【作品名】ぼくのかんがえたさいきょうのきょうりゅう
【妄想属性】二次創作
【名前】スーパーインドミナスレックス
【属性】あらゆる遺伝子を取り込んだ恐竜
【大きさ】体高15mほど。外見は
ティラノサウルスに近いが、腕はテリジノサウルス並にデカい。尻尾が10mほどある。角が3本生えている。
【攻撃力】体重約30t。この体重で突撃すれば、理論上は10tの石でもバラバラにできる。家やビルを薙ぎ倒して進む。
体重100tの
アルゼンチノサウルスと相撲を取っても、
アルゼンチノサウルスが軽軽押しのけられる。
頭蓋骨は厚さが10㎝もあり、パキケファロサウルス以上の頭突きが可能。
三本の角は鉄よりも頑丈で、長さは1m程もある。一刺しで
鎌倉の大仏の首を吹っ飛ばせる。
牙は長さが一本ごとに小太刀ほどもあり、厚さ10mmの鉄板を容易くぶち抜き、その強力なあごは戦車の砲身すら噛み砕く。
ブラキオサウルスの首にかじりついてそのまま引き千切ることすらできる。
トリケラトプスくらいの
サイズの恐竜ならそのままバリバリ噛み砕いて丸呑みに出来る。
腕力は片腕で全体重を支えて腕立て伏せ出来るほどで、長く伸びた爪による斬撃は
ティラノサウルス級の恐竜でもバラバラの輪切りに出来る。
爪を使った突きは一撃で装甲車を容易く蜂の巣に出来る。それを腕が分身して見えるほどの速度で連発してくる。
蹴りの威力も強力無比で、キック一発で強固な鎧に包まれたアンキロサウルスを踏み砕ける。
長く伸びた尻尾は振れば先端は音速を超え、重戦車を容易くひっくり返すことも出来る。家屋くらいなら一発で粉砕。
【防御力】全身を柔軟なゴムのような皮膚で覆っているが、その下には骨が変形した分厚い甲羅で覆われている。
ライフル弾やガトリング砲でもびくともせず、アンキロサウルスの尻尾攻撃、ブラキオサウルスの踏みつけもまるで通じない。
対人地雷を踏んでも蚊が刺したほどにも感じない。口の中で手榴弾が起爆しても無傷。
ステゴサウルスの尻尾攻撃、
トリケラトプスの突撃を受けてもびくともせず、逆にトゲや角が粉々に粉砕される。
マッコウクジラにかみつかれても逆にマッコウクジラの歯がコナゴナになり、顎の骨がバキバキに折れた。
真正面から10tトラックが全力でぶつかってもトラックが真っ二つになるだけで無傷。
毒に対する耐性は凄まじく、青酸ガスが充満する空間でも全く問題なく行動可能で、常人なら1秒と持たない程の放射線を浴びてもびくともしない。
死海の塩水を腹いっぱい飲んでも平気(翌日ちょっとオシッコが濃くなるだけらしい)、水銀を呑んでもケロリとしていた。
世界中のありとあらゆるウイルスや細菌、黴などに耐性を有する。
1000万ボルトの電流を浴びてもちょっとコゲただけで問題なく行動可能。マイナス80℃の氷上でも、50℃の砂漠でも活動可能。
地上の1/200しかない超低気圧空間でも、深海1万mでも活動できるほどの肉体を有する。
生卵を置けば1分程度で目玉焼きになるほどの高温の地面でも平気で歩き回れる。
さすがに生物なので火はちょっと苦手らしい。
精神攻撃は効かない。
【素早さ】巨体からは考えられないほど速く、アクセルを全開にした車でも問題なく走って追いつける。しかもその速度で6~7時間走れる。
その速度で平気でカーブしたり、ジグザグに走行したりできるほど小回りが利き、
ハリオアマツバメ(時速200㎞で飛行する鳥)が顔を横切る一瞬のうちに顎を突き出して丸呑みに出来るほど反射神経は優れている。
戦車隊が砲撃を加えようとしたが、ベテランの兵士たちでも余りに素早すぎて狙いが付けられないまま壊滅に陥った。
パンチや喰らい付きなどの速度は人間はおろか、ラプトルや猫科猛獣でもあまりに早すぎて全く視認できない。
常人には16倍のスローモーションにしてやっと見える程度。
助走無しでも30m程の高さまで一瞬で跳躍できる。助走をつければ一跳び100mは軽い。
全身をくねらせて泳ぎ、時速150㎞で逃げる
バショウカジキに追いついて食い殺せる。
【特殊能力】呼吸は一息でドラム缶3本をカラに出来るほどで、20分息を止めて全力で活動することも可能。
視力:3㎞上空の文庫本の文字が読める。真夜中でも問題なく活動できる。紫外線や赤外線を視認可能。
聴力:100m先を飛ぶ蚊の羽音をも聞き取る。蝙蝠やイルカの超音波をフツーに聞き取れる。
嗅覚:常人の1兆倍。血液を1億倍に薄めた水を1滴垂らしただけで、2㎞先からでも匂いがはっきりわかる。
ローレンチーニ瓶:額にある。あらゆる生態電流を瞬時に感知可能。厚さ2㎝の鉛板に入れられた1匹の蟻ですら、100m先からでも感知できる。
ピット器官:鼻先にある。赤外線を感知する。400m四方の0.01℃の違いすら瞬時に判別できる。
擬態:全身を周囲の色に合わせ、疑似的に透明になる。0.1秒で「素」の色から周囲の色に変換できる。
咆哮:最大で180デシベルにも達し、50m以内の人間は即座に鼓膜がはじけ飛んで失神するほどやかましい。
食欲:毎日最低でも自分の体重を上回る量の餌を食わないとイラ立つ程の大食だが、やろうと思えば1カ月何も食わなくても、水一滴飲まなくても生きていける。
胃袋は鉄でも溶かせるらしい。
毒(1):キバには1滴でステゴサウルスの成体でも即死するほどの毒が含まれており、かみついた相手に注入する。
ブシューっとスプリンクラーみたいに放つことも出来る。射程は40m以上で、ユタラプトルや人間が浴びた瞬間全身から血を吹いて即死した。
毒(2):皮膚にはモウドクフキヤガエル並みの猛毒があり、
ティラノサウルスくらいの
サイズの得物なら触れた瞬間即死する。
放電:全身から100万ボルトの電流を放つ。体重100tの
アルゼンチノサウルスでも一瞬で焼死するほどの電力。
再生能力:指の一本くらいなら千切れてもすぐにムリムリ生えてくる。目玉が潰れてもすぐに回復した。
知能:人間並み。非常に狡賢く抜け目のない性格。
【長所】ここまでやれば並大抵の相手には勝てるだろう
【短所】並大抵じゃない奴が多すぎる
【戦法】最初から不可視になった状態で参戦。毒で牽制しつつ、近づいて放電してから各種攻撃を叩き込む。
171 : ◆usz3XuP8x. :2016/01/30(土) 23:32:11.53 ID:Ntwbr0dF
スーパーインドミナスレックス 考察
戦車の壁から
ここらへんでいいだろう。
173 : ◆Ir2Y2wqYDk :2016/01/31(日) 09:22:32.18 ID:YQAjqLQS
171
不可視ってこと忘れてない?
自分もメモ帳でちょこちょこ考察してたけどこうなった
スーパーインドミナスレックス 考察
不可視、毒と放電による即死攻撃
毒と電気両方の耐性か、即死耐性がないと防げない
毒は触れただけで効く
軍隊の壁上から
30 : ◆Ir2Y2wqYDk :2016/03/11(金) 16:25:52.28 ID:kxlVXit2
スーパーインドミナスレックスの考察の続き
前に考察したところより先は安定して勝ち越せない
最終更新:2024年03月15日 11:16