d3

d2マップのエリアポータルにあるオベリスクに触れることにより転移される。
底冷えがする氷原で積雪はそれほどでもない。
一面の星空が美しいマップであり、どうやら常闇のマップらしい。
開けた地形と強力なモンスターのため、テイラー発光もしくはクーチュリエ誘引による大規模戦闘にはぴったりのマップ。
センス・マジックが効かない。
N1d3との間には砂浜がある。

+ 主な出現モンスター
 主な出現モンスター
   邪晶亀 霜柱鬼 氷晶姫
   グレータースノウドラゴン
   デーモンロード・ヴァイカウント デーモンロード・ヴァイカウンテス
   デーモンロード・バロン デーモンロード・バロネス
   デーモンロード・カウント デーモンロード・カウンテス
   バエルの化身 モラクスの化身 フラウロスの化身 シトリーの化身
   インサニティドラゴン ストームドラゴン ミストラルドラゴン ケイオスドラゴン アックスヘッドドラゴン スワンプドラゴン ハーモニクスドラゴン
   計都星 ヘルの化身 エリニュスの化身 [[天逆毎之化身
   デーモンロード・マーキス デーモンロード・マーキスネス
   デーモンロード・デューク デーモンロード・ダッチェス

 エリアポータル名:[[]]

 エリアポータルボス
   [[]]


+ ポータルボス戦開始・終了インフォ
 ・開始インフォ

 ・終了インフォ


 エリアポータル到達者:キース(843話)

1039話でなんとなく虚無竜のデスサイズ+の試し切りのために来訪するといきなり第七の封印のイベントが開始された。
インフォによると、称号【修羅道への通行証】が最後の鍵であったらしい。
第一陣を退けてもイベントは続き、足元は鏡面になり、常闇のマップの地平線が明るくなっていき、天使と悪魔の第二陣が現れる。
それが終わると続いて星空が変化する。星の数が増え、銀河も大写しになって行き、第三陣が現れる。第三陣は趣向をこらし、自分自身との戦いとなる。
その際のメッセージには異なる世界の接触による滅びなど如何にもな暗喩が込められていたが、キースにとっては敵が満足できるものなのかどうかのみにしか興味はなかった。
戦いの後には漆黒の石碑が現れた。(1040話)
石碑に触るとd4へと転移することになる。(1041話)

+ 第七の封印のイベント開始・終了インフォ
 ・開始インフォ
《第七の封印が起動します!》
《称号の鍵は『中庸を呼ぶ者』が適用されます》
《『冥界門の通行証』『天界の破壊者』『修羅道への通行証』を確認》
《予備リソースを投入して下さい》
《リソース確保は可能。第七の封印は解除シークエンスへ入ります》
《解除シークエンス開始。停止は不可能です》
《設定は暫定のままです。補正係数を確認します》
《特定監視対象の戦力評価を参照。投入戦力を修正します》
《戦力配置を確認》
《特定監視対象の戦力評価は継続》
《警告!一時的に全ての予備リソースは使用不能になります!》
《設定終了》
《記録を開始します》
 ・第三陣開始インフォ
《滅びの道と知って進む者あらば抗う者もある》
《汝ならばどうする?》
 銀河と銀河の距離が縮まっている?
 いや、交差した!
 お互いがお互いを浸食するかのようにだ!

 銀河同士の衝突した箇所に鮮やかな色彩が生まれた。
 だがそれはどこか毒々しい印象を伴っている。
 光を遮る暗黒星雲、それに光を反射する散光星雲。
 本来、気が遠くなるような星々の世界の変化の筈。
 それが短い時間で早回しになっている?
 何か意味があるんだろうか?
《これもまた滅びの姿の1つ》
《無常と思うか?》
「さて、どうかな」
 オレとしては興味は無い。
「何と戦えばいいんだ?」
《既に汝が心は修羅道に堕ちしも同然》
《ならば汝に相応しき者が良かろう》

《これは試しに非ず》
《これは審判に非ず》
《言葉は不要》
《祈りを捧げよ》
《そして天空に争いを!》
《大地に獣を解き放て!》
《そして全ての命は刈り取られるのだ!》
 ・終了インフォ
《運命など無い》
《希望もまた無い》
《言葉は言葉に過ぎぬ》
《言葉でしかない祈りはもう届かぬ》
《新たな争いはここより生じる!》
《怒りが天空を満たす時を待つがよい》
《そして全ての命は裁きの時を迎えるだろう》

 イベントボス
  第一陣
   ヨハネの黙示録の四騎士 デュラハン スケルトンナイト
   スペクターロード スカルロード スカルアサシン スカルウィザード ファントム ゾンビヒーロー
  第二陣
   スローン デーモンロード・デューク デーモンロード・ダッチェス ヨハネの黙示録の四騎士
  第三陣
   アダムカドモンキースのコピー

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最終更新:2016年05月05日 00:06