ローテンブルグ諸邦王国

ローテンブルグ諸邦王国

ローテンブルグ諸邦王国とは、mwww上に存在する架空国家である。

王国とあるが、実際は緩やかな連合制の国家である。
国内には多数の公国、都市国家が存在しており、構成国は全てローテンブルク王に忠誠を誓っている。
通常は月1回開かれる「諸邦会議」において王国の方針が決定される。
また、構成国は全て立憲君主制を採用しており、君主による独裁は認められておらず、君主はほとんどの権力を持たない、または制限されている。

重要なお知らせ

このページは仮です。かなり大規模な編集が行われる予定です。


現在のRBKLはレベル5です(第Ⅲ種警戒態勢)
今まで訪れて来てくれた外交官達の人数 -
今日訪れて来てくれた外交官達 -
昨日訪れて来てくれた外交官達 -



王国に対する諸報道


王国の大まかな概要

正式国名・略称 ローテンブルグ王に忠誠を誓いし諸邦の王国(ロ王国・RBK)
建国 S.E2345年
政体 立憲君主制
国家元首 ローテンブルグ4世
国家標語 我らは一つ
国歌 「ローテンブルクよ栄光あれ」
人口 約8000万
安定度 50%
戦争協力度 40%
言語 ローテン・フラン語
民族 大多数がローテン人である。
宗教 宗教の自由は認められているものの、大多数は十字教を信仰している。
通貨 ローテンブルグ・フラン(RF)[1RF=130円]
首都 ローテンブルグ市
経済法 民間経済
徴兵法 限定的徴兵

王国の大まかな歴史

S.E2300年以前の資料はほとんどが残っていないため、王国建国年ははっきりとした資料が残っているS.E2345年となっている。
S.E2345 ローテンブルグ王がローテンブルグ帝国建国を宣言
S.E2360 第一回征服遠征を開始、成功し領土を大きく広げる
S.E2370 ローテンブルグ王死去、息子が新王として即位、ローテンブルグ1世を名乗る
S.E2400 第二回征服遠征を開始、大成功をおさめ、現在と同じ大きさの領土を得ることとなる。
S.E2415 ローテンブルグ1世が死去、娘が新王として即位することとなり、ローデン女王と名乗る
S.E2415~2800 S.E2415年の女王即位を初めに、S.E2800年までは女性が王となる伝統が続くも、男児しか生まれぬ事態が起き、やむを得ず男性の王が即位する。ローテンブルグ2世と名乗った
S.E2830 アフリカ遠征を行い、モーリタニアと呼ばれる地を支配する
S.E2832 ローテンブルグ2世がモーリタニア人により暗殺される。子を作っていなかったため、王位の継承問題が発生する
S.E2833 継承問題の決着がつかず、各地で王位継承権をめぐり戦いが頻発、事実上帝国が分裂、崩壊する
S.E2833~2870 弱いものはほかの王位を主張するものに支配されてを繰り返し、一番王家の血統が濃いローゼル家と、血統は濃くないもののローテンブルグ2世が一番信用を置いていた家臣の家であるロフシュタイン家の2大勢力に纏まる
S.E2871~2880 最後の決戦が始まるが、何十年にも続く戦争に双方ともかなり疲弊しており、決着はつかず、最終的にローゼル家が王子を出し、ロフシュタイン家が姫を出し結婚させ、生まれた子が王位の継承者となることで解決した。継承戦争の終結である
S.E2900 ローゼル=ロフシュタイン家の王子が即位。ローテンブルグ3世と名乗る。ローテンブルグ帝国の復古を宣言する
S.E2930 失われた領土であるモーリタニアを再支配
S.E2945~2950 更なる領土を求め、大戦に参加するも敗北。結果としてローテンブルグ3世は退位させられることとなった。当時5歳だった幼き王子が代わりに即位することとなるも、当然統治することは不可能なため、ローテンブルグ1の賢者が集いし大学の、成績1位の学生が補佐として選ばれる。改革が行われ、現在の憲法「ローテンブルグ民憲法」が制定される。帝国は解体され、ローテンブルグ諸邦王国となる
S.E2950~現代 幼き王は既に成熟し、民に慕われている。国内は大戦の傷跡から復興しつつあるが、帝政時代の遺産であるモーリタニアは頭痛の種だ。さらに、ローテンブルグ4世はもう高齢であり、彼自身も退位することを望んでいる。彼には王子と姫がいるが、どちらを新王とすべきだろうか?2800年の伝統を復活するべきか、今まで通りに行くべきか・・・

ローテンブルグ・レベル(RBKL)

ローテンブルグ・レベル(略称・RBKL)とは、ローテンブルグ諸邦王国の現在の国内の状態を表す物である。

ローテンブルグ・レベル(RBKL)早見表 目安 行動
ローテンブルグ・レベル1
RBKL1
第Ⅰ種国家総力戦態勢 自国の存立を脅かす明白な脅威が迫っている
自国・自国付近・友好国で大規模な戦争状態
全部隊が防衛の為の行動開始
鉄道の更なる減便と軍事輸送量の増強
ローテンブルグ・レベル2
RBKL2
第Ⅱ種国家総力戦体制 友好国で戦争状態
自国・自国付近で小規模な戦闘状態
予備役の本格的招集
一部の部隊が防衛の為の行動開始
鉄道の減便と軍事輸送への転換
ローテンブルグ・レベル3
RBKL3
第Ⅰ種警戒態勢 自国の存立を脅かす潜在的な脅威が迫っている
友好国で戦争の発生が予想される
予備役の招集開始
ローテンブルグ・レベル4
RBKL4
第Ⅱ種警戒態勢 関係国等で戦争の発生が予想される 即応可能な状態で待機する部隊が増加
ローテンブルグ・レベル5
RBKL5
第Ⅲ種警戒態勢 特筆する脅威なし 不慮の事態に備え、ごく一部の部隊が即応可能な状態で待機

国民精神

象徴的な君主(安定度+20%・日毎の民主主義への支持率・+0.2%)
+ ...
ローテンブルグ4世は常に国民の良き理解者であり、保護者です。
彼は象徴として国民に深く敬愛されています。
また、彼は自身が政治に介入することを望んでおらず、民による政治を望んでいます。
ローテンブルグ民憲法(日毎の民主主義への支持率+0.1%・安定度+10%)
+ ...
民憲法は、王が政治に介入することを厳しく制限しています。
しかしながら、これにローテンブルグ4世は不満を感じていません。彼は誰よりも民を愛しており、民自身が統治をおこなったほうが良いと考えています。
大戦の傷跡(戦争協力度-60%)
+ ...
かつての世界大戦の後遺症に、いまだに苦しんでいます。
民は戦争を望んでいません。
帝政時代の遺産(安定度-30%)
+ ...
帝政時代の遺産であり、実質的な植民地モーリタニアは独立をもくろんでおり、王国の安定に影響を与えています。
これに対し、王国政府は徹底的な弾圧を与えています。


政策スライダー

民主的 ―◆――― 独裁的
政治的左派 ――◆―― 政治的右派
解放社会 ◆―――― 閉鎖社会
自由経済 ―◆――― 中央計画経済
常備軍 ――◆―― 微兵軍
タカ派 ――◆―― ハト派
介入主義 ―――◆― 孤立主義

ローテンブルグ国民軍

ローテンブルグ国民陸軍

最も歴史が長く、最も規模が大きい。
平時で30師団ほどを編成しており、機械化を推し進めている最中である。
第一軍、第二軍、第三軍、と3軍にわけて編成されている。
+ ...
11年式35粍対戦車砲
+ ... imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
11年式50粍対戦車砲
+ ...
09式汎用輸送車(派生型も記載)
+ ... imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
09式50mm自走砲
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
91式陸上装甲船
+ ... imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

ローテンブルグ国民海軍

陸軍と比較すると多少見劣りするものの、こちらも比較的長い歴史を誇る。
しかしながら世界大戦でほとんどの艦船が失われ、かつての姿は見る影もない。
+ ...
スプロンドゥ級海防戦艦一番艦「スプロンドゥ」
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
ラフィルモン級フリゲート
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

ローテンブルグ国民空軍

最近設立されたため、非常に小規模である。
しかしながら装備品は隅々まで近代化が済んでおり、旧式の航空機は一切使用されていない。
+ ...
30年式戦闘機
+ ... imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
30年式水上偵察機
+ ... imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。

意見とか質問とかなんかあったら全部このコメント欄へどうぞ(定期的に削除します。)

名前:
コメント:
最終更新:2019年03月07日 07:01