正義-Justice- ◆YhwgnUsKHs


 暗闇の場(フィールド)に落ちた2人。


 少女の涙をきっかけに相対する2人。


 自らの魂の髪の否定を嫌う東方仗助


 仗助を悪と断ずるホーリー隊員劉鳳。


 互いに譲れぬ正義は、戦いの中でしか和解を許さないのか


 全ての真実は、影と金剛石の中に。


 *****


「誰の髪型がサザエさんみたいだこらぁぁぁぁぁぁ!」
「この毒虫がぁぁぁぁぁ!!」

 ありったけの怒りに満ちた叫び声が森に響く。
 叫ぶのは、相対する2人の男。
 2人は互いに地を駆け、勢いよく互いに走り近づいていく。
 まるで磁石のS極とN極のように。



 1人は、東方仗助。
 自身の髪であるリーゼントに並々ならぬ情熱を傾ける男。
 それは過去に見たある憧れの人物がリーゼントだったから。彼にとって、その髪型は憧れ、尊敬する男の象徴と言っても過言ではなかった。
 だから、彼は髪型への愚弄を許さない。
 愚弄には全力の怒りで応える。それが彼の流儀。


 もう1人は、劉鳳。
 ホーリー隊員にして、正義を信じる男。
 過去に謎のアルターによりあらゆるものを失った彼にとって、犯罪者や規律を破る者、他者を傷つける者は許せない存在。
 彼はそれを毒虫と侮蔑する。
 だから、彼は少女に乱暴を働いた男を許さない。
 正義の名の下に、正義に反する毒虫には全力の制裁を。それが彼の流儀。


「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
「絶影!」

 拳を構え、猛然と駆けて来る仗助に、劉鳳は自分の『武器』の名を呼ぶことで応えた。
 途端、劉鳳の周りの地面や木の一部が抉られたように削れて行く。
 頭に血が上った仗助はそれを意に介さず、突っ込んでいく。

 そしてその目の前に……『絶影』が現れた。

「!?」

 小柄な、顔が半分隠れている人形のような、それ。
 腕は出ておらず、直立不動で立つその背からは、2本のリボンのようなものが生えている。
 それが、突然仗助の目の前に現れた。

 頭に血が上った仗助もさすがにそれ、『絶影』には気付き、足を止めた。
 だが、足を止めたのは驚いたからではない。
 邪魔な絶影を、どかすためだ。

「クレイジーダイヤモンド!!」

 劉鳳が自身の武器の名を叫び、顕現させたように、仗助もまた、同じように自身の武器の名を叫び、顕現させた。


 仗助のすぐそばに現れた人型。
 劉鳳と違い、周りの景色が砕ける事はなく、すぐに宙に現れたそれは、目の前の障害物に向かって、仗助自身の動きに合わせてその拳を放った。

「ドラァ!!」

 仗介の叫びとともに、人型、『クレイジーダイヤモンド』の拳が目の前の絶影に向かう。その拳は速く、当たればかなりのダメージがあるだろう。

 当たれば、だが。

「遅い!絶影!!」

 クレイジーダイヤモンドの拳が絶影の顔面を直撃した――かに見えたが、それは残像。
 絶影はクレイジーダイヤモンドの拳速を越えたスピードで移動したのだ。拳は空振りし、そして。

「っ!」

 仗助の横に回りこんだ絶影の背のリボンのような2本の触鞭が、仗助に向かって高スピードで伸びる。その先は鋭利で当たればただではすまないだろう。

「くそっ!」

 毒づいた仗助がとっさに首を捻り、同時にクレイジーダイヤモンドの拳で触鞭の一つを跳ね上げた。
 そして、すぐに地を蹴り、絶影から距離をとる。


「はぁ……はぁ……」
(ちっ、ちょっと頭冷えたぜ、今のはよォ~)

 いきをつく仗助の左頬、そこには細い傷が残り、そこから血が少し流れ出していた。
 攻撃直後の、しかも真横方向からの攻撃をクレイジーダイヤモンドでは一つしか跳ね上げる事が出来ず、もう一つの触鞭は首をひねてなんとかかわした。
 まさに紙一重。それは頬の傷が証明している。
 だが、その痛みが逆に頭に血が上った仗助を冷静にし、理性をいくらか取り戻させていた。


(あれは……康一のエコーズみてえに自分からやけに距離を離せるタイプのスタンドかよ。
 それでいてスピードは速いってか……)

 仗助は絶影をスタンドだと思っている。だが、実際は違う。
 劉鳳の絶影はアルターといわれる能力であり、スタンドとは別である。
 もっとも、それを仗助に察しろというのは難儀な話だが。

(……つーか、つい頭真っ白になっちまったが。
 今のは俺が襲い掛かったってェことになっちまうのかなぁ……。
 もしかして、あいつ別にやる気じゃないんじゃ……)

 仗助も大分頭が冷えてきたのか、冷静に状況を観察してきていた。
 よく考えれば、手を出したのは自分であり、もしかしたら相手は正当防衛をしただけかもしれない。
 この殺し合いの状況、それはおかしくないと思えた。
 仗助は相手に呼びかけてみることにした。

「なあ、あんた。ちょ」

 っと話を聞いてくれ、といおうとしたところで。

「断罪しろ!絶影!!」

 聞く耳持たないといわんばかりに、絶影が瞬時に仗助の前に現れ、触鞭を突き刺してきた。

「おい!ちょっ!おおおい!!!」

 慌てて地面を蹴り、その辺に合った大岩の影に転がり込む仗助。

「なんだよあいつ! 話しようとしてる奴の話くらい聞けっての!」

 もしかしたらあいつは本当に殺人者なんじゃないか、と仗助が考える暇もなく。

「逃がすか!」

 劉鳳の声とともに、振り返った仗助の目の前に、触鞭が自分に向かって突っ込んでくるのが見えた。

(嘘だろっ……!? 岩に隠れて……!?)

 仗助の目の前に飛び込んできたのは、岩の上辺りで、垂直に曲がった触鞭だった。
 絶影は岩を越すように触鞭を伸ばし、途中で折り曲げて死角の仗助を狙ったのだ。

「曲がるのかよっ……!」

 仗助が毒づき、再びかわす。
 触鞭が地面に刺さり、勢いよく破片が散る。

「どれだけの勢いで刺してんだ!容赦なしかよっ!」


 仗助は決めた。とても相手は話を聞くタイプではないらしい。
 殺人者である可能性も充分ある。
 なら、どうするべきか……彼にはもう、一つの結論しか見えていない。

「ぶっ飛ばすしか、ねえよなァ!」


 *****

(あの男のアルター……どうやら近距離しか攻撃できん単細胞。
 カズマと似ている……ふっ、やはり毒虫は似たタイプが多いらしい!)

 劉鳳も仗助をアルター能力者と思い込んでいた。
 互いに互いの認識では、異能力者がそれぞれしかいないのだから仕方ない事かもしれないが。
 だが、劉鳳にとってはそんなことはどうでもいい。
 相手がアルターを少女の口に手を突っ込むような悪漢であることには変わりないのだから。


 岩を乗り越えた触鞭が地面に突き刺さった音がする。仕留める事はできなかったらしい。

(仕方ない、一旦引き戻し……!?)

 次の攻撃にかかろうとした劉鳳の思考を遮ったのは、突然の叫び。
 大きな、勢いのある、その叫びは-。

「ドララララララララララララララララララララララァァッ!!!!」

 その声とともに、劉鳳が見据えた、相手が隠れた岩が、一瞬で砕け散った。

「なん、だと……!?」


 仗助自身が隠れていた岩を吹き飛ばした物。
 それは別に隠し持っていた武器でもなんでもない。
 クレイジーダイヤモンドの拳だ。
 ただし、それを近距離限定で連続でラッシュを繰り出す必殺の攻撃。
 それを目の前の、自分より少し大きい岩に放った。ただそれだけ。

 パワー型、単細胞と断じ、カズマを連想し繋げてしまったのが劉鳳の仇となった。
 確かにカズマは一撃必殺、拳の一撃のスタイルで仗助と似ている。
 だが、だからといって全く同じなどとは限らない話だった。
 結果的に、相手の攻撃速度が予想外の事に驚愕する劉鳳。
 僅かな硬直。だが、敵である男、仗助は、そんな隙も許さない。

「うぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 砕け散った岩の破片、その中からクレイジーダイヤモンドを伴った仗助が猛スピードで突っ込んできた。
 その先には……絶影が立っている。

(俺ではなく、絶影を一か八かで仕留めにきたか……!
 だが、やはり単細胞!
 絶影のスピードなら、すぐ背後に回れる!)



「絶影!!」

 劉鳳が絶影に指示し、仗助の背後へと高スピードで移動させる。
 そして、後ろから触鞭で仗助を貫かせる。



 はずだった。



「ドラァァァァァァ!!」



「なにぃぃっ!?」

 劉鳳が驚愕の声を上げた。
 その視線の先には……。


 クレイジーダイヤモンドの拳を受け、宙を舞う絶影の姿があった。

「絶影!!」

 絶影が地面に叩きつけられる。が、すぐに体勢を立て直す。
 しかし、その顔面には痛々しい拳のあとが残っていた。

「バカな……何故、お前は絶影のスピードについてこれた……!
 なぜ、横を通る瞬間、貴様の拳が!」

 さっき起こった事。
 絶影が向かってくる仗助の横を高スピードで通り過ぎようとした瞬間、仗助が瞬時に拳を絶影に向けて放ち、喰らわせた。
 それだけの話だった。
 だが、それだけでも劉鳳には信じられない。確かにさっきまで、あの男は絶影のスピードについて来れなかったはずだからだ。



 その問いに、仗助は不適な笑みで答える。

「聞きてえかァ?簡単な話だ。お前の絶影チャンのスピードが遅くなったから、だ」
「なんだと……!?」

 それこそ劉鳳には信じられない話だ。
 絶影のスピードが遅くなった。そんな馬鹿なことが……。

 と、劉鳳は絶影の異変に気付いた。
 体勢を立て直した絶影。だが、その触鞭が、さっき壊された岩の方に伸びたままになっている。

「何をしている絶影! ……なっ!」

 その触鞭の先を見た劉鳳は、スピードの制限の理由がやっと分かった。

 触鞭の先が、地面に吸い込まれたようになってしまっている。
 突き刺さったまま動かない? 違う、その程度ならすぐに引き抜ける。
 そんなレベルではない。あれは

「地面と……融合している…!?」
「俺のクレイジーダイヤモンド……能力は、殴ったものを直す。お前がさっき壊した地面の穴、そこをすぐに殴って直してやったのさ。
 絶影チャンの一部を『巻き込んで』な。さっき、岩を殴るのと……同時によォ」
「同時……!?まさか!」

 そう、さっきのラッシュ。
 仗助の本当の目的は、岩を壊すことではなく、それにカモフラージュして地面に刺さった触鞭の穴付近の破片を殴って、触鞭を巻き込んで直す。
 それにより、触鞭は地面に完全にくっ付いた状態になる。そんな状態で絶影が高スピードで動けばどうなるか。
 体勢を崩し、スピードが低下する。仗助はそこを狙って拳を繰り出した。
 ただ、それだけだ。



「馬鹿な……」
「さっ、どうする? 話を聞いてやるなら、これ以上は勘弁してやっても……」

「ふざけるな毒虫が!!」

「っ!」

 劉鳳の叫びとともに、融合した触鞭が一瞬にして崩壊、瞬時に周辺の物が砕け、新しい触鞭を構成した。
 それがすぐさま絶影に戻っていく。

「そんなのアリかよ……」

 反則だぜ、と言わんばかりにため息をつく仗助。
 やはり、本当にぶちのめすしかないか、と拳を構える。


 一方の劉鳳は、怒りに顔を歪ませていた。
 自分が毒虫に遅れをとったこと、それが許せなかった。
 それが彼のプライドを傷つけた。
 故に。

「貴様は……絶影の真の姿で、早急に片をつける!」
「っ!」

 劉鳳の言葉に仗助は攻撃を仕掛けようとする。
 ハッタリではないことは、相手の様子でよくわかる。
 その前に、決着を…。

「絶-!」

 だが、その前に劉鳳が絶影の封印を解こうとした。

 その時だった。


 仗助も、劉鳳も、互いの相手ですっかり忘れていた事。



 それは、そもそもの発端となった者。


 そして、争いを是としない、少女のことだった。


「けんか、だめーーーーーーーー!」



 そして、辺りを閃光と爆風が包み込んだ。



 *****


「ぐっ……一体、何が起きた……」

 辺りに土煙が立つ中、劉鳳はなんとか立ち上がった。

 突然の少女の声。
 そこに振り向いた時、空になにか物体が見えた。
 小さな陶器のような物体、一体何かと思う間もなく、それが空中で破裂した。

 空中で爆発したそれは、直接的な被害こそ劉鳳にもたらさなかったものの、その爆風は仗助の相手に集中していた劉鳳にとってはまさに不意打ちで、
絶影が助ける暇もなく、地面に体を打ち付けてしまった。

「今のは、まさか……さっきの、少女が……!?」

 声からしてまずそうだ。そして、その声の方向から物体……おそらく、爆弾が飛んできた。
 つまり、投げたのは彼女。

「何のために……まさか、俺と奴をもろともに……」


 劉鳳は愕然とした。
 まさか、自分が助けようとした相手が隙を見て相手を仕留めようと言う狡猾な悪魔だった、などと。
 だがここは殺し合いなどと告げられた場所。子供と言う弱い存在が生き残るには……。

「……あの獣のような耳の少女……気をつけた方がよさそうだ……信じたくはないが……」

 辺りを見回す。
 気配を感じられない。
 どうやらリーゼントの男も、少女も逃げ失せたらしい。

 ぎり、と劉鳳は歯軋りする。
 倒せなかった。悪漢を。
 止められなかった。少女を。


「だが、俺は諦めん……ここに毒虫がはびこっている事はわかった!
 ならば俺は…奴らを全員、断罪するのみ!!
 そして、その危険に晒される一般市民たちを保護する!
 必ず、必ずだ!」

 劉鳳が、夜の空にむけて断罪布告をする。
 その横に、彼の従者たる絶影が静かに立っていた。

 その顔に、仗助の一撃による傷跡を残したまま。

【H-8/森/一日目黎明】
【劉鳳@スクライド】
[状態]:全身にやや痛み 疲労(少)
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、不明支給品(1~3)
[思考・状況]
1:会場にいる人物を見つけ、毒虫(犯罪者の類)かどうか判断し、毒虫は断罪、無害な一般市民は保護する。
2:リーゼント男(仗助)は必ず断罪する。
3:獣耳少女(アルルゥ)はかなり怪しい…だが、信じたくはない。
4:カズマ達についてはとりあえず保留
※アルター『絶影』の顔にクレイジーダイヤモンドによる傷が残っています。
 直すかどうかは後続の書き手に任せます。


 *****


「はぁ……はぁ……」


 仗助は走り続けていた。脇にはデイパックを二つ分、そして背中にはアルルゥを背負って。
 背中でアルルゥは目を閉じ、優しい寝息を立てている。

「ったく、無茶するぜ……」

 そう呟き、仗助は脇に抱えたデイパックのうち、アルルゥのデイパックをちら、と見た。


 さっきの時、仗助もアルルゥの声に気づき、そちらを振り向いた。
 そして、劉鳳と同じように空を舞う爆弾に気付いた。
 ただし、仗助が劉鳳と違った点は、ついさっき仗助はアルルゥのデイパックを見たとき、それを見ておりその正体を知っていた事だ。
 なにが起こるかわかっていた仗助は、クレイジーダイヤモンドで近くの木にしがみつき、爆風をよけ、火の粉を拳で追い払った。
 そして、すぐさまアルルゥのほうに向かうと、アルルゥは倒れて気絶していた。
 おそらく、突然すぐ近くの頭上で轟音と閃光が起こったことで、ショックで気絶してしまったのだろう。
 とにかく、劉鳳にどうも話が通じない状態で、このままだと泥沼になりそうだと判断した仗助は、アルルゥをかついでその場から逃走したのだった。

(……多分、知らなかったんだろうなァ……爆弾だったなんて)

 『けんか、だめ』
 仗助は聞こえていたその言葉。おそらく、彼と劉鳳が喧嘩していると思い、それを止めようとして石を投げた程度のものだったのだろう。
 だが、運悪く、それは彼女に支給された爆弾だった。本当なら、ピンをはずさなければ作動はしないのだが、
彼女が持って投げる時、そのピンを思い切り握って捻ってしまった。それが事の真相。
 アルルゥはただ、2人の喧嘩を止めたかっただけだった。



 走りながら仗助は思う。

(そうだよな……喧嘩、してる場合じゃねえんだよな……)

 今の状況は、過酷だ。
 誰が殺人者かわからない。でも、おそらくいる。
 そんな中、ただの勘違いかもわからない相手と長々と戦闘し、アルルゥを完全に忘れ、放ってしまっていた。
 もし、あの間に誰かがアルルゥを襲っていたら……。

(わかったよ……今度は、ちゃんと相手を見極める。
 自分から仕掛けたりはしねえ。
 しばらくしたら、さっきのところにも戻ってやるかな。
 少しすれば、あいつも頭冷えるだろうし)

 ともかくは、まずはアルルゥをどこかで休ませないといけない。
 地図を取り出しながらも、仗助は走り続けた。


 こうして、3つの正義は互いにすれ違い……別れる。
 そして、互いが正義だとも知ることなく。
 正義が共になること、それはこの場ではあまりに難しい。




【H-8/森/一日目黎明】

【東方仗助@ジョジョの奇妙な冒険】
[状態]:健康 頬に細い傷
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、不明支給品(0~2)
[思考・状況]
1:アルルゥをどこかで介抱する。
2:しばらくしたら、劉鳳を捜す事も検討。
3:ギラーミンを倒し、ゲームから脱出する
4:うたわれ勢や康一と合流する
5:アルルゥと行動する 
6:軽率な行動は控え、できるだけ相手の出方を見て行動する。

 ※アルルゥからうたわれ勢の名前を聞きました

【アルルゥ@うたわれるもの】
[状態]:健康 気絶中
[装備]:おはぎ@ひぐらしのなく頃に
[道具]:支給品一式、ニースの小型爆弾×4@BACCANO!、不明支給品(0~2)
[思考・状況]
1:??
2:ハクオロ達に会いたい
3:仗助と行動する

※おはぎは仗助の支給品です
ギラーミン「いや…その針は特に意味がねえ、ただの悪意よ」
※ココが殺し合いの場であることをイマイチ理解してません
※H-8から移動中です。どの方角に向かっているのかは後続の書き手に任せます。

※H-8の空中で爆発が起こりました。小規模なものなので、同エリアでの確認がやっとだと思われます。







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幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 劉鳳 海賊ロロノア・ゾロvsアルター使い劉鳳
幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ 東方仗助 プッツン共の祭典
幼女の奇妙な冒険~ファントムリーゼント~ アルルゥ プッツン共の祭典




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最終更新:2012年11月27日 00:28