クリーチャー ─ 猫・ドルイド
2/2
緑,T:クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1
カウンターを1個置く。バニラ茶妻の上にバニラ・カウンターを1個置く。それはすべての能力を失う。(この効果はターン終了時に終わらない。)
バニラとお茶のまさかのコラボレーション!
35版の38のカード。
マジックの俗語で、何の能力も持たないクリーチャーを意味する「
バニラ」と、2chキャラの1つである「
ニラ茶猫?」のまさかのコラボレーション。
しかも普通ならば1マナ2/1とか3マナ3/3とかのバニラ・クリーチャーになるところだが、このカードは違う。
なんとそこに、「能力を使うと性能が変わる」という新たな発想が加わり、純粋なオリカとしても面白いカードとなっている。
カード
パワー的な評価としては、非常に妥当な性能。
ただ、能力を使うことを前提にすると、こいつが戦線に参加するには出してから2ターンが必要。
このタイムロスは痛いので、素直に《エルフの戦士》とかのほうがいいかもしれない。
- バニラ・カウンターを取り除いても能力は取り戻せない。
サイクル
35版のバニラ茶・クリーチャー。
1度だけ能力を使うことができ、能力を使った後は
バニラになる。
最終更新:2008年11月04日 23:00