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  • サーキット オーバーロード

サーキット オーバーロード

最終更新:2009年11月29日 22:54

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だれでも歓迎! 編集

サーキット オーバーロード ◆WWhm8QVzK6




夜中に中空を舞う鳥がいた。
いや、舞っているというよりはかろうじて飛んでいる程度のレベルだ。
それもその筈、華麗に飛べるはずの身体は、人間約1,5人分の重り…もといグラハムとチルノをつけているのだから。
重さ自体はさほど問題でない。正しい持ち方であれば苦労はするが難しくはないからだ。
制限されているとはいえ鴉天狗の腕力を以ってすれば大した障害ではない。
では原因は何か。
単に、バランスが悪いのだ。
既に飛び続けて十数分。右脚にしがみついているグラハムを叩き落そうと何度試みたことか。
それを無駄だと悟ったのは橋を目前にした時である。
飛ぶことに専念して数分。ようやく岩山に開いた穴が見えた。


「ふう、なんとか例の洞窟に到着したようですね」

「フラッグよ。一つ訊いていいか?」

「はい、何でしょうか?」

「このままの高度だと岩壁に激突してしまうと思うのだが」

「え?別に大丈夫ですよ。ぶつかるのは貴方だけですから」

「待て、今すぐ下降するんだ。くそっ、操縦桿はどこだ!」

「私の太腿を弄ろうとも何も出ませんよ。それよりそろそろスピードを上げましょうか」

「フラッグ!死に急ぐにはまだ早いぞ!」

「あんただけ死になさい!」

「断る!」

マジで死刑宣言を繰り出した。
岩山にぶつかる5メートル手前でグラハムは文の右脚から手を離し、即座に飛び降りる。
そのままドサリと草原に着陸。受け身は取ったものの2mもの高さから落ちるのは軍人とは謂えいささかきつい。
無様にゴロゴロと転がりながら洞窟の入り口手前でようやく停止した。

一方、文はそうなることを予期してかくるりと旋回するとそのまま静かに地面に降り立った。
チルノにも何の傷もない。流石鴉天狗といった風情だ。
ちなみに飛行中、スカートの中味は一切グラハムには見えていなかった。
緋想天仕様の鉄のスカートもいいところである。存在だけで神秘認定されそう。

「あーあ、生きてて良かったですねグラハムさん」

「感嘆符と内容が合っていないぞ」

そしてそれは他人の台詞だ。

「まあともかく、ここが例の洞窟ですか」

「ああ、そうだ。ここに我が宿敵のガンダムがいる」

「そんな超展開誰も望んでません」

勿論、中に何が在るかということくらい二人は理解している。
順序良く行かねばループの発生する洞窟。奥にある放送の届かない部屋。

「さてさて、入りましょうか」

(それにしてもチルノさんは何時になったら起きるんでしょうねえ。まあしばらく起きなくてもいいですけど)

ふんふんと上機嫌で洞窟に入る文。それに続くグラハム。
中に入ると同時に、陰鬱な空気が漂う。
誰かの感情とかそういったものではなく、ここはそういう場所なのだろう。
並の精神の人間では一刻も早く此処を抜け出したくなるような。

「趣味悪い空間ですねえ。やはり何処か人工的なものを感じます。だって、何も居ないじゃないですか」

「ふん、確かに。どちらかというとこれはテーマパークのアトラクションの中のようだ」

生物の気配が一切ない。これは彼女にとって異常な事で、彼にとって異質なものだった。
自然の臭いが感じられない。全てが無機質めいている。

「おまけになんですかこれは?俗に言う心霊写真ですねぇ。こういうのって外の世界じゃあ簡単に作れるんでしょ?」

「うむ。こんな物を支給する者もどうかしてるな」

「貴方の頭もどうかしてますけど」

「失礼だな、これでも普通だが」

「は、どうだか。で、これを辿って行けばいいんですね」

そう言うと彼女は写真をビリビリと破りだした。

「?…何をしている」

「いやぁ、この程度記憶できますしね。それに誰かに入られるのも面倒ですし。不安だったらメモしておいてください」

「……いいだろう」

記憶できないことはない。だが、文には記憶する気などさらさらなかった。
こんな写真など見たくもない。初めからグラハムにメモを取らせる気でいたのだ。
自分で書かないのは、チルノを背負うのに忙しいから。
つくづく奔放な妖怪だった。いや、人間にしてみればここまで面倒くさい妖怪もいるまい。

しばらくして、ようやく最深部へと着いた。
目の前にあるのは扉一つ。
慎重に扉を開く。

「ふーん、まさに誰得といった感じですね」

部屋にはやはりガラクタ同然の物品しか置いていない。
少なくとも、この殺し合いには役に立つことはなさそうだ。

「ああ、とりあえずメモ下さい。写しますんで」

「ん?さっき記憶できると……」

「いいから貸しなさい。合ってるか確かめるのよ」

そう言いながらも、自分のメモに文字の羅列を素早く書き写していく。

「フ、意外な一面もあるんだな」

「あーはいはい。そんじゃ手掛かりの捜索でもしますか」

「これだけの物から何か分からないものを探すというのは難しいが……っ!?」

どしゃあ、と盛大に崩れる音がした。
というか、文は初めからその顛末を見ていたので何が起こったかは分かっているのだが。
足元にあるモップに躓いたのか、グラハムの上半身は見事にガラクタの山に突っ込んでいる。
直ぐ起きるだろうし気に留めることでもないだろうと判断したが、10秒経っても声すらしない。

「……もしもし?」

「―――――」

「…まさか死んだんじゃないでしょうね。だとしたら多分ここでの一番間抜けな死に方は貴方ですよ」

「―――…いや、問題ない」

頭を抑えながらグラハムは立ち上がる。
どうやら頭でも打ったのだろう。

「そうですか。なら大丈夫ですね」

「全く、君はドライだな」


   ◆◆◆


一時間、経っただろうか。
さして使えそうにもないガラクタや家具や小物を調べ、整理したものの手掛かりとなるようなものは見つからない。
普遍なものが多すぎて、怪しいと思えるものが分からないのだ。
ちなみにチルノは文の背中から解放されて横になっている。

「グラハムさん」

「なんだフラッグ」

無論、これ以降の会話は盗聴の危険性も考えて筆談を交えて行われる。

「私の服いい加減どうにかした方がいいと思いません?」

【本当に…この部屋に手掛かりがあると思います?】

「うむ、放送禁止になるのは拙いからな」

【しかしここまで怪しい部屋もあるまい】

「メタな話は止めなさい。なんかいい服とかないですかねー」

【思うんですが……放送が届いていないからって何かあると思うのは読み過ぎな気がするんです】

「これはどうだろう。実に質感が優れている」

【……】

それは、薄々感づいていた事だ。

「スクール水着を私が知らないとでも思っているんですか?というかそんな露出の多いの着れるわけないでしょう」

【確かに不自然かもしれませんが、放送が届かないからといって管理下にないとは言えませんし、首輪の範囲外であるという確証もありません】

「最初からあなたに訊くのが間違いでしたね。無駄な行為しかしませんし」

【そもそもどうしろというんですか。外部からの介入ならもっと分かりやすいものがあっていいでしょうに。あと沈黙まで書くな】

「君は、この行為が徒労だというのか」

【君は、この行為が徒労だというのか】

「そんなところですね……。ところで、グラハムさん。もう首輪の無効化なんて諦めた方がいいと思いません?」

沈黙しかない。
答えはない。
グラハムは静かに溜息をつき、


「成程。私を殺すか、射命丸文」

「流石に気づかれますかね……。でも貴方が死ぬことに意味はあるんですよ?
 だってここで貴方を致死まで追い込み、死ぬ寸前に私はここから出て放送を待つ。
 そうすれば放送の時点で有用性がわかります」

文の意図するところは理解できる。
この部屋が真に偽装を行うのであれば、中で人が死んだ場合どうなるのかは知るべきだ。

「確かに、それはいい考えだな」

「でしょう?その白髪男もきっとそういう考えだったんじゃないかしら。誰かの犠牲無しに潜り抜けることは出来ない。
 最低でも調べるのに一人は死ななければならない。私は死ぬのは御免だけど。勿論チルノさんもね」

「だから私という事か…。ふむ、君はクールに見えて実は直情的なんだな」

「これ以上縛られるのは嫌なんですよ。この首輪にも、ゲームにもね。さっさと決着をつけたいのよ。
タケモトたちの事は心配してないわ。貴方が死んだところで彼らは気にもしないし、刃向かわれても私は負けない」

それは絶対の自信だった。
この場においても、タケモトたちを相手にしてもその台詞は変わらないだろう。
彼女を支えるのは理論ではない。
自身が妖怪だという、人間に対する絶対的な上位思考。
それが彼女を動かしていた。

「そうか…それでは一時の友人に一言」

「はい?」

「余り人間を見くびるな」

瞬間。
両側にある置物や家具が一斉に文に到来した。

「っ……!!!?」

咄嗟の判断で遅れた。
遅れたのはコンマ数秒程度だが、それでも現時点では致命的となる。
現時点で自身の周りを吹き飛ばすならギリギリでどうにでも出来た。
しかし、彼女の眼に映っているのは。

「チルノさん!!」

気絶したままで無防備な状態のチルノが、ソファに横たわっていた。

轟、と雪崩れるガラクタの山。
ガラス細工、プラズマテレビ、壁画、本棚、ピアノ、柱時計。
それらは激しくぶつかり合い、地面に叩きつけられて埃を撒き散らしていた。
実に数秒の出来事だったが、辺りは凄まじい被害だった。

「く…・・・っつ、一体何を…」

手や足が挟まれて動かないのと、衝撃が一時的に身体を麻痺させている。
彼女は今、動けない。

「単純な話だ。これらを全て倒れるように細工したまでの事」

「そんな隙は……」

あった。
彼女はグラハムの事など気にも留めていなかった。
それはこの部屋を探しているときも例外ではない。
故に彼は文が探し終えた場所や入り口付近(彼女は奥を担当していた)に主に棚をロープに引っ掛けて小細工をしていたのだ。
勿論棚やタンスはそう簡単には倒れないので予め傾けられていたが。
一見何もないように思えて、この空間での逃げ場を失わせる。約一時間かかっての大仕事だった。
ちなみに用具は全て現地調達。

グラハムの手にはロープが握られている。
これで全てを薙ぎ倒したのだろう。

「さて、この子は預かっていくぞ」

チルノは無事だった。
咄嗟に文が風を起こし落ちてくる置物を退けたから。
だからこそ、彼女はダメージを負っていた。

「まさか…そこまで計算して?」

「ああ、君なら助けると思っていた」

そう言うとグラハムは扉を開いた。
そのまま無言で立ち去っていく。
扉は自動的に閉まり、文は完璧に置いて行かれた。

(追いかけ……ないと)

「アアッ!!」

気合を込め、圧し掛かっていた物を全て破壊する。
風の刃を全方向に出したおかげで、どうにか起き上がることが出来た。
でも、全力を込めてもこの程度の威力しかない。
それが一番、悔しかった。

「糞……。いいわ、そんなに死にたいなら殺してあげる」

もっと早くやっておくべきだったか。
いや、それには不安が大きすぎる。だが、あいつを生かしておいたところで何のメリットもない。

そういえば服がもうボロボロだ。
このままではあまり外に出たくはない。そう思い、落ちている浴衣に手をかけた。

「っ痛――」

痛みが奔る。
全身は打ち身で確かに痛い。
だがそれより、今の痛みは……。

「羽をやられたか…」

これではスピードを出せない。
いや、解決する方法はあるのだが、これを今すぐ使うべきか。
この程度で使うにはもったいない気がしなくもない。

「かばんは……埋もれてるか」

本当に面倒なことをしてくれた。
あの男は殺すだけでは気が済まない。
だが言い訳は出来る。そもそも最初に手を出したのはあいつなのだから。

しかし、そこで違和感が生じる。
あの男の言葉、動き。そして、

『成程。私を殺すか、射命丸文』


(あの男は、いつからああなった―――?)



       ◆◆◆



(ん……)

薄っすらと眼が開く。
身体はまだ、だるいままだ。
気だるそうに首を動かすと、景色がハイスピードで流れていた。

「えっ!?何!?どうなってんのこれ!?」

「随分と元気がいいな。これならもう心配はないな」

「グラハム?…ちょっと、どうしてこうなってんのよ!?文は?他のみんなは?」

「詳しいことは後で説明するが……タケモトらとは今から合流する。彼女に関しては後から付いてくるだろう。だから心配するな」

「…本当?」

「嘘なら私をどうしようとも構わない」

「べ、別に何もしないわよ…」

「そうか」

グラハムは短く応えると、ハンドルを握り締めた。
彼は今、ホイールオブフォーチュンによって草原を走り抜けている。
既に橋は超えて、映画館に近づいていたがグラハムはそこで止まる気はない。

(西に向かったというならば…順当に考えてオフィスビルか)

このまま走ればいずれは出会えるか。または追いつかれるか。
とにかくスピードを緩めることは出来ない。

クラリ、と意識が歪む。

(これを僥倖ととるべきか…)

異変が起こったのはグラハムが誰得の部屋で頭を打ってからだ。
その時、何が起こったのか『今までの自分が異常だ』と認識出来てしまったのだ。
それは正しく今のグラハムが正常と言えるのだが。

(ガンダムとの戦いで思考に異状が出たままここに参加させられたのか。迷惑なことだ)

記憶は全て継承されている。
だから自分が何をすべきかは分かっている。
過去の自分の言動に関しては全く気にしないようにしているグラハムだったが。

しかし、彼女に関しての感情はどうなっているのだろうか?
それは今のところわからない。グラハムが語らない限りは。

(だが、いつまで自分を保てるかな……)

これが一時的だということは自身で感じ取った。
だから、またどうにかなってしまう前にやるべき事はやっておかなくてはなるまい。
それが軍人であり、フラッグファイターである彼が感じたことだった。


【?? 誰得の部屋/一日目・真夜中】
【射命丸文@東方project】
[状態]:疲労(小)、脇腹に中程度のダメージ、全身打撲、羽にダメージ
[装備]:七星宝剣@三国志9、浴衣(誰得の部屋で拾得)
[道具]:支給品一式×2(一食分食糧と水消費)、究極のコッペパン@ニコニコRPG、三国志大戦カード(不明)@三国志大戦、DMカード(不明)@遊戯王
 緋想の剣@東方project、BF-疾風のゲイル@遊戯王5D's
 モンスターボール(空)@いかなるバグにも動じずポケモン赤を実況
[思考・状況]基本:一番大事なのは自分の命、次がチルノさん。後はどうでもいい。
1.グラハムを殺害。誰かに遭遇される前に。
2.情報収集。自己保身を優先する。究極のコッペパンは絶対に自分で食べる。
3.首輪に関しては保留。誰得の部屋で誰かを犠牲にしないと分からないと判断。
4.優勝狙いというわけではないが、グラハム程度なら殺して構わないだろう。
5.ブロリーと出会ったら何を犠牲にしても全力で逃げる。
6.呂布を警戒。
7.誰得の部屋を探索する。
※誰得の部屋の有用性を確かめるには誰かを犠牲にすればいいと考えました。
※疾風のゲイルが使えるようになるのは10時間後です。
※羽にダメージを負いました。速度が落ちる可能性があります。
※キョン子、大河、羽入、アポロ、みさおと情報交換しました。
※タケモト、バクラと情報交換しました。

【D-2 草原中部】
【グラハム・エーカー@機動戦士ガンダム00】
[状態]:ほっぺたにビンタ痕、ホイールオブフォーチュンを運転中、正常な判断力
[装備]:ガリィ@FF11 FF?、ゴブリンバット@ニコニコRPG、ホイールオブフォーチュン@遊戯王5D's
[道具]:支給品一式×2(一食分食糧と水消費)、
    DMカードセット(天使のサイコロ、悪魔のサイコロ、スタープラスター)@遊戯王シリーズ
    不明支給品(1つ)、ヒテンミツルギ極意書@ニコニコRPG
    キッチリスコップ@さよなら絶望先生
[思考・状況]
1.タケモトたちに会う。チルノへの説明はその時に。
2. 文の事は……。
3.もう自分のミスで誰かを死なせてはならない。
4.誰得の部屋を探索する。
※参戦時期は一期終了後(刹那のエクシアと相討ちになった後)。
※キョン子、大河、羽入、アポロ、みさおと情報交換しました。
※タケモト、バクラと情報交換しました。
※自分を取り戻しましたが、また戻ってしまうかもしれません。

【チルノ@東方project】
[状態]脇腹に切り傷、疲労(大)、グラハムに抱えられている
[装備]バスタードチルノソード@東方project派生
[道具]支給品一式
[思考・状況]
基本思考:殺し合いには乗らないが手当たり次第倒して部下にして回る、主催を倒す
1:なんでこんなことに?
2:最強を証明する。
3:最強のあたいがみんなを守る?
4:呂布を倒して部下にする。
【備考】
※空は飛べますが体力を余計に消費します
※ビリー・レン・タケモト・ドナルドを勝手に部下にしました。
※氷符 アイシクルフォールは制限対象に入っていないようです。
弱体化してはいますが、支障なく使えます。
但しイージーモード限定です。自機狙い5way弾は出せません
※バスタードチルノソード越しに並行世界の情報を得ることで、
その世界の自分の能力を使えます。
ただし並行世界の自分の情報と混濁するため記憶障害などの負担が掛かります。
※並行世界の知識を得ましたが、一瞬触っただけのため断片的にしか得られておらず、
習得した剣技もまだ不完全です。
※少し漢字が読めるようになりました。
※微妙に知的になりました
※気絶していたため、タケモトチームと射命丸チームとの情報交換には参加していません。



sm204:逃走中 時系列順 sm206:とある悪魔の自縄自縛
sm204:逃走中 投下順 sm206:とある悪魔の自縄自縛
sm200:渦巻く欲望……てか、お前ら我侭すぎる。 射命丸文 sm212:WAKUWAKUを思い出すんだ
sm200:渦巻く欲望……てか、お前ら我侭すぎる。 グラハム・エーカー sm208:変に落チルノ?
sm200:渦巻く欲望……てか、お前ら我侭すぎる。 チルノ sm208:変に落チルノ?


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