その他戦術

ページを作るまでも無いパーティ構築の内、コンボを組み込んだものはここ。

パーティ例

巨人3体型

マスター:自由(魔法陣召喚)
クリーチャー:シパクナ、アルゴス、ユミール、ケルピー、その他
サンプル:幻術師 シパクナアルゴス、ユミール、ケルピー、句句廼馳ラタトスク

アルゴスユミールの強圧で射程2ダウン、シパクナの重圧で範囲を1ダウンさせて接近戦を仕掛けていく。
全体的に召喚時間は長いが召喚コストが低め。リージョングロウ等のコストが重い技も採用しやすい。
射程ダウンの効果は高ZOCの味方と相性が良いものの、無くてもケルピーによる機動力と火力と耐久力の高さで押し切れる。
サンプルの幻術師は上記シナジーの他、自恣の旅で速攻を防いだり、召喚キャパ0のラタトスクにメタモルフォーゼする事で盤面に6体のクリーチャーを展開できるようにした構築。

また、職業の縛りが緩いのも特徴。
おススメはクリーチャーの場持ちをよくする騎士、ミスディレクションが使える狩人、範囲攻撃が可能な魔術師等。

アシスト砲台型

マスター:狩人(魔石召喚)
クリーチャーサヴィトリフロラ、その他
サンプル:サヴィトリ、フロラ、サンダーバード、マカラ、スフィンクス、覚

サヴィトリマスターにアシストを使い、サイドワインダーを必中にして戦う。
基本はハードショットとグロウショットで戦い、要所でサイドワインダーを撃つ。
白虎の電磁砲に比べるとアシストへの依存度が低い、射程で勝る、耐久力が高い点が差別化のポイント。

監禁ミスディレクション型

マスター:狩人(魔法陣召喚)
クリーチャーオニャンコポン、フロラ、ゴルィニシチェ、その他(高射程高範囲攻撃やZOC壁等)
サンプル:オニャンコポン、フロラ、ゴルィニシチェ、マカラ、句句廼馳、エアリアル

オニャンコポンフロラと召喚して3ターン目に闇の渦でフロラ召喚。
アロマセラピーをマスターに使用してゴルィニシチェを召喚する。
敵の隣にゴルィニシチェを配置して敵の3マス先に囮を召喚、挑発をして逃げれば殆どの敵は嵌められる。
ZOCで動けなくするのもあり。囮が複数召喚出来ればそれだけ相手を嵌める事ができる。

ユグドラシル降霊型

マスター降霊術師(魔法陣召喚)
クリーチャーオニャンコポン、フロラ、ユグドラシル、その他(高射程高範囲攻撃やZOC壁等)
サンプル:オニャンコポン、フロラ、ユグドラシル、句句廼馳、ヘスティアマカラ

能力はマジックポゼス、ソウルキャッチが確定。選択肢としてはアタックポゼス、ガードポゼス、ZOCポゼス、SPポゼス。
オニャンコポンユグドラシルと召喚して3ターン目にユグドラシルに漆黒の渦。
後は他のクリーチャーを召喚して備える。
ユグドラシルに降霊すれば生半可の攻撃が通らなくなる上、ヘスティアの炎の衣によりCPUが狙う事が無くなる程の驚異的な強さになる。

ブラフマーによるユグドラシル降霊型

マスター降霊術師(ソウルキャッチ、全域降霊、マジックポゼス、SPポゼス1)魔法陣召喚
クリーチャーユグドラシルアンピトリテオニャンコポンブラフマー、その他

上記の亜種的な編成。マスターの能力はいずれも必要となる。アンピトリテは魔力のステータス強化が必要。
アンピトリテオニャンコポンの順に召喚。アンピトリテを降霊したマスターは吸水と湧き水を(順不同で)使う。さらに、川地形にオニャンコポンの湧き水を重ねてマスターのいる地形を海にすることでブラフマーの召喚条件をみたす。次のターン、漆黒の渦でブラフマーの召喚準備をのこり1ターンにしたらマスターはアンピトリテの降霊を解除する。
以上の手順により、6フェイズ目の開始時に創造神で召喚されるユグドラシルを位置不問で降霊できる(左に配置されているクリーチャーから召喚されるので、ユグドラシルは一番左に入れておく)。
その他の枠のクリーチャーとしてはマスターが囲まれた状態からの脱出に役立つクロノスや、召喚位置がわるくともいるだけで恩恵のあるミスラなどがおすすめとなる。

超引力ワープ


仕様かどうか定かでないものの、ワープによる移動が超引力の影響を受けないことを利用し、
敵にだけ超引力の制約を科すことをコンセプトとした編成。
オニャンコポン→クジャタと召喚し、マスターはグレムリンを降霊して戦う。
マスターがワープ移動するとグングニルも自動追尾で付いてくるため、実質的にグングニルも超引力を無視できる。
残りの枠は、クジャタに引き寄せられた敵クリーチャーに接近しても倒されにくい覚、
戦闘能力の高い木属性クリーチャー句句廼馳などがおすすめ。

精霊纏繞士(最上級軸)

マスター:スス(瞬着、瞬脱、プラントナレッジorメタモルキュア)魔法陣召喚
クリーチャー:ケットシー、マンドレイク、ミスラ、オニャンコポンユグドラシルエアリアル

通常のパーティでは活躍させにくいススの、強みを活かすことに特化したファン向けの編成。
ケットシーマンドレイク→ミスラの順番で召喚し、マンドレイクケットシーに精神攻撃をし、ケットシーは召喚準備中のミスラとこうたい。
その後は、オニャンコポンユグドラシルの召喚を早めるという動きをとる。
ミスラユグドラシルがフィールドにそろえば、ススは毎フェイズ変身が可能なSPを得るようになり、移動するごとに足元の地形はその変身状態に合ったものになる。
クリーチャーの弱点を突くように攻撃のたびに変身してもいいし、SPをため込んでからストラトルトニスで一気に勝負を決めにいくこともできる。


使用感・雑記etc
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最終更新:2022年12月05日 07:28