カプリクル 分類:ゆきやぎポケモン
No.14-601 タイプ:[[こおり]] 特性:そうしょく(草タイプの技を受けると無効化して攻撃が1段階上がる) ゆきがくれ(天気があられが ふりつづいているのとき、回避率が1.25倍になる) 夢特性:ゆきふらし(天候が霰になる)
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | ||
カプリクル | 75 | 105 | 90 | 65 | 50 | 116 | |
ヒヤヤギ | 55 | 70 | 60 | 50 | 35 | 86 | 進化前 |
ばつぐん(4倍) | --- |
ばつぐん(2倍) | ほのお/かくとう/いわ/はがね |
いまひとつ(1/2) | こおり |
いまひとつ(1/4) | --- |
こうかなし | --- |
図鑑
【ヒヤヤギ】
1.ゆき そっくりな たいもうは ゆきの なかに うずくまると まったく みわけが つかなくなる ほどだ
2.ふりつもった ゆきを ほって じめんに はえている くさきの めを みつけるのが とくい
1.ゆき そっくりな たいもうは ゆきの なかに うずくまると まったく みわけが つかなくなる ほどだ
2.ふりつもった ゆきを ほって じめんに はえている くさきの めを みつけるのが とくい
【カマクラウ】
1.がいてきを みつけると みずから ふぶきを せに うけて しんかんせんよりも はやく とつげきする
2.あたまの ツノは こおりの ちからが みっしゅう しており つかれると いっしゅんで ぜんしんが こおりついて しまう
1.がいてきを みつけると みずから ふぶきを せに うけて しんかんせんよりも はやく とつげきする
2.あたまの ツノは こおりの ちからが みっしゅう しており つかれると いっしゅんで ぜんしんが こおりついて しまう
技
ふゆしょうぐん(威力120/命中100/PP5 こおり物理 猛吹雪を体にまとって相手に突撃する技。与えたダメージの1/3を自分も受ける。1割氷)
【ヒヤヤギ】
角で突く、氷の礫、突進、穴を掘る、粉雪、鳴き声、甘える、奮い立てる、先取りetc
【ヒヤヤギ】
角で突く、氷の礫、突進、穴を掘る、粉雪、鳴き声、甘える、奮い立てる、先取りetc
【カプリクル】
氷柱落とし、氷柱張り、吹雪、冷凍ビーム、飛び蹴り、メガホーン、地震、岩雪崩、暴風、剣の舞、高速移動、挑発etc
氷柱落とし、氷柱張り、吹雪、冷凍ビーム、飛び蹴り、メガホーン、地震、岩雪崩、暴風、剣の舞、高速移動、挑発etc
進化
ヒヤヤギ(Lv.20)⇒カプリクル
その他
【ヒヤヤギ】
真っ白な体と漉き取った角を持つヤギポケモン。角は氷で出来ており体に蓄えた水分を使って徐々に伸ばしている
淡雪のようなひんやりふんわりとした毛皮を持ち、意外と衝撃に強いためベストの素材として使われる事もある
体が小さく気弱なため、いつも親であるカプリクルのそばを離れないように寄り添って生活している
真っ白な体と漉き取った角を持つヤギポケモン。角は氷で出来ており体に蓄えた水分を使って徐々に伸ばしている
淡雪のようなひんやりふんわりとした毛皮を持ち、意外と衝撃に強いためベストの素材として使われる事もある
体が小さく気弱なため、いつも親であるカプリクルのそばを離れないように寄り添って生活している
うまとびは昔作った馬ポケモンより。秘伝技でギャロップやゼブライカ等馬っぽい体の作りをしている(四速歩行で身軽でシャープな体つき)ポケモンが習得可能
【カプリクル】
体が大きくなったヤギポケモン。角は立派に大きくなりサンタのような白髭をたくわえている
霜柱のような毛皮を持っており、手触りがよくひんやりしているため高級なコートの材料となる
だが交戦時になると急に硬くなり、不用意に触るとトゲのように刺さるので危険である
また子ども思いであり、たとえ敵意が無くとも子どもに近寄れば外的扱いされ攻撃してくる
体が大きくなったヤギポケモン。角は立派に大きくなりサンタのような白髭をたくわえている
霜柱のような毛皮を持っており、手触りがよくひんやりしているため高級なコートの材料となる
だが交戦時になると急に硬くなり、不用意に触るとトゲのように刺さるので危険である
また子ども思いであり、たとえ敵意が無くとも子どもに近寄れば外的扱いされ攻撃してくる
冬将軍も前に作った熊ポケモンより。息吹同様氷タイプ限定技でマンムーやツンベアーなど巨漢でゴツい体つきのポケモンが覚える
逆にグレイシアやマニューラのような小柄なポケモンは覚えられない
逆にグレイシアやマニューラのような小柄なポケモンは覚えられない
遺伝
タマゴグループ | 陸上 |
孵化歩数 | ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) |
性別 | ♂:♀=X:X |