御三家


最初に「御三家」という言葉が使われていたのは2のころ。
その当時に最速と謳われていた下記3車種のことを指していた。


最近はこの「御三家」という呼び方は消え、単に厨車と称される事が多い。
5稼働中の現在はR32FD3Sの2台がブッチギリの性能でワンツーで存在しており、なおさら御三家という言葉は聴かれなくなっている。

下記に記す車種は、かつての御三家に並ぶ強みを持っている車種として名前が挙がる車種。



MITSUBISHI LANCER Evolution IX MR GSR (CT9A)
エボ8と比べるとコーナリングでは劣るが、対接触能力が優れている。対戦向けのマシン。

NISSAN SKYLINE GT-R V-specII (BNR34)
非常に強い対接触能力とブーストを持つ。4以降はコーナリング性能も向上している。

NISSAN GT-R(R35)
R34をも上回る強力なブーストと対接触能力を持ち、加速力は全車種見てもピカイチである。しかし、コーナリングはR34に比べて、若干滑る挙動を示す。

TOYOTA SPRINTER TRUENO GT-APEX (AE86)
マキシ4以降に出た車の中では一番使用者が多い車。最高速は遅いがコーナリングが優れており、その上擦り抜けもしやすい。

TOYOTA ARISTO V300 (JZS161)
スタートダッシュの良い4速車の中で最もコーナリング性能が良く、強力な対接触性能も備わっている。店内王冠や全国1位争奪戦などで暴れまわっている。

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最終更新:2016年10月17日 18:09