炎症性腸疾患(IBD)
三重大学の取り組み。概要から画像例まで載っている。
Crohn病大腸病変における内視鏡検査とMR enterocolonographyの比較
内視鏡よりMRECが有用な例として、活動性所見は一致率も高く有用である結果。
また、フォローなど経年により疾患位置が異なってくる場合にも特定しやすいなどある。
MR enterographyによるクローン病の評価
日立system。1.5Tと3Tで検討。
プロトコルの紹介から、診断方法、ピットフォールまで簡潔に紹介されている。
運用方法など知りたい場合確認するのにおすすめ。
最終更新:2020年09月18日 22:25