育成論


様々なタイプの育成論、というよりも最終的な能力による型を考察するページです。
基本的にミスター型を基準としてそこから差し引きで能力の考察をしました。
記載された能力のラインを超えないと使えないというわけでもなく、あくまで参考なので能力が高いほど重要度が高いという認識でお願いします。


バランス系

オードソックスなバランス型。
様々な相手に対応できるが、これといった武器は無い。
オールマイティだが悪く言えば器用貧乏。技術による勝負を中心となる。

ミスター型

ミスター・(サルの種族)を目指して作るバランスながらも非常に高い能力を持った型。
スタ スピ シュ 体重
A A A A A A A A E A お好みで
そのままミスター称号を取得したいならシュート、パス、ヘディング、反応は上げておこう。
育成方針としては、試合後爆発が1度でもあることが望ましいため、爆発成長を踏まえた上で無駄のない育成を目指していく
まず序盤にシュートをBかAで抑えておくこと。その後スタミナをB、もしくはスタミナチョコやスッポン鍋が手に入りやすいところならCに抑えておく。
徐々にパス、ヘディング、反応を高めいく。このときもヘディングと反応はアイテムの入手によっては控え目に。
次にアイテムで上げられない能力を育てていく。ドリブル、タックルを優先に。スピード、集中力はアイテムでできるだけ補うこと。
序盤からインドゾウSCかピロシキSCかは自由。その後練習レベルに合わせて5ヶ月目くらいで試合後報酬を能力アップアイテムに切り替えること。
報酬のアイテムも出来れば能力の足りていないものを優先に。
ミスター称号は、必ずと言ってもいいほど試合後爆発、練習爆発5回以上、彼女イベント10回以上のどれかにアイテムによる能力アップが10回近くないと付けるのは難しい。
しかし、試合後爆発が一回でもあれば充分につけるチャンスはあるので、育成に慣れる為の目標には丁度いい。
付いた特徴次第でポジションを決めるのが一番無難。

FW、MF向けバランス型

スタ スピ シュ 体重
A S A B B B A SS E A お好みで
基本のミスターよりFW向けになったバランス型。
様々な状況に対応できる上、こぼれ球処理を意識した型。
いずれにせよスピード、反応はどのポジションでも目に見えて分かるほどアクションに出やすいため、意識してあげると良い。

特化系

何らかのポジション主要能力に特化させた型
ごり押しによる無理矢理な試合になることが多く、万人向けではないが型にハマれば強い。

特攻型

FWのみに特化した型
スタ スピ シュ 体重
A S C C C A S E S 30kg
基本的にシュートを撃つ事だけを考えた攻撃的な型。
FWに求められるのは強力なシュート技術のほか、こぼれ球にも対応できるような反応とスピードとヘディング。そう簡単に尽きないスタミナと集中力にある。
体重30kgは「爆裂ヘッド」や「爆裂ドリブル」を意識して。
基本的に爆裂系必殺はどんな型でもあったほうがいい。
特徴は「オーバーヘッド」、「ジャンピングボレー」等のシュート系を狙うようにする。
ミドルシュートがあればこぼれ球処理の範囲も増える。

カテナチオ型

称号「カテナチオの門番」を取得を狙った、実践向きな型。
スタ スピ シュ 体重
A S C A C SS S A E A 30kg
「カテナチオの門番」取得に必要なのは敵に追いつくためのスピード、ボールを奪うためのタックル、ゴールを守るためのヘディングと非常にDF向けの能力が揃っている。
余裕があれば体重を重くして「インターセプター」を狙ってより強固な壁にしたい。
その他「ハードタックラー」「司令塔」などで更に能力の底上げを狙ってもいい。
必殺技は攻めではどこからでも撃て、シュート力があまり影響しない「爆裂ヘッド」が一番安定する。
取得できなかった場合は高いスピードを生かした「分身ドリブル」でもいい。
シュートは低いため、「弾丸シュート」をメインにする場合はシュートの底上げも考慮しても良い。
高いタックルを生かしにくいマルジロウやぬすっトドとは相性が悪い。

種族別系

種族の特徴を生かした、種族特有の型。
場合によっては特化型になることもある。

マドリード型

マドリードのスタメンメンバーを参考にした型。
スタ スピ シュ 体重
C C A S S C A SS E SS 30kg
巧みなパスとドリブルで翻弄する型。
スタミナ、スピード、タックル能力の低さに目が行きやすいが、実際にはかなり強力。
まず前提としてマムル、チンタラ、ひまガッパ、ンフーであるのが良い。
能力を発動する機会が少ないのでスタミナが低くても、普通に動き回る程度ならなかなか切れることはない。
集中力をSSにしても能力の自発発動が無いため(ンフーはラーニングするまでは無い)、能力乱用の心配が少ない。
CP操作でも安心。
タイガーウッホ、カラクロイドのような能力の発動機会が少ない種族でも代用できる。
集中力を下げてスピードやスタミナに回しても良い。

死の使い型

死の使いの倍速ダッシュをメイン武器として考えた型。
スタ スピ シュ 体重
D A B S A C S E A 0kg
死の使いのイメージのため体重は0kg。別に鍛えてもいいし、鍛えずに他の能力を更に上げても良い。
メイン武器の倍速ダッシュのことだけを考えたためスピードは低め。
特徴はもちろん「鉄の心臓」や「脅威の回復力」。「ドリブラー」もあっても良い。
必殺技は「エナジードレイン」一つで充分。またはドリブル系必殺を発動してから倍速になり、強力なコンボを狙うか。

デブータ型

デブータの石投げ主体とした型。
スタ スピ シュ 体重
S SS A C SS C C A E S お好みで
デブータ型というよりも、なかぶ・こうじ型。
つまり「ミドルシューター」は確定。なかぶ・こうじより石投げからのシュートに繋げやすくなった型。
スピードが速ければ敵選手に捕まることも少なくなる上、他の選手と距離を開けることも出来る。
キーパーと一対一に持ち込めると石投げを使いやすくなり、容易にシュートを決めることが出来る。
「ミドルシューター」は離れたところからでもそのコンボが使いやすいように。スピードの高さもあるためこぼれ球処理にも活躍する。


コメント

  • ステを上げる順番とかの意味での「育成論」は?最初はダンプとってスタミナ上げて、スピードスター狙って早めにピストル、集中もD以上で決定力つくから火炎修行で炎に強い狙いで…ってかんじで。 -- 名無しさん (2019-06-24 10:59:52)
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最終更新:2019年06月24日 10:59