戦艦赤城(近代化改修)


<概要>
艦種 戦艦
艦級 天城級二番艦
艦名 戦艦赤城(近代化改修)
(読み方) せんかんあかぎ(きんだいかかいしゅう)
列伝 鉢八艦隊計画における巡洋戦艦として建造に着手された「赤城」は、ワシントン海軍軍縮条約の影響を受けて航空母艦として竣工した。これがそのまま巡洋戦艦として完成し、ほかの日本戦艦と同様に近代化改修を施されていったらと推定したのが本モデル。艦橋には大型の羅針艦橋が据えられ、各階層を拡大、煙突頂部は延長され、その周囲には探照灯台のトラス構造が設置された。対空兵装も八九式12.7cm連装高角砲四基となっている。


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最終更新:2024年02月04日 16:14