ナゲキ
No.538 タイプ:[[かくとう]]
特性:こんじょう(状態異常の時攻撃が1.5倍になる)
せいしんりょく(ひるまない、特性「いかく」の効果を受けない([[第八世代]]から))
隠れ特性:かたやぶり(相手の特性を無視して攻撃できる)
体重:55.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:BW/BW2/Y/OR/SH
進化:なし
道着仲間 |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
ナゲキ |
120 |
100 |
85 |
30 |
85 |
45 |
ダゲキ |
75 |
125 |
75 |
30 |
75 |
85 |
ばつぐん(4倍) |
--- |
ばつぐん(2倍) |
ひこう/エスパー/フェアリー |
いまひとつ(1/2) |
むし/いわ/あく |
いまひとつ(1/4) |
--- |
こうかなし |
--- |
強化案
新特性
「ともえなげ」「あてみなげ」「ちきゅうなげ」「がんせきふうじ」「なげつける」の威力が2倍になる。通常特性「こんじょう」と入れ替え。「ちきゅうなげ」はレベル×2の定数ダメージになる。
調整案
雑談
ツタージャの隣にいる、恐らく格闘タイプと思われる柔道ポケモン。
手に持っている、骨とラグビーボールはアクセサリーだと思うが、黄色い顔も実はアクセサリー?
↑CMのミュージカルのところに一瞬おんなじお面が映ってた、アクセサリー決定だと思ふ
これは、新技「いっぽんぜおい」とか期待しても良いですか?w
お面とか柔道着のアクセじゃないの
↑このページを立ち上げた者だが、柔道着までアクセサリーという考えはなかった。もし、全部アクセサリーだったとしたら、申し訳ない。
↑俺も↑↑に同意。服と顔がマッチしてないし。顔はニコちゃんみたいなやつだな。
↑↑↑レイヤーが向かって左の袖、お面、向かって右の袖の順に重なってるように見える。
お面はアクセサリーらしいから柔道着もアクセサリーだと思う。
これ
ヒヒダルマじゃないか? とか言ってみる
↑ヒヒダルマとはまずポーズが違うし、肌の色も違うと思う
後、たまに柔道着がアクセって言う人居るけど足の処理とか袖の処理からしてもそれは可能性かなり低いと思う
↑着るタイプのアクセはポケモンによってサイズが調整されてるんだと思うけど・・・・・・まあヒヒダルマは強引か。スマン、忘れてくれ。
↑サイズ調整するにしても手足の長さが足りない奴とかも居るしな
ただ、どこかでポケモン別の特別なアクセサリーって推測があってその可能性も無くはないと思う
↑↑今現在、格闘タイプの新ポケモンはいないし、柔道着の格闘ポケモンってのが一番自然かな。
しかし、ボクサー、ムエタイ、相撲ときて柔道とは……
安直すぎてなんと言えばいいのかw
↑↑↑ダルマッカに進化形が居たら、そいつかもな。
↑↑↑調整って言うのはサイズが自動的に変わると言う意味では?
ホエルオーと
ツボツボで首に巻くアクセサリーの長さが変わるとか。
↑↑↑ムエタイなんていたっけ?
サワムラーはキックボクシングの沢村忠が元ネタだから違うぞ?
↑カポエラと間違えた。
↑↑↑いや柔道着の事を言ってるんだが例えばツタージャに着せるとしても袖の長さが合わないから無理っていう話なんだ
他のアクセは重ねてるだけだから引き伸ばしなんかは楽だと思う
↑確かに、ポケモンごとに合う柔道着に引き伸ばされるのは、ちょっと難しそうだな。
そもそも、全ポケモンが出れるかが怪しくなってきた。ホエルオー的に考えて
↑ドットサイズ出るんだろう
↑↑↑モンスターボールなんてトンデモ道具があるから服の引き伸ばしも出来るさ
↑×7 一番上の者だが確かに調整は自動的に変わると言う意味で言った。あと、ホエルオーはスカーフやシルクハットはOKで、あの柔道着(仮)やスニーカーはNGというシステムだと思う。
↑情報元の一番右の画像を見る限り、このポケモンの使用者は空手王。
よって、この時点でこのポケモンが格闘ポケモンである確率はかなり高い。
論議の元となったヒヒダルマである可能性は低いと思われる。こんな感じで切れるかな?
↑ありがとう。これで切れなかったら分割させてください。
ポケモンぴあに載ってたポケモンミュージカルの画像では、
スワンナに付けられている首飾りのアクセサリーはスワンナに合わせた形には変化してない(スワンナが斜め前を向いてるのに首飾りは真正面)。てことは柔道着がアクセサリーだとしたらあそこまでピッタリ着こなせてるのは不自然だな。
↑柔道着の中の体は実は細かった、というパターンもありえなくはないが・・・
それにしても、あの短足で柔道はできるのだろうか?
↑
ウソッキーの体型でもけたぐりできるから、まあ大丈夫なんじゃない?
もう片方は「ナゲキ」というポケモン
進化前というよりは、
エビワラーとサワムラーのような対になる感じか?
↑こいつがナゲキでもう片方がダゲキじゃない?柔道と空手っぽいからエビサワみたいだよね。
実態は格闘タイプ。問題は覚える技に「しめつける」というネタっぽいものが仕込まれていることである。
これが実戦・ネタでどう働くか目が離せないだろう
↑「のしかかり」使われたんですがどうすればよいでしょう
↑受け・攻め両対応とか半端ねぇ…布教しないと!!
最終更新:2024年04月02日 18:27