ページを作るまでも無いパーティ構築の内、コンボを組み込んだものはここ。
パーティ例
巨人3体型
アルゴスと
ユミールの強圧で射程2ダウン、
シパクナの重圧で範囲を1ダウンさせて接近戦を仕掛けていく。
全体的に召喚時間は長いが召喚コストが低め。リージョングロウ等のコストが重い技も採用しやすい。
射程ダウンの効果は高ZOCの味方と相性が良いものの、無くても
ケルピーによる機動力と火力と耐久力の高さで押し切れる。
サンプルの
幻術師は上記シナジーの他、自恣の旅で速攻を防いだり、召喚キャパ0の
ラタトスクにメタモルフォーゼする事で盤面に6体の
クリーチャーを展開できるようにした構築。
また、職業の縛りが緩いのも特徴。
おススメは
クリーチャーの場持ちをよくする騎士、ミスディレクションが使える狩人、範囲攻撃が可能な
魔術師等。
アシスト砲台型
サヴィトリで
マスターにアシストを使い、サイドワインダーを必中にして戦う。
基本はハードショットとグロウショットで戦い、要所でサイドワインダーを撃つ。
白虎の電磁砲に比べるとアシストへの依存度が低い、射程で勝る、耐久力が高い点が差別化のポイント。
監禁ミスディレクション型
ユグドラシル降霊型
ブラフマーによるユグドラシル降霊型
上記の亜種的な編成。
マスターの能力はいずれも必要となる。
アンピトリテは魔力のステータス強化が必要。
アンピトリテ、
オニャンコポンの順に召喚。アンピトリテを降霊したマスターは吸水と湧き水を(順不同で)使う。さらに、川地形に
オニャンコポンの湧き水を重ねてマスターのいる地形を海にすることでブラフマーの召喚条件をみたす。次のターン、漆黒の渦でブラフマーの召喚準備をのこり1ターンにしたらマスターは
アンピトリテの降霊を解除する。
以上の手順により、6フェイズ目の開始時に創造神で召喚される
ユグドラシルを位置不問で降霊できる(左に配置されているクリーチャーから召喚されるので、
ユグドラシルは一番左に入れておく)。
その他の枠の
クリーチャーとしては
マスターが囲まれた状態からの脱出に役立つ
クロノスや、召喚位置がわるくともいるだけで恩恵のある
ミスラなどがおすすめとなる。
超引力ワープ
精霊纏繞士(最上級軸)
使用感・雑記etc
実際に使ってみての感想、思い出トークなどあればここに記入して下さい
最終更新:2022年12月05日 07:28