ゲーティア
ランク:A
E(Fate/Grand Order)
属性
・男
・混沌
・悪
・魔神王
・ビースト
敗北条件
(E)以外の、
人間・
英霊・死亡したことのあるキャラクターが生きていると敗北
能力値
ESP能力レベル |
6(ー1) |
ESPパワー |
50 |
耐久力 |
6 |
精神力 |
5 |
特殊能力
・召喚術[戦闘前][手下:1]
1D6を振り4以上が出た場合、この戦闘中以下の効果を得る。
自分の支援行動で以下の効果を無効化することができる。
*自分のESP能力レベルを-1し、手下を1人得る。
・誕生の時来たれり、其は全てを修めるもの(アルス・アルマデル・サロモニス)[戦闘][主要][攻撃][E]
LV:6以上の攻撃Cカードを『光の剣』として使用し自分以外の全体に攻撃。
この時、ESPパワーを3倍消費する。
・邪視[戦闘]
自分が行う損害判定の出目を-1することができる。
この能力は自分が対象のキャラクターシートを見たことがある場合のみ使用できる。
・十の王冠[戦闘][常動]
このキャラクターに行われる損害判定の出目は変更されない。
・訣別の時来たれり、其は世界を手放すもの(アルス・ノヴァ)[戦闘][常動]
自分以外のキャラクターは支援行動で指輪またはリングと名の付くカード1枚を破棄することで
このキャラクターに[LV:4 火力:10『リング』]で攻撃を行う。
このキャラクターに対してリングによる攻撃が行われた時、カウンターを1個得る。
カウンターが10個になった時、このキャラクターはゲームから除外される。
この能力によるカウンターは死亡しても失われない。
解説・動き方
ごく少数だけ存在を許されるAランクの
(E)キャラクター。
Aランクの名に恥じない強さを持っているが固有の敗北条件を持っており
(S)キャラクターと敵対しやすいのでなるべく自分の正体は隠しておくとよい。
召喚術は基本的には使用した方が強い(と思う)。
手下が得られると手札上限枚数が増える上、支援行動で効果を無効化できるので
ESP能力レベルが下がるというデメリットもさほど気にならないからである。
しかし、LV:6の防御・逃避Cカードを持っている時に高LVの攻撃を撃たれると悲しいので
召喚術を使用しない方が良い時もある。
相手が前向きにLV:6の攻撃を行えるキャラクターであれば召喚術は使用しない方が良いかもしれない。
もちろん強気に使うのも一つの手である。
訣別の時来たれり、其は世界を手放すもの(アルス・ノヴァ)はゲームから除外されるという
とんでもないデメリット効果を持つ能力である。
とはいえ1ゲーム中にリングを10回も撃たれることはあまりないので気にしなくてよい。
もっとも、気にしたところで対処法はほとんどない。
Q&A
Q.訣別の時来たれり、其は世界を手放すもの(アルス・ノヴァ)についてですが、
リングによる攻撃が命中した時にカウンターを得ますか?
A.いいえ、攻撃が行われた時点で命中したかどうかに関わらずカウンターを得ます。
このキャラクターへの意見
最終更新:2019年03月31日 18:06