食べ物に俺はなる――その調理劇が蘇る!
概要
たくたんは香辛料を体に入れ込むは★13の評価を獲得する人気作だったが、アカウントが停止され、それに伴い作品も消滅してしまった。
だが、その名作の系譜がここで絶たれるのはなんとしても避けたい。そう考えた
さいほうへいきは――なんと、自らの手で続編を記すことにしたのだ!
相変わらず
たくたんが自らの身体を原料にさまざまな料理を作るという狂気的かつ猟奇的な内容となっている。
そのハチャメチャさを下敷きに、
Motchiyたちも加わって織りなす至高の究極の味覚のハーモニーがここに幕を開けた!!
登場人物
本作の主人公。前作から続く狂人っぷりは健在で、やはりM。
第1話によると次のような情報が判明している。
- デイリーMなる日課を設定している。第1話においては、砂を耳に流し込んだ後小豆を花に入れて窒息することで満たした。
- つぶあん派。現実でのたくたんもそうなのかは不明。
- 妻と嫁と娘がいる。おそらくそれぞれ、ショアキーパーbotとツバキbot、カルテジアbotであろう。
たくたんの料理助手一号。
料理を手伝うだけでなく、実際にそれを廃棄したりもする。しくじって焦がしてしまったたくたんのためにお墓を建ててやる優しさもある様子。まあ普通の優しい人間はそもそも料理なんかしない
各話リスト
- 砂(上白糖の代用)
- 雨水
- 小豆(アライグマとコインで取引)
- アロエ
- 寒天
その後煮込むところまでは順調に進んだが、
Motchiyが一時間かける工程を『
型に入れて冷やす』ではなくその前の『
煮込む』と勘違いしてしまったため焦げて廃棄された。
墓は建ててあげた模様。
また、妻と嫁と娘は自分が責任を持って養うとMotchiyは発言している。これってNTRじゃ
関連項目
最終更新:2025年09月02日 14:19