マドリード条約機構(MTO)

概要

マドリード条約機構(MTO)は、神聖大クラムアン帝国を中心とした中核国及び外殻国による軍事・経済同盟である。

加盟国間の防衛の為相互安全保障並びに加盟国から編成されるMTO軍の加盟国への駐留により円滑かつ迅速な軍事的対応が可能である。

本部はプロヴィネシア帝国首都 マドリードに設置されている。


国名 役職 備考
神聖大クラムアン帝国 盟主国
プロヴィネシア帝国 中核国
サンパウロ社会主義共和国 内殻国
西野園帝国 中核国
ラグナ連邦 不名誉除名 利敵行為並びに宣戦布告
バルカン王国 外殻国 NPC
セニュル王国 外殻国 NPC

加盟国条項

①加盟国はマドリード条約機構へ戦力を提出し、これらをもってMTO軍を編成する。
②加盟国は相互安全保障の為加盟国が攻撃された場合全加盟国はこれを救援するものとする。
③条約機構加盟内殻国及び中核国の半数以上の賛成を持って他国への全加盟国の宣戦布告を実行するものとする。
最終更新:2021年03月03日 14:25