コンヴァニアの姫君、レモテナ

コンヴァニアの姫君、レモテナ                    2赤赤

伝説のクリーチャーモナー・ミュータント
3/2
変換(青の伝説のエンチャント) ── 2青 (あなたはこのカードを、青の伝説のエンチャントとして、その変換コストでプレイしてよい。そうした場合、それは他のタイプと色を失う。)
あなたがコントロールするクリーチャーは躁を持つ。(それらは他のプレイヤーのアンタップ・ステップにもアンタップする。)
1青:コンヴァニアの姫君、レモテナをオーナーの手札に戻す。
存在自体が財団の誇り。

35版の156のカード。




ストーリー

  • レモティニア=エーレ=アニス=フォーウィ=ストナージ=ミルエル=アジルシース=ウォトン=セラヴァレーテ=アミュラース=コンヴァティール

コンヴァニア財団を支える“三柱の塔”の一角、モナザード卿の一人娘。 通称は「レモテナ/Lemotena」(というか誰も本名で呼ばない)。
財団の誇る魔法科学により体内に邪神スタンフォードの遺伝子が組み込まれており、自らの体を魔力体(エンチャント)に変化させることができる。

性格は礼儀正しく、むやみに不平を言ったりしない真のお嬢様。
また護身術や初歩的な魔法の訓練を一通り受けているため、その天賦の才能と相まって(本人はあまり自覚も自慢もしていないが)かなり強い。《訓練されたアーモドン》ぐらいなら普通に倒せるらしい。
好きな飲み物は、自分の名前のアナグラムでもあるレモンティー(Lemon tea)。

職人石戦争”に巻き込まれて行方不明になった許婚を探すため、「お城の壁を蹴破って冒険の旅に出たお姫様」の故事に倣って一人旅に出る。

金緑の職人石を所持。
現在年齢は20歳。
最終更新:2008年12月09日 04:52
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