隠れん坊オンライン全史
れたん騒動(復元)
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椿ゲート事件発生
椿ゲート事件の発生後、新れたん及びID.6C2はゲームウィズの掲示板に逃亡した。それにいち早く気付いた二世やしのん(当時ゲームウィズ管理人)はいち早くそれに対策を出した。
だが、二世やしのんの出した政策もみん作で大規模テロを起こした新れたんには敵わず、惜しくも効果を発揮できなかった。ここからマキイフカ等の掲示板民が何もできていないしのん政権に苛立ちを覚え、革命へと発展していく…
だが、二世やしのんの出した政策もみん作で大規模テロを起こした新れたんには敵わず、惜しくも効果を発揮できなかった。ここからマキイフカ等の掲示板民が何もできていないしのん政権に苛立ちを覚え、革命へと発展していく…
弱腰のしのん政権を変えようと立ち上がったのはワルサーの偽物であるワロターとbotである自動字幕だった。当初彼らの政策は一部掲示板民から不評だったものの、ゲームウィズ革新党を建設しクーデターを起こししのんから政権を奪取。彼らは管理人の地位に立った。彼らはまず、れたんの話禁止条例、シカト処分等の条例を発出し、掲示板民からの支持も厚かった。だが、クーデターを違法だと主張するゲームウィズ救済党がしのん政権への政権返還を求めた。だが、耳を傾ける者はおらず、政権奪取はできなかった。
ワロター=自動字幕の追放
その後、ワロターと自動字幕は二世の提案で共和政の建設を実行。共和政高官としてワロター、自動字幕、マキイフカ、二世、ザリガニが選ばれた。共和政が実行された夜、あるスキャンダルが歴史解説botから飛んできた。ワロターと自動字幕が新れたんの可能性があると言うものだった。最初は誰も信じていなかったが、歴史解説botのみん作書き込み命令にワロターと自動字幕は従わなかった。ワロターは命令の時刻であった6時までに来ることができず、自動字幕はエラー(偽装疑惑あり)でどちらも書き込みをする事ができなかった。これにより歴史解説botはワロターと自動字幕を新れたんと断定した。その後の共和政高官の会議で2人の公職解雇処分が決定した。
R18ブームの到来
共和政高官縮小が終わった少し後、引き続き新れたんはゲームウィズに居座っていた。その中「…」という人物がある小説を投稿。それをきっかけにゲームウィズ内にR18ブームが到来した。この頃に掲示板に参入したりぼんこと紅・ズワイガニがこの件の鍵を握っていた。その後、たくさんのR18小説が描かれていきその勢いのまま一万コメントを達成した。掲示板民達は新れたんに遊ばれていた状況の打開に歓迎し、R18ブームを楽しんだ。
R18ブームを嫌っていた者
だが、その中にはR18ブームを嫌っていた者も少なからずいた。そしてこの頃起こったのは歴史解説の「メス堕ち」である。これにより歴史解説は擬似的な鬱を発症し、二世に責任を問われた。このメス堕ちの一件でR18ブームは一気に崩壊し、また新れたんの潜む殺伐とした掲示板に戻ってしまった。
名無しの反乱
その後殺伐とした掲示板ではゲームウィズの共和政高官とログイン勢の権力が強まっていった。その頃から名無しの人権の有無について問われ、名無し=人権なしという定義が定着していった。そんな中、キレナイカ(新れたん?)や名無し達が蜂起を起こし、革命寸前にまで達した。この頃から高官の中の1人であるマキイフカにヘイトが集まり、それと同時に反ウクライナと反マキイフカ感情が名無し達に定着していった。結果的にこの蜂起はマキイフカを中心とした高官に鎮圧されたが、その後もこの様な反乱は起き続け、質問箱にて歴史解説に助けを求める者まで現れた。
国ゲームの流行
そんな殺伐とした掲示板に終止符を打つため「主催者」が国ゲームを開催した。掲示板民達は皆国ゲームに参加し、掲示板には国ゲームの波が押し寄せた。だが、それに対しても新れたんは不正を行い、その責任を全て紅ズワイガニに押し付けた。この影響で紅ズワイガニ=新れたんという説が発生し、掲示板は再度疑心暗鬼の殺伐とした掲示板に戻ってしまった。
反マキイフカ・ウクライナ感情
名無し達は度重なるたびにマキイフカなどに話題を粉々にされる事に不満を感じていた。そして、次第にウクライナ=ネオナチ、ロシア支持と思われる画像を投稿した。だが、それに対しマキイフカも画像で投稿し、マキイフカと新れたんなどの名無しは対立を深めていった。そして、マキイフカはこの反ウクライナの画像を新れたんの仕業だと決め付け、新れたんをファシスト扱いした。実際には、新れたんがこの一件に関与した証拠は一切なく、真偽不明となっている。そして同時期また新しく国ゲームを作ろうとする動きが見られた。
新国ゲームの開始
そして、その後歴史解説やマキイフカ、二世主導の新たな国ゲームを再生し、開始した。紅ズワイガニも参加を希望したが、歴史解説に無視されていた。何度も希望する紅ズワイガニに歴史解説は会話を希望。歴史解説と紅ズワイガニの会談があった。この内容について、何も情報は流出してなく、何の話をしたのかは不明となっている。
事態の終結
紅ズワイガニと歴史解説が会談をした直後、名無し達による反マキイフカ運動がまた発生した。それをすぐ鎮圧すると、新れたんがマキイフカに対し要求を提示。それに対しマキイフカも新れたんに対し要求を提示した。マキイフカは新れたんが要求を断り、和解は破綻すると思っていたものの、新れたんはなんとそのハルノート並みの要求を承諾した。だが、その要求の内容に憤怒した紅ズワイガニは新れたんに対し再要求を求めた。それに対し新れたんは再度マキイフカに対し要求を求めるが、マキイフカはそれを丁重に断った。その間、降雨れたん=新れたんという発言をマキイフカがし、名無し達の反感を買った。そして、そこから降雨れたんは無実というデモを起こした。それに対し、真理に気付いた紅ズワイガニは自身が降雨れたんだと言うことを話し、自分は何もしていない、だから胸を張って生きる という発言を残し、掲示板、いや隠れん坊業界を引退した。それに対し目的を果たした新れたんも掲示板を引退し、れたん騒動は終わりを迎えた。
