LV50時の能力
属性 |
種族 |
HP |
SP |
攻撃 |
防御 |
魔力 |
移動 |
zoc |
技数 |
召喚時間 |
召喚コスト |
召喚キャパ |
水 |
神 |
145 |
21 |
85 |
95 |
130 |
4 |
1 |
4 |
4 |
11 |
1 |
能力
味方識別[D] 技が味方に命中しない
アプデまとめ
ver1.06で変更 移動5→4
特徴
高いステータスと優秀な技をもっているものの、競合相手がさらに優秀なせいで活躍の機会にめぐまれない不遇の
クリーチャー。
まず召喚コストが高いために、使ってみようとしても
マスターの職業やクリーチャーの編成次第では起用すらむずかしいことがある。そのうえ同属性には、召喚コスト6でおなじく優秀な魔法アタッカーである
マカラがおり、さすがにステータスはアンピトリテのほうが上なものの、あちらには長射程と水吸収への対策になる念導力があるために、それらを加味すると「召喚コスト分の優位性」には疑問符がつく。味方識別の能力にしても、マカラは長射程によって技の打点に調整が効くため、比較すればたいして便利でもない。より高火力で強力な物理技をあつかえる
弥都波能売の登場も、このクリーチャーからすれば大きな逆風。
単純な
水属性のアタッカーとしての立場はきびしいといわざるをえないが、ひときわ高い魔力と、自己魔力強化の技をもっていることに着目すれば活用方法がある。
降霊術によって
ブラフマーの召喚条件クリアをめざすにあたり、最も所要ターン数が少なくてすむのはこのアンピトリテを降霊すること(手順や編成については
こちら)。ブラフマーが出たあとはアンピトリテもまたフィールドに出てくるため、位置がランダムなのは難点だが、コンボ要員としてだけではなく戦力としても充分な活躍をみこめる。
長所
味方を巻き込まずに攻撃できる
耐久力が高め
短所
召喚コストがかなり重い
技考察
打撃 |
低SP消費 |
水の刃 |
低SP消費 |
水の矢 |
水撃 |
錬水撃で十分 |
湧き水 |
地形を変化させる |
癒しの水 |
HP回復 |
水の槍 |
メインウェポン |
水爆 |
範囲が広い |
錬水撃 |
魔力を上げつつ攻撃 |
吸水 |
魔力を強化 |
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、戦略や思い出トークなどあればここに記入して下さい
最終更新:2022年12月05日 18:51