スーパーメカゴジラ
ランク:D
G(ゴジラVSメカゴジラ)
属性
・性別不明
・Gフォース
・艦艇
敗北条件
能力値
ESP能力レベル |
0 |
ESPパワー |
0 |
耐久力 |
6 |
精神力 |
6 |
特殊能力
・メガ・バスター[戦闘][主要][攻撃][E]
攻撃Cカード1枚を利用することで、対象1体に[LV:CカードのLV 火力:バズーカ]で攻撃を行う。
・Gクラッシャー[戦闘][先制][攻撃][E]
接触テレパスを利用することで、2D6を振る。
6以下が出た場合、[LV:5 火力:30]で対象1体に攻撃。
・ダイヤモンド・コーティング[戦闘][対抗(攻撃)][防御]
LV:1D6の防御を行う。
この防御は維持できず、防御後に防御が破棄される。
・プラズマ・グレネイド[戦闘][特殊][攻撃][E]
[支援]以外かつ格闘以外の能力による攻撃を防御した時、
その攻撃を行った対象に同LV火力2倍の攻撃を行う。
その攻撃に火力が存在しない場合、火力の代わりに1:1の損害判定となる。
この能力は1戦闘に1回のみ使用できる。
・ガルーダの機動力[通常]
テレポート移動時、ESP能力レベルを5として扱える。
備考
メガ・バスターはLV制限がないのでN弾やサイコスピアを利用すればほぼ確定で当たる。
プラズマ・グレネイドはダイヤモンド・コーティング以外でも使えるので
「(高い目が)出ないやろ」と能力打ってきたやつにはフィールドシェルターって言える。かもしれない。
ダイヤモンド・コーティングは使ってしまうとどんなに低い出目でも防御を張ってしまうので注意。
LV:4の攻撃に対し、ダイヤモンド・コーティングを使用し出目が1だった場合でも防御を張ってしまう。
継続されている防御にその防御以上のLVの攻撃が当たると防御を貫き、命中するというメカニズムである。
さらに言うと防御が継続されている間は、他の防御や逃避、回避の[対抗(攻撃)]が使用できない。
出目に自信があるのでなければ、他の[対抗(攻撃)]の行動から行う方が良いだろう。
プラズマ・グレネイドは支援でない能力による攻撃だと分かれば相手が能力名を宣言してなくても使える。
例:主要ブラスターなど
また、攻撃そのものに効果がある能力には使われても使用はできない。
例:インパクトキャノン、ベクトル操作など
2018/10/01
いくら攻撃性能が微妙だからといって耐久力6+ダイヤモンドコーティングが許される訳がなかった。
(火力:バズーカとはいえ簡単に高LVの攻撃が撃てる上に、
通常時のテレポート移動もできるので個人的にはCランクだと思っている)
このキャラクターへの意見
- はっきり言って植木 耕助の再来だったと言わざるを得ない。反省。 -- waka (2018-11-11 11:06:01)
- ダイヤモンドコーティングが1D6の4以下でLV:4の防御だったら許せたと思う。相手からすると安心してLV:5の攻撃が撃てるようになるので。もしくは防御LVを1D6-1にするとか。どちらにせよCランクへの変更は避けられないが。 -- waka (2019-05-25 17:08:28)
最終更新:2019年05月25日 17:08