意味
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グラビアアイドルの磯山さやかの事。
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初代東京ヤクルトスワローズ公認女子マネージャーとして活躍した。
関連:磯、キュアホワイソ にそ、にそたそ 643
女子マネージャー
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05年度から始まったCSフジテレビ739のヤクルト主催試合中継で、女子マネージャーという名目で登場。
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試合前、試合後の選手インタビューを担当。試合中実況席にもいる。
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高校時代に野球部の女子マネージャーをしていたため、スコアシートをつけられるという特技を持つ。
試合中も実況、解説者の横でせっせとスコアを書いている。
-実況板住人もこれには感心したが、登場1発目でいきなりスコアシートのスタメン欄に「ラミネス」の誤記が出て住人を笑わせる。
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昔はホークスファンだったとバラエティ番組でカミングアウトしている。
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アイドル雑誌に紹介されていた彼女の部屋には、古田グッズや坂元からもらったウイニングボールなどが飾ってあった。
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05年オフのヤクルト秋季キャンプ特番で古田監督から女子マネのプラカードを貰い(実際に渡したのは小森広報)、06年も続投する事が決定した。
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マネージャー1年目はヤクルトやプロ野球の知識が欠如してた為に、ある意味言いたい放題、やりたい放題だったが、
2年目となりヤクルトの試合を変に経験しすぎたのか、にわかファンでは言えないようなガチコメントも飛び出すようになった。
ヤクルトが逆転勝ちした試合後
実況「久しぶりの逆転勝利ですね!」
磯「逆転される試合は結構あったんですけどね(笑)」
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06年10月に「磯山さやかの『女子マネ』野球主義!」という野球本を発売。サイン会も行った。
しかしこの本で「2年間ありがとうございました」という文が記載されており、06年限りでマネージャー終了ではないかという噂が立つ。
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06年11月23日に行われたファン感謝デーをもってマネージャー引退となった。
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マネージャーを引退した現在でもTV番組でヤクルトファンを公言している。
ヤクルト戦中継内で担当していたコーナー
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プレイバックアカデミー643
ヤクルトが勝った試合終了後に限り、放送席にその試合で活躍した選手を1~2人招いて話を聞くコーナー。
解説者と一緒にインタビューをしたり、招かれた選手が見たい場面をVTRで流したりする。
05年の神宮初勝利の試合では勝利投手になった坂元からウイニングボールを貰っていた。
05年は神宮クラブハウスで収録を行っていた。06年から放送席で収録。
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つばめボーイズのファイナルアンサー
05年に行われていたロケットボーイズのファイナルアンサーの後継コーナー。
ロケボの2人だけが質問に答えていた前バージョンとは違い、打者も視聴者の質問に回答するようになった。
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今日の新聞ナナメ読み
試合当日に発売されたスポーツ紙でヤクルトに関する記事をピックアップして紹介するコーナー。
記事の切り抜きを貼ったボードは何故かその日の解説者が持たされる。
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割烹つばめ
スワローズTV内のコーナー。磯山、若松前監督、関根元監督で料理を食べながら現状のスワローズを語るコーナー。
ゲストとして伊東投手コーチ、馬場コーチ、杉村コーチ、池田親興(元阪神、ダイエー、ヤクルト)等が出演した。
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丸秘選手名鑑
毎回1人の選手を招き、野球に関する思い出から好きな芸能人まで色々な質問をしていくコーナー。
基本的に1軍の選手しか登場しない。
好きな芸能人の質問では気を使ってるのかからかっているのか磯山さやかと答える選手が続出した。
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ロケットボーイズのファイナルアンサー
小学生等の野球に関する質問にロケットボーイズが答えるコーナー。
五十嵐と石井弘が交代で1人ずつ交代で出演していた。収録場所は神宮球場に隣接する日の丸球場。
服装から判断すると何回かまとめ撮りをしているようであった。
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ヤクルトおばさんのコーナー
日本各地のヤクルト販売所のヤクルトおばさんが撮ったビデオレターを流すコーナー。
ビデオレターの最後にヤクルトに関する俳句を詠んで終了するのが定番だった。
某解説者から「またやるの?」などと言われた事は決してない(棒読み
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データパドック
毎回試合前にヤクルトに有利なデータを紹介するコーナー。
特に05年は「ラミレスがHRを打つと負けない」というデータが当たり続けたが、その神話が崩れるとその後は某ヘアフォーライフの解説者に
「最初に比べると説得力がなくなった」と言われる始末。
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Legend of Swallows
元ヤクルト監督の関根さんが昔話をするコーナー。
タイトル名がアレの割にはヤクルトの話中心というわけではなかった。
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最終更新:2010年08月29日 14:53