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基本情報
社名 |
International Security Force |
略称 |
ISF |
社訓 |
先制、圧倒、撃滅 |
社長 |
ジョン・ドゥ |
社員 |
直接雇用6379名、間接雇用909名 |
人種 |
多数 |
使用言語 |
英語、ロシア語、アフリカーンス語など |
管理者 |
シナノゴールド |
社長について
本名、年齢、出身などの個人情報が一切不明。卓越したカリスマ性でISFの規模を拡大させている。戦闘面でも非常に優秀な兵士ではあるが主に経営と教練を行っており現場に出向くことはほとんどない。体術などから某国の特殊部隊出身とみられている。
社員について
人種、年齢、言語、宗教に関係なく優秀な人材がそろっている。その人材は戦闘だけではなく医療、後方支援、使用装備の研究など多岐にわたる。
部名 |
所属人数 |
経営部 |
21名 |
戦闘部 |
2930名 |
警備部 |
2930名 |
後方支援部 |
607名 |
装備開発部 |
506名 |
医療部 |
304名 |
経営部
その名の通りISFの経営を行う。業務内容は運営方針の確定、社員の雇用、解雇など、やっていることは一般企業と変わらない。
戦闘部
いわゆる傭兵。主に紛争地域で活動する。その練度は正規軍をも圧倒するほど。主な業務内容は強襲、戦闘救難、依頼主の所属する勢力の支援など、軍事色の強い部である。大規模な依頼が来た場合、警備部の一部人員が臨時で戦闘部入りすることもあるため人数は安定しない。
警備部
いわゆるガードマン。主な業務内容は建物警備、車両警備、VIP警護など、比較的警備色の強い部である。戦闘部への大規模な依頼が来た場合、警備部の一部人員が臨時で戦闘部入りすることもあるため人数は安定しない。
後方支援部
依頼受付、兵站、燃料や各種資材の調達などを行う。まれに戦闘部や警備部の応援要員として前線入りすることもある。また、各部署の活動地域における事前情報収集なども担当している。
装備開発部
戦闘部や警備部、後方支援部などが運用する装備を開発、製造している。その内容は銃器からコンテナ、はては社員用の衣服までと多岐にわたる。
医療部
業務で傷ついたり体調を崩した社員の治療、PTSDに陥った社員のカウンセリングを担当する。前線に出る機会はほとんどないが復興支援などの業務では医療部総出で出動することもある。
資金源
資金源は主に傭兵の派遣や建物警備、車両警備など。まれに独自開発した装備の売却などで資金を調達することもある。
使用装備の開発
基本的に装備開発部が独自に開発したものを使用しているが、一部装備や車両などの技術は他企業と共同で開発している。
使用装備
歩兵装備
+
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A-5自動小銃
7.5㎜×51弾を使用する自動小銃。装弾数は20+1発。
拡張性に富んでおり、各種アタッチメントを搭載可能なレールを配置している。
画像ではフラッシュライト、アンダーバレルグレネードランチャー、ドットサイトを搭載している。
バレルやストックの交換によってカービンライフルからLMGクラスの火力を有する分隊支援火器、マークスマンライフルにもなる。
S-3狙撃銃
7.5㎜×51弾を使用する狙撃銃。装弾数は7+1発。
自動小銃用の7.5㎜弾と口径は同じだが、弾芯に貫通力を高める目的でタングステンを使用している。一応自動小銃用の7.5㎜弾も使用可能ではある。
画像ではサプレッサー、バイポッド、測距機能付き可変倍率スコープを搭載している。
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車両装備
+
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AFV-2B
ISFが開発した装輪式装甲戦闘車両。
この手の車両としては非常に強力な105㎜滑腔砲を装備、限定的ながら対戦車戦闘も可能である。
また、軽量であるためどの地域にも即座に展開することが可能である。
配備数は48両。
MBT-1
ISF独自開発の重量級MBT。
40口径の150㎜滑腔砲、非常に分厚い複合装甲、ソフトキル型、ハードキル型のAPSなどを搭載する。
その代償として非常に重く、展開可能地域が限られる。
配備数は12両。
H-5
ISF独自の汎用ヘリコプター。
4発のエンジンにより燃費と整備性を犠牲にした高速展開が可能である。
また、最大11名の兵員と対戦車ミサイルの搭載が可能であり状況によっては簡易的な攻撃ヘリコプターとしての運用もなされる。
配備数は36機。
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最終更新:2018年11月19日 19:49