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ウルトラスーパーデラックスマン - (2018/11/06 (火) 20:12:09) のソース

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1976年に『S-Fマガジン』に掲載された藤子・F・不二雄(発表時は藤子不二雄名義)の読みきりSF漫画「ウルトラ・スーパー・デラックスマン」が出てくる。 
内容は平凡なサラリーマンの句楽兼人(くらく・けんと)がある日突然超人的な能力を身につけ、正義のために「ウルトラ・スーパーデラックスマン」として活躍をはじめ、様々なこの世の悪を正していくのだが&bold(){そのやり方が残忍なもので怪力、透視、飛行能力、核爆弾でも死なない不死身の肉体を駆使して軽犯罪者を踏みつぶしてバラバラにしたり }、句楽を逮捕しようとした警察は逆に&bold(){首や腕を引きちぎられ、皆殺しにしたりする等ヒーローとしてはあまりにも冷酷非情で}句楽の同期の片山から「句楽、おまえは正義の味方なんかじゃない! 血に飢えた化け物だ!!」と言い、そのあと句楽は胃ガンによって吐血して倒れ死亡した。

画像検索すると踏みつぶしてバラバラにするシーンが出てきたり、句楽が吐血するシーンが出てくる。


分類:ジョーク・ネタ、非常識、マイクラ
危険度:1

*コメント
- カービィかと思った  -- 名無しさん  (2018-11-06 11:25:34)
- 藤子・F・不二雄も藤子・A・不二雄も狂気的な作品を出すのぉ  -- ゆうていみやおうきむこう  (2018-11-06 15:41:50)
- ↑2初見なら誰もが思う  -- 名無しさん  (2018-11-06 20:12:09)
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