アサルトライフル
今作で最も種類が豊富で充実している武器。
基本的には中距離を得意とする武器だが、オールレンジで戦う事が出来る。
アタッチメントも非常に豊富で、自分自身に合った自由なカスタムが可能。
遠距離ではSRやLMG、近距離ではSMGに劣ってしまうため、常に距離を意識しなくてはならない。
拡張マガジンによる装弾数の増加はすべて1.5倍。30→45,20→30。
特に使いたい武器がない場合、使ってみて損はない武器。
基本的には中距離を得意とする武器だが、オールレンジで戦う事が出来る。
アタッチメントも非常に豊富で、自分自身に合った自由なカスタムが可能。
遠距離ではSRやLMG、近距離ではSMGに劣ってしまうため、常に距離を意識しなくてはならない。
拡張マガジンによる装弾数の増加はすべて1.5倍。30→45,20→30。
特に使いたい武器がない場合、使ってみて損はない武器。
移動速度:95
腰だめ射撃精度 クロスヘアの大きさ:立状態(停止-移動) 3-7 ※FALのみ、5-9
腰だめ射撃精度 クロスヘアの大きさ:立状態(停止-移動) 3-7 ※FALのみ、5-9
名前 画像 |
威力 | 装弾数/予備弾数 | 減衰距離[m] 開始-終了 (サイレンサー) |
レート [発/分] 間隔 [秒/発] |
武器考察 | おすすめカスタム | 解除Lv |
M4A1
![]() |
30-20 | 30/60 | 36-47 (11-23) |
720RPM 0.083 |
フルオート。 エイム時に僅かに揺れがある。 威力は低めだが、発射レート、反動、リロード時間どれも優秀。 初心者から上級者まで幅広く使われている武器。 |
威力が低いためストッピングパワーで底上げを。 威力30ストッピングパワーはヘッドショットが1発でも決まれば42+42×1.4=100.8で2発で倒せる。 照準安定で接近戦に対応できるようにするのも良い。 アタッチメントの幅は広いが、ACOGは反動が大きくなるので非推奨。 |
4 |
FAMAS
![]() |
40-30 | 30/60 | 48-57 (18-28) |
900RPM 0.067 225RPM 0.267 |
セミオートの3点バースト式(1トリガーで3発発射)。 集弾率も悪くないが、大きな跳ね上がりが時折発生するので注意。 高威力の3発を高レートで発射するため瞬間火力が高く、しっかり敵にあてれば1トリガーの一瞬で敵を殺すことができる。 更に、他のARと比べて最大威力距離が長い特徴がある。 3点バーストなので弾持ちはいいが、リロードが遅く、武器の持ち替えも遅めなので注意。 M16と違い、ホロサイトを装備してもブレは抑制されない。 |
3点バーストの3発目が頻繁に大きくブレるため、 2発でキル出来るストッピングパワー推奨。 他のARより威力減衰距離で優遇されているため、サイレンサーとの相性も良い。 最大威力距離がSMG並なので、早業プロとの併用で接近戦では最強の隠密武器にもなり得る。 ホロサイト装備のM16には精度・リロード・切り替え速度で劣るため、できることならアイアンサイトで運用したい。 |
1 |
SCAR-H
![]() |
40-30 | 20/40 | 36-47 (11-23) |
600RPM 0.1 |
フルオート。 低レートで装弾数が20発と少なく、リロード時間もARとしては長いが、高威力・低反動で安定した取り回しができる。 レートと反動のバランスが丁度良く1発ずつのバースト射撃がしやすいため、遠距離戦においては非常に効率良く当てていくことが可能。 威力重視のバランス型ともいえる。 ナイフや障害物乗り越え後の隙がSMG並に少ないのも特徴。 |
アイアンサイトが非常に見やすい為、どんなアタッチメントにも対応出来る。 弱点である弾数を拡張マグか、スカベンジャー(プロ)でカバーし、ストッピングパワーで威力の底上げを行うと、より使いやすくなる。 サイレンサーを装備して連戦を避けやすくし、装弾数の少なさとリロードの遅さをカバーする運用も有効。 低反動だが、ACOG装備時はバースト撃ち推奨。S&Dなどの長期戦になりにくいルールでは、弾数の少なさによる心配が少ないので早業(プロ)をつけるといい。 |
8 |
TAR-21
![]() |
40-30 | 30/60 | 36-47 (11-23) |
720RPM 0.083 |
フルオート。 反動は大きいものの威力・射撃レート共に高く、近中距離では強力。 遠距離は指切りでのバースト射撃で対応するとよい。 連射時の照準ブレは左右。 ドットサイト装着時には、キャンペーンにも登場したMARSサイトが装着される。 ズーム性能等に違いはないが、サイトの枠部分が大きく敵が隠れてしまうこともあるので注意。 |
威力があるのでPerk2の自由度が高い。 アイアンサイトは照準自体は見やすいものの、照門部分が非常に大きいため、好みが分かれる。 専用のMARSサイトも視界が狭く扱いづらいため、気になる場合はホロサイトの装着を推奨。 高威力・高レートのためサイレンサーとも相性が良い。 また、ドットサイト+心音センサーでエイム時でも心音センサーを目視して運用することができる。 |
20 |
FAL
![]() |
55-35 [55-40] |
20/40 | 24-36 (11-22) |
759RPM | セミオート。 単発だが、高威力なので中距離以遠で真価を発揮する。 連射能力はプレイヤーに依存しているが、意外に反動が大きいため過度な連射は禁物。 他のARと比べてクロスヘアがLMG並みに大きい。 前作のG3と同じ感覚で使うとまず当たらないので、反動が収まるタイミングを見計らって撃つと良い。 ホロサイトを装備すると最低威力が40に引き上がり、同時に装飾銃でサイレンサーを装備しても最低威力は40のまま。 ドットサイトを装着した際にドットと着弾点がわずかにずれているが、よほどの遠距離以外では問題ないレベル。 他のARより最大威力距離が短い (ただしストッピングパワーを付けた場合は2発で倒せる距離は他の威力40のARとほとんど変わらない)。 |
通常時でのストッピングパワーは25mまでのヘッドショット1発で仕留められるようになるが、ヘッドショット以外では35mまで2発、それ以上の距離3発は変わらないので他のPerkで対応しても良い。 2発で仕留められる距離も10m程度しか伸びないことになる。 アイアンサイトは小さくて枠の太い円形なので見づらい上に視界を大きく狭めるため、サイトかスコープはほぼ必須。 注意点として、照準安定を付けてもクロスヘアが大きいので格闘戦の場合はショットガンを持っていくか、ハンドガンのデュアルが良い。ホロサイト装着時の特殊な威力設定から、全距離2発のホロ&サイレンサー+ストパが人気カスタム。 ACOG・サーマルは反動が増えるため相性はイマイチ。 ちなみにACOG搭載時に生じる狙点の揺れは、装飾銃でマスターキーを装着する事により消える。心音センサー(アイアンサイト)はエイム時に隠れない。 |
28 |
M16A4
![]() |
40-30 | 30/60 | 36-47 (11-23) |
900RPM 0.067 225RPM 0.267 |
3点バーストのAR。 エイム時に僅かに揺れがあり、大きな跳ね上がりが時折発生するため、集弾性はあまり良くない。 連射速度や発砲後の隙は他のバースト武器と同様だが、 リロード時間が短(M4やACRとほぼ同じでAR最速、FAMASと比べて約1秒早く、その他のARと比べても0.5秒以上早い)、 武器切り替えが早いのが特徴。 ホロサイトを装備した場合のみブレが抑制され、集弾性が大きく向上する。 |
確実に1トリガー1キルを決めていくためにはストッピングパワーと、集弾性の増すホロサイトを装備するといい。 集弾性ではホロに劣るが、ドットサイトもお勧め。 ACOGを装備すると大きくブレるため効率が悪くなる。 FAMAS同様、ストッピングパワー+照準安定の併用で腰だめ撃ちもかなり強力。 |
40 |
ACR
![]() |
30-20 | 30/60 | 44-56 (15-28) |
720RPM 0.083 |
フルオート。 反動が極小でエイム時に全く揺れが無く、ずば抜けた集弾性能をもつ。 そのためどの距離でも扱い易く、指切りの必要性も低い。 どの距離でも狙えるが、M4同様火力は低め。FAMASほどではないが、最大威力距離が少し長い。 アイアンサイトは形状のせいで誤解しやすいが、エイム時の命中箇所は十字の真ん中ではなく先端部。 |
威力が低いため、M4同様にストッピングパワーで底上げしてもいいが、命中率の高さに期待して他のパークをつけてもいい。 基本的に万能武器なので、カスタマイズの幅もかなり広い。 ただしアイアンサイトは特殊な十字型をしており、遠距離では小さな敵影は隠れてしまうため、そのままでは遠くで動き回る相手を少々狙いづらい。 |
48 |
F2000
![]() |
30-20 | 30/60 | 36-47 (11-23) |
900RPM 0.067 |
フルオート。 発射レートがSMG並に高く近距離圏内では高い火力を持つ半面、他のARと比べて反動が強く遠距離は苦手。 リロード速度は全AR中最も遅く(M4A1より1秒近く遅い)、突撃しながらの連戦には不向きである。 エイム時はフルオートで撃つと照準がどんどん上に上がって行く。 指切りバーストか、しゃがみ・伏せで撃つなどの工夫がいる。 特に指切りバースト撃ちはほぼ必須と言える。 ドットサイトは専用のサイトが装備される(MARSサイトではない)。 TAR-21のMARSサイトと同じく円形だが、サイトが大きく(ズーム性能等は同じ)、少し曇っている。 何故か敵のEMPを受けてもドットが消えないという特徴を持つ。 反動が縦であることを利用したヘッドショットやバースト射撃でTAR-21との差別化を図ると強みが増す。 |
弾の消耗が激しいのでスカベンジャーでフォローしたいが、リロード時間も長いので早業も欲しい。 リロードは拡張マガジンでフォローしてやってもいい。 弾切れや近距離戦をセカンダリで補う事も考慮したい。 SCARやAKと時間当たりのダメージで比べると最大威力距離内では互角だが、レートが高いのでストッピングパワーを使わない場合や遠距離ではF2000が勝る。 TAR21と違って横にはほとんどブレない点にも留意。 レートは高いもののSMGより腰だめ精度は劣るので腰だめ射撃での運用はあまり適さない。 エイム時には最初の5,6発はあまりブレないので、これを利用してバースト撃ちすることで中遠距離に対応したい。 完全に覗ききってから撃たないと意味がないので注意。 弾の消耗は激しくなるが、サイレンサーを装備しても高い発射レートとSMGにない精度を持つため、威力の低下を感じにくい。 |
60 |
AK47
![]() |
40-30 | 30/60 | 36-47 (11-23) |
600RPM 0.1 |
フルオート。 威力が高く、性能的にはSCARと似ている。 精度は若干落ちるが、装弾数は30でリロードもSCARより早く、SCARと比べて高い継戦能力がある。 エイム時に揺れは無いが、ACOG以外のアタッチメントを装着すると、 SR以外の全ての武器としては最も大きい揺れが発生し、 着弾精度に大きく影響する(FMJ、拡張マグでも同様)。 揺れの速度はゆったりしているので、慣れれば近中距離は十分運用可能だが遠距離は難しい。 アイアンサイトは見やすいが、画面下部が隠れるので連射時に反動で目標が銃に隠れてしまう欠点もある。 |
ストッピングパワーで確実性を上げると良い。この武器専用のGP-25グレネードランチャーは切り替え速度が速いので、敵を撃ち漏らしたときなどの追撃に便利、 しかしM203よりリロードが遅い。ACOGサイトは使いやすいとは言えないのでどうしても揺れが気になるのであればアタッチメントは装着しない方が無難。 |
70 |
サブマシンガン
高めの発射レートと身軽さで接近戦で最も力を発揮する。
ARと比べ0.04秒程度エイム速度が速い、5%移動速度が速い(スプリント距離が長い)、腰だめ射撃精度が高いというメリットがある。
上記以外のメリットとしては、サイトを覗き込みながらの左右移動がショットガン、ハンドガンと同じく最速となっている。
その機動力で敵の裏を取ったり、1秒を争うオブジェクト系ゲームで大きく活躍できるだろう。
逆にデメリットとしては、貫通力の低さ、中距離以遠の敵に対しての威力の低さ、エイム射撃精度の悪さなどが挙げられる。
おすすめのPerk構成として、機動力を活かすマラソンやライトウェイト、腰だめ時の射撃精度を上げる照準安定が挙げられる。
交戦距離が限定され、死ぬ危険性の高いSMGには冷血やUAV・CUAV連発のハードラインも有効。
ストッピングパワー無しでも、アタッチメントにラピッドファイアやデュアルを選択することで火力を底上げできる。
ただしSMGでのデュアルは全てクロスヘアの拡大化が酷いため、使用時は照準安定が必須となる。
拡張マガジンによる装弾数の増加はすべて1.5倍となっている。
ARと比べ0.04秒程度エイム速度が速い、5%移動速度が速い(スプリント距離が長い)、腰だめ射撃精度が高いというメリットがある。
上記以外のメリットとしては、サイトを覗き込みながらの左右移動がショットガン、ハンドガンと同じく最速となっている。
その機動力で敵の裏を取ったり、1秒を争うオブジェクト系ゲームで大きく活躍できるだろう。
逆にデメリットとしては、貫通力の低さ、中距離以遠の敵に対しての威力の低さ、エイム射撃精度の悪さなどが挙げられる。
おすすめのPerk構成として、機動力を活かすマラソンやライトウェイト、腰だめ時の射撃精度を上げる照準安定が挙げられる。
交戦距離が限定され、死ぬ危険性の高いSMGには冷血やUAV・CUAV連発のハードラインも有効。
ストッピングパワー無しでも、アタッチメントにラピッドファイアやデュアルを選択することで火力を底上げできる。
ただしSMGでのデュアルは全てクロスヘアの拡大化が酷いため、使用時は照準安定が必須となる。
拡張マガジンによる装弾数の増加はすべて1.5倍となっている。
移動速度:100
腰だめ射撃精度 クロスヘアの大きさ:立状態(停止-移動) 2-5 [デュアル 9-12]
腰だめ射撃精度 クロスヘアの大きさ:立状態(停止-移動) 2-5 [デュアル 9-12]
名前 画像 |
威力 | 装弾数/予備弾数 | 減衰距離[m] 開始-終了 (サイレンサー) |
レート [発/分] 間隔 [秒/発] |
武器考察 | おすすめカスタム | 解除Lv |
MP5K
![]() |
40-20 | 30/60 | 18-24 (8-18) |
800RPM 0.075 RF 960RPM 0.063 |
MP5の小型版。高威力で連射性能も高いが、威力減衰の激しい近距離専門の武器。射撃反動が強く照準が上下左右に激しく暴れるため、中遠距離は完全に切り捨てた運用で活躍する。 | 中距離以降の性能は劣悪なので、とにかく近距離戦に持ち込めるよう配慮した構成が良い。指切り撃ち必須。近距離での火力増強を図るラピッドファイアやデュアルとの相性は悪くない。サイレンサーは持ち味の威力を殺してしまうので微妙な所。中遠距離は苦手なのでライトウェイトや冷血で得意距離まで接近する立ち回りの強化を。デュアル+照準安定での射撃は1丁時の戦闘能力に比べて段違いとなる。集弾性、反動、近距離での威力と申し分ないとなる。 | 4 |
UMP45
![]() |
40-35 | 32/64 | 14-20 (7-16) |
600RPM 0.1 RF 720RPM 0.083 |
特殊な威力設定でどの距離でも3発で敵を仕留めることができる武器。その特徴から距離が離れていてもある程度戦えるが、精度は高くないので遠距離戦ではバースト射撃で。レートの低さから近距離での火力は他のSMGに劣るが、逆に考えればSMGにしては弾持ちが良い。また他のSMGと違い、ARやLMGと同等の貫通力がある。SMGというよりはARに近いものとして考えよう。 | サイレンサーを装備しても全距離3発で倒せることは変わらない為、これを装備しない手は無い。反動が大きい分エイム時にはマズルフラッシュが邪魔になる為、遠距離で狙いも付けやすくなり一石二鳥である。これによりパークの自由度はMW2屈指といえる。その他、貫通力の高さを生かしたFMJも悪くない。ストッピングパワーで近距離を2発で倒せるようになるが、中遠距離は35×1.4=49で3発当てなければならないのは変わらないので注意。ラピッドファイアで射撃レートを補ってやると近中距離での対応力が向上するが、遠距離でのバースト撃ちがやり辛くなるため注意。 | 1 |
Vector
![]() |
25-20 | 30/60 | 18-24 (11-18) |
900RPM 0.067 RF 1170RPM 0.051 |
低威力だが、高い発射レートと精度にものをいわせた、遭遇戦での制圧射撃が魅力の武器。威力25は敵を倒すのに通常4発必要なのは30と変わらないが、有効射程が若干短いのと、ヘッドショットの恩恵が30よりも少ない(1発だけのヘッドショットでは必要弾数は変わらない)。SMGの中では反動が小さめでエイム時の精度もAR並に良いが、エイムアシストは弱いので遠距離は厳しいものがある。リロードも速いが、低威力高レートのため弾の消費が多いのが欠点。 | ストッピングパワーと照準安定で確実性を上げるのが基本だが、精度とレートに期待して他のパークをつけての運用も可能。ラピッドファイアは上昇率がSMG中で最も高く、元々の高いレートと相まって全武器中最高の発射レートとなる。弾薬の消費が激しいのでスカベンジャーを推奨(ラピッドファイア使用時は必須)。拡張マガジンも有効。Vectorでのデュアルは、ヘッドショットにあまり期待できない上に、せっかくの精度を殺してしまうことになるので良いとは言えない。なお、サイレンサーだけを装着すると名前がVector消音型になる。 | 12 |
P90
![]() |
30-20 | 50/100 | 19-23 (7-16) |
900RPM 0.067 RF 945RPM 0.063 |
威力は低いが、高い発射レートと装弾数をもつ武器。だが反動が大きめなのでフルオートで連射すると当てづらい。装弾数の多さで総火力を補っていると同時に、弾数にものを言わせた継戦能力が魅力。リロードはSMG中最も遅いが、キャンセルできるなら問題はない。拡張マガジンを装備するとLMG表示の75発弾倉となる上、何故かスプリント可能時間が1.75倍に伸びる。この効果はP90を持っている状態でのみ適用され、セカンダリや他の武器を拾った状態ではスプリント可能時間は変わらない。 | 低威力をストッピングパワーで底上げをすれば、装弾数に物を言わせデュアルやサイレンサーという選択肢もある。ラピッドファイアはほとんど連射速度が変わらないので注意。拡張マガジンで簡易マラソンのようにできるため、装飾銃で組み合わせても走り回れる強みがある。アイアンサイトで狙い辛いと感じる場合はドットサイトかホロサイトを装着しよう。 | 24 |
Mini-Uzi
![]() |
30-20 | 32/64 | 19-23 (7-16) |
900RPM 0.067 RF 1125RPM 0.053 |
高い発射レートで近距離戦を圧倒する武器。反動が小さいためある程度連射しても上への跳ね上がりが少なく非常に扱い易い。照準安定を装備することで力を発揮する。リロードは遅くはないが、通常リロード時はキャンセルでの時間短縮ができない銃なので注意。マガジンを撃ち切ったリロードの場合のみコッキング動作だけをキャンセルすることができる。 | 照準安定を使用することで真価を発揮。動きながらの腰だめ撃ちで驚異の集弾率を誇る。ストッピングパワーとの相性もいい近接戦闘のエキスパートウェポン。ラピッドファイアとデュアルも凶悪。レート、威力ともにVectorとほぼ変わらず集弾性が若干劣るが、スコープ装着時の反動があまり変わらないため、それらとの相性は悪くない。ドットサイト装着時は連射すると跳ね上がりで点の位置が上にズレるが、弾は跳ね上がる前の点の位置に飛ぶので照準を補正する必要はない。 | 44 |
軽機関銃
他の武器に対して装弾数に優れ、距離による威力減衰が無いため、中距離以遠で最も性能を発揮できる。
その反面、移動速度やエイム、リロードの速度が軒並み遅いため、機動戦では不利である。
通路や拠点などでの敵の迎撃や突撃する味方のための援護射撃、弾幕による貫通射撃を生かした敵の援護射手の排除などが主な仕事になる。
豊富な弾数と距離減衰しない威力を活かし、敵UAVなどを落とす役割もある。
欠点を補うものとして、反動を抑えるグリップや、リロード、エイム速度を補う早業(プロ)、不意の遭遇戦をサポートする照準安定等がある。
利点を伸ばすカスタムとしては、壁抜きを意識したFMJ、遠距離を意識したストッピングパワー等がある。
サイレンサーを装備した場合、全ての距離において威力が10下がるため基本的に相性は良くない(MG4とM240にはバグもある)。
グリップについて元々反動が弱いものほど装着時の効果が弱い傾向があり、またスコープ類による反動増幅も弱い傾向がある。
拡張マガジンによる装弾数の増加はAUG HBARを除いてすべて2倍となっている(AUG HBARのみ1.5倍の63発)。
その反面、移動速度やエイム、リロードの速度が軒並み遅いため、機動戦では不利である。
通路や拠点などでの敵の迎撃や突撃する味方のための援護射撃、弾幕による貫通射撃を生かした敵の援護射手の排除などが主な仕事になる。
豊富な弾数と距離減衰しない威力を活かし、敵UAVなどを落とす役割もある。
欠点を補うものとして、反動を抑えるグリップや、リロード、エイム速度を補う早業(プロ)、不意の遭遇戦をサポートする照準安定等がある。
利点を伸ばすカスタムとしては、壁抜きを意識したFMJ、遠距離を意識したストッピングパワー等がある。
サイレンサーを装備した場合、全ての距離において威力が10下がるため基本的に相性は良くない(MG4とM240にはバグもある)。
グリップについて元々反動が弱いものほど装着時の効果が弱い傾向があり、またスコープ類による反動増幅も弱い傾向がある。
拡張マガジンによる装弾数の増加はAUG HBARを除いてすべて2倍となっている(AUG HBARのみ1.5倍の63発)。
移動速度:87.5
腰だめ射撃精度 クロスヘアの大きさ:立状態(停止-移動) 4-10
腰だめ射撃精度 クロスヘアの大きさ:立状態(停止-移動) 4-10
反動 L86>M240=RPD>AUG>MG4 (スコープ装備、グリップ+スコープ装備も同じ)
グリップ装備時 L86>M240=RPD=AUG>MG4
アタッチメント別の反動 スコープ類装備>非グリップ装備>スコープ類+グリップ装備>グリップ装備
グリップ装備時 L86>M240=RPD=AUG>MG4
アタッチメント別の反動 スコープ類装備>非グリップ装備>スコープ類+グリップ装備>グリップ装備
名前 画像 |
威力(サイレンサー) | 装弾数/予備弾数 | レート [発/分] 間隔 [秒/発] |
武器考察 | おすすめカスタム | 解除Lv |
L86 LSW
![]() |
40 (30) |
100/100 | 720RPM 0.083 |
高威力で発射レートが高いというわかりやすい高火力の機関銃。リロードもLMGとしては速い。しかし他のLMGに比べて反動が非常に強く、連射時の精度は劣悪。グリップはほぼ必須だが、それでも撃ち過ぎると上へ跳ね上がっていくので遠距離はバースト射撃で仕留めるようにしたい。ACOGを装着した場合、専用のSUSATスコープになる。レティクルは違うが視野はACOGとほとんど変わらない。 | 高い威力・レートを持つが反動のせいで安定して当てられないので全距離を2発で済ませられるようにストッピングパワーをつけたい。画面下半分を大きく隠してしまうようなアイアンサイトを持つため、近距離戦を意識するのであればグリップ無しで早業(プロ)を付け、ドットサイトやホロサイトを用いてもよい。照準安定も付ければ近距離戦での対応力はLMG随一で、遭遇戦でも瞬時に仕留めたり、曲がり角を撃ちながら進入したりする事が出来る。ACOG(SUSAT)はスコープ内がすっきりしていて視認性が良いため遠距離で張ってる狙撃手を刈り取るのにも役に立つ。反動が強いため指切り連射で使用しないと当たらない点は留意しよう。また、大きな利点としてエイム時に心音センサーが全く隠れない為、他のLMGよりも心音センサーとの相性が良い。 | 1 |
RPD
![]() |
40 (30) |
100/100 | 600RPM 0.1 |
発射レートは他LMGに比べ低めだが高威力・高精度を両立した万能型の武器。反動はそのままだとやや大きいが、グリップを装備すると殆ど反動がなくなりより正確な射撃が可能になる。アイアンサイトも見やすく、エイム時の揺れも全く無い為、性能のバランスが取れあらゆる環境で活躍できる隙のないLMG。他のLMGに比べて特出した性能はないが、他のLMGのような欠点もない。 | バランスの取れた性能のためどのアタッチメントでも効果的で自由に組む事ができる。ほぼ無反動化するグリップ、汎用性を更に高めるFMJが特に有用で、ストッピングパワーと併用すると強力。リロード時間が長めのため、早業もあると便利。機動力こそないが、サイレンサーをつけても豊富な弾で隠密行動から射撃戦までこなす事ができる。装飾銃で複数のアタッチメントをつけるとより強みが出る。 | 4 |
MG4
![]() |
30 (20) |
100/100 | 720RPM 0.083 |
威力は高くないが、発射レートが高く、反動も弱いので使いやすい。エイム時の揺れはLMG中最大だが、遠距離もフルオートで当てていける反動のため、あまり気にする必要は無い(伏せることで揺れは弱くなる)。ただし、アイアンサイトの場合、なぜか着弾点がサイトの先端ではなくサイトの根本であり、揺れと重なって当てにくい場合がある。なお、グリップの効果は他の機関銃に比べて弱め。また、サイレンサーバグがあり、サイレンサー装備で発砲しても敵レーダーに表示されてしまうので注意。装備の使用や特殊手榴弾を投げるまでの時間が全武器中最も遅い。 | 威力の低さを補うためストッピングパワーを装備すると良い。その他の点では、ポテンシャルが高く様々なカスタムが可能。しかし、考察のとおりアイアンサイトだと敵を見失う場合があるため、別のサイトを装備するとより使いやすくなる。その脅威の集弾性を生かしたグリップ+スコープ類は非常に使いやすい。スコープ類を装備しない場合は、効果の弱いグリップを装備する必要性が薄い。なお、FMJだけ装着すると名前がMG4 ExplosiveRound(日本語版だとMG4炸裂弾)になる。 | 16 |
AUG HBAR
![]() |
40 (30) |
42/84 | 600RPM 0.1 |
反動が弱めで、アイアンサイトが非常に見やすい。威力と発射レートはRPDと同等だが、グリップの効果が弱くRPDのように大きい反動抑制効果は望めない。エイム時に僅かに揺れがある。装弾数は他の機関銃より少なく42発だが、リロードはAR並に早い。 | バランスの取れた性能のため自由に組む事ができる。ただし、グリップの効果が他の機関銃より弱く、グリップを装備してもグリップ装備RPDと同じ程度の反動となり、リロード速度を除けば基本的にはグリップ装備RPDの劣化となってしまう。ただし、スコープ類を装備しても反動増幅が弱いため、装飾銃によるグリップとスコープ類の併用は非常に強力。この場合、スコープ類を装備していても、制御しやすい反動と遠距離における高威力を唯一両立できるフルオート銃となる。つまり、この武器の個性を伸ばすカスタムとしては、グリップを装備せず違うものを装備するか、グリップとスコープ類の併用が基本となる。早業(プロ)や照準安定を付けて、装弾数が多く威力減衰の無いARといった認識で使うのもいい。 | 32 |
M240
![]() |
30 (20) |
100/100 | 850RPM 0.071 |
軽機関銃としては最大レートの武器。同威力のMG4と比べると約1.2倍の連射速度があり、エイム時の揺れも無いが、反動が強い。そのレートから中距離での制圧能力は驚異的。また、サイレンサーバグがあり、サイレンサー装備で発砲しても敵レーダーに表示されてしまうので注意。更に、FMJにもバグがあり、着弾エフェクトや音は変わっているのだが、効果が適用されていない。 | MG4と同じく威力の低さをストッピングパワーで補おう。高反動でアイアンサイトの見辛さから使用者が少ないが、グリップ+ドットサイトを併用すると驚くほど使い易い銃になる。心音センサーはエイム時(アイアンサイト)にあまり隠れない。 | 52 |
スナイパーライフル
基本威力70(サイレンサー搭載時50)。距離による威力減衰無し。命中箇所毎にダメージボーナスが加算。
標準の装備である約4.8倍ズームのスコープによる遠距離射撃をメインに行う。
このスコープは、エイム中は周囲やレーダーが見えず常に大きな揺れがある(息止め中を除く)といった特性を持つ。
基本的な戦術としてはラインの最後尾をウロウロしながらUAVまたは目視で敵を発見次第スコープで狙い撃つか、
もしくは予めアタリを付けておいた位置に向かって定点キャンプでステンバーイなスタイルがメインとなる。
ACOGスコープは倍率が約2.4倍で、エイム中でもレーダーを目視できるため近中距離をカバーしやすくなる。
しかし息止めができなくなる上に既存の揺れは発生する為、遠距離の精密射撃は難しくなる。
またスナイパーライフル選択時は標準で専用のギリースーツ(迷彩服)を装着するため、目視されにくいという特徴を持つ。
近距離をカバーしづらく、敵全体の動きを把握した上で正確な射撃が必要な為、高いスキルが必要とされる武器と言える。
しかし、最近では凸スナと呼ばれる近距離でも撃ち負けないスナイパーが多数でている。
標準の装備である約4.8倍ズームのスコープによる遠距離射撃をメインに行う。
このスコープは、エイム中は周囲やレーダーが見えず常に大きな揺れがある(息止め中を除く)といった特性を持つ。
基本的な戦術としてはラインの最後尾をウロウロしながらUAVまたは目視で敵を発見次第スコープで狙い撃つか、
もしくは予めアタリを付けておいた位置に向かって定点キャンプでステンバーイなスタイルがメインとなる。
ACOGスコープは倍率が約2.4倍で、エイム中でもレーダーを目視できるため近中距離をカバーしやすくなる。
しかし息止めができなくなる上に既存の揺れは発生する為、遠距離の精密射撃は難しくなる。
またスナイパーライフル選択時は標準で専用のギリースーツ(迷彩服)を装着するため、目視されにくいという特徴を持つ。
近距離をカバーしづらく、敵全体の動きを把握した上で正確な射撃が必要な為、高いスキルが必要とされる武器と言える。
しかし、最近では凸スナと呼ばれる近距離でも撃ち負けないスナイパーが多数でている。
移動速度:100
腰だめ射撃精度 クロスヘアの大きさ:立状態(停止-移動) 10-15
揺れの大きさ Intervention>Barret.50cal=WA2000=M21EBR (ACOG、サーマルも同じ)
腰だめ射撃精度 クロスヘアの大きさ:立状態(停止-移動) 10-15
揺れの大きさ Intervention>Barret.50cal=WA2000=M21EBR (ACOG、サーマルも同じ)
部位別のワンショットワンキルについて
ストッピングパワーをつけただけでは70×1.4=98で手足に当てた場合ワンショットキルはできない。ストッピングパワーをつけて上半身に当てたはずが腕に当たっていたのでワンショットキルできないという事態には気をつけよう。
×1.5部位
70×1.5=105でサイレンサーなしならストッピングパワーなしでもワンショットキルできる。また、ストッピングパワーとサイレンサーの併用でも可。
×1.1部位
サイレンサーなし+ストッピングパワー使用で98×1.1=107.8でワンショットキルできるようになる。
ストッピングパワーをつけただけでは70×1.4=98で手足に当てた場合ワンショットキルはできない。ストッピングパワーをつけて上半身に当てたはずが腕に当たっていたのでワンショットキルできないという事態には気をつけよう。
×1.5部位
70×1.5=105でサイレンサーなしならストッピングパワーなしでもワンショットキルできる。また、ストッピングパワーとサイレンサーの併用でも可。
×1.1部位
サイレンサーなし+ストッピングパワー使用で98×1.1=107.8でワンショットキルできるようになる。
名前 画像 |
装弾数[Ex]/予備弾数(ScavengerPro) | レート [発/分] |
武器考察 | おすすめカスタム | 解除Lv |
Intervention
![]() |
5[10]/15(40) | 65RPM | ボーナス頭・胸×1.5 腹×1.1。唯一のボルトアクションライフルで、次弾の発射に時間を要する。スコープを覗いた時の手ブレがSRで一番大きい。反動はまちまちで、WA2000程度の場合もあれば、Barret.50cal並に跳ねる場合もある。武器切り替えが非常に遅い。ハンドガンとM93 Raffica以外のセカンダリでは特に遅く、担ぐようなモーションで銃をしまう。ハンドガンとM93 Rafficaの場合は画面下方向への切り替えで速くなる。キルストリーク要請時も同様に切り替えが遅いので注意。ちなみに、リロードキャンセルが非常に有効な銃で、全弾撃ち切ってからリロードする場合、マガジンを抜いた時点で既にリロードが完了している。ボルトアクション故に連射が利かないため、確実に急所に命中させ一撃で仕留められる自信がなければ扱い辛い。ACOG装備時は一発撃つたびにボルトアクション動作中激しく照準が上下するが、動作の終了時には照準はだいたい元の位置に戻ってくる。バレットとは違い当たり判定が大雑把なところがあり動いてる敵に当てるとき当たってないのに当たってるようになるときがある。 | 確実にワンショットワンキルを決めるためにもストッピングパワーを推奨。不意の遭遇戦ではハンドガンでないと切り替えの遅さが辛いので、ハンドガンを持つか、ハンドガン以外を持つ場合は慎重な立ち回りに注意するように。また、武器の持ち直しが非常に素早いため、スタングレネードやナイフキャンセルとの相性がとても良いという特長がある。 | 4 |
Barrett.50cal
![]() |
10[15]/20(60) | 1200RPM | ボーナス頭・胸×1.5 腹×1.1。セミオート。シングルプレイ時とは違い、撃つ度に右上に激しく跳ね上がる。ただし反動でずれた照準が元に戻るまでの時間はInterventionのボルトアクション動作よりも短く、腰だめ時は連射も利く。ACOG装着の場合、他のSRでのACOGよりエイムが速い特徴がある。 | ストッピングパワーで腹部までワンショットワンキルに。サイレンサーは×1.1部位の意味がなくなってしまうので、サイレンサーなし+ストッピングパワーでWA2000との差別化を図りたい。威力と弾数はあるので早業(プロ)でエイムの高速化を。他のセミオートSRでも同様だが、照準安定を付けておけば至近距離での遭遇戦で連射によって相手を仕留められることもある。 | 3 |
WA2000
![]() |
6[12]/18(48) | 1200RPM | ボーナス頭・胸×1.5 腹×1.0。セミオート。装弾数が少ないがかなり低反動でブレも少ない。Intervention同様に切り替えがハンドガン以外では非常に遅いので注意。FMJにバグがあり、着弾エフェクトや音は変わっているのだが、効果が適用されていない。 | ×1.1部位がないので、サイレンサーなしの場合はストッピングパワーは必要無く、Perk2は自由に選べる。サイレンサー使用の場合は、ストッピングパワーを装備すれば胸部で一撃必殺となる。2発目の補正のしやすさからACOGでARのように扱うのもいいが、装弾数が少ないので早業をつけるか、切り替え対策にハンドガンを持つようにしたい。 | 36 |
M21 EBR
![]() |
10[15]/20(60) | 1200RPM | 近代改修版M14。ボーナス頭×1.5 胸×1.1 腹×1.0。セミオートで反動が極小(WA2000よりも更に小さい)だが威力補正も低いため、2発当てることを前提に運用。反動が小さいとはいえ遠距離射撃の場合、息止め中に一発目を撃った段階で大きな揺れが発生する為、過信は禁物。 | 定番のストッピングパワーで胸まで一撃に。一撃部位なしを許容できるならサイレンサー+冷血orハードラインで。連射で仕留めるなら、早業かスカベンジャーを。 | 56 |
ライオットシールド
装備中はタックル、投擲武器以外は使用出来ないが、正面からの各種武器の銃弾(FMJも同じく)、爆発物、ナイフ、
支援航空機の銃撃等ほぼすべての攻撃を盾で受ける事によって防ぐことができる。ランチャー系も盾に直接受ければノーダメージ。
ただし露出部分(立ち状態だとつま先が露出し、左右に歩くと腰が露出する)に銃撃や爆風を受けるとダメージを受ける。
この為、万全を期すならしゃがみ歩きで相手を視界の中心に捉え続ける必要がある。
スタングレネードも正面ならば防げるが、フラッシュグレネードには耐性がないので注意。
上記の通りスタングレネードとの相性がよく、怯んだ隙にタックル、投げナイフやC4、ハンドガンに切り替えて倒すのが定石。
スプリント時は盾を左斜め前に構えて走る。斜めに構えているお陰で通常の歩きよりも足が隠れてくれるので、
敵を左斜め前に捉えながら走ると防弾性を維持しつつ素早く移動する事が可能。
攻撃力は犠牲になるが、味方のフォローに徹するならばブラストシールドという選択肢も有効。
セムテックスを付けられても一撃死を免れる事ができる(危険察知を使用されている場合は不可)。
またあまり有効な場面は少ないが、セカンダリに持ち替えると申し訳程度に背中を守る。
立っている時は移動・停止時共に腰から下が丸見えとなり、しゃがみ時は移動しなければ左斜め後方をほぼ完璧に守るものの、
射撃を行っていない状態では外部から見るとかなり頻繁に姿勢が変わっており、正確な防御には期待出来ない。
なお、ライオットシールドを装備している間は伏せ姿勢を取ることができない。
セカンダリに持ち替えてから伏せたときは、足がはみ出るものの航空支援からの銃撃をほぼ完璧に遮断する。
支援航空機の銃撃等ほぼすべての攻撃を盾で受ける事によって防ぐことができる。ランチャー系も盾に直接受ければノーダメージ。
ただし露出部分(立ち状態だとつま先が露出し、左右に歩くと腰が露出する)に銃撃や爆風を受けるとダメージを受ける。
この為、万全を期すならしゃがみ歩きで相手を視界の中心に捉え続ける必要がある。
スタングレネードも正面ならば防げるが、フラッシュグレネードには耐性がないので注意。
上記の通りスタングレネードとの相性がよく、怯んだ隙にタックル、投げナイフやC4、ハンドガンに切り替えて倒すのが定石。
スプリント時は盾を左斜め前に構えて走る。斜めに構えているお陰で通常の歩きよりも足が隠れてくれるので、
敵を左斜め前に捉えながら走ると防弾性を維持しつつ素早く移動する事が可能。
攻撃力は犠牲になるが、味方のフォローに徹するならばブラストシールドという選択肢も有効。
セムテックスを付けられても一撃死を免れる事ができる(危険察知を使用されている場合は不可)。
またあまり有効な場面は少ないが、セカンダリに持ち替えると申し訳程度に背中を守る。
立っている時は移動・停止時共に腰から下が丸見えとなり、しゃがみ時は移動しなければ左斜め後方をほぼ完璧に守るものの、
射撃を行っていない状態では外部から見るとかなり頻繁に姿勢が変わっており、正確な防御には期待出来ない。
なお、ライオットシールドを装備している間は伏せ姿勢を取ることができない。
セカンダリに持ち替えてから伏せたときは、足がはみ出るものの航空支援からの銃撃をほぼ完璧に遮断する。
移動速度:80(全武器中最低値)
名前 画像 |
威力 | 考察 | おすすめカスタム | 解除Lv |
Riot Shield
![]() |
50 | 暴動(Riot)鎮圧用の防弾盾。シールドを構えながらじりじり近づいて追いつめ、殴り2発が基本的な使い方。打撃→装備使用ボタン押しっぱなし(XBOX360ではRB、PS3ではR2)→武器入れ替えボタン(XBOX360ではY、PS3では△)と素早く入力すると、打撃後の隙をキャンセル可能(フラグ、ブラストシールドを装備選択した場合は不可)。このキャンセルは盾でなくとも他の装備でナイフ攻撃する時にも有効。余程の乱戦でなければ特に意味は無いが、中央の黒い部分に当たった弾はランダムに跳弾して当たった敵にダメージを与える。ハードコアルールでは近くの味方に注意。 | 盾を構えた状態からセカンダリ武器に持ち変えると、どの武器もある程度隙ができてしまうが、投げナイフは非常に隙が少なく、キャンセル投擲や更に投擲キャンセル殴りが出来るので強力なお供となる。投げナイフほど素早くはないが、リロードボタン2回で近距離即起爆できるC4も良い。使用後でもスイッチが残るのでキャンセルにも使える。ライオットシールドのプライマリ武器とも言えるこれらの装備や特殊手榴弾を補充出来るスカベンジャーが推奨される。セカンダリを使わないならワンマンアーミーも一度に特殊手榴弾が2つ補充出来る上、いざという時はクラス変更も出来るのでなかなかいい。マラソンは移動力を補ったり、逃げる相手を追撃するのにも使えるが、前者2つに比べると戦闘力に直結しない分有効性は低い。コマンドーでタックル距離を伸ばすことが可能で、コマンドー無しでは密着状態でしか打撃を当てられない為ほぼ必須と言える。 | 3 |
添付ファイル
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- attachment-akimbo.jpg
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- FAL.jpg
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- M93Raffica.jpg
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- Mini-Uzi.jpg
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- P90.jpg
- PP2000.jpg
- Ranger.jpg
- renho-.jpg
- RPD.jpg
- RPG-7.jpg
- SCAR.jpg
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- SHIELD.jpg
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- SPAS-12.jpg
- Stinger.jpg
- Striker.jpg
- stun_grenade.jpg
- tactical_insertion.jpg
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- throwing_knife.jpg
- Thumper.jpg
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- USP45.jpg
- Vector.jpg
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