wiki管理人の独断と偏見で選ばせてもらっています。いずれもレベル10以上を想定しています。
素早さの高い昆虫の評価は基本的に高くなっています。
素早さの高い昆虫の評価は基本的に高くなっています。
Sランク
該当無し
例えば登場時に前衛の昆虫を破壊や能力値が高すぎるもの、追加攻撃やコスト軽減あたりが出てくるとSランク扱いになると思います。
Aランク
- ニホンミツバチ
5コスト昆虫で、攻撃素早さを兼ね備えた最強クラスの昆虫。
最速2ターン目に出せ、対戦では相手のハチを一方的に蹂躙可能。
もはやこいつがいるせいで他のハチ族をフィニッシャーにし辛いまである。
最速2ターン目に出せ、対戦では相手のハチを一方的に蹂躙可能。
もはやこいつがいるせいで他のハチ族をフィニッシャーにし辛いまである。
- オオクロバエ
3コストで相手を気絶させることが可能。本ゲームにおける1ターンの価値は大きい。さらに忍耐無視や、体力2000、4000超の素早さに1034の攻撃力を誇る。これだけでも強いのに、撃破されればコストを1増やせる。序盤の制圧から終盤の妨害まで3コストでこなせる点が評価点。
- オンブバッタ
2コスで4000超の素早さと条件付き2000火力を誇る。さらに攻撃後には隠れ身状態になるので序盤の制圧は最強クラス。複数体揃えられればバッタ団結ATKアップも使用可能となる。
- ベニシジミ
コストアップが強力。次ターンに大型昆虫を召喚し一気に制圧を行うことができる。ただしガチャ限定のため複数体用意するのが大変である。
- コシアキトンボ♂♀
♂♀共に強力。どちらも盤面制圧を意識しており、♂はチョウキラーと隠れ身無効化を持っているので対戦でよく見かけるシジミチョウ幼虫に絶大な威力を発揮する。
- イチモンジセセリ
4コスト4700のスピードを誇る。スローバスターに先行型ATKアップ、を持っているので2ターン目以降の制圧に使える。
- ヤマトシジミ
3コスト4800のスピードを誇る。ヒール、先行型ATKアップ、後衛貫通攻撃を持っており非常に優秀。特異地形に配置された時は絶望である。
Bランク
- オオスズメバチ
大会ではニホンミツバチに一方的に狩られるが、スペック自体は優秀。自身で毒付与と毒キラー、さらに貫通攻撃まで有している点が評価できる。
- ノコギリクワガタ
カブトムシと異なりコストが7というのが評価点。例えば7ターン目に引いた場合、カブトムシなら前のターンに1残しておく必要があるがノコギリクワガタの場合それを気にする必要がない。攻撃力はトップクラスで体力もそこそこある。さらに激怒攻撃や先行型ATKアップなどの攻撃補助を多数持っているので制圧と一発逆転を狙える。
- チャバネフユエダシャク
耐久特化のカブトムシといった感じ。忍耐と起死回生全体攻撃の相性が良く、一発逆転が狙える点で評価。8コスト昆虫の中では使い勝手の良い方だと思う。
Cランク
- クマバチ
孤軍奮闘持ちだが6コストのため2ターン目に召喚できない。スピードも遅くニホンミツバチに一方的に狩られてしまう。スペックは悪くないが、クマバチを採用するくらいなら他の混注を育成したほうが良い。
- オオヒラタシデムシ
気絶キラーとかいう死ぬほど使いにくいスキルもち昆虫。まだ毒キラーとかなら分かるが気絶付与できるのがオオクロバエくらいで、敵のショウリョウバッタ狩るくらいしか使い道がなさそう。