ゲームの進め方

プレイシートの場の説明です。
これを見ながら、ゲームの流れを見ていきましょう。
これを見ながら、ゲームの流れを見ていきましょう。
この時、手札のカードを1度だけ、任意の枚数をデッキに戻し、シャッフルし、戻した数と同じだけドローする事が出来ます。この行為を行うか行わないかはプレイヤーが決める事が出来ます。
じゃんけんやサイコロの出目で先行、後攻を決め、ゲームを始めていきましょう。

ゲームの流れはこういった流れになっています。
ドローフェイズ
また、先行1ターン目はこのフェイズを行う事は出来ず、スキップします。
チャージ&ドローフェイズ
このフェイズでは手札からカードを1枚、表向きでチャージゾーンへと置きます。
その後、カードを1枚ドローします。
このフェイズはスキップする事が可能です。また、チャージを行った場合は、必ず1枚ドローします。
その後、カードを1枚ドローします。
このフェイズはスキップする事が可能です。また、チャージを行った場合は、必ず1枚ドローします。
スタンドフェイズ
メインフェイズ
このフェイズでは様々な事を行う事が出来ます。
- 手札からキャラクターカードをプレイする。
- 手札からキャラクターカードを置き換えする。
- 手札からバージョンアップキャラクターカードをプレイする。
- タイミング「自分メインフェイズ」のサポートカードをプレイする。
基本的にキャラクターカードはこのフェイズでプレイします。
バトルフェイズ
このフェイズでは自分の場のスタンドしているキャラクターカードをレストして攻撃を行う事が出来ます。
攻撃対象は相手の場にキャラが存在する場合、ライフに攻撃する事が出来ません。
攻撃対象は相手の場にキャラが存在する場合、ライフに攻撃する事が出来ません。
攻撃をするキャラクターはPOWERの欄を参照して攻撃します。
攻撃を受けるキャラクターはTOUGHNESSの欄を参照して攻撃を受けます。
攻撃を受けるキャラクターはTOUGHNESSの欄を参照して攻撃を受けます。
攻撃をしたキャラクターのパワーが攻撃対象のタフネス以上になった場合、攻撃対象のキャラを戦闘で撃破する事が出来ます。
ライフへの攻撃について
ライフはタフネスを「5」持っています。
パワーが5以上あるキャラで攻撃する事で、1枚撃破する事出来ます。撃破されたライフは退却エリアに送られず、持ち主の手札に加わります。
パワーが5以上あるキャラで攻撃する事で、1枚撃破する事出来ます。撃破されたライフは退却エリアに送られず、持ち主の手札に加わります。
連携攻撃について
攻撃する際、自分のキャラを2体以上同時にレストする事で、そのキャラの合計値で攻撃する事が出来ます。そうした場合、攻撃回数は何体同時にレストしても、1度だけになります。
また、キーワード能力はその能力を持っていないキャラと連係攻撃を行うと発動する事が出来ません。
エンドフェイズ
このフェイズは区切りを付けるフェイズです。
ターン終了時に切れる効果や、エンドフェイズに発動する効果の処理を行います。
基本的にこのフェイズで任意で出来る事はありません。
ターン終了時に切れる効果や、エンドフェイズに発動する効果の処理を行います。
基本的にこのフェイズで任意で出来る事はありません。
この時点で手札が8枚を超えていた場合、手札が7枚になるように退却エリアに送ります。
この処理はスキップする事が出来ず、必ず行わなければなりません。
この処理はスキップする事が出来ず、必ず行わなければなりません。
この一連のフェイズの流れが終われば、相手のターンです。
同じようにフェイズを行い、繰り返します。
同じようにフェイズを行い、繰り返します。
5枚のライフを削り、とどめの攻撃を通す事が出来ればゲームの勝ちになります。
とどめの攻撃に、パワーは1以上あれば問題ありません。
とどめの攻撃に、パワーは1以上あれば問題ありません。