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ヴェンガーソー

ヴェンガーソーとは、さいほうへいきによる小説過日の遊戯に御空の風をでの舞台となった異世界のひとつである。

概要

どこまでも続く海が広がっており、とにかく何もない異世界。

中心に『ボックス』と呼ばれる箱状のものが存在し、それは一定時間ごとに内部にランダムな物資を出現させる特徴を持つ。
作中では、それを活用してスカイブロックならぬシーブロックを行った。

また最大の特徴は魔法が使えないこと
厳密には火や風などの魔法は使えないことはないのだが、維持がほぼ不可能という特徴を持つ。
一瞬だけ炎を作り出すことは可能だが、それで物を熱するより先に炎が消滅してしまうためろくに使えない。
ただしニコラスがやっていたように、保有魔力量に物を言わせて超火力を連発し続ければ魔法も使えなくはない模様。それでもミックステープ楽団メンバーのニコラスですらへばってしまうほど大変なようである。

また、秋月ミントがこの世界を操作する鍵として『凪海の想(トリガーキー:VII)』を持っており、最後にウィルバード・セレスラグスへ譲渡した。
とはいえ、これ単体ではヴェンガーソーを好きに操ることはできず、さらにもう一段階の認証が必要である模様。その認証がなんなのかは、ミントも把握していないようだった。

ちなみに名前自体は前々作であるあの静けさに淡蒼の風をの時点で言及があり、カルティベイトも『海洋の世界』として把握していた。

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最終更新:2026年03月11日 11:38