タイプ相性改善妄想

草タイプの救済案はこちらで。→タイプ相性改善妄想2
第六世代でタイプ相性に変更が入ったので情報整理。


攻\防 備考
ノーマル - - - - - - - - - - - - × - - - *1
ほのお - - - - - - - - - - *2,*3,*4
みず - - - - - - - - - - - - *5
でんき - - - - - × - - - - - - - *6
くさ - - - - - - - - *7
こおり - - - - - - - - - - *8
かくとう - - - - - - × - *9
どく - - - - - - - - - - - ×
じめん - - - - - × - - - - - *10
ひこう - - - - - - - - - - - -
エスパー - - - - - - - - - - - - × -
むし - - - - - - - -
いわ - - - - - - - - - - - *11
ゴースト × - - - - - - - - - - - - - -
ドラゴン - - - - - - - - - - - - - - - ×
あく - - - - - - - - - - - - - *12
はがね - - - - - - - - - - -
フェアリー - - - - - - - - - - - -

議論

?→氷の半減化

氷の耐性を増やすことでサイクルに参加できるようにしつつ、水の一貫性が取れにくくする。
現状半減が氷のみでまったくサイクルに参加できていない。氷がサイクルに参加できないのは耐性の問題のため、氷ポケモンの耐性を改善することは急務。
それに加え、地面・飛行・電気・妖精→氷の半減化が欲しい。
イメージとしては、氷は地面を割る、飛行は鉱物系に半減される、純粋な雪や氷は電気を通さない、妖精は冷たい金属が苦手らしいから半減で。

せめて竜を半減してくれたら…

草と氷タイプの相性改善

水・飛→氷の半減化
氷→草の等倍化
氷→鋼の等倍化
氷は攻撃範囲が優秀なタイプですが反面、耐性は自身のタイプだけしか無く、攻撃に秀でた種族値や特性でないと活躍が厳しいタイプになっています。そこで防御性能を高める代わりに、攻撃範囲を弱体化することによりバランスを取ります。
耐性に与えるタイプは水タイプと飛行タイプにします。この2タイプは抜群3半減3と優秀な技範囲を持っており、氷が半減できそうなタイプとしてイメージし易いので採用しました。
特に飛行技は技の癖の強さでバランスを取って来ましたが、メガボーマンダ、ダイジェットなど技の癖を無視して放てる調整が続いたので、半減追加できっちり締めましょう。
これで氷タイプの耐性は抜群4半減3になり、多少の受け出しは可能になったはずです。心許ないので「霰状態の時、防御が1.5倍になる」仕様を追加するのもアリですね。
氷タイプの耐性が強化され、「氷技」だけ採用される環境も少しは減ると思うので、その優秀すぎる攻撃性能を弱体化します。氷→草を等倍化します。水タイプのサブ技として優秀な氷技を草タイプに等倍にすることで、草タイプの防御性能の格をぐーんと上げます。素早い水タイプが草タイプを一方的に狩れる環境じゃなくなるので、これだけで草タイプが救われます。あと、鋼タイプの耐性が優秀過ぎるので氷技が等倍で入るようにします(これは氷タイプの半減が2つ増えても優れた耐性ではない上に、自身の抜群範囲が減る仕打ちまで受けているのを加味して)。イメージとしては、金属は熱の影響を受け易く冷気により急激に体温が下がるからとか?

?→岩の半減化

岩も現状バンギラス以外サイクルに参加できておらず、そのバンギラスも耐性ではなく数値でサイクルに参加するポケモンであるため、岩がサイクルに参加できるよう耐性改善は必要。
候補としては、竜→岩の半減化、霊→岩の半減化、悪→岩の半減化。
竜→岩の半減化は、竜炎双方半減が優秀だが、ガブリアスの相対的強化につながる恐れがある。
霊→岩の半減化&悪→岩の半減化は現環境において一貫性が高く、バンギラスのさらなる強化にもつながりにくいためバランスが取れている。
↑霊→岩の半減は賛成。悪→岩はこれ以上悪いじめんなっていう理由で反対。
↑この案って6世代以前のだよね?鋼の耐性意識しているし。竜→岩だけでいいよね

岩タイプの調整案

岩→虫の等倍化
電・氷・虫→岩の半減化
攻撃タイプとして優秀な岩タイプだが、耐性は弱点が5つと草タイプと並ぶ不遇タイプであり、岩と言いながら頑丈なイメージを彷彿とさせるが半減できるのは4タイプのみなので、半減数を大幅に増やして頑丈さだけは保証したい。
岩の耐性に電・氷・虫を追加する。電気→土の集合体の岩が等倍なのはおかしい。氷→積もりはせれど、熱の影響を受けにくいのが岩の強みなので。むしろ鋼に半減がおかしい。虫→まあ虫が岩に攻撃してもね、魔法で攻撃するわけじゃあるまいし。
これにより耐性は7つとなり、弱点は多いがイメージ通りの硬さにはなったと思う。そして、岩→虫の等倍化だが岩技は攻撃技としては最強の範囲を誇るので命中難にされてる節がある。それでも採用されるのは嬉しいがこれは岩タイプに取っては氷タイプのような扱いで不遇である。抜群数を減らすことは岩タイプ自身がタイプ一致枠で使われるようになる布石にもなるので決して弱体化ではない。虫には毒抜群でも与えとけ、毒技も救われる。それだと虫が可哀想なら虫→妖等倍、妖→虫半減にしてやれ。

電→鋼の抜群化 電→氷・岩の半減化

導体として優秀な金属が電気技を等倍で受けれるのは不自然なので抜群化します。鋼タイプは11もの耐性を持ちながら、弱点タイプは3つと耐性が優秀すぎるので抜群を増やすことにより弱体化を狙います。
電気タイプは抜群数が3つとなり、優秀な技範囲になるので半減タイプを増やしてバランスを取ります。岩の耐性が酷いので岩タイプに耐性を付けます。地面タイプは電気無効なのに同質な岩タイプに等倍で通るのもおかしな話なので。氷は固体なので電子は動きづらいと思うので、よって半減。

草→竜の等倍化

ガブリアスの弱体化、及び草技増加による間接的な水の弱体化が狙い。竜の脅威を弱めつつ、草の不遇さを緩和する。
たいていの竜には大きな影響はないが、ガブリアスに草技が相性抜群になることが重要。これにより草技の採用機会が増え、即ちそのまま水の弱体化にもつながる。
恐らく草食竜の存在から草半減なのだろうが、肉食竜もいるわけで、草食竜(ヌメルゴン)は特性草食なのだから等倍でいい。ヌメルゴンの相対的強化にもなる。
↑草食竜ってよりは御三家のタイプを半減することにあると思う

草→鋼の等倍化

シナリオの草御三家で多耐性の鋼相手に詰まないようにする、対戦でも不遇気味の草技の範囲拡大のため。

氷→虫の抜群化

基本的に虫は寒さに弱いので。また氷タイプがつける弱点を増やしたい面もある。

格闘の相性改善

ここ最近の環境はゴースト・飛行・フェアリーがあまりに強すぎて、格闘の存在意義が完全に失われている
タイプ相性の大幅改善が急務だが、あまりに多すぎるのでここでまとめて記載する事にする

闘→霊妖の等倍化、飛→闘の等倍化などはどうだろうか?

霊・鋼→等倍化 悪→無効化がいいと思う
霊→お化けなんか怖くないの精神。
鋼→鍛えた身体は金属で殴られても大丈夫
悪→正義は勝つ。卑怯な手は食らわない。つーか、悪技を無効にするタイプがあることでエスパーが救われる。

飛行→妖の半減化

上記の案でフェアリータイプを弱体化させたのでバランスを取るために。
ボルトロスファイアローなんかが暴れていたし、前作でドラゴンタイプでありながら特性でフェアリータイプに攻撃の面で強いメガボーマンダが登場した。メガボーマンダは羽休めで氷4倍を軽減できるし、りゅうのまいもあってカブリアスより対処しづらい点を考慮しメガボーマンダがもつタイプである飛行タイプを半減させフェアリータイプが受けやすいように。
↑まだ氷タイプが飛行半減できる方がわかる。フェアリータイプは十分優遇されてるし。
↑確かにそうですね。フェアリーに飛行耐性が付くより納得できますし、メガマンダメタで氷タイプ地位向上なるかもです。
ゲーフリに要望出しときました。

虫→妖の等倍化

虫タイプが仮面ライダーをモデルにしているように格闘タイプ同様正義なイメージがあるから半減なのかもしれないが、虫タイプの通りがいいとは言えない。フェアリータイプは凶悪なイメージのタイプに強いが、虫は一般的にか弱いイメージなので余計に半減は必要ない。

超・竜→鋼の等倍化

竜は建物や兵器を壊す、エスパーは念力で鉄とかを曲げそう。鏡で跳ね返すとか、そう言う原始時代な説明はもう古い。それに、耐性が9つもあるだけで十分。そもそも、エスパータイプに有効的なかくとう複合(ルカリオは弱体化するだろうけど)は少ないし、ドラゴン複合もディアルガジュラルドン以外いないから、別に無くなったって影響はない。

霊→?の半減化

霊の一貫性がXY、ORASから増加。
ゲンガーギルガルド。それらの高火力ゴーストに受け出しが出来るのは一部の高耐久ポケモンや、
バルジーナなどに限られる。
また、繰り出せたとしてもそれらのポケモンには決定力が足りていないので、交代先に負担がかけられず、
ジリ貧になりがちである。

霊→炎の半減化
おばけ「火葬こわいよおおお」理論でこじつける。
これによりゲンガーや、特にガルドのシャドボに受け出しをし、高火力炎技で後続に負担をかけるプレイが可能。
鬼火無効、不意打ちや大文字によりクイタランなどがギルガルドゲンガーに強く出られるようになる他、
交代からゴーストに一致悪をぶち込めるヘルガーなどの相対強化に繋がる。
毒無効、鋼1/4であるヒードランや、ただでさえ強いリザードンファイアローが更に蔓延ることになりそうなのが難点。
↑ゾンビ系は炎に弱い事が多いし、ゾンビ系=霊と考えればいいと思う。
↑あと霊が弱点ではないのは、フェアリーが炎弱点じゃないのを考えればよさそう。ゾンビ系でも炎に弱くないのもいるし。あくまで炎=清いって感じで効きにくいだけででフェアリーのように直接的聖なるものを表したタイプではないと思う。その上太陽光のような(炎)に確実弱いのはドラキュラなんかの方でそいつらは悪タイプ扱いになるからな。

霊→電気の半減化
幽霊は電気とか磁場とかの変化で起きてるとか言われてるから、そこらからこじつけ。
ギルガルドからしたら、もう一つのタイプ一致が半減され、
ゲンガーからしても自分より速いボルトロスライコウなどの受けだしを誘うことになる。
また、メガゲンガーからの滅びをされようとも、電気タイプはボルトチェンジを覚えるため、
ゲンガーより遅くても優位に立てる。

霊→虫の半減化
虫「おばけ? しらねーよそんなもん」理論でこじつける。
フェアリーに無効化され、アローにいくら速くても抹殺される虫ポケモンの救済もかねて。
これによりウルガモスギルガルドに受け出しがしやすくなり、またゲンガーのヘドロばくだんにも持ち前の特防で受け出しが可能。
対面からなら蝶舞を積むことも可能。
その他、アーマルドイワパレスなど岩虫どころもゲンガーに受け出しがしやすくなる他、
ミノマダム地面、モルフォン、アリアドス、デンチュラなどの対ゲンガー性能も向上。
↑↑↑↑↑無効化はされないぞ。

霊→悪の無効化
高耐久の悪ポケというよりかは、低耐久悪ポケの繰り出し性能を高める変更案。
より有利不利がはっきりし、また縛りでゴースト技をぶっぱするポケモンの抑止力になる。
キザンがゲンガーキラーになったり、ヘルガーがシャンデラキラーになったり、色々使えるポケモンの幅が広がる。
↑この案には賛成。霊はほとんどのタイプに等倍をつけるから無効が2つにすることでバランスとれそうだし

妖→超の半減化

現状の妖は攻めに関しては一貫性が高く耐性面で見てもほぼ超の上位互換なのでせめて超の妖に対する優位性を手に入れる為に半減化とした。
現状の超は氷に次いで耐性面では不遇であり役割対象の格はサブにはたきおとすを持つ事が多いせいでサイクルに参加出来ているとは言えない。
超→妖の弱点化を追加するかどうかについては他のタイプとの兼ね合いで考えていきたい所。
↑超の攻撃面は鋼を等倍にするor高火力技の登場のどちらかだけでいいと思う、元々通り良いし。

虫技の範囲改善

虫→霊の抜群化
虫→格・悪・妖の等倍化
虫→岩・竜の半減化
半減されるタイプが7つもあり、抜群の範囲も他タイプで代用が効くため採用価値がない。タイプ相性がイメージしづらいものばかりなのも問題なので、連想しやすいタイプ相性にしつつ虫タイプ独自の抜群範囲の確保と半減される数を1つ減らしたい。
虫→霊の抜群化
ゴーストの弱点が霊・悪なので、ポケモンのゴーストタイプは怖がり設定にした方が分かりやすい。ゴーストタイプは自身のタイプ以外だと悪しか弱点がない上に、最近は強タイプと化しているので虫技に牽制の役割を与える。
虫→悪の等倍化
上記の変更により、弱点を突けるタイプが4つとなる。独自の抜群範囲は確保できたので役割対象の草・エスパーがさらに不遇にならないよう悪に対しては等倍に変更して抜群の範囲を減らす。悪タイプは仮面ライダー以外で連想しづらく、受けタイプとしてはそれほど強くなく技の一貫性の優秀さで生きているタイプなので、虫弱点を消す代わりに悪技→格闘タイプに無効に変更して攻守のバランスを整えた方がよい。
虫→格・妖の等倍化
単純にイメージしづらいので変更する。鍛えた肉体と言えど虫刺されは防げないし、虫と妖精の主従関係もイメージしづらい。
虫→岩・竜の半減化
こっちの方がイメージしやすい。生物界屈指の小ささを誇る虫が岩を砕くことはできないし、生物界最強の竜が生物界最弱の虫に負ける要素がない。
↑虫の通りが悪すぎるって言いながら虫の弱体化も提案するのあべこべでは?
全体的な提案も、根本的にはフェアリーとゴースト(あるいはミミッキュ)に由来するパワーバランスが原因だし
一貫しているように見えて、その実は根本を見ないフリした調整というか

水飛→氷の半減化

自身のタイプだけ半減する受け出し性能皆無な氷タイプ。
この2つの攻撃タイプは抜群3半減3と悪くはなく、半減できそうなタイプとしてイメージしやすいので追加して欲しい。特に飛行タイプは癖がある技が多いので受けタイプを増やす代わりに技の安定性を図りたい。あと、霰時に防御1.5倍になる要素くれ
↑雪になったが防御1.5倍は実現。


フェアリーの調整案

妖精→毒の無効化
妖精→超の半減化
超→妖精の抜群化
いずれも現在優遇のフェアリー、不遇のエスパーに対する
調整案として導入。ただしラティ兄妹には
サブウェポン没収などのナーフを。

氷→炎の等倍化復活

守りが駄目なら攻めで強化するればよい、初代以来の炎に等倍ダメージを差し上げてあげるべき。それが駄目ならフリーズドライも炎に対して抜群に

虫→毒の等倍化復活

虫は半減タイプが多いので、減らしてあげたい。寧ろ初代で抜群だった毒に対して殴りやすくしたい。

全体的な調整案【part1】

攻\防
ノーマル - - - - - - - - - - - - × - - -
ほのお - - - - - - - - -
みず - - - - - - - - - - -
でんき - - - - × - - - - -
くさ - - - - - - - - -
こおり - - - - - - - - - - -
かくとう - - - - - - × -
どく - - - - - - - - - ×
じめん - - - - - - × - - - -
ひこう - - - - - - - - - - -
エスパー - - - - - - - - - - - × - -
むし - - - - - - - - -
いわ - - - - - - - - - - -
ゴースト × - - - - - - - - - - - - -
ドラゴン - - - - - - - - - - - - - - - ×
あく - - - - - - × - - - - - - -
はがね - - - - - - - - - - -
フェアリー - - - - - - - - - - -



タイプ特性改善妄想

正確にはタイプ相性ではないのだが、タイプ固有の特性を追加するという妄想。
今のところ新ページを作るほどの中身でもないと思ったので、このページ内に新設。
(このリストは現状確認用なので、アイディア書き込みはその下の所でお願いします)

タイプ 固有の性質(第9世代現在)
[[ノーマル]] 特になし
[[ほのお]] やけど状態にならない
みず 特になし
[[でんき]] まひ状態にならない
くさ こな技、やどりぎのたねに完全耐性
こおり こおり状態にならない
ぜったいれいどに完全耐性
天候がゆきのときに防御1.5倍
[[かくとう]] 特になし
どく どく状態にならない
どくびしを撤去可能
じめん すなあらしダメージに完全耐性
でんじはに完全耐性
[[ひこう]] フィールドの影響を受けない
[[エスパー]] 特になし
むし 特になし
いわ 天候がすなあらしのときに特防1.5倍
すなあらしダメージに完全耐性
[[ゴースト]] 「交代できなくなる」効果を無視して手持ちに戻せる
[[ドラゴン]] 特になし
あく 特性いたずらごころからの変化技に完全耐性
はがね どく状態にならない
すなあらしダメージに完全耐性
[[フェアリー]] 特になし

追加・改正案

かくとうタイプ・エスパータイプのひるみ耐性獲得

例えねこだましを受けようと、絶対に怯まなくなる。
既に特性せいしんりょくを持つかくとう(ルカリオなど)やエスパータイプ(フーディンなど)は適宜それっぽい特性に差し替え。
↑格闘タイプの方が合いそう、根性論的な意味で
こっちのタイプも精神力持ち多いし差し替えて欲しい

エスパータイプの眠気耐性獲得

あくびを無効化する。ねむり状態に対する耐性ではないので、キノコのほうしなどでは普通に寝る。
相手があくびループをしかけてきた時に堂々と無償降臨させることができるように。

混乱・眠り・魅了・興奮状態などになった相手にエスパー技を与えるとダメージが増大する


晴れ状態の時に草タイプの特攻が1.3倍になる

草タイプが晴れの時に受ける恩恵が、特性や技の性能ありきの恩恵しかないので、タイプに対しての恩恵を付与したい。
葉緑素やサンパワーなど特性自体は強いのが揃っているので、ダブルバトルでの活躍の後押しに

ひこうタイプのポケモンが使う風技を1.5倍にする

ひこうタイプ以外の風技はふぶき、こごえるかぜ、はなふぶき、たつまき、ねっぷう、ようせいのかぜ、ぎんいろのかぜ、あやしいかぜ、かみなりあらし、ねっさのあらし、はるのあらしの11つ。

エスパータイプ・ゴーストタイプ・フェアリータイプのポケモンが使う魔法技を1.5倍にする

マジカルと言う名が付く技は、マジカルリーフ、マジカルフレイム、マジカルシャインの3つ

かくとうタイプのポケモンが使うパンチ・キック技を1.3倍にする

↑制約がない鉢巻みたいな物(しかも持ち物とは別枠)って考えると、流石に過激すぎない? 少なくともウーラオスコノヨザルが怪物になってしまう

でんきタイプが使う電磁波は必中になる

「ただし電気タイプのポケモンが使った場合は必中」という効果を加える。どくどくと同じ。
どちらかと言えば電気タイプの強化と非電気の強ポケが気軽に電磁波をばらまけなくするための牽制案という意味合いが強い。

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最終更新:2025年03月09日 14:16

*1 攻撃側が特性「きもったまorしんがん」だった場合、霊への攻撃は等倍になる

*2 特性「もらいび」には無効

*3 「かんそうはだ」には技の威力1.25倍、「もふもふ」には技の威力2倍

*4 天候が「ひざしがつよい」とき技の威力が1.5倍

*5 特性「ちょすい」「よびみず」「かんそうはだ」には無効

*6 特性「ちくでん」「ひらいしん」「でんきエンジン」には無効

*7 特性「そうしょく」には無効

*8 特性「あついしぼう」には半減

*9 攻撃側が特性「きもったまorしんがん」だった場合、霊への攻撃は等倍になる

*10 特性「ふゆう」、アイテム「ふうせん」持ちには無効

*11 天候が「すなあらし」のとき、特防が1.5倍

*12 自身に対する特性「いたずらごころ」での技を無効