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アニメ・ドラマ・特撮」を以下のとおり復元します。
[[サブコンテンツ]] > &b(){アニメ・ドラマ・特撮トラウマ回}

アニメ・ドラマ・特撮トラウマ回を紹介するページです

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*お知らせ
-(2023/11/11)このページには、スマートフォンからの閲覧を考慮した修正が求められています。スマートフォンから記事の表示を確認いただき、レイアウトの修正にご協力ください。
--(2023/12/23)レスポンシブデザインへの切り替えに伴い修正しました。
-(2018/05/04)削除されていた短編アニメを再追加いたしました。
-(2017/08/23)編集権限を解放致しました。追記・修正、大歓迎です。

*&color(red){注意点}
-サブコンテンツでは自分自身や友人・知人等の掲載による売名行為や、誹謗中傷、個人情報等の暴露、虚偽の掲載、編集合戦、一部の人にしか伝わらない記載等の迷惑行為を禁止します。
-もしも迷惑行為を確認した場合は管理人に直接問い合わせるか、掲示板の荒らし報告のスレッドでご報告ください。
-追記修正の際は、&bold(){五十音順・アルファベット順をしっかり守って下さい。}
-本項での作品についての記載は、その作品のごく一部(特定の回、一瞬の場面など)の表現にしか言及していない場合があります。作品全体を視聴しての印象とは異なる場合があります。
-不特定多数の視聴者で共有された意見ではなく、個人の感想が記載されている場合があります。単なる自分自身の感想から追加することは控え、不特定多数の視聴者の間で話題となった事柄の掲載が望まれます。

*トラウマレベル
|トラウマレベル|内容|h
|E|トラウマになることは少ないが、一応トラウマ回扱いである|
|D|人によっては少々のトラウマを感じる|
|C|視聴する際は注意が必要|
|B|&color(black,gold){大半の人がトラウマになる}|
|BGCOLOR(Red):COLOR(White):A|観た人をほぼ必ずトラウマにさせる|
|BGCOLOR(black):COLOR(red):&bold(){S}|BGCOLOR(black):COLOR(red):&bold(){最悪の場合体調を崩してしまう可能性がある}|

*シリーズアニメ
連続作品(続きもの)。

**あ行
- &b(){アカメが斬る!}(全24話):&color(red){村の少年剣士・タツミが、殺し屋集団の一員の少女・アカメと出会い、腐敗した帝国に立ち向かうダークファンタジーアニメ。目を覆いたくなるグロ&鬱シーン満載。}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){Another}(全12話):&color(red){3年3組の生徒やその関係者が様々な形で死んでいく謎の現象の解決策を探すミステリーホラー}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){異種族レビュアーズ}(全12話):異世界を舞台としたコメディエロアニメなのだが、その内容故に多くの放送局で打ち切られた問題作(レベル:E)
- &b(){伊藤潤二『コレクション』}(全12話):&color(red){終始薄気味悪い不穏な雰囲気を出しているホラーアニメ}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){イナズマイレブン オリオンの刻印}(全49話):前作『イナズマイレブン』ファン待望の続編、通称「戦神シリーズ」の第2部。その内容は前作の人気キャラへの冒涜ばかりでファンを落胆させた。  (レベル:D)
- &b(){今、そこにいる僕}(全13話):主人公であるシュウが、ヒロインであり水を生み出すことができるララ・ルゥに出会ったことから遠い未来へとタイムスリップするのだが…このアニメはギャグ作品を得意としている大地丙太郎が監督を務めているがギャグとは正反対の暴力シーンなどが全般に渡っており最終回の後味も悪いため鬱アニメとされている(レベル:D)
- &b(){内気はずかしゆう君ちゃん}(全3話):主人公である女の子のような男の子・ゆう君が家庭問題に立ち向かったり電車に轢かれて死んだりする、スリル・ショック・お色気満載の短編・上級者向けアニメーション(レベル:C)
- &b(){宇宙の騎士テッカマンブレード}(全50話):&color(black,gold){タツノコプロ創立30周年記念作品。地球を守る為に肉親や友人、恩師を手に掛ける救いの無い展開から「毎回が最終回」と比喩された}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){ウマ娘プリティーダービー Season2}(全13話):主人公の片割れのモデルが三度の怪我を負いながらも奇跡の復活を遂げた名馬・トウカイテイオーがモデルであることもあって、ケガを負ったウマ娘の絶望や勝っても称賛されるどころかヒール扱いされるウマ娘の存在など、全体的に鬱要素が多い。(レベル:C)
- &b(){うみねこのなく頃に}(全26話):&color(red){ひぐらしのなく頃にと同じ作者が手がけたゲームのアニメ化。生首の料理などひぐらしに勝るとも劣らないグロ描写が多い}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){86-エイティシックス-}(全23話):生々しい人種差別描写の数々。なお原作者はWW2の黒歴史がモチーフの一つだと明言している(レベル:C)
- &b(){EX-ARMエクスアーム}(全12話):2Dと3Dとの激しい差と3Dのキャラクター達の独特な動き(レベル:E)
- &b(){[[エルフェンリート]]}(全13話):&COLOR(red,black){&bold(){本編の放送前に、暴力・残酷描写の存在と、15歳未満の視聴を控える旨の警告テロップが30秒という異例の長さで表示された。残虐描写が多いグロアニメとして非常に有名なもの}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
**か行
- &b(){[[Cartoon Box]]}(?):毎回衝撃のラスト(レベル:C)
- &b(){怪奇ゾーン グラビティフォールズ}(全41話):怪奇現象をテーマにしたディズニーアニメ。笑いあり涙ありで基本的に安心して観られる作品だが、ホラーもの故にトラウマな場面もちらほら(レベル:D)
- &b(){怪談レストラン}(全24話):子供向けのホラー小説をアニメ化。特に9話の[[リプレイ>リプレイ レストラン]]はトラウマ回として有名(レベル:C)
- &b(){学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD}(全12話):&color(black,gold){突如として街に出現したゾンビ達。その中で生き残る高校生達の物語}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){がっこうぐらし!}(全12話):&color(black,gold){人間がゾンビになった世界で生き残る学園生活部を描いたアニメ。原作がきらら系で番宣もほのぼの系をイメージさせるもので、しかもOPすらいつものきららアニメだったため、本編とのギャップに多くの人を驚愕させた}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){ガラクタ通りのステイン}(全14話):&COLOR(red,black){&bold(){主人公がガラクタな通りにある物を拾うところから始まるが、グロ表現があって子供には絶対に見せられない作品になっている。}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){機動戦士Vガンダム}(全51話):OPから漂う少年向けの明るい雰囲気とは裏腹に[[『ガンダム』シリーズの中でも一、二を争う程残酷なシーンが多く>母さんです]]、内容もかなり重苦しいものになっている。これは制作当時、総監督であった富野由悠季氏が鬱状態であったことも影響していたと言われており、DVDボックスが発売された際には「そう言えば売れるんでしょ」としつつも「この作品はとても見られた物ではないので買ってはいけません」というコメントを出した(レベル:C)
- &b(){機動戦士ガンダムSEED}(全50話):「21世紀の1stガンダム」として今でもなお高い人気を誇るシリーズだが、ストーリーの軸に「人種差別」「民族紛争」を据えているため、シリーズの中でも特に戦争の狂気が色濃く描写された作品となっている。(レベル:D)
- &b(){機動戦士ガンダムSEED DESTINY}(全50話):爆発的なヒットを記録した『SEED』の続編だが、キャラクターの思考や感情に関わる明らかな説明不足(コミカライズやゲームなどで補完されているとはいえ)、前作のキャラクターを明らかに贔屓した展開や演出、行き過ぎたご都合主義が故のツッコミ所満載のストーリーなどから、数あるガンダムシリーズの中でも特に賛否両論が激しい。(レベル:D)
- &b(){キボウノチカラ〜オトナプリキュア‘23〜}(全12話):『Yes!プリキュア5』の続編。大人向けを謳っているだけあって従来のシリーズにはなかったハードな展開が多い。そして衝撃のラスト(レベル:C)
- &b(){けものフレンズ2}(全12話):『けものフレンズ』の続編だが、新旧のキャラクターのよろしくない行為や製作陣の態度などから、シリーズファンから反発される。そして結末はシリーズそのものを否定しかねないものに。(レベル:D)
- &b(){甲虫王者ムシキング~森の民の伝説~}(全52話):社会現象をもたらした大人気アーケードゲームをアニメ化。原作ゲームの時点で環境問題や命の尊さをテーマにしていることもあり、本作ではそれに輪を掛けて陰鬱でシリアスな展開が多く、一部では「子供向けベルセルク」と呼ばれている。(レベル:D)
**さ行
- &b(){サウスパ―ク}(25シーズン):&COLOR(red,black){&bold(){絵本のような作画でありながら、その実態は社会風刺、暴力、グロ、どぎつい下ネタなど過激でブラックな要素がてんこ盛りなR-15指定アニメ。wiki内にこの作品のエピソードがいくつか登録されている。}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){ザ・シンプソンズ}(32シーズン):アメリカで放送している長寿アニメだが、新型コロナウィルス感染症の流行やアメリカ同時多発テロなどを予言したとされている。(レベル:D)
- &b(){Jerry}(全5話):海外で制作された18禁ブラックアニメ。鬱病・自殺・薬物等を題材にしており、内容が全体的に暗め(レベル:C)
- &b(){地獄少女}(4シーズン):&color(black,gold){「あなたの怨み、晴らします。」憎い相手を今すぐに地獄に連れていってもらえる代わりに、死んだら地獄に行かなければという救われないストーリー}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){邪神ちゃんドロップキック}(全22話+OVA2話):邪神ちゃんの悪行と発言そのものとその末路(レベル:E)
- &b(){週刊ストーリーランド}(全199話):&color(black,gold){トラウマ回の宝庫}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){小公女セーラ}(全46話):&color(black,gold){児童文学作品をアニメ化。裕福だった少女・セーラが、父の死によって身寄りをなくし、過酷ないじめにあう。原作とは異なるラストは胸糞悪い}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){serial experiments lain}(全13話):ゲームを原作とするアニメ。不気味な雰囲気のシーンが続く(レベル:C)
- &b(){進撃の巨人}(全4シーズン+OVA):圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちとの戦いを描いたアニメ(レベル:C)
- &b(){[[新世紀ハナクソなめ子>ハナクソなめ子]]}(全3話):女子高生のようなブロンドのキャラが鼻くそをほじっては舐めるアニメ(レベル:E)
- &b(){人造昆虫カブトボーグVxV}(全52話):一見子供向けの玩具販促番組だが蓋を開けると不条理で唐突な展開のオンパレード(レベル:E)
- &b(){School Days}(全12話):&color(red){同名アダルトゲームのアニメ化。原作からしてドロドロの三角関係が描かれていたのだが、アニメでも容赦なく描かれている。その[[最終回>鮮血の結末]]はあまりにも衝撃的な内容であり、放送予定日の前日に京都府で少女が父親の首を斧で切りつけ殺害する事件が発生したため、事件に酷似した結末を描いた最終話が地上波で放送中止となったことでも有名}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){スポンジ・ボブ}(13シーズン):アメリカで高い人気を誇る子供向けギャグアニメ。キャラクターの倫理観がブレやすいこともあって終始狂気的かつ汚らしい展開が繰り広げられたエピソードが多数存在する。(レベル:D)
- &b(){戦争童話集}(全8話):毎年8月に放送されていた、野坂昭如氏原作のアニメ。戦争をメインにしているだけあって、殆どのエピソードが悲劇的な結末を迎えており、しかも子供が犠牲になるものが多いため、戦争が如何に恐ろしいものか理解できる。(レベル:D)
**た行
- &b(){[[チャージマン研!]]}(全65話):終始カオスなアニメ(レベル:E)
- &b(){超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ}(全26話):グロテスクなキャラクターデザイン、日本語吹き替え版は声優陣のアドリブで緩和されているとはいえ陰鬱なストーリーで、TF市場を一時崩壊まで追い込んだ(レベル:C)
- &b(){DEATH NOTE}(全37話):名前を書かれた者が死ぬ、デスノートを中心に展開されるホラーサスペンス(レベル:D)
- &b(){DEVILMAN crybaby}(全10話):&color(red){永井豪の画業50周年記念作品。漫画版『デビルマン』を題材としたアニメであり、原作の最初から最後までを描き切っているが、少年誌に掲載していた当時では出来なかったとされる過激な描写が取りいれられている}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){東京マグニチュード8.0}(全11話):地震のシミュレーションをもとに作られたアニメ(レベル:C)
- &b(){[[Doodie man]]}(?):赤い全身タイツの男を主人公としたアニメだが、主人公が脱糞しながら空中飛行したり、脱糞することによって悪者を退治する等といった、排泄物を利用したシーンのオンパレードである(レベル:C)
**な行
- &b(){[[なるたる]]}(全13話):&color(red,black){かわいいOPや制作にキッズステーションがかかわっているなど一見子供向けに見えて残酷な描写の多い有名な鬱アニメ}(&color(red,black){レベル:S})
- &b(){日本沈没2020}(全10話):東京オリンピック閉幕直後に日本で発生した巨大地震の顛末が描かれる(レベル:C)
- &b(){[[ねこぢる劇場]]}(全27話):キャラは可愛らしいが、内容はエログロの連続(レベル:C)
**は行
- &b(){ハイスクールミステリー学園七不思議}(全41話):学校、日常にまつわる心霊現象を扱っており、悲惨な結末で終わる話が多く、現代では放送することが難しいトラウマの宝庫。エンディングテーマも、映像の不気味さと相まってなおさら怖い(レベル:C)
- &b(){墓場鬼太郎}(全11話):自分を助けてくれた水木を見殺しにしたり、ニセ鬼太郎がなんの罪もない寝子を邪魔だからという理由だけで殺したりと登場人物の大半がクズ。さらに描写が原画に近いので不気味である(レベル:C)
- &b(){バトルスピリッツブレイヴ}(全50話):バトスピシリーズはおろか、ニチアサでも類を見ない鬱展開大量の作品で、「深夜31時のアニメ」と言われるほど(レベル:D)
- &b(){[[ハチミツとクローバー>ハチミツとクローバー OP]]}(1シーズン):オープニングのワンシーンで、皿の上に粘土で作られた様々な食べ物が置かれてるが途中で排泄物やグロテスクな物も混じっている。最後にビックリ要素あり(レベル:C)
- &b(){ハッピーシュガーライフ}(全12話):&color(black,gold){主人公松坂さとうが親に捨てられた神戸しおに一目惚れし、しおを守るためにさとうが周りの人々に様々な制裁を下していくヤンデレサイコホラー。倫理観が崩壊してる登場人物も多くかなり救われないストーリー}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[Happy Tree Friends>ハッピーツリーフレンズ]]}(4シーズン):&COLOR(red,black){&bold(){かわいらしい動物キャラが毎回悲惨な最期を遂げる}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){[[Peepoodo & The Super Fuck Friends>The Super Fuck Friends]]}(?):擬人化された動物たちが登場する性教育をテーマにしたコメディアニメであり、内容は子供向けではなく、所謂大人向けの性教育になっている18禁のアニメ(レベル:D)
- &b(){ひぐらしのなく頃に}(4シーズン+OVA):&color(red){市内から遠く離れた土地雛見沢で起こる惨劇をテーマにした物語。殺され方はかなりえぐいものも多く、臓器がむき出しになるシーンもある}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){pupa}(全12話):&color(red){赤い蝶の影響により人肉を食べないと生きられなくなった長谷川夢は、兄の肉を食べはじめ…}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){BLOOD-C}(全12話):&COLOR(red,black){&bold(){人間を喰らう怪物「古きもの」を退治する少女・小夜の物語。アニメの中でもトップクラスでかなり残虐な描写が多いことで有名。中国に名指しで批判を受けるレベルである。}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){BRIGADOON まりんとメラン}(全26話):主人公の浅葱まりんが孤児であることや貧乏長屋で暮らしていることをネタにいじめを受けたり、わけもわからずに異世界の怪物に命を狙われ、そのせいで子供を失った母親に殺されそうになるなど暗い展開が多い(レベル:C)
- &b(){ファミリーガイ}(21シーズン):&color(black,gold){和訳すると「家族思いなヤツ」というタイトルに反し、過激な下ネタ、暴力的なシーン、不謹慎すぎるジョークのオンパレード。女性蔑視、人種差別的なネタはおろか、戦争の犠牲者を揶揄したり、登場人物がエイズ患者を茶化すような歌を披露するなど、まさにやりたい放題。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){ベターマン}(全26話):『勇者王ガオガイガー』と世界観を共有するSFアニメ。謎の奇病「アルジャーノン」を発症した人物が起こす不気味な事件や必ず落命者が表れてしまう等、全体的にホラー・ダークテイストな作風。次回予告も怖い。(レベル:C)
- &b(){撲殺天使ドクロちゃん}(全8話):エログロドタバタコメディ(レベル:C)
- &b(){ぼくらの}(全24話):&color(black,gold){勝っても負けても生きては還れないロボットによる戦いに子供たちが巻き込まれていく}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){ポケットモンスター(2019)}(全136話):{サトシのシリーズの集大成である本作なのだが、「もう一人の主人公」であるキャラクターの倫理観に対する描写や言動、そんな彼中心のご都合展開、過去作を冒涜しているともとれるシーン、終盤の展開などに批判が殺到し大炎上した、アニポケシリーズ内でも曰くつきの作品である。}(レベル:D)
- &b(){星のカービィ}(全100話):同名人気ゲームシリーズのアニメなのだが、スタッフの熱意が込められまくった結果多数の風刺回を生み出す事になった。しかもその内容は、とても子供向けと思えないほどブラックなものがほとんどで、「和製サウスパーク」と揶揄されることもある。(レベル:E)
- &b(){ボブネミミッミ}(全12話):アニメ『ポプテピピック』のワンコーナーアニメ。一言で表すなら「狂気」(レベル:E)
- &b(){ホワット・イフ…?}(全10話):『アベンジャーズ』などのマーベルスタジオが手掛けるアニメシリーズ。アベンジャーズシリーズの正史とは異なるパラレルワールドを描いたアニメであり、暗い展開が多い。特に6話はアイアンマン、キャプテンアメリカなどの人気ヒーローがゾンビ化し、グロテスクに殺されていくというショッキングな内容で多くのファンにトラウマを植え付けた(レベル:C)
- &b(){[[ポピーザぱフォーマー]]}(全39話):&color(red){キャラが刃物でバラバラにされたり、射殺、共食いなど明らかに内容が子供向けではない。放送禁止になった回も存在する。}(&color(white,red){レベル:A})
**ま行
- &b(){魔法少女育成計画}(全12話):&color(red){ある日魔法少女になった少女が魔法少女たちによる殺し合いに巻き込まれるアニメ}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){魔法少女サイト}(全12話):&color(black,gold){学校でいじめられ、家では虐待を受けている主人公が、「魔法少女サイト」というWEBサイトに出会い、他の魔法少女とともに苛烈な運命に巻き込まれるアニメ。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){魔法少女まどか☆マギカ}(全12話):&color(red){魔法少女になった中学生達の末路、不気味なデザインの魔女。可愛らしいキャラデザと陰惨なストーリーのギャップが非常に強く、鬱アニメの代名詞とも言えるアニメとして知られる}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){[[Mari-Kari>マリカリ]]}(全8話):&color(black,gold){Kariという亡霊がMariのクラスメイト達を次々に殺戮する海外のスプラッターアニメ}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){未来日記}(全26話):未来日記という未来を予知できる日記を手にした12人による殺し合いを描いたサスペンスアニメ(レベル:C)
- &b(){無敵超人ザンボット3}(全23話):ヒーローメカと敵ロボットの交戦に巻き込まれて民間人が死傷するなどのハードな展開、異星人の末裔であるがゆえに迫害・中傷を受ける神ファミリーの描写など、それまでのロボットアニメでは見られなかったシビアな展開が特徴。(レベル:C)
- &b(){メイドインアビス}(2シーズン+OVA):&color(red){可愛いキャラデザに反し、残酷な描写の多いダークファンタジーアニメ。劇場版編集版はPG12、劇場版はR15+}(&color(white,red){レベル:A})
**や行
- &b(){約束のネバーランド Season2}(全12話):原作を改悪しまくったストーリーが原因で、作品に対する多くの批判が殺到し、大炎上したことでかなり悪名高い作品。(レベル:D)
- &b(){闇芝居}(7シーズン):&color(red){オムニバス形式のホラーショートアニメ。オカルト系に限らずクリーチャー系などもある。ビックリさせるシーンも多いので心臓が弱い人は要注意}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){結城友奈は勇者である}(3シーズン):&color(black,gold){勇者として戦うことになった少女たちの日常を描く。最終的にはハッピーエンドで丸く収まるが、中盤は鬱展開が続く}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){妖怪ウォッチシャドウサイド}(全49話):30年後の『妖怪ウォッチ』を描いた作品だが、不気味なキャラが多くブラックなストーリーや妖怪が凶暴化するなどホラーやビックリシーンが多く、『妖怪ウォッチ』を楽しみにみようとした子がトラウマになったのも少なくない(レベル:C)
- &b(){夜ノヤッターマン}(全12話):『ヤッターマン』そのものの世界観をひっくり返す衝撃の一作(レベル:D)
**ら行
- &b(){[[Lenore]]}(全26話):&color(red){一見すると可愛い絵柄のアニメだが内容は主題がブラックユーモアであるため多くのストーリーがひねくれた結末であり、また毎回グロい描写がある}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){レンとスティンピー}(全53話):&color(red){子供向けのアニメでありながら、狂気じみた背景やアニメーション、度が過ぎたブラックジョークに社会風刺、グロテスクで不気味な内臓描写やクローズアップなど、子供向けなのか疑わしいとんでもない内容。放送禁止になった回まで存在する}(&color(white,red){レベル:A})

*短編アニメ
- &b(){うざいオレンジ}(作者:Annoying Orange):オレンジが他の果物や野菜にちょっかいをかけたりするギャグな内容だが、その相手のキャラが最終的には…(レベル:E)
- &b(){[[失われた朝食]]}(作者:Q rais):朝食を作る男が手違いによりゲシュタルト崩壊を起こし…(レベル:D)
- &b(){おす}(作者:手塚治虫):猫の目線からある男の様子を見たような内容。ラストで男には衝撃の事実が判明する(レベル:C)
- &b(){[[おにぎりくんの秘密]]}(作者:?):「僕のとっておきの秘密を教えてあげるよ」(レベル:C)
- &b(){[[おはなさんのいちにち]]}(作者:Cube):もぺもぺの強化版(レベル:C)
- &b(){彁(か)}(作者:LeaF):没/破損データとして生まれたもの描いたもの。もぺもぺやMARENOLの様な脅かし要素はあまり入っていない(レベル:D)
- &b(){キューティーフレッシュさん}(作者:おやさい鬼9):ウサギの女の子が絵描き歌を歌いながら絵を描いていくが、突然絵を塗りつぶし始め、その後、[[僕らの記念日]]を思わせる狂気的な展開が続く。ビックリ注意。(レベル:D)
- &b(){[[強迫的な秩序についてのカエル>整列するカエル]]}(作者:永迫志乃):一匹のカエルが仲間のカエルを整列させるのだが…(レベル:D)
- &b(){[[きょうふのキョーちゃん]]}(作者:松本人志):&COLOR(red,black){&bold(){一見、某名作ギャグアニメのパロディアニメだが、全編通してエログロ満載の超ブラックアニメ}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){恐竜の山}(作者:ラサ・ストラウトマネ):恐竜たちの楽園に氷河期が訪れ、子どもの恐竜は卵の中で出たいと訴えながらも凍り付いていく。(レベル:C)
- &b(){グロえもん}(作者:ボブ):[[蒼い悪魔]]の代表的な作品。激しい流血シーンだらけ(レベル:C)
- &b(){降伏論}(作者:mishina333):「阿呆」をコンセプトにした5本の短編で構成されたオムニバスアニメ作品(レベル:C)
- &b(){古明地こいしのドキドキ大冒険}(作者:洗濯船):&color(black,gold){古明地こいしが幻想郷の住人を皆殺しにする二次創作。ビジュアルや演出でビックリ要素も多く含んでおり、「視聴者のドキドキ大冒険」とも呼ばれる}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){サザウェさん}(作者:?):Flashアニメ。サザエさんのキャラクターがみんなグロテスクに…(レベル:D)
- &b(){三匹の子ぶた}(作者:ウォルト・ディズニー):三匹目の子ぶたが兄弟でピアノを弾くシーン。後ろの写真らしき物をよく見ると…(レベル:D)
- &b(){児童図書館から回収された呪いの教育ビデオ}(作者:?):元々はふわふわうさぎちゃんのアニメーションなのだが、終始画質が乱れており、途中に叫び声も入っていて、化け物のような加工など、トラウマ要素が強い。ラストにICG姉貴が…(レベル:C)
- &b(){就活狂想曲}(作者:吉田まほ):就活のどこか狂気じみたところを風刺した作品(レベル:D)
- &b(){スネ夫探偵事務所}(作者:で来すぎ):毎回スネ夫が流血するシーンがある(レベル:C)
- &b(){[[駐車場parking]]}(作者:賀籠真太郎):男性の顔が自動車になるアニメ(レベル:C)
- &b(){ティン・トイ}(作者:ジョン・ラセター):&color(black,gold){ピクサー初期に作られた短編作品の一つ。製作当時CG技術があまり発展していなかったのもあってか、CGの赤ちゃんの顔が中途半端にリアルで不気味。そしてその赤ちゃんに破壊されるのを恐れてソファーの下で逃げ隠れしているおもちゃ達が無言でひたすら震えているシーンも恐怖感を煽られる。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){展覧会の絵}(作者:手塚治虫):オムニバス短編作品。第3幕“整形外科医(チュイルリーの庭)”と第8幕“兵隊(バーバ・ヤガーの小屋)”に注意。第3幕は子どもの落書きのような絵柄とは裏腹に、患者の頭蓋骨を丸ごと交換したり、足を鉛筆削りのような装置で削って細くするなど、現実的に考えられないような手術方法でラストビックリ注意。第8幕は始まっていきなり点滅、敵対する兵士が小屋で休む少女を介抱しようとするが…(レベル:D)
- &b(){[[なつみSTEP!]]}(作者:たけはらみのる):意味が分かると怖いフラッシュ(レベル:D)
- &b(){人魚}(作者:手塚治虫):小魚を人魚に見立てる少年、それを誰にも信じてもらえないどころか、その国では自由な空想さえ許されず、少年は尋問され...(レベル:D)
- &b(){ねこのティーチくん}(作者:おやさい鬼9):ティーチくんと言う白い猫が白い背景に体育座りをし、喋っているだけのアニメだが、自殺をしたり、稀に恐ろしい顔に変貌したり等のブラックな展開が盛り沢山(レベル:D)
- &b(){ねないこだれだ}(作者:せなけいこ):タイトル通り、夜ふかししていた子供がお化けにされ、お化けの世界へ連れて行かれてしまう(レベル:E)
- &b(){[[ノロイちゃん]]}(作者:劇団イヌカレー):&color(red){NHKEテレの子ども向け番組、シャキーン!のコーナー。「これから悪魔が出てくる」とキャラクターが視聴者に見るのを避けることを催促し続けた後、そのキャラが悍ましい容姿に変貌するという内容}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){バイオレンスサザエさん}(作者:SKNRtikai):サザエさんに出てくるキャラクター達が暴力を振るったり、殺人をする内容(レベル:C)
- &b(){パパンがパンダ}(作者:田上キミノリ):下ネタ描写&不気味な顔(レベル:D)
- &b(){[[ぱりてぃ]]}(作者:アルトラ・バイオレンス):独特の絵、じわじわ近づいてくるような恐怖感が特徴(レベル:C)
- &b(){[[ハローキチィー>ハローキチィ]]}(作者:なにわ天閣):オムニバスアニメ作品。ハローキティやピカチュウを模した雑過ぎる手書きキャラが嘔吐したり、それを食べた外国人が下痢してしまったり、ドラえもんを模したキャラが2万錠の睡眠薬や海へ身を投げ自殺未遂をする描写がある。ラストは先述の外国人が扮していた宇宙人に前述の3キャラが食われ、宇宙空間を背景に白骨化した姿で手を振るところで幕(レベル:C)
- &b(){ピカドン}(作者:木下蓮三・木下小夜子):&color(red){同名の絵本を原作として1978年に制作された短編アニメ。広島の街に原爆が投下され、人々が犠牲となる様が描かれている。はだしのゲンほどではないが、悲痛な描写がなされており平和学習で見た子供が泣き出すほど}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){[[ひとりだけの部屋]]}(作者:花蟲):無限ループというのがどんなに心霊よりも恐ろしいのかを思い知らされる短編作品(レベル:E)
- &b(){[[フカシギの数え方]]}(作者:日本科学未来館):組み合わせ爆発について解説する教材ビデオだが、展開がカオスかつ、オチも秀逸(レベル:E)
- &b(){ふつうってなんだろう?}(作者:NHK):発達障害の学習アニメ。一部演出がホラー、特に2話の『ユウのふつう』は主人公が鬱と睡眠障害になる救いのない展開かつ、教師が化け物のような姿になるシーンがあるため、閲覧注意(レベル:C)
- &b(){プッシュ}(作者:手塚治虫):自動販売機だけで何でもかんでも新品に交換できる世界で、男は神様に地球の新品を頼むが…(レベル:E)
- &b(){[[ボクのほんとうのかお]]}(映画 隣人13号の劇中劇):顔に硫酸で火傷を負わされたいじめられっ子がバールでそのいじめっ子を殴打し続ける内容(レベル:C)
- &b(){[[ぽこぽこぴこたん]]}(作者:ぴろぴと):一見可愛くて楽しそうなアニメなのだが…(レベル:C)
- &b(){まいごのおもちゃ}(作者:ゆめあるチャンネル):まきちゃんという女の子が、おもちゃを片付けずに遊んでいると毎日一つ一つおもちゃが消えていく。それをおかしいと思ったまきちゃんはおもちゃを探しに行ったがどこにもない。そしてその日の夜ベッドの下からヒソヒソ声が…(レベル:C)
- &b(){みーちゃんの日記}(作者:cube):普通の絵日記かと思いきや…(レベル:C)
- &b(){[[宮子>宮子 アニメ]]}(作者:Rabbit MACHINE):ひとりの女子高生がある女性をきっかけに精神崩壊する話(レベル:D)
- &b(){村正}(作者:手塚治虫):ある武士が巨大なわら人形に刺さる妖刀“村正”を見つける。切れ味を試そうと目の前のわら人形に斬りかかると、それらはたちまち、倒れている人間に姿を変えていき…(レベル:C)
- &b(){めもりい}(作者:~):“思い出”についての短編アニメ。戦争についての内容で無修正の死体写真が実写で流れる(レベル:C)
- &b(){もしかして…。}(作者:NHK):虐待告発アニメ。一部演出が精神的に来る(レベル:E)
- &b(){[[もぺもぺ]]}(作者:LeaF&Optie):前半はほのぼの、後半は狂気の世界(レベル:C)
- &b(){ヤマンへの手紙}(作者:加藤道哉):原爆が落ちた日…(レベル:D)
- &b(){[[友情リリー]]}(作者:内田温):「ずっと しんゆうで いようじゃん」(レベル:C)
- &b(){レッズ・ドリーム}(作者:ジョン・ラセター):&color(black,gold){ピクサー初期に作られた短編作品の一つ。自転車屋の片隅に置かれた赤い一輪車、レッドが念願の持ち主を夢見るも、夢オチだと悟り落ち込んで終わるというディズニー・ピクサーでは珍しいバッドエンドとなっている。しかも夢の中での持ち主となるピエロの歪な顔+真っ暗な背景という組み合わせがかなり不気味。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[輪切りのハニー]]}(作者:内田温):「本当の君はどこかな?」(レベル:D)
- &b(){[[agamemnon counterpart]]}(作者:Michael Robinson, Jason Kovac):&color(red){ノイズが激しいのと同時に無数の叫び声が聞こえるアニメ。作画崩壊した不気味なキャラクターが出てきたり、映像が終始点滅しまくったりと、とにかく終始不気味。}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){Amy}(作者:KarlijnScholten):猫と暮らす少女が男に襲われる話(レベル:E)
- &b(){[[Baaa]]}(作者:Cyriak):一匹の羊が草原を走りながら変幻自在に変化する作品(レベル:E)
- &b(){Bao}(作者:ドミー・シー):肉まんに命が宿りそれを大切に育てていくが、時が経つうちにその肉まんが反抗期になっていき…(レベル:D)
- &b(){Bring Me The Head Of Charlie Brown}(作者:Jim Reardon):後の「シンプソンズ」の監督となる人物が作ったスヌーピーのファンアニメだが、リードンならではのマジキチ・グロのオンパレード。チャーリー・ブラウンが何故か仲間たちから自分の首を取られそうになり…(レベル:C)
- &b(){brobotz_boysシリーズ}(作者:Shann Buttercup):『nico's nextbots』をテーマにしたアニメだが、すべての動画にホラーやグロ要素がある。(レベル:C)
- &b(){[[Cat Adventure>Cat Adventure]]}(作者:ssack):&color(black,gold){ゲームプレイ動画と見せかけ、蓮コラ、マイクラ、ビックリの3拍子がそろったフラッシュ}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[Crooked Rot]]}(作者:デイビット・ファース):男女の生首が…(レベル:C)
- &b(){[[Cupcake HD]]}(作者:Mister Davey):マイリトルポニーの鬼畜な二次創作動画(レベル:C)
- &b(){[[Deforestation of Jerry ]]}(作者:Nicolas Fedorov):トムとジェリーの鬼畜で不気味な二次創作。グロ要素も含まれている(レベル:C)
- &b(){Dog of Wisdom}(作者:Joe):犬が意味不明な言葉をしゃべるアニメ(レベル:E)
- &b(){[[Don't hug me I'm scared]]}(作者:Becky&Joe):&color(black,gold){一見セサミストリート風の子供向けアニメかと思いきや後半になるとグロ表現やホラー要素が増え、4話から最終話とみられる6話では子供向けとは思えない方向に向かっていき、子供が観たら確実にトラウマになるシーンも多々ある。 最終話のラストはハッピーエンドとバッドエンドが一体化したような終わり方}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[Dumb Ways to Die]]}(作者:メトロ・トレインズ・メルボルン):豪鉄道会社制作のCM。かわいらしいキャラクターが様々な最期を遂げ、終盤に極め付きとして鉄道の人身事故に至る危険行為も挙げている(レベル:D)
- &b(){[[Early CGI Facial Animation>facial 1974]]}(作者:ユタ大学):1974年製のCGアニメ。奇妙なBGMとともに人の顔が様々な形状に変化し、中には現実離れした顔も(レベル:D)
- &b(){Eggman eats sonic}(作者:?):&color(black,gold){名前のとおり。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[Fantasy>Fantasy Vince Collins]]}(作者:Vince Collins):点滅が激しい昔のアニメ(レベル:C)
- &b(){[[Fast Week]]}(作者:Q rais):ファーストフードの怖さを描いた作品(レベル:C)
- &b(){[[future is wonderful>未来は素晴らしい]]}(作者:?):明るい曲調にポップな絵柄のロシアの風刺FLASHアニメでテロについて歌った曲だが頭が半分しかない女の子が雪だるまに頭の中を吸われたり、足の無い猫が出てきたり、ゾウが瓶詰になっている等気味の悪い内容(レベル:D)
- &b(){[[Gregory's Room]]}(作者:seinfeldspitstain):顔はCGで出来ているのに対して口だけは実写と言う不気味なキャラが後半から視聴者に不気味な演出と発言を伝えてくる作品。終盤にはサブリミナル効果らしき演出もある(レベル:C)
- &b(){[[Haunt>emperorglenuff Haunt]]}(作者:emperorglenuff):真っ黒な目をした人形が主人公の人形劇でとにかく全てが不気味。BGMは神秘的だがビックリ要素注意(レベル:C)
- &b(){[[Henry eats]]}(作者:Ben Wheele):電波な食物連鎖(レベル:D)
- &b(){HUMAN MEAT STEAK}(作者:Mさん):人間と豚が逆の立場だったらという内容のアニメ作品。人間がミンチにされる場面などがある(レベル:C)
- &b(){[[It's our world]]}(作者:スティーブ・カッツ):スマホが異常に普及した世界を描いた作品。現代社会への風刺が非常に顕著。(レベル:E)
- &b(){[[La Familia Caustica]]}(作者:NecroidZero): &color(black,gold){実写の蛆虫が出てくるマジキチアニメ} (&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){La Vieille Dame Et Les Pigeons}(作者:Sylvain Chomet):何時も空腹な警備員は、鳩に餌を与える老婦人を騙してご馳走を頂こうとするが…(レベル:E)
- &b(){[[Last Resort>Last Resort Felix]]}(作者:Felix Colgrave):古びたモーテルで男が出会ったものは…(レベル:C)
- &b(){[[Les Ventres]]}(作者:Philippe Grammaticopoulos):紳士達が遺伝子組換えによる食用巨大カタツムリの研究・商品化を行うのだが…(レベル:C)
- &b(){Lollipop}(作者:?):ロシアで流行していた[[クロコダイル>クロコダイル 薬]]という麻薬の恐ろしさを描いたアニメ。少年が緑のアメをどこからともなく拾ってはなめ続ける度、だんだん体の一部が失われていき…(レベル:C)
- &b(){MAN}(作者:スティーブ・カッツ):人間が3分で地球を滅ぼす話(レベル:C)
- &b(){[[MANNY>Manny stopmotion]]}(作者:アダム・ローゼンバーグ):廃墟に置かれた男のマネキンの頭部が慰め物にされるアニメ(レベル:C)
- &b(){[[Man Spaghetti ]]}(作者:Felix Colglave):少年の狙撃した部分から動物の頭部が生成されていく(レベル:D)
- &b(){[[MARENOL ]]}(作者:LeaF&Optie&Fiz):少女「ミスイ」の飲んだ抗鬱剤の副作用(レベル:D)
- &b(){[[MarioQ]]}(作者:ChickenSnack):Mariopaintのタイトル画面に途中から砂嵐や様々な画像が表示されたりマリオが土管に入り赤い液体が噴出し、最後になぜかQooのCMが流れる(レベル:D)
- &b(){[[Max and Ruby 0004]]}(作者:?):&color(red){海外の都市伝説の一種。海外のアニメ「Max and Ruby」という絵本原作のカナダのアニメが基となっているが、このアニメでは、ルビーが何者かによって斧で切り裂かれる、マックスが顔にナイフが刺さっているなどむごい殺され方をし、母親は首を吊って自殺し、父親は目を腫らして泣いているという内容になっている。終始不気味でビックリ要素もあるため注意。}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){[[ME!ME!ME! CHRONIC feat.Teddyloid>ME!ME!ME!]]}(作者:日本アニメーター見本市):青年が少女の集団と戦うが…(レベル:C)
- &b(){[[MILKMAN]]}(作者:デイビット・ファース):&color(black,gold){ひとりの殺人鬼によって平和な日常が…}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[Nintendo:A Sad Story>マリオ 短編]]}(作者:?):マリオが牛乳に毒薬を入れ、それをマリオの生みの親である、宮本茂氏らしき人物に飲ませて…(レベル:C)
- &b(){Nuggets}(作者:Filmbilder):依存症をテーマにしたアニメ作品。キーウィが黄金に輝くナゲットを吸い込む度、空に舞い上がるほどの高揚感を味わうが、それを繰り返すごとに…(レベル:D)
- &b(){Pibby}(作者:Dodge Greenley):カートゥーン・ネットワーク、ワーナー・ブラザース、ニコロデオンのキャラクター達が怪物化した世界を描いたホラーアニメ。内容上、悪趣味な表現が多い(レベル:C)
- &b(){[[Pikachu on Acid]]}(作者:Escardi Fandubs):グロ、サイケ、ビックリの揃ったポケモン二次創作(レベル:C)
- &b(){[[Poochee and Pansy]]}(作者:?): 犬猫のキャラクターのアニメーションだが、途中ホラーやビックリ要素がある(レベル:C)
- &b(){[[Rabbit>rabbit run wrake]]}(作者:Run Wrake):残酷な少年と少女がウサギを真っ二つに切ったら偶像(idol)が現れ…(レベル:C)
- &b(){[[Racist mario>マリオカート アニメ]]}(作者:Tom Hinchliffe、Dog Greger):&color(black,gold){マリオカートのフラッシュアニメ…なのだが、イカれたマリオがレーサー達を皆殺しにしていく}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[red mist]]}(作者:?):&color(red){海外の都市伝説の一種。スポンジボブのお蔵入りになったというエピソードで、内容はイカルドが自らの手で生涯を終わらせてしまうというもの。検索するとyoutubeの再現動画が出てくるので見ることができるが、かなり恐ろしいため閲覧注意。}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){[[Shed.mov]]}(作者:Hotdiggedydemon):&color(red){かなりグロテスクなマイリトルポニーの二次創作アニメ。ちなみにこの作者は[[jerry>jerry アニメ]]というアニメも制作している}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){Smile HD}(作者:MisterDavey):ピンキーパイが友達たちを惨殺するマイリトルポニー二次創作動画(レベル:C)
- &b(){[[suicide mouse]]}(作者:?):&color(red){海外の都市伝説の一種。最初はミッキーマウスがただ歩いているだけなのだが、少しずつ背景が恐ろしくなっていき、最後には…}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){THE AMAZING DIGITAL CIRCUS(パイロット)}(作者:GLITCH Productions):主人公の女性がゲロを吐く(レベル:E)
- &b(){[[The Happiest Monster]]}(作者:PersonaSama):少女と巨大なモンスターが共に空を旅し、その果てにモンスターの巣にたどり着くと…(レベル:C)
- &b(){[[The Peanut Vendor>Len Lye Peanut]]}(作者:Len Lye):猿が愉快な音楽と共に歌を歌うと言うものだがその猿の見た目が不気味(レベル:D)
- &b(){[[The Pokemon Hoarder>the pokemon hoarder]]}(作者:Mosama):一見普通のポケモンの短篇アニメかと思いきや、後半は糞まみれの光景が広がっていて…(レベル:C)
- &b(){The Sad Man}(作者:Jake Lava):&color(black,gold){終末世界にてカオナシ似の仮面姿をしたモンスターが記憶を失う前に少女に再開しようとする。モンスターが自らの爪を剥いだり、首なし死体の描写がある}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){Tom's Basement}(作者:?):ジェリーがトムと飼い主を惨殺する鬼畜なグロ二次創作(レベル:C)
- &b(){[[Val Val Val]]}(作者:Ben Wheele):音ゲーのようでカオスな内容(レベル:D)
- &b(){voyager counterpart}(作者:Turkey Lenin Ⅲ):&color(black,gold){上記の[[agamemnon counterpart]]にインスパイアされて制作されたと思われる作品。内容は似ているが、本家より結構不気味。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[Who's hungry?]]}(作者:storkeater):アイス屋の男の家から脱出するという話なのだが…(レベル:E)
- &b(){[[1995_squish.avi]]}(作者:Ben Wheele):ユニークなBGMでぐにゃぐにゃしたキャラが踊る意味不明なアニメ(レベル:E)

*劇場版アニメ
- &b(){AKIRA} (1988年公開):&color(red){鉄雄が薬によってぬいぐるみに襲われる幻覚を見るシーン、軍事衛星「SOL」によって鉄雄の腕が切断されるシーン、クライマックスの鉄雄が肥大化して肉塊になり、カオリがそれに巻き込まれて圧死するシーンなどトラウマとなるシーンが多数存在}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){いばらの王} King of thorn(2010年公開):&color(black,gold){サバイバル。流血シーンや首が食われるシーンがある}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){インクレディブル・ファミリー} 《Incredibles2》(2018年公開):Mr.インクレディブルとイラスティガールのヒーロー達が催眠ゴーグルにより操られ、人々を襲う場面がある(レベル:D)
- &b(){ウィッシュ} 《Wish》(2023年公開):&color(black,gold){ディズニー100周年記念作品なのだが、杜撰な脚本や、本作のヴィラン・マグニフィコ王に対する扱いの酷さ、アーシャ含む主人公サイドのキャラクターの魅力のなさなどから、作品に対する多くの批判が殺到した。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){ウォーターシップダウンのうさぎたち} 《Watership Down》(1978年公開):&color(black,gold){絵柄は子供向けに見えて、内容は苦難や残酷な現実と、シリアスなもの}(&color(black,gold){レベル:B}) 
- &b(){おおかみこどもの雨と雪} 《Wolf Children》(2012年公開):序盤での彼の事故死、雪を追いつめようとした草平の負傷、終盤での姉弟対立による乱闘(レベル:D)
- &b(){オモチャ箱シリーズ第3話} 絵本1936年(1934年公開):ミッキーマウス似のネズミが島を乗っ取ろうとする。全編にわたり台詞が無機質で、内容もカオス(レベル:D)
- &b(){怪盗グルーのミニオン危機一発} 《Despicable me 2》(2013年公開):何者かに誘拐されたミニオンが、謎の薬により体が紫色に変色し凶暴化してしまう(レベル:E)
- &b(){[[風が吹くとき]]} 《When the Wind Blows》(1986年公開):&color(black,gold){老夫婦が原爆の光を浴びた事で被曝し、衰弱死していく様子をアニメにした}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){空の境界} 第五章「矛盾螺旋」(2008年公開):&color(red){蒼崎橙子が荒耶宗蓮によって心臓を抉り出されて握り潰され、さらに首をねじ切られる}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){ガンドレス}(1999年公開):未完成のまま公開された(レベル:E)
- &b(){GAMBA} ガンバと仲間たち(2015年公開):ノロイの洗脳で自ら向かっていくネズミたち。ボーボの死(レベル:D)
- &b(){傷物語}
--〈I 鉄血篇〉(2016年公開):阿良々木暦が瀕死の吸血鬼のキスショットを助けたことで、その眷属となってしまう(レベル:C)
--〈III 冷血篇〉(2017年公開):キスショットがギロチンカッターを捕食するシーンがある(レベル:C)
- &b(){鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎} (2023年公開):&color(black,gold){水木しげる生誕100周年記念作品。鬼太郎誕生の秘密を描くと共に、人間の悪意を色濃く描写した問題作}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-} (1998年公開):TVアニメ『機動戦艦ナデシコ』の続編。コメディー色の強かった前作と比べ、シリアス寄りの物語となっている。アニメ版ラスト後に主人公達を待っていたのは…(レベル:D)
- &b(){機動戦士ガンダムF91} (1991年公開):スペースコロニー「フロンティアI」の住民が無人機動兵器バグにより虐殺される(レベル:C)
- &b(){機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島} (2022年公開):ガンダムが生身のジオン兵を踏み潰してしまうシーンがある(レベル:D)
- &b(){劇場版 鬼滅の刃} 無限列車編(2020年公開):鬼に殺された弟妹から攻められる炭治郎の悪夢。夢から覚める方法も鬼畜(レベル:D)
- &b(){巨蟲列島} (2020年公開):巨大な虫達が住んでいる島に不時着してしまい、救助まで三日間生き延びるというストーリー。虫嫌いの方は閲覧注意(レベル:C)
- &b(){銀河鉄道999} (1979年公開):星野鉄郎の母、加奈江が機械伯爵の時間城に飾られた剥製として発見され、対峙した哲郎が嘆き悲しむ(レベル:C)
- &b(){映画クレヨンしんちゃん}
-- 雲黒斎の野望(1995年公開):敵の一味のうち、美女のような姿のロボット、ダイアナお銀が撃破された際、吹雪丸への最後のあがきで口からガスを発射し麻痺させる場面。そして黒幕、ヒエール・ジョコマンの最期は花火となり散っていくという、劇しんの黒幕の中で最も悲惨なものである(レベル:D)
-- 嵐を呼ぶアッパレ! 戦国大合戦(2002年公開):歴史の修正力に抗ったかに見えた井尻又兵衛の末路は…。映画クレヨンしんちゃんにおける人物の明確な死が描かれた異色の劇場版(レベル:C)
-- 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年公開):野原一家総出で指名手配され追われる身になってしまうのと、見るアニメ映画を間違えとも思えるほど美化された野原一家(レベル:E)
-- 伝説を呼ぶ踊れ! アミーゴ!(2006年公開):&color(black,gold){周りの人が次々と消え、不気味な動きをするクローンに置き換わっていく。風間くんの母親が恐ろしい姿に変貌するシーンはとても怖い。}(&color(black,gold){レベル:B})
-- 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!(2007年公開):シロの体に地球を吹っ飛ばすほど強力な爆弾が装着され、しんのすけとともに追われる身となってしまう。また、黒幕の時雨院時常は劇しん史上最もアホすぎる方法で降参する(レベル:E)
-- ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃん(2014年公開):黒岩仁太郎の悪行、記憶を消され洗脳されたロボひろしによる仕打ちと、ロボひろしの真実(レベル:D)
-- オラの引っ越し物語 サボテン大襲撃(2015年公開):野原一家が引っ越してきたメキシコのマダクエルヨバカという都市の住人が続々と人喰いキラーサボテンに捕食される。しかも弱点である水分を浴びない限りバラバラになっても再生する(レベル:D)
-- 爆睡! ユメミーワールド大突撃(2016年公開):春日部の住人が悪夢にうなされる。おまけにゲストヒロイン・貫庭玉サキの悪夢に現れる亡き実母、サユリの悪霊の姿も怖い(レベル:C)
-- 爆盛! カンフーボーイズ~拉麺大乱~(2018年公開):ブラックパンダラーメンという謎のラーメンを食べた人々が凶暴化してしまう。終盤近く、中盤で摂取した秘薬の「過剰なる正義」という副作用により、ゲストヒロイン・玉蘭は些細な悪も成敗するほどのサイコキャラへと化していく(レベル:E)
-- 謎メキ! 花の天カス学園(2021年公開):しんのすけと風間トオルとの喧嘩による仲間割れ、その後風間トオルをはじめとした天カス学園の生徒が、真夜中に正体不明の吸ケツ鬼に次々と襲われ、究極のおバカに変貌してしまう(レベル:E)
- &b(){クマのプーさん 完全保存版} 《The Many Adventures of Winnie the Pooh》(1977年公開):夢の中でズオウとヒイタチに襲われるシーン。サイケな映像と不気味な音楽の組み合わせがピンクの像を彷彿とさせる(レベル:E)
- &b(){ゲド戦記} 《Tales from Earthsea》(2006年公開):ハジアと言う麻薬に侵された人々、ハイタカによると、常習すると死に繋がるという。クモによるアレンへの洗脳と終盤のおぞましい容姿(レベル:D)
- &b(){賢治のトランク} 猫の事務所(1996年公開):事務所に勤めるかま猫が上司の猫たちによるイジメに耐えながらも仕事を続けるが、休んでいる間に仕事を取り上げられたかま猫は獅子に変貌し、事務所を徹底的に破壊。その事務所は解散に追い込まれてしまう(レベル:D)
- &b(){聲の形} 《the shape of voice》(2016年公開):&color(black,gold){西宮硝子の補聴器を隠したり捨てたりなどのイジメを疑われて孤立した石田将也は「自分がしたことは自分に跳ね返る。自分は罪を背負い、罰を受ける必要のある人間である。」という思いにかられ、自殺未遂を試みるが…}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){この世界の片隅に} (2016年公開):地雷で子供をなくすシーン、原爆投下後の戦災孤児の少女など絵はかわいいが怖い(レベル:C)
- &b(){サマーウォーズ} 《Summer Wars》(2009年公開):謎の人工知能、ラブマシーンによる悪行、何の前触れもない栄の急死(レベル:E)
- &b(){さよなら銀河鉄道999} アンドロメダ終着駅(1981年公開):帝国を支える重要なエネルギーである機械化人の食料が生身の人間の命の火、すなわち人の魂という衝撃の事実が明かされる。惑星大アンドロメダに運び込まれる人間、魂を抜かれた死体がダストボックスに集められる場面はトラウマもの(レベル:C)
- &b(){さらば宇宙戦艦ヤマト} 愛の戦士たち(1978年公開):どこまでも絶望。激しい戦闘の中で次々と乗組員たちが戦死していく。白色彗星帝国との過酷な戦いは、視聴者に多大なトラウマを植えつけた(レベル:C)
- &b(){三人の騎士} 《The Three Caballeros》(1944年公開):途中までは真っ当なメキシコの紹介アニメなのだが、後半からヤクが入った様に狂ってしまい、意味不明なオチでラストになる(レベル:E)
- &b(){シュガー・ラッシュ:オンライン} 《Ralph Breaks the Internet》(2018年公開):ヴァネロペがウイルスにより生み出された大量の偽ラルフに追いかけられる場面がある。さらに偽ラルフ同士が合体し巨大化する(レベル:C)
- &b(){[[少女椿]]} (1992年公開):&COLOR(red,black){&bold(){見世物小屋の客の体が大変なことになったり、犬を鍋にして食べたりする。その他余りにも過激な描写の数々から、26ものシーンのモザイク処理無しでは上映できない、空港にてフィルムが没収されたなどの逸話が幾つもあるアニメ史上に残る超問題作。}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){エヴァンゲリオンシリーズ}
-- 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年公開):&color(red){アスカが量産機に敗れ、弐号機が槍に貫かれた後、鳥葬の様に貪られるシーン。一連のシーンでは人造人間であるエヴァの内臓、眼球等が紫色の血液(のような物)にまみれて引きずり出されており、アスカ役の宮村優子氏の演技も相まってかなりショックの強いシーンである}(&color(white,red){レベル:A})
-- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.(DVD/Blu-rayは2.22)(2009年公開):&color(black,gold){アスカの乗っていた3号機が起動実験中に暴走、使徒と判断され初号機に乗るシンジに戦闘を命令するも拒否され、ゲンドウは初号機の制御を「ダミーシステム」(無人操縦システム)に切り替え、暴走する3号機を徐々に破壊していく。臓器や千切れた腕、一瞬だが、目玉や大量の血などが映り、新劇場版の中で1番とも言えるグロい描写となっている。さらに、バックで流れている「今日の日はさようなら」がより気味を悪くしている。そして最後に初号機は…}(&color(black,gold){レベル:B})
-- ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.(DVD/Blu-rayは3.33,再編集版は3.333)(2012年公開):待望の完全新作でありながらも、その衝撃な内容や突然の展開に賛否両論を巻き起こした。3度見ないと理解できないとも言われている(レベル:C)
- &b(){ズートピア} 《zootopia》(2016年公開):序盤から暴力シーンがある上、ズートピアの真実やニックのトラウマなど、子供向けでない要素が多い。また、ビックリ要素も含まれているなど、ディズニーとしては異色作(レベル:D)
- &b(){涼宮ハルヒの消失} (2010年公開):ストーリーの複雑さもさることながら、キョンの自問自答のシーンや狂った朝倉さんなど、トラウマシーンも多い(レベル:D)
- &b(){青春ブタ野郎は夢見る少女の夢を見ない} (2019年公開):桜島麻衣が梓川を助けた後に車に轢かれてしまう(レベル:D)
- &b(){千と千尋の神隠し} 《Spirited Away》(2001年公開):不思議な街に迷い込み、そこの食材を食した千尋の両親が豚に変身していくのと、カオナシが油屋の従業員を飲み込み暴れまわる場面(レベル:C)
- &b(){せんぼんまつばら} 川と生きる少年たち(1992年公開):モグラが串刺しにされるシーンあり。ラストでは武士が切腹する一部始終が障子越しに流れる(レベル:C)
- &b(){ソーセージ・パーティー} 《Sausage Party》(2016年公開):食材達が神(人間)に選ばれれば、天国に行けると信じていたが、そこは食材達が惨殺される(調理される)地獄だった…(レベル:C)
- &b(){[[総統の顔>Der Fuehrer`s Face]]} 《Der Fuehrer`s Face》(1943年公開):ドナルドダックの精神崩壊やラストシーンなど、世界大戦真っただ中だった事もあり戦時色が強い内容となっている(レベル:C)
- &b(){空飛ぶゆうれい船} (1969年公開):ボアジュースという謎の飲料の飲みすぎで体が溶けるシーン、妙に耳に残る劇中CMソング(レベル:D)
- &b(){映画それいけ! アンパンマン} キラキラ星の涙(1989年公開):出る作品を間違えたとしか思えないドロンコ魔王の恐ろしい見た目(レベル:D)
-- 勇気の花がひらくとき(1999年公開):ばいきんまんが巨大兵器で街を破壊し尽くしてしまう(レベル:C)
-- いのちの星のドーリィ(2006年公開):全身をカビだらけにされたアンパンマンからいのちの星が抜けてしまい、顔の交換が効かなくなってしまう。そこでドーリィが取った行動は…(レベル:C)
-- すくえ! ココリンと奇跡の星(2011年公開):ばいきんまんが滅亡寸前の惑星からエネルギーを吸い出し、その星を滅ぼしてしまう(レベル:C)
- &b(){太郎さんの汽車} (1929年公開):汽車の乗客である動物が廊下に包み紙を散らかしたり、一升瓶を窓から投げ捨てるなど、現代では考えられないような内容(レベル:D)
- &b(){ダンボ} 《DUMBO》(1941年公開):耳の大きさやサーカスでの大事故による大人のゾウたちによるダンボへの偏見、誤飲した酒に酔ってしまったダンボがピンク色のゾウの幻覚を延々と見てしまうシーン(レベル:E)
- &b(){対馬丸 さようなら沖縄} (1982年公開):第二次世界大戦中、沖縄から本土に向かっていた疎開船「対馬丸」がアメリカの潜水艦に撃沈され、疎開していた小学生らを含む1000人以上の民間人が死亡した「対馬丸事件」を題材にしたアニメ。前半のほのぼのムードから一転、主人公「清」の親友が魚雷攻撃によって次々と死んでいき、生き残った清も「このことを言ったらスパイと見なす」と憲兵に口止めされる。終いには、その後十・十空襲に巻き込まれ、父親を失ってしまうという悲惨すぎるラスト。またEDでは題材となった事件で亡くなった児童の名簿が流れており、清の声を演じた田中真弓氏はその名簿の余りの膨大さ故にED中の清のセリフを泣きながら読んだという逸話がある(レベル:C)
- &b(){天狗退治} (1934年公開):流血の描写はないが、キャラクターの体が縦に斬られたり、首が外れる描写がある(レベル:E)
- &b(){伝説巨神イデオン 発動篇} 《THE IDEON; Be INVOKED》(1982年公開):&color(red){TVシリーズ最終回の完全版。カララ・アジバが姉ハルル・アジバに顔面を何発も拳銃で撃ち抜かれて死亡したり、幼子であるアーシュラが頭部をバズーカで吹き飛ばされたりと登場人物が次々と悲惨な最期を遂げていき、最後にはイデオンとガンド・ロワが相討ちの形になり、宇宙がリセットされる衝撃的な内容となっている}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){トイ・ストーリー} 《Toy Story》(1995年公開):シドによる玩具の爆破や魔改造といった狂気すぎる扱い(レベル:C)
- &b(){トイ・ストーリー2} 《Toy Story 2》(1999年公開):序盤で腕がほころびた後のウッディの悪夢、玩具屋のオーナーに持ち去られた先で知り合ったジェシーの鬱回想、後半からのプロスペクターの悪行と末路(レベル:D)
- &b(){トイ・ストーリー3} 《Toy Story 3》(2010年公開):くまのロッツォと彼によりデモモードに切り替えられたバズによる仕打ちと悪行。サニーサイド保育園いもむし組の子供によるおもちゃの乱暴すぎる扱い(レベル:D)
- &b(){ドナルドの誕生日} 《Donald's Happy Birthday》(1949年公開):ドナルドの誕生日プレゼントとして、葉巻の詰め合わせを買おうとするヒューイ達だが…。現代では間違いなく問題視されかねない衝撃的なシーンと後味の悪い結末(レベル:E)
- &b(){映画ドラえもん}
-- のび太の魔界大冒険(1984年公開):敵のメジューサのおぞましい外見、タイムマシンの超空間すら追ってくる執拗さ、能力で石にされてしまうドラえもんとのび太。リメイク版では女性的なデザインとなっておりトラウマ度は減ったが、そのかわり重要な裏設定が付随している(レベル:C)
-- のび太のパラレル西遊記(1988年公開):のび太達5人がタイムマシンで元の時代に戻るとそこは妖怪の世界になっていた(レベル:D)
-- のび太の日本誕生(1989年公開):多くの人をトラウマにした神隠しのシーン。大長編では複数の説明があり、なおさら怖いが、リメイク版ではカットされている(レベル:C)
-- のび太とアニマル惑星(プラネット)(1990年公開):怖いシーンが特に多いドラえもん映画。そしてジャイアンが森に入るのを嫌がり、スネ夫が制止する場面に謎のうめき声が混じる(レベル:D)
-- のび太と雲の王国(1992年公開):ノア計画が実行され地上文明の崩壊した未来。また、ドラえもんが劇中に2回も故障してしまう(レベル:D)
-- のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)(1993年公開):前作に続いてドラえもんが故障、今回は完全に壊される。そして黒幕のロボット、ナポギストラー一世はドラ映画至上最も悲惨な最期を遂げる(レベル:C)
-- のび太と夢幻三剣士(1994年公開):オドロームの一撃でのび太としずかが死亡するようなシーンがある。ラストは夢と現実とが一体化したかのようで意味深な終わり方(レベル:C)
-- のび太とロボット王国(キングダム)(2002年公開):ロボット王国の前王エイトムの最期と、それまでロボット王国の住人、アリスに優しく接していたロビーが感情を抜き取られて無反応になり、動揺したアリスが泣きながら逃げていく場面。また本作の黒幕デスターの正体は…。(レベル:D)
-- のび太のワンニャン時空伝(2004年公開):タイムマシン搭乗中にねじれゾーンに突入し、ドラえもんを除いて急激に歳を取ったり若返るのび太ら一行(レベル:D)
-- のび太と緑の巨人伝(2008年公開):終盤、緑色の物体で地球が埋め尽くされてしまい絶望的な状況となる。他にも緑の巨人になる際の演出等、終盤が説明不足なのも相まって不気味な所がいくつもある。(レベル:C)
-- 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜(2011年公開):少女型ロボット、リルルが処刑されそうになる。原作版にはなかったトラウマシーン(レベル:D)
-- のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜(2012年公開):幻覚とは言え、叱られるシーンのオンパレード(レベル:E)
-- のび太のひみつ道具博物館(2013年公開):ドラえもんの首に下げた鈴が何者かに盗まれてしまう(レベル:E)
-- のび太の南極カチコチ大冒険(2017年公開):ヤミテム扮する偽物ドラえもんによる仕打ち(レベル:D)
- &b(){ドラゴンクエスト ユア・ストーリー} 《DRAGON QUEST YOUR STORY》(2019年公開):&color(black,gold){シリーズそのものに一石を投じた衝撃の一作。また、主人公の名前も小説版からの盗用疑惑も出ている}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){ドラゴンボールZ}
-- 激突!! 100億パワーの戦士たち(1992年公開):孫悟空とベジータの2人がかりでメタルクウラを倒したのも束の間。実はメタルクウラは量産機であり、崖の上から100体以上のメタルクウラが姿を見せる。また、このシーンになった瞬間に映画館がざわついた逸話がある(レベル:D)
-- 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦(1993年公開):&color(black,gold){孫悟空が仲間含めて敵のブロリーにボコボコにされる。それまでどれ程の敵に対しても打ち勝ってきた悟空だけに、公開当時見に来ていた子供が泣き出した逸話がある}(&color(black,gold){レベル:B})
-- 超戦士撃破!! 勝つのはオレだ(1994年公開):ブロリーのクローンであるバイオブロリーが出てくるが、途中でドロドロに溶けた不気味な姿に変貌する(レベル:C)
- &b(){トランスフォーマー ザ・ムービー} 《The Transformers: The Movie》(1986年公開):&color(black,gold){本編ではどんな攻撃を受けても死なないが、ムービーだとどんどん死んでいく登場人物}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){映画ねこねこ日本史} ~龍馬のはちゃめちゃタイムトラベルぜよ!~(2020年公開):龍馬とふくがタイムトラベルをするが後半になると、時空のゆがみによって主要キャラを除くキャラが、凶暴化し暴走してしまう(レベル:E)
- &b(){パーフェクトブルー} 《PERFECT BLUE》(1997年公開):アイドルから女優に転身した主人公が徐々に精神の均衡を崩してゆく物語。日本ではR-15指定だが、海外では暴力的や性的描写のためR-18指定(レベル:C)
- &b(){劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者} 《Fullmetal Alchemist the Movie: Conqueror of Shamballa》(2005年公開):真理の門の材料にされるエンヴィー、グラトニーに噛み砕かれるラース、エルリック兄弟が元の世界に帰れない大円団とは言えないエンディング(レベル:C)
- &b(){バグズ・ライフ} 《A Bug's Life》(1998年公開):悪役であるバッタ一味のリーダー、ホッパーが鳥に食われるというディズニー・ピクサー合作史上、最も悲惨な最期を遂げる(レベル:D)
- &b(){はだしのゲン} (1983年公開):&COLOR(red,black){&bold(){広島へ原子爆弾が投下され、人々の目玉が飛び出したり身体が焼け、溶けていったり蒸発していく描写が生々しく、子供向けではないほどグロい}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){[[パパママバイバイ]]} (1984年公開):横浜米軍機墜落事件を題材にした同名の絵本が原作のアニメ。平和で幸せな日常が流れていくもつかの間、住宅地に米軍のジェット機が墜落し、幼い2人の兄弟とその母親が帰らぬ人になってしまう。(レベル:D)
- &b(){パプリカ} 《PAPRIKA》(2006年公開):夢の世界に入り込んで治療をする、という内容の奇妙なSF作品。錯乱した登場人物のインパクト大の表情や「オセアニアじゃあ常識なんだよ!!」など支離滅裂な発言、パレードのシーンは必見。(レベル:D)
- &b(){パルムの樹} (2002年公開):登場人物の大半が闇を抱えていたり、視覚、精神的にもグロテスクなシーンが非常に多く、人によってはトラウマになりかねないほど(レベル:C)
- &b(){百年後の或る日} 《A Day after a Hundred Years》(1933年公開):戦死するも2032年の世界に科学の力で蘇った男が火星に出発しようとするが…(レベル:E)
- &b(){ファインディング・ニモ} 《Finding Nemo》(2003年公開):序盤でマーリンの巣穴がバラクーダの集団の襲撃により、妻コーラルと卵も後のニモである一つを残して捕食されてしまうのと、中盤でニモが連れていかれたダラーの魚への狂気すぎる扱い(レベル:D)
- &b(){ファンタスティック・プラネット} 《Fantastic Planet》(1973年公開):独特の世界観と芸術的だが不気味なキャラクターデザインは、人によってはトラウマ必至(レベル:C)
- &b(){プリキュアシリーズ}
-- ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち(2005年公開):&color(black,gold){プリキュア同士の戦いのシーンに、当時の小さな女の子を絶望に陥れたともいわれるハートフルボッコ映画}(&color(black,gold){レベル:B})
-- ドキドキプリキュア! マナ結婚!? 未来に繋ぐ希望のドレス(2013年公開):キュアハートが出血する描写がある(レベル:C)
-- プリキュアオールスターズ New stage みらいのともだち(2012年公開):キュアエコーこと坂上あゆみが大切にしている妖精、フーちゃんが犬を襲う。しかもその翌日に、犬に着けていた首輪だけが残るのも心に残る(レベル:D)
- &b(){平成狸合戦ぽんぽこ} (1994年公開):人間に化けた狸が振り向くと顔が消え、のっぺらぼうになる場面(レベル:D)
- &b(){ベルセルク}
-- 黄金時代篇I 覇王の卵(2012年公開):TVアニメ版のリメイク映画の1作目。全年齢対象にもかかわらず、生首や腸が見えてる死体や女性のヘアヌードが出てくる(レベル:C)
-- 黄金時代篇III 降臨(2013年公開):&color(red){『蝕』によってガッツの仲間達が魔界の怪物に無惨に食い殺され、ヒロインのキャスカがガッツの目の前で、悪堕ちしたグリフィスに犯される。ガッツとキャスカは辛うじてそこから生還したのだが……}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){北斗の拳} (1986年公開):&color(black,gold){シルエットやエフェクトでぼかしていた原作やTVアニメとは違い、内臓が露出する、目玉が飛び出るといった人体損壊描写がはっきり描かれる。ジャギの死亡シーンや拳王軍対牙一族の戦いはトラウマ物}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){劇場版ポケットモンスター} セレビィ 時を超えた遭遇(であい)(2001年公開):セレビィがビシャスに洗脳され凶暴化し、終盤では瀕死状態となる(レベル:D)
-- 裂空の訪問者 デオキシス(2004年公開):デオキシスの分身体が人々を連れ去っていくシーンおよび、ガードロボットが暴走して町を破壊していくシーン(レベル:D)
-- ミュウと波導の勇者 ルカリオ(2005年公開):サトシたちが葉血球に取り込まれ、ポケモンたちを残して一行が全滅しかける(レベル:D)
-- 幻影の覇者 ゾロアーク(2010年公開):コーダイの卑劣な悪行の数々。歴代ポケモン映画の中でもポケモンが痛めつけられ、苦しむ描写が特に多い(レベル:D)
-- ボルケニオンと機巧のマギアナ(2016年公開):人間に虐げられた高原のポケモンたち。何本もの破壊光線を浴びせられるサトシ一行、ジャービスによって焼き払われる高原の花畑などショックシーンが多い(レベル:D)
-- キミにきめた!(2017年公開):ポケモンの明確な死が描かれた異色の作品。弱いポケモンをゴミ扱いするクロスの悪行、サトシもバトルに負け闇堕ちしそうになる(レベル:D)
-- ココ(2020年公開):ザルードに拾われ育てられたココこと、アル・モリブデンの生みの親、モリブデン夫妻の最期の真相。サトシらのみならず研究員らをも裏切ったゼッド博士の悪行(レベル:D)
- &b(){火垂るの墓} (1988年公開):&color(red){戦争中を生きる兄妹を描いた映画。母の全身の大ヤケドなど、戦時中の生々しい表現がある。いかに戦争が悲惨なのか理解できる。「となりのトトロ」と同時上映で公開されたため、かなりのトラウマを植え付けられた人もいる。}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){劇場版 魔法少女まどか☆マギカ} [新編] 叛逆の物語(2013年公開):美樹さやかが自分の体を剣で刺し貫き、心臓が飛び出す場面がある(レベル:C)
- &b(){Mr.インクレディブル} 《The Incredibles》(2004年公開):Mr.インクレディブルの元ファンである、シンドロームが[[マントがジェットエンジンに巻き込まれて>Airplane Mechanic Jet Engine]]爆死するという悲惨な最期を遂げる(レベル:C)
- &b(){ミッキーのアルバイトは危機一髪!} 《Runaway Brain》(1995年公開):脳みそだけ怪物と入れ替わったミッキーマウス(外見はミッキー、中身は怪物)の姿が怖すぎる(レベル:C)
- &b(){ミッキーのお化け屋敷} 《The Mad Doctor》(1933年公開):ミッキーマウスがお化け屋敷に迷い込む話(レベル:D)
- &b(){耳をすませば} 《Whisper of the Heart》(1995年公開):雫の悪夢での光った手の中には雛鳥の死骸が…(レベル:D)
- &b(){劇場版名探偵コナン} 紺青の拳(2019年公開):シンガポールで有名なマーライオンが口から大量の血を吐く(レベル:C)
- &b(){メイドインアビス} 深き魂の黎明(2020年公開):&COLOR(red,black){&bold(){作品中でも最凶の長編と名高い「深界五層編」のアニメ映画化。黎明卿・ボンドルドの行った想像を絶する悪逆の限りが描かれており、執拗な人体損壊描写や倫理をぶち抜いた救いのなさすぎる内容に急遽上映直前にPG12からR15+に規制が引き上げられた}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){もののけ姫} 《Princess Mononoke》(1997年公開):大勢の人間が死亡したり人体破損と言ったグロテスクな描写のある、ジブリ映画では異例の作品(レベル:C)
- &b(){ヤスジのポルノラマ やっちまえ!!} 《DO・IT!》(1971年公開):モテない主人公・プス夫は半ば脅迫同然でユキ子と結婚するが、新婚早々にユキ子はムジ鳥に強姦されて奇形児のムジ夫を産み、ムジ夫は生まれてまもなく女を強姦する問題児で、ムジ夫や父親の介護に追われてプス夫はインポに陥ってしまう。そしてインポを治療したプス夫が帰宅すると、ムジ夫にそそのかされたユキ子がプス夫の父と性行為にいそしんでおり、しかもプス夫の父は腹上死してしまっていた。怒りに任せてプス夫はユキ子を殺害、完全に発狂したプス夫はその足で動物園へ行き、メスゴリラに誘われるままに獣姦し、切腹自殺を図るというカオスな内容の映画(レベル:D)
- &b(){映画妖怪ウォッチ} エンマ大王と5つの物語だニャン!(2015年公開):オムニバス形式。1話で天野景太が作中で妖怪フウ2と化してしまう(レベル:E)
- &b(){リメンバー・ミー} 《COCO》(2017年公開):2度目の死という完全に忘れられた死者の消滅する末路。エルネスト・デラクルスの裏切りによる現世でのヘクターの最期の真相と、デラクルス自身の現世、死者の国とも共通の末路(レベル:D)
- &b(){竜とそばかすの姫} 《Belle》(2021年公開):独善的な父親に虐待される兄弟。劇中に嘔吐する場面がある(レベル:D)
- &b(){ルドルフとイッパイアッテナ} (2016年公開):誤ってトラックに乗り込んでしまった黒猫ルドルフが岐阜から東京へ迷い込んでしまう。中盤、地獄の番犬として恐れられているデビルによる牛肉を分けてもらうよう頼んだボス猫、イッパイアッテナへの仕打ち、終盤、ルドルフが東京から岐阜に帰還し、元の飼い主であるリエちゃんの家に辿り着くも、聞きなれない声に振り向くと、そこには…(レベル:E)
- &b(){ルパン三世} ルパンVS複製人間(1978年公開):マモー、2体目のクローン体は体が炎上するという悲惨な最期を遂げる。マモーのクローンとなる胎児の場面はグロテスクなため、テレビ放送版ではカットされているほど(レベル:C)
-- カリオストロの城(1979年公開):カリオストロ伯爵が激しく動く時計の針に挟まれて押し潰されるという凄惨な最期を遂げる(レベル:C)
- &b(){ロジャー・ラビット} 《Who Framed Roger Rabbit》(1988年公開):ディップと呼ばれる溶解液でアニメのキャラクターが「処刑」されるシーンや黒幕であるドゥーム判事の正体など(レベル:E)
- &b(){ONE PIECE THE MOVIE}
-- オマツリ男爵と秘密の島(2005年公開):麦わら一味仲間割れの危機、ルフィがゾンビ化したり、グロテスクな描写など、劇場版ワンピースの中でもまさに異色の作品(レベル:C)
-- FILM RED(2022年公開):ミュージカル映画と思わせて、実際は大海賊時代の負の側面がそのまま体現したような、劇場版「ONE PIECE」シリーズの中でも特にシリアスでハードな作風が特徴(レベル:D)

*OVA
- &b(){A KITE} (全2話):両親を殺された少女が、その犯人のもとで殺し屋として育てられ、運命に翻弄される姿を描いた作品(レベル:C)
- &b(){おるちゅばんエビちゅ} (全24話):1話から下品な詩をエビちゅが朗読するところから始まり、絵柄とは裏腹にマジキチオンパレード(レベル:D)
- &b(){機動戦士ガンダム MS IGLOO} 一年戦争秘録、黙示録0079(全6話):歴史の闇に埋もれていった兵器達とそれに携わった男達の戦いを描くというコンセプトの作品。「挫折するプロジェクトX」の異名は伊達ではなく、自分の信じた機体と運命を共にする彼らの悲哀はEDと共に読まれる彼らの戦いを記した技術試験報告書と共に無常さを感じさせる(レベル:D)
- &b(){機動戦士ガンダム MS IGLOO2} 重力戦線(全3話):上記の一年戦争秘録らの続編。主人公たちが戦いで勝利するも次の瞬間に予期せぬ出来事により戦死する。前作に引き続き大半の主人公が報われない結末となっている(レベル:D)
- &b(){機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争} (全6話):『ガンダム』シリーズ初のOVA作品。戦争とは無縁の一般少年を主人公にした異色の作品だが、それを逆手に取り戦争の残酷さを描写する事に力が込められている。その集大成となる最終話の悲劇的な結末は多くの視聴者にトラウマを植え付けた。「この頃僕は思い出す。初めてザクを見た日の事を。止められなかった戦いの事を…」(レベル:C)
- &b(){コープスパーティーTortured Souls} 暴虐された魂の呪叫(全4話):&COLOR(red,black){&bold(){ハサミなどで生きたまま目玉をくり抜いたり、舌を切り落としたり、内蔵が出てくるなどと非常にグロテスクな内容が多い}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){[[ジェノサイバー  虚界の魔獣>ジェノサイバー]]} (全5話):&COLOR(red,black){&bold(){多数の過激な残酷シーンや救いのないストーリー展開}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){肢体を洗う} (全3話):&COLOR(red,black){&bold(){シルキーズの同タイトルのゲームを原作としたアダルトアニメ。[[デスコンドーム]]は本作のワンシーン。薬物投与された主人公が生きている人間が死体に見えるという幻覚を見るようになり狂乱していくストーリー。先述したデスコンドームの他にも死姦描写など生理的に不快な表現が多くアダルトアニメの中でもかなりグロテスクな部類に入る}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){トムとジェリー} 火星へ行く(一話完結):火星人のレーザー銃で人々が灰にされる場面がある(レベル:D)
- &b(){ドラえもん} のび太と未来ノート(一話完結):のび太たち4名が未来ノートと言う道具にそれぞれの未来を書いて見に行ったところ、未来の地球では人工太陽に照らされたドーム内で人間が暮らし、その外側では死の星となりロボットたちが少なくなった資源をめぐって代理戦争を行うという悲惨に改変された世界を目の当たりする。更にタイムマシンで戻ろうとした途中でドラえもんが故障した上、恐竜の時代に飛ばされ、タイムマシンも消滅してしまう(レベル:E)
- &b(){[[ねこぢる草]]} (一話完結):体切断という残酷場面があったり、シュールな内容もあり、夢と現実が一体化したような内容(レベル:C)
- &b(){藤子・F・不二雄 SF(すこし・ふしぎ)短編シアター} [[ウルトラ・スーパー・デラックスマン>ウルトラスーパーデラックスマン]](一話完結):些細な悪も許さないほどのサイコパスへと化していく句楽兼人扮する正義の味方とその末路(レベル:D)
- &b(){撲殺天使ドクロちゃん2} (全4話):かなりグロいが内容は楽しい(レベル:C)
- &b(){僕のヒーローアカデミア} Traning of the dead(一話完結):ゾンビウイルスに感染した1年A組のメンバーがゾンビになり、クラスメイトを襲っていくという話。本作とは違った雰囲気で物語が進んでいく。(レベル:E)
- &b(){マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍} (一話完結):OVA版『マジンカイザー』の続編だが、明るく王道的な展開だった前作とは異なり、次々と仲間達が死亡する鬱展開が続く。クライマックスのマジンカイザー無双に向けてのフラストレーションを溜める演出とされるが、それでもやり過ぎという意見も多い(レベル:D)
- &b(){名探偵コナン} エピソード“ONE” 小さくなった名探偵(一話完結):アニメ版第1・2話のリメイク作品だが、アニメ版と違い流血シーンがしっかりと描かれている(レベル:C)
- &b(){メガゾーン23 PART II} 秘密く・だ・さ・い(一話完結):&COLOR(red,black){&bold(){冒頭から職員たちが化け物に襲われ、目玉が飛び出すなどして惨殺される場面がある}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){めぐみ} (一話完結):北朝鮮による日本人拉致啓発アニメ。学校帰りに拉致されるめぐみ(レベル:E)
- &b(){勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年} (全2話):テレビアニメ『勇者指令ダグオン』の後日談。「この世に生まれた事が消えない罪」という誰も悪意がないのに誰も救われない、鬱展開かつ救いのないバッドエンドとなっている(レベル:D)
- &b(){世にも恐ろしいグリム童話} ヘンデルとグレーテル、青ひげ、灰かぶり姫(全3話):&color(black,gold){グリム童話を元にしたR指定ホラーアニメ作品。流血等のグロテスクなシーンが多い}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){世にも恐ろしい日本昔話} 猿蟹合戦、かちかち山、浦島太郎(全3話):&color(black,gold){日本昔話を元にしたR指定ホラーアニメ作品。流血や生首等のグロテスクなシーンが多く、薬物中毒になってしまうシーンもある}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){ラブライブ!} Music S.T.A.R.T!!(一話完結):冒頭の真姫の悪夢の回想や謎の少女の幻が出る等、テレビアニメ版には無い不気味なシーンがある(レベル:C)
- &b(){るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-} 星霜編(全2話):&color(black,gold){テレビアニメ版『るろうに剣心』の後日談。剣心のその後の人生が最期まで描かれている。全体的に重い雰囲気で物語が展開される}(&color(black,gold){レベル:B})

*特撮
- &b(){ウルトラマンA}(全52話):「ギロチン王子」の異名を持つほど怪獣、宇宙人相手への切断が多い。特にメトロン星人jrは切断時に血や臓物が飛び出ているので注意。(レベル:C)
- &b(){ウルトラマンネクサス}(全37話):元々深夜枠での放送を想定していただけあって、鬱展開やグロいデザインの怪獣などトラウマになりかねない要素が多い(レベル:C)
- &b(){[[ウルトラマンチョタロウ]]}(全3話):『ウルトラマンタロウ』のパロディと思しき自主製作特撮。下ネタのオンパレードで、2話はスカトロ要素があるので注意(レベル:C)
- &b(){レッドマン}(全138話):道を通りかかった円谷怪獣を「赤い通り魔」の異名を持つレッドマンが倒していく、非常に短いが正義のヒーローらしからぬ内容の特撮ドラマ(レベル:E)
- &b(){真・仮面ライダー 序章}(一話完結):&COLOR(red,black){&bold(){ストーリーがシリアスでハードかつエログロ描写も多く、特に必殺技の「脊髄ぶっこ抜き」はかなりグロい}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){仮面ライダークウガ}(全49話):平成ライダーシリーズ第一弾。保護者からクレームが寄せられるレベルのリアルで生々しい怪人たちの殺人シーン、暴力を極端に嫌う優しい人柄でありながら、人々の笑顔を守る為に戦わざるを得ないというジレンマを抱えた主人公の苦悩など、シリーズの中でも特にハードな要素が多い。(レベル:C)
- &b(){仮面ライダー龍騎}(全50話):「極悪刑事や脱獄犯、サイコパスなど「悪役」に近い人物までも13人の仮面ライダーの一人として変身し、それぞれが自らの欲望や願いを叶えるべく最後の1人になるまで殺し合う」という前代未聞のストーリーを展開し、これまでの「仮面ライダー=正義のヒーロー」という法則に一石を投じた衝撃の一作。また、ラストの内容も「主人公を含め、登場したライダー全員が死亡する」というこれまたニチアサとは思えないような衝撃的なものとなっている。(レベル:C)
- &b(){仮面ライダー555}(全50話):&color(black,gold){怪人へと変わってしまった人々の苦悩、良くも悪くもクセの強い登場人物達が繰り広げる裏切り・欺き・すれ違いなどといった昼ドラ顔負けのドロドロとした愛憎劇など、『クウガ』はおろか、歴代仮面ライダーシリーズの中でも一、二を争うほど陰鬱で重苦しいストーリーが特徴で、井上敏樹氏の代表作として知られる。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){仮面ライダー THE NEXT}(一話完結):&color(black,gold){『仮面ライダー THE FIRST』の続編。ホラー演出や残酷な描写が含まれており、『仮面ライダー』シリーズでは異例のPG12指定となった。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){仮面ライダーアマゾンズ}(全26話):&COLOR(red,black){&bold(){終始殺人・食人などの残虐描写のオンパレード}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){仮面ライダーセイバー 深罪の三重奏}(一話完結):&color(black,gold){『仮面ライダーセイバー』の続編。死体に足を掴まれたり血塗れになる仮面ライダーブレイズや腹を聖剣で刺されて死ぬファルシオンの変身者たちなど、セイバー本編よりも不気味な描写が多い。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル}(一話完結):&color(red){『仮面ライダーオーズ』の完結編。オーズとして戦った火野映司が死亡するという衝撃的な結末が大きな物議を醸した。}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){仮面ライダーBLACK SUN}(全10話):&COLOR(red,black){&bold(){『仮面ライダーBLACK』のリブート作品だが、その内容・展開・演出故に賛否両論が非常に激しく、『仮面ライダー』シリーズ初のR-18指定作品となった}}(&COLOR(red,black){&bold(){レベル:S}})
- &b(){鳥人戦隊ジェットマン}(全51話):恋愛絡みでドロドロした展開が多く、「戦うトレンディドラマ」と称された(レベル:C)
- &b(){未来戦隊タイムレンジャー}(全51話):敵も味方も仲間の関係を重視したシリアスな戦隊(レベル:C)
- &b(){暴太郎戦隊ドンブラザーズ}(全50話):桃太郎を題材にした戦隊だが、それとは裏腹にえげつない内容の回が多く、幾度もBPOから警告を受けた問題作(レベル:C)
- &b(){非公認戦隊アキバレンジャー}(全13話):「良い子は見ちゃダメだぞ!」(レベル:E)
- &b(){パワーレンジャー・RPM}(全32話):&color(black,gold){日本の『ゴーオンジャー』とは真逆のシリアスな特撮であり、アメリカではまずないような一般人の死亡シーンなどが存在する。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[クレクレタコラ]]}(全260話):タコの怪獣タコラと相棒の落花生の怪物チョンボが他人のものを根こそぎ盗ってはイタズラを繰り広げるものの、リス風の怪物デブラが仕掛ける報復にやられて酷いめに遭ってしまうというブラックな結末で終わるマジキチな内容の特撮(レベル:D)

*ドラマ・時代劇
- &b(){あなたの番です}(全20話+特別編):&color(red){ミステリー大好きな新婚夫婦が引っ越してきたマンションで、交換殺人ゲームに巻き込まれるというストーリー}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){イカゲーム}(全10話):&color(black,gold){かつては韓国で放送されたドラマ。これらのミッションにクリアしないと殺されるというデスゲームで、特にだるまさんが転んだは鬼畜かつ残酷。これにより、一部視聴者からは「韓国版神さまのいうとおり」と揶揄されていた。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){[[eveのすべて]]}(全37話):隠し撮りのようなアングル、キャスト不詳と、何から何まで謎の深夜ドラマ(レベル:C)
- &b(){今、私たちの学校は…}(全12話):学校で生徒とゾンビによる奮闘する姿を描いたサバイバルドラマ(レベル:C)
- &b(){終りに見た街}(一話完結):現代から太平洋戦争中にタイムスリップし、さらに未来にタイムスリップした主人公が、日本が核で壊滅するという最終戦争により家族もろとも全滅するという悲劇的な内容(レベル:C)
- &b(){ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子}(全9話):女性が飴を口内に大量に詰められ四肢の先端を釘で貫かれて死んでいるシーン、殺害した女性から皮を剥ぎ取り身に纏う殺人鬼など、タイトル通り猟奇描写が多い(レベル:C)
- &b(){グリム}(6シーズン):グリム童話を基にしたダークファンタジー(レベル:C)
- &b(){Get Ready!}(全10話):第3話にて女子高生の生き埋め事件が絡んだ胸糞でショッキングな話が展開された(レベル:D)
- &b(){35歳の少女}(全10話):主人公の女の子が自転車事故に遭い、数年経って大人になる。ただ、大人でも頭脳は子供のため「逆名探偵コナン」という異名でも有名。(レベル:E)
- &b(){3年A組}(全10話):&color(red){教師が生徒たちを次々と殺していく。その目的の真意は…}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){ザンビ}(全10話):&color(black,gold){残美化した人間の生々しい動きや怖すぎるアイキャッチ等で多くの視聴者にトラウマを植え付けた。ストーリーがスマホゲームに続く為か、最初から最後まで終始救いようのない展開が続く}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){14歳の母}(全11話):14歳の女子中学生が妊娠を試みる。映画ドラマとしては、『終わらない青』を抜いて最速での妊娠となっている。(レベル:D)
- &b(){純と愛}(全151回):&color(black,gold){宮古島のホテル再建へ向けて動き出す主人公とその夫を描いた作品。なのだが、主人公に数々の不幸が降りかかったり、夫が植物人間状態になったりするなど、朝ドラらしからぬシリアスで陰鬱な展開のオンパレードで、作品に対する批判が殺到した。今でも伝説の朝ドラとして語り継がれている。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){ちむどんどん}(全125回):&color(black,gold){沖縄本土復帰50周年記念作品として作られたはずだが、杜撰な時代考証やストーリー構成、主人公を含む登場人物の非常識な行動(特に食べ物に関わるもの)の数々などに批判が殺到。著名人からも作品に対する厳しい声が上がり、Twitter(現:X)では#ちむどんどん反省会というハッシュタグまで作られる事態になった。}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){テセウスの船}(全10話):&color(black,gold){過去へとタイムスリップした主人公が父親の冤罪を晴らすため奮闘する。主人公一家に向けられる誹謗中傷や罵詈雑言、執拗な真犯人の犯行・挑発、度重なる未来改変の失敗など胸糞描写がとにかく多い}(&color(black,gold){レベル:B})
- &b(){ハンニバル}(3シーズン):&color(red){輪切りにされた死体、腹を裂かれ首吊り状態で建物から投げ落とされるなど、凄惨なグロ描写がほぼ毎話含まれる}(&color(white,red){レベル:A})
- &b(){ほんとにあった怖い話}(不定期放送):視聴者から寄せられた怖い体験談をもとに作られるオムニバス形式の再現ドラマ(レベル:D)
- &b(){もう誰も愛さない}(全12話):登場人物が死亡したり、悲惨な事件に巻き込まれるなど全く先が読めない怒涛の展開が繰り広げられるドラマ(レベル:C)
- &b(){世にも奇妙な物語}(不定期放送):泣ける話から本格ホラーまで様々な世界が描かれるオムニバス形式の人気番組(レベル:C)
- &b(){LIAR GAME}(2シーズン):お金をかけた騙し合いのゲーム。ディーラーの見た目が不気味(レベル:C)
- &b(){私の正しいお兄ちゃん}(全8話):ヒロインがいつかまた会えると信じていた優しいはずの兄は非行青年に。バイト先の先輩と兄の壮絶な過去と秘密。関係者がそれぞれ真実を隠し真相は闇の中へ(レベル:E)
- &b(){金田一少年の事件簿}(全21話)((堂本剛版のみ(シーズン1、2、SP、特別編)カウント。)):&color(red){同名のミステリー漫画がドラマ化した作品だが、一番最初に制作された堂本剛版はグロ描写のオンパレード。特にシーズン1最終回とシーズン2第5、6話の被害者の殺害方法が残酷である}(&color(white,red){レベル:A})
*トラウマ回
-[[アニメ・ドラマ・特撮トラウマ回/トラウマ回:アニメ(あ~と)]]
-[[アニメ・ドラマ・特撮トラウマ回/トラウマ回:アニメ(な~ん)]]
-[[アニメ・ドラマ・特撮トラウマ回/トラウマ回:OVA、特撮、時代劇]]

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