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*工事中(作成者は力尽きました・・プロの方宜しくです!)
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*登場人物

**タスクフォース141/Task Force 141
Makalovによって起された事件を契機に、アメリカを中心にSAS、レンジャー、SEALs等各国の精鋭部隊が集められた特殊部隊。
指揮はアメリカ陸軍のシェパード将軍が執っている。

***ゲイリー・“ローチ”・サンダーソン/Gary "Roach" Sanderson
プレイヤーキャラの一人。
タスクフォース141の隊員、そしてエース。各種火器を使いこなせる優秀な兵士。スノーモービルが運転できる。

***“ソープ”・マクタヴィッシュ/"Soap" (Cpt.)MacTavish
&bold(){-&italic()-思い出話は老化の証拠だ。}-
前作のプレイヤーキャラの一人。
さまざまな武器とビークルを駆使できるエリート。
かつてSASでロシアの超国家主義者によるテロリズムを未然に防いだ歴戦の猛者。その際に上官のプライスを失い、
彼の所持品だったM1911を持っている。今はタスクフォース141に所属しローチの上官でもある。
左目付近に縦に傷跡がついている。犬が嫌い。彼の「素顔」にガッカリした者も多い。 

***ゴースト/Ghost
&bold(){-&italic()-今なら足を撃てる!}- 
タスクフォース141の副官で階級は中尉らしい。 
マクタヴィッシュの部下でローチの上官。骸骨のバラクラバにサングラスをかけている謎めいた男で、口が悪い。 
アフガンでの派兵経験があるらしい。ACOGスコープ付きのACRを愛用。 
本名はサイモン・ライリー(Simon Riley) 

***ニコライ/Nikolai
- ソ連時代のアフガニスタンを思い出すよ。 - 
ロシアの旧体制派の元エージェント。 
5年前の事件ではプライス達に協力していた。 
現在ではマクタヴィッシュ達を自家用の飛行機やヘリの輸送で支援する。輸送機で滑走路を滑走したまま 
ジープを載せるなど(ソープのテクもあるだろうが)、ビックリなフライトを見せてくれるベテランパイロット。 
迎えに来るタイミングが憎い位に絶妙。 

***ジョン・プライス/John (Cpt.)Price
- プリピャチのに比べたら、ここのはチワワだな。 - 
5年前SASでマクタヴィッシュと共に超国家主義者達と戦う。 
世界を核の脅威から守ったものの、その後ザカエフとその部下の強襲により心肺停止。彼はロシア官軍衛生兵による 
心臓マッサージを受けるが死亡、某ゲーム会社の髭とは無関係である。

***運転手/Driver
タスクフォース141の隊員。 
名前を呼んでもらう事は無いが、ロハスの右腕までマクタヴィッシュたちを導いてくれる。 

***オゾン/Ozon
タスクフォース141の隊員。 
ゴーストの「待ち伏せだ!」にローチ並みの反射速度で反応、跳躍地雷を回避した。脱出時にはローチとゴーストを逃がす為、 
果敢にもスケアクロウと共に敵を食い止めてくれる。 

***スケアクロウ/
- 後ろは任せろ。 - 
タスクフォース141の隊員。 
オゾンと同じく地雷をかいくぐった。 

***アーチャー/Archer
- 2台逃げるぞ! - 
タスクフォース141の隊員。ギリースーツの下にインタベとジャベリンを隠し持っていた。 

**アメリカ陸軍第75レンジャー連隊
アメリカ陸軍が誇る大規模な特殊部隊。世界各国に即時に展開でき、豊富な装備と強力な火力支援によって任務を遂行する。 
作中において、タスクフォース141との絡みはあまり無かったりする。合言葉は「レンジャーが道を拓く!」 

***ジョセフ・アレン/Joseph Allen
- マカロフは完ぺきですから。 - 
プレイヤーキャラの一人。 
アフガニスタンのフェニックス基地に派遣された第75レンジャー連隊の二等兵。 
二等兵なのに色んな武器の使用方法を習得しているデキる男。 
現地でタスクフォース141の転属試験に合格し上等兵となり、現在の超国家主義者達の指導者であるマカロフの下に 
CIAのエージェントとして潜入捜査に向かう。 

***ジェームズ・ラミレス/James Ramirez
プレイヤーキャラの一人。 
アメリカ陸軍第75レンジャー連隊の二等兵。 
アメリカ本土を侵攻してきた超国家主義勢力と戦う。 

***フォーリー/(Sgt.)Foley
- スタァー! - 
アメリカ陸軍第75レンジャー連隊所属の軍曹。 
アレン達が所属する小隊ハンター2-1の隊長。常に冷静で真面目。他の隊員とは違い、独自のヘルメットを被っている。 

***ジェイク・ダン/Jake (Cpl.)Dunn
- 腰だめで撃つな!サイトで狙え!! - 
アメリカ陸軍第75レンジャー連隊の伍長。 
ジョークが好き。 

***ウェルズ二等兵/Pvt.Wells
- 肉の貯蔵庫に居ます!ありゃ防弾ですから! - 
ネイトズレストランにてたった一人で超国家主義勢力から政府高官ラプターを守っていたレンジャー。 

***ハニーバジャー/Honey Badger
- こっちの装甲パネルはそう何発もRPGを防げない - 
Striker装甲車、そしてその中の人たち。 
RPGには滅法強いが、RPGを恐がる。 

***ウェイド二等兵/Pvt.Waid
- こいつを持っておとなしくしてろ! - 
ハンター2-1の隊員。 
ラミレス達と共にヘリに乗りこみ、そして墜落。包囲され徐々に追いつめられる中、果敢に戦った。 
ラミレスが目を覚ましたのに気づいてM4を手渡すが、その際頭部に被弾、亡くなった。 

***伝令/Messenger
- 俺はただの伝令だ!合言葉なんか覚えちゃいない! - 
EMP下のワシントンを合言葉も知らずに走り回り、ウィスキーホテルにレンジャーをかき集めた縁の下の力持ち。 

***マーシャル大佐/Koshinuke
&bold(){-&italic(){腰抜け?お前今腰抜けと言ったか?}-}
EMP後、部下に残存兵力をかき集めさせ、賞賛に値するほどの指揮能力を遺憾なく発揮し、
自分の命の危険を顧みず、戦闘に立ち突撃し、ランボーも真っ青な戦果を収めウィスキーホテル奪還に一役買ったとても偉大な御方。まさに英雄。
……というのは真っ赤な嘘。部下を危険な目に合わせておいて、
自分は何もしなかったというのが上にばれてはまずいので必死に取り繕った嘘である。
そう、彼は何もしなかったのだ。部下を集めるのも部下にやらせ、自分は偉そうに安全な後方で茶を啜りながら指示をしていただけである。
実際に危険な目にあったのは彼の部下であった。彼らにも家族はいた。中には恋人や、妻、子供の居る者もいた。
そして妻たちは待っていた。夫の…愛する恋人の帰りを…。しかしマーシャルにはそんなことなどどうでも良かった。
いくら目の前で若い命が散ろうと、彼には名誉さえあればよかったのだ。
危険な役目はすべて部下にやらせた。しかも手柄はすべて自分のものにしたのである。
部下は疲弊していた。反論する気もでないほどに…。当然彼は部下に憎まれている。
しかし、誰も彼に文句は言えなかった。彼の悪口を言うと、舌で便所掃除をさせられるうえ、全裸でマラシャブルの部屋に立たされるのである。
最悪の場合は行方が分からなくなることもあった。
なので、彼の悪口を言う場合は、まず周りをよく確認し、出来ることなら現在地、そしてどこに向かう予定なのかを詳しく知る必要がある。
そんな彼の趣味は毎朝早起きし、鏡の前で「俺超イケメンだよな」とか勘違いも甚だしい事を言ったり、決めポーズをとることである。
ある日、それがフォーリーにばれてしまったためウィスキーホテル奪還の際に体よく排除する予定だったが、失敗に終わった。
マラシャブルとは犬猿の仲である。くれぐれも彼とマラシャブルを間違えないように。

***シェパード大将/Jen.Shepard
- 犠牲には君も含まれるがな。 - 
アメリカ陸軍の第75レンジャー連隊の大将。 
タスクフォース141の指揮も執る。味方のいる場所にも空爆を行ったり、人員の被害も考えない強引な指揮には部下の評判も良くない。 
5年前(前作)、アル・アサドの核自爆に巻き込まれて壊滅した海兵隊の指揮を執っていた人物でもある。 
5年前の海兵隊壊滅に対し、世間の取った行動に失望(この時奴はSASの存在を知らなかったのかもしれない)。 
アフガンでは何故か最前線に居た。 
プライス曰く「誤爆を気にするタマじゃない」そうです。 

***シャドーカンパニー/Shadow Conpany
- 気配を消し、即応体制に移れ。 - 
早い話がシェパード私兵。 
軍服の国旗から一応隊員は大方アメリカ人と推測される。 


**海兵SEALs
アメリカが誇る水辺の特殊部隊。 
今回は141との合同作戦に参加してくれる。歩兵・リトルバード・ストライクイーグルで141を 
強烈なまでにサポートしてくれる。 

***ウォーム/Warm
- ソープって誰だよ? - 
SEALsの隊員。 
囚人627号救出に際し、マクタヴィッシュ達に付き添ってくれる。マクタヴィッシュとの接点は皆無な為、 
彼がソープという名だという事は知る由も無かっただろう。 


**超国家主義者
5年前の事件にイムラン・ザカエフによって率いられた旧体制を打破を目指し「ロシアの改革」を掲げる過激な組織。 
かつては、中東の独裁者アル・アサドとも手を組んでいた。アメリカへの核攻撃も実行したが、 
SASやアメリカ海兵隊の活躍によって未然に阻止された。しかし、勢力は増す一方で、ロシア軍の中にも同調する者は少なくない。 
今はマカロフが指導者として各地でテロリズムを行っている。 

***ウラジミール・R・マカロフ / Vladimir R. Makarov
- 殺せ、ロシア人だ。 - 
かつてのロシア超国家主義者のザカエフの右腕、そして狂犬とも言われるテロリスト。 
その手腕で超国家主義者を束ね上げてザカエフの遺志を実現させるかと期待されているが、実は利己主義者でありビジネスで 
数々の非合法行為に手を染めている。アメリカを潰す口実を作るために民間人を虐殺するというヒトラーもビックリな計画を実行。 
ブルーとグリーンのオッドアイ。 

***ヴィクトル/Viktor
- この時を待っていたぞ。 - 
マカロフのお付き人。 
ザカエフとはあまり関係無い。 
思考が似通っている事から、結構な付き合いかと思われる。 


**リオ=デ=ジャネイロ民兵勢力
リオデジャネイロ市を武力で以って牛耳っている民兵。 

***アレハンドロ・ロハス/A.Rojas
通称「赤のアレックス」。只の武器ディーラーなのに「テロの実行犯」にされた(日本版の誤訳)。 

***ロハスの右腕/Rojas's Asisstant
ロハスの手下。 


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