新しいVideoStudio X5 と昔のバージョンの違いは何?
(10以降)
(12以降)
- 11までより安定性が良くなる
- 大きい映像(HD)を使った時の中間ファイルの作成時間が大幅短縮
(12Plus以降)
(X3以降)
(X3 Ultaimte以降)
- NewBlue ピクチャインピクチャ…簡易3次元で、自由な動きが可能に
- NewBlue モザイク…部分モザイク
- NewBlue サンプラーエフェクト(映像を揺らしたりスムーズかけたり)
(X4以降)
- タイムライン上でのコピー&ペーストが一気に楽に
- X3Ultimateで搭載されてたフィルターが全部標準搭載に
(X4 Ultimate)
(X5 以降)
- オーバーレイトラックが20に
- 60p/50pモード搭載
- パソコンの操作画面の録画機能
- Paintshop形式でレイヤーを分けて保存した画像を各トラックに振り分ける機能
- トラック全体の無効・有効機能
- ウィンドウモード(全画面でない)
- 属性のコピー時、貼り付ける属性を選択可能に、など
(X5 Ultimate)
- Boris Graffiti(文字アニメーション強化機能。フィルタも30種類追加)
- ProDAD Mercalli SE(手ぶれ補正フィルター)
- ProDAD RotoPen(マップウォーキング)
- ProDAD VitaScene(ビデオフィルタ70種類、トランジション80種追加)
- NewBllueフィルター(10カテゴリー、83種類追加)
最終更新:2012年04月22日 06:35