第四回放送 ◆F.EmGSxYug
さて、時刻は数分前に遡る。
放送を控えた運営基地では、
「どう思った? どう思った?
お前が出るまでもなく、ちゃんとブロリーは死んだわけだけどどう思った?
ねぇどう思った?」
「…………」
右上が左上を煽っていた。ちなみに右上はここんとこずっとこんな感じである。
駄目だこいつ、早く何とかしないと……
左上はもう反論するのにも飽いたようで、かんっぜんにスルーしている。
反応のなくなった彼女がつまらなくなったのか、右上は彼女に繋がっているコードをつまんでピン、と弾いた。
「しっかしよくやるよねぇ、お前も」
「そう思うなら少しは私の意見に従ってください」
どこまでも機械的に左上は言う。いや……そもそも、彼女は機械である。
左上は、サイボーグだ。そのため、会場の機器と自分を直接繋げることが出来る。
その能力を以って参加者の位置情報の探知、会場の各所に設置した監視カメラの映像や首輪からの盗聴の確認などの主な部分を一人で行っている。
右上も左上に流れてきた情報の最終確認を画面越しに行うが、
彼のそれは複数の監視員を率いてのものであり、また、あくまで確認である。
(余談だがそれを利用して右上は気に入ったシーンをちゃっかり私的に録画して自分の手元においている。言うまでもないが職権乱用)
ときちくがオフィスビルでやっていたことを、全エリアでやっていると思えばいい。
違いは「左上自身」に直接情報が流れ込んでくることか。
首輪の盗聴器、会場の監視カメラ。二重の監視が、運営するにあたっての最大の武器。
……だが、完全と言うわけではない。穴がある。
「それと、タケモトの行動が不穏です。監視を強化してください」
「杞憂じゃねーの?」
「どうも首輪を調べているような素振りがありました。
映画館周辺はカメラの損傷が多いため、はっきりとは見えませんでしたが」
「へーへー」
まず、破壊されてしまったカメラは自動で修理されるわけではないということ。
要するに、派手な戦闘があった地域ではその巻き添えで監視カメラが破壊され、満足な監視が行えないのだ。
計画段階では、戦闘が起こるということは同時に参加者の数、つまり監視対象が減り、
カメラが減るのと引き換えに一人の参加者を監視できる余力が増える、
と判断されていたため、カメラの損耗に対しては問題ないと見られていた。
しかし、実際のところ監視カメラの損耗は予想以上に大きい。主な原因はブロリーだ。
大暴れしたエリアはもちろんのこと、「伝説のスーパーサイヤ人」としての力が生み出した過負荷によって、
全く関係ないエリアのカメラまで誘爆し、かなりの被害が出てしまっている。
会場の機器と直接繋がっている左上からすれば、自分の目が次々に潰されていったようなもの。
彼女がブロリーを強く敵視していたのは、そういった事情があった。
「どこぞの誰かがブロリーを参加させていなければ! 私も苦労しなかったのですが」
「そもそも下請けに作らせた所は、全般的に監視カメラの質も量も位置も悪いだろ。
洞窟なんか中が見えやしねえ。なんか面白そうなことやってる気がするんだが」
「……面白そうという理由でカメラを追加して、負担を増やされても困ります。
だいたいあなたが設置するように言った隠し通路なんか誰も使ってませんよ?
全員途中で立ち止まって戻っているではないですか」
「わかってねーなー。浪漫って奴があるんだよ、ロ・マ・ン!」
「………。ともかく、放送後いつも通りに私は休憩に入るので指揮は任せました」
そして、流石の彼女も24時間全てを確認するということは不可能ということだ。
放送後45分間。それが彼女に与えられた休憩時間であり、メンテナンスの時間。
その間は右上が統率する他の監視員複数が監視を行うが、彼らは左上と違って生身。
例え1000人いようとも、左上ほど綿密な監視は出来ない。
もっとも右上だって24時間不眠不休で仕事していたわけではないし、
ここぞという場面で故障されても困るので文句を言ったことは一度もないが。
そこまで話したところで突如、ガタンと椅子から音を立て右上が立ち上がった。
「どうかしましたか?」
「世界の外に何かエネルギーが一瞬現れた……これは……精霊絡みか?
左上、ここから何か出たり入ったりしたような形跡がないか確認してくれ!」
音声情報の偽装や位置情報の偽装は完璧だった。
十代の失敗は、主催者側に精霊の存在を嗅ぎ取れる存在がいるとは思わなかったこと。
誰得の部屋には気づかなかったが、デュエルエナジーの噴出からアクアドルフィンの脱出には気づいた右上が左上に指示を出す。
この会場の中なら左上の独壇場だ。答えはすぐに出た。
「……微弱ですが何かがここから漏れた形跡があるのを探知。
ただ量からすると、漏れたものは一つにつき1kgもありません。
参加者ではないでしょう。
発信元は……駄目です、10近いエリアに形跡があり特定できません」
「一つだけが本物で残りが偽装だ、今すぐ特定してくれ!
この手のは発信してから時間が経っちまえば偽装を見破るのが難しくなる!」
「放送まであと三十秒を切っています、時間的に無理です。
放送の時間がズレ込めばこちらが気づいたのを悟られます」
「ごもっとも……くそ、なんつータイミングの悪い」
左上の言葉に右上は吐き捨て、右上は異空間が見える穴を開けた。
左上がこの会場というひとつだけの世界を完璧に把握するものだとすれば、
右上は複数の世界を適度に把握するもの。左上が行うは内であり、右上が司るは外。
彼がチルノの能力発現に気付いたのも、アクアドルフィンの脱出を感じ取れたのも、この能力が故である。
運営長が二人に協力を命じるのも、二人の能力は互いを補完しあうからだ。
時間さえ悪くなければ、この些細な抵抗の芽も即座に潰されていただろう。
文は偶然とは言え完璧なタイミングを制したのだ。
「俺の能力でそれが向かう先だけでも把握する――お前は放送に集中しとけ!」
いつになく真剣な表情で言う右上。
その言葉に左上は頷き、コンマ一秒の狂いもなく時間通りにマイクをオンにした。
「第四回放送の時間です。
禁止エリアは二時からC-5、四時からE-5。
脱落者は以下の十一名。
アレックス。
野々原渚。
アポロ。
相楽左之助。
紅美鈴。
ブロリー。
サンレッド。
星井美希。
KAITO。
赤木しげる。
フランドール・スカーレット。
以上です。第五回放送は六時間後となります」
喋り終わると共に、マイクが切られる。
今回は左上が放送担当であったことは、幸運であった。
左上の鉄面皮から何かあったかどうか探ることは、100%不可能。
今回の放送でも、左上の声は前回となんら変わりがなかった。
そして、彼女は再び右上へと向き直る。
「見つかりましたか?」
「今、その何かが向かった世界は特定できた……
が、そこにいるどいつの仕業までかはわからねー。
すぐに追っかけて見つけ出しそいつをブッ殺して来たいところだが……
お前のメンテって、とばすことはできねーよな?」
「はい、メンテは私の整備だけではなく私が監視したものの確認も兼ねていますし、
整備では一部機構の動力の補充もありますから、省略することはできません。
18分32秒前までに起こっていれば、追加電源等別の方策を準備できましたが」
「だよなぁ……チッ。20分あれば別の世界へ逃げられる可能性もあるか……」
「18分32秒です」
「大して変わんないだろ、細けぇな。
発信元の特定もできねーし、すぐに追っかけたいところだが」
「ですが、この状況で監視から私たち両方を欠くことは危険すぎます」
「言われなくても分かってる。さっさとメンテ終わらせるように整備班に言っとけ。
お前が戻り次第、俺は何かを受け取っただろうヤロウへの対策に専念する」
「了解しました」
左上が席を立つ。
それに目をくれることもなく、右上は至急運営長へ連絡を入れた。
放送を控えた運営基地では、
「どう思った? どう思った?
お前が出るまでもなく、ちゃんとブロリーは死んだわけだけどどう思った?
ねぇどう思った?」
「…………」
右上が左上を煽っていた。ちなみに右上はここんとこずっとこんな感じである。
駄目だこいつ、早く何とかしないと……
左上はもう反論するのにも飽いたようで、かんっぜんにスルーしている。
反応のなくなった彼女がつまらなくなったのか、右上は彼女に繋がっているコードをつまんでピン、と弾いた。
「しっかしよくやるよねぇ、お前も」
「そう思うなら少しは私の意見に従ってください」
どこまでも機械的に左上は言う。いや……そもそも、彼女は機械である。
左上は、サイボーグだ。そのため、会場の機器と自分を直接繋げることが出来る。
その能力を以って参加者の位置情報の探知、会場の各所に設置した監視カメラの映像や首輪からの盗聴の確認などの主な部分を一人で行っている。
右上も左上に流れてきた情報の最終確認を画面越しに行うが、
彼のそれは複数の監視員を率いてのものであり、また、あくまで確認である。
(余談だがそれを利用して右上は気に入ったシーンをちゃっかり私的に録画して自分の手元においている。言うまでもないが職権乱用)
ときちくがオフィスビルでやっていたことを、全エリアでやっていると思えばいい。
違いは「左上自身」に直接情報が流れ込んでくることか。
首輪の盗聴器、会場の監視カメラ。二重の監視が、運営するにあたっての最大の武器。
……だが、完全と言うわけではない。穴がある。
「それと、タケモトの行動が不穏です。監視を強化してください」
「杞憂じゃねーの?」
「どうも首輪を調べているような素振りがありました。
映画館周辺はカメラの損傷が多いため、はっきりとは見えませんでしたが」
「へーへー」
まず、破壊されてしまったカメラは自動で修理されるわけではないということ。
要するに、派手な戦闘があった地域ではその巻き添えで監視カメラが破壊され、満足な監視が行えないのだ。
計画段階では、戦闘が起こるということは同時に参加者の数、つまり監視対象が減り、
カメラが減るのと引き換えに一人の参加者を監視できる余力が増える、
と判断されていたため、カメラの損耗に対しては問題ないと見られていた。
しかし、実際のところ監視カメラの損耗は予想以上に大きい。主な原因はブロリーだ。
大暴れしたエリアはもちろんのこと、「伝説のスーパーサイヤ人」としての力が生み出した過負荷によって、
全く関係ないエリアのカメラまで誘爆し、かなりの被害が出てしまっている。
会場の機器と直接繋がっている左上からすれば、自分の目が次々に潰されていったようなもの。
彼女がブロリーを強く敵視していたのは、そういった事情があった。
「どこぞの誰かがブロリーを参加させていなければ! 私も苦労しなかったのですが」
「そもそも下請けに作らせた所は、全般的に監視カメラの質も量も位置も悪いだろ。
洞窟なんか中が見えやしねえ。なんか面白そうなことやってる気がするんだが」
「……面白そうという理由でカメラを追加して、負担を増やされても困ります。
だいたいあなたが設置するように言った隠し通路なんか誰も使ってませんよ?
全員途中で立ち止まって戻っているではないですか」
「わかってねーなー。浪漫って奴があるんだよ、ロ・マ・ン!」
「………。ともかく、放送後いつも通りに私は休憩に入るので指揮は任せました」
そして、流石の彼女も24時間全てを確認するということは不可能ということだ。
放送後45分間。それが彼女に与えられた休憩時間であり、メンテナンスの時間。
その間は右上が統率する他の監視員複数が監視を行うが、彼らは左上と違って生身。
例え1000人いようとも、左上ほど綿密な監視は出来ない。
もっとも右上だって24時間不眠不休で仕事していたわけではないし、
ここぞという場面で故障されても困るので文句を言ったことは一度もないが。
そこまで話したところで突如、ガタンと椅子から音を立て右上が立ち上がった。
「どうかしましたか?」
「世界の外に何かエネルギーが一瞬現れた……これは……精霊絡みか?
左上、ここから何か出たり入ったりしたような形跡がないか確認してくれ!」
音声情報の偽装や位置情報の偽装は完璧だった。
十代の失敗は、主催者側に精霊の存在を嗅ぎ取れる存在がいるとは思わなかったこと。
誰得の部屋には気づかなかったが、デュエルエナジーの噴出からアクアドルフィンの脱出には気づいた右上が左上に指示を出す。
この会場の中なら左上の独壇場だ。答えはすぐに出た。
「……微弱ですが何かがここから漏れた形跡があるのを探知。
ただ量からすると、漏れたものは一つにつき1kgもありません。
参加者ではないでしょう。
発信元は……駄目です、10近いエリアに形跡があり特定できません」
「一つだけが本物で残りが偽装だ、今すぐ特定してくれ!
この手のは発信してから時間が経っちまえば偽装を見破るのが難しくなる!」
「放送まであと三十秒を切っています、時間的に無理です。
放送の時間がズレ込めばこちらが気づいたのを悟られます」
「ごもっとも……くそ、なんつータイミングの悪い」
左上の言葉に右上は吐き捨て、右上は異空間が見える穴を開けた。
左上がこの会場というひとつだけの世界を完璧に把握するものだとすれば、
右上は複数の世界を適度に把握するもの。左上が行うは内であり、右上が司るは外。
彼がチルノの能力発現に気付いたのも、アクアドルフィンの脱出を感じ取れたのも、この能力が故である。
運営長が二人に協力を命じるのも、二人の能力は互いを補完しあうからだ。
時間さえ悪くなければ、この些細な抵抗の芽も即座に潰されていただろう。
文は偶然とは言え完璧なタイミングを制したのだ。
「俺の能力でそれが向かう先だけでも把握する――お前は放送に集中しとけ!」
いつになく真剣な表情で言う右上。
その言葉に左上は頷き、コンマ一秒の狂いもなく時間通りにマイクをオンにした。
「第四回放送の時間です。
禁止エリアは二時からC-5、四時からE-5。
脱落者は以下の十一名。
アレックス。
野々原渚。
アポロ。
相楽左之助。
紅美鈴。
ブロリー。
サンレッド。
星井美希。
KAITO。
赤木しげる。
フランドール・スカーレット。
以上です。第五回放送は六時間後となります」
喋り終わると共に、マイクが切られる。
今回は左上が放送担当であったことは、幸運であった。
左上の鉄面皮から何かあったかどうか探ることは、100%不可能。
今回の放送でも、左上の声は前回となんら変わりがなかった。
そして、彼女は再び右上へと向き直る。
「見つかりましたか?」
「今、その何かが向かった世界は特定できた……
が、そこにいるどいつの仕業までかはわからねー。
すぐに追っかけて見つけ出しそいつをブッ殺して来たいところだが……
お前のメンテって、とばすことはできねーよな?」
「はい、メンテは私の整備だけではなく私が監視したものの確認も兼ねていますし、
整備では一部機構の動力の補充もありますから、省略することはできません。
18分32秒前までに起こっていれば、追加電源等別の方策を準備できましたが」
「だよなぁ……チッ。20分あれば別の世界へ逃げられる可能性もあるか……」
「18分32秒です」
「大して変わんないだろ、細けぇな。
発信元の特定もできねーし、すぐに追っかけたいところだが」
「ですが、この状況で監視から私たち両方を欠くことは危険すぎます」
「言われなくても分かってる。さっさとメンテ終わらせるように整備班に言っとけ。
お前が戻り次第、俺は何かを受け取っただろうヤロウへの対策に専念する」
「了解しました」
左上が席を立つ。
それに目をくれることもなく、右上は至急運営長へ連絡を入れた。
【?? 誰得の部屋/一日目・真夜中 放送直前】
【射命丸文@東方project】
[状態]:疲労(小)、脇腹に中程度のダメージ、全身打撲、羽にダメージ
[装備]:七星宝剣@三国志9、浴衣(誰得の部屋で拾得)
[道具]:支給品一式×2(食糧一食、水二食消費)、究極のコッペパン@ニコニコRPG、三国志大戦カード(不明)@三国志大戦、DMカード(不明)@遊戯王
緋想の剣@東方project、BF-疾風のゲイル@遊戯王5D's
モンスターボール(空)@いかなるバグにも動じずポケモン赤を実況
BFデッキ@現実、デュエルディスク@遊戯王GX、キモイルカのメモ
[思考・状況]基本:一番大事なのは自分の命、次がチルノさん。後はどうでもいい。
1.グラハムを殺害。誰かに遭遇される前に。
2.自己保身を優先する。究極のコッペパンは絶対に自分で食べる。
3.デパートに向かうorグラハム追撃。
4.優勝狙いというわけではないが、グラハム程度なら殺して構わないだろう。
5.ブロリーと出会ったら何を犠牲にしても全力で逃げる。
6.呂布を警戒。
7.首輪解除を伝える相手は慎重に選ぶ。
※疾風のゲイルが使えるようになるのは約9時間後です。
※羽にダメージを負いました。速度が落ちる可能性があります。
※キョン子、大河、羽入、アポロ、みさおと情報交換しました。
※タケモト、バクラと情報交換しました。
【射命丸文@東方project】
[状態]:疲労(小)、脇腹に中程度のダメージ、全身打撲、羽にダメージ
[装備]:七星宝剣@三国志9、浴衣(誰得の部屋で拾得)
[道具]:支給品一式×2(食糧一食、水二食消費)、究極のコッペパン@ニコニコRPG、三国志大戦カード(不明)@三国志大戦、DMカード(不明)@遊戯王
緋想の剣@東方project、BF-疾風のゲイル@遊戯王5D's
モンスターボール(空)@いかなるバグにも動じずポケモン赤を実況
BFデッキ@現実、デュエルディスク@遊戯王GX、キモイルカのメモ
[思考・状況]基本:一番大事なのは自分の命、次がチルノさん。後はどうでもいい。
1.グラハムを殺害。誰かに遭遇される前に。
2.自己保身を優先する。究極のコッペパンは絶対に自分で食べる。
3.デパートに向かうorグラハム追撃。
4.優勝狙いというわけではないが、グラハム程度なら殺して構わないだろう。
5.ブロリーと出会ったら何を犠牲にしても全力で逃げる。
6.呂布を警戒。
7.首輪解除を伝える相手は慎重に選ぶ。
※疾風のゲイルが使えるようになるのは約9時間後です。
※羽にダメージを負いました。速度が落ちる可能性があります。
※キョン子、大河、羽入、アポロ、みさおと情報交換しました。
※タケモト、バクラと情報交換しました。
【キモイルカのメモ@ニコニコ動画ロワイヤルβオリジナル】
キモイルカ作:誰でも使えるパソコン
キモイルカ作:誰でも使えるパソコン
【BFデッキ@現実】
読んで字のごとし、BF系のカードで組んだデッキ39枚(残り一枚はゲイル)+エクストラデッキ数枚。
フェイク・フェザーが入っているなどややファンデッキ寄りの構成ではあるが、
BF自体強いカードなのでそれでも結構な強デッキになっている。
またミラフォなどのガチカードも入っている。もちろんゲイルの差し金である。
当然デュエル専用。
読んで字のごとし、BF系のカードで組んだデッキ39枚(残り一枚はゲイル)+エクストラデッキ数枚。
フェイク・フェザーが入っているなどややファンデッキ寄りの構成ではあるが、
BF自体強いカードなのでそれでも結構な強デッキになっている。
またミラフォなどのガチカードも入っている。もちろんゲイルの差し金である。
当然デュエル専用。
【デュエルディスク@遊戯王GX】
海馬コーポレーションの科学力が詰め込まれたデュエルのための道具。
剣を受け止めたり出来る素敵な硬度を誇る。
海馬コーポレーションの科学力が詰め込まれたデュエルのための道具。
剣を受け止めたり出来る素敵な硬度を誇る。
【キモイルカ@遊戯王GX】
キモい見た目を持つキモいネオスペーシアン。
無事に会場を脱出できたので正確には支給品でも現地調達でもない。
そのキモさはこれを見ればだいたい分かる。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3855397
キモい見た目を持つキモいネオスペーシアン。
無事に会場を脱出できたので正確には支給品でも現地調達でもない。
そのキモさはこれを見ればだいたい分かる。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm3855397
sm212:インチキ効果もいい加減にしろ | 時系列順 | sm213:そして時は動き出す |
sm212:インチキ効果もいい加減にしろ | 投下順 | sm213:そして時は動き出す |
sm212:インチキ効果もいい加減にしろ | 射命丸文 | sm217:Burst Behavior |
sm212:インチキ効果もいい加減にしろ | 右上 | sm213:そして時は動き出す |
sm212:インチキ効果もいい加減にしろ | 左上 | sm230:リミット |