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  • モコミチ橄欖戦鬼

モコミチ橄欖戦鬼

最終更新:2012年04月18日 20:09

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だれでも歓迎! 編集

モコミチ橄欖戦鬼 ◆Olivescz6Q



 ◇ ◇ ◇





「それでは、本日のお便りを読んでいきましょう」





 ◇ ◇ ◇



   私には、為さねばならぬ責務がある。

   この星の未来のため、自律できぬ人類のため、救済を授けるのが我が天命。

   にもかかわらず、いざ使命に取り掛かる寸前になって連れ去られてしまった。

   いかなる方法を用いたのか、ここはどこなのか、私を誰か知っての犯行なのか。

   それらを推測する間もなく、あまりに理解し難い命令を下された。

   三ケタにも満たぬ数で殺し合え――バトルロワイアル、と言ったか。

   心底下らない。そのようなことをして、なんの意味がある。

   そう切って捨てたいところだが、私の首には枷が嵌められている。

   首謀者の意思一つで爆発する上、威力は折り紙つきだ。

   これをどうにかしなくては、首謀者の用意した箱庭を脱出することも不可能。

   この状況において、なにか手があるのならば示してみるがいい。



                                     げんじんしん(秘匿)



 ◇ ◇ ◇





「というワケで、僕たちが巻き込まれてしまったバトルロワイアル。
 それに抗うには、やはりこの首輪が邪魔になります。
 何せ、命を握られてしまっているようなものですからね。
 では、これから、その首輪をどうにかしていこうと思います。さっそく始めていきましょう」

 ほう――と。
 想定していなかった言葉に、ムラクモは思わず嘆息した。
 自信満々に語っているのは、速水もこみちと名乗った青年だ。
 ムラクモが殺し合いの会場にて、最初に発見した参加者である。
 ほとんど期待せずに首輪について尋ねたのだが、嬉しい誤算と言える。
 一度問うた内容をわざわざ紙に書かされるなど、二度手間を強いられた甲斐がある。
 ちなみにその紙というのは、デイパックに入っていた地図の裏側だ。
 闇夜の下ではあったが、ムラクモの視力をもってすれば問題なく文字を綴ることができた。

「みなさん、この首輪を解除するにはなにが必要だと思いますか?」

 この場には二人しかいないのに、いったい『みなさん』とは誰を指しているのか。
 定かではなかったが、ムラクモは口を挟みはしなかった。
 彼自身も、非常に気にかかっていたのだ。
 知らぬうちに嵌められていた首輪を外すには、はたしてなにが必要なのか。
 強力な電磁波を発する電光機関を支給しているところからして、並大抵の装置であるとは思えない。
 ならばその得体の知れぬ首輪に対し、なぜもこみちはこれほどまで勝算を抱いているのだろう。
 電光機関や複製體技術を開発したものたちのような、よほどの技術者か。
 はたまた、単に危惧すべき事態にさえ気づいていない、単なるマヌケか。

「工学の知識。
 精密機械を分解する技術。
 細かい動作を可能とする工具。
 爆弾に動じず作業を続けられる度胸」

 ありふれた内容に、ムラクモは失望しかけ――

「でも僕は、オリーブオイル」

 次に飛んできた言葉に、眉をひそめた。
 その単語自体は、ムラクモも聞いたことがあった。
 オリーブの果実から得られる、主に食用に用いられる植物油だ。
 しかしそんなものが、はたしてなんの役に立つというのか。
 首を傾げるムラクモの前で、もこみちはデイパックに手を突っ込んだ。
 出てきたのは、淡い黄緑色の液体が入ったビンであった。
 ムラクモが疑問を口にするより早く、もこみちはそのフタを開けて頭上に掲げる。
 上空の満月に照らされて、ビンの中身のオリーブオイルが金色に輝いた。
 未だ自身の耳を疑っていたせいで、ムラクモにはもこみちの次の行動を止めることはできなかった。

「これを、このようにたっぷりと」

 短い言葉とともに、ビンが引っくり返される。
 当然、重力に引っ張られて、オリーブオイルがもこみちへと降り注いでいく。
 首輪全体にオリーブオイルを塗すように、もこみちはビンを前後左右に操作する。
 これまで常に険しい表情を浮かべていたムラクモも、予想だにしていなかった光景に唖然。
 生き血のように赤い瞳など、完全に見開かれてしまっている。


「ある程度かけたら、こうして馴染ませます」

 きちんとビンにフタをしてから、もこみちは首輪全体にオリーブオイルを擦り込むようにして擦っていく。
 オリーブオイルが首輪を伝ってワイシャツにまで及んでいるが、気にしている素振りはない。

「こうすることで、首輪にオリーブオイルが染み込みます。ポイントですね」

 機械に油が染み込むとは思えなかったものの、ムラクモは口にしない。
 自信に満ち溢れたもこみちの様子が、忠告を躊躇させたのだ。

「そして塩と胡椒。これも、手で擦ってやります」

 調味料をデイパックから取り出し、首輪にかける。
 またしても高所からかけていたが、やはり首輪にうまくかかっていた。
 じゃりじゃりと塩が機械を擦る音が、微かに響く。
 爆弾が仕込まれているというのに、そのように弄りまわしていいものなのか。
 疑問ではあったが、ムラクモは口にはしなかった。
 もこみちの目が、あまりにまっすぐだったのである。

「そしたら、レモン。
 こうすることで変色を防ぎます。二つ目のポイントですね」

 食料として支給されたらしいレモンを二つに割り、これまた頭上で絞る。
 調理器具もなしにレモンを二分割したことに対し、超人的な身体能力を誇るムラクモが驚くことはなかった。
 これから外すものの変色を防ぐ意図は分からなかったが、自分の考えの及ばぬなにかがあるのだろうとムラクモは納得した。
 自らを現人神と称する彼にそう思わせるだけの説得力が、もこみちにはあったのだ。

「さて、最後にまたオリーブオイル」

 オリーブオイルでまみれた手で傍らに置いてあったビンを取ると、再び頭上から首輪に注ぐ。
 先ほどから高い位置から落下させる意味はあるのかと、ムラクモは興味本位で尋ねてみた。
 返答は簡潔で、こうすることにより全体に均一に行き届くとのことだ。
 どうせ手で全体に塗り込むんだから一緒だろうと思ったが、ムラクモは黙っていた。
 やはりもこみちには、余計な指摘をためらわせるだけのなにかがあったのだ。
 というより、単に面倒になってきたのである。
 この様子を録画して、三分くらいに編集して、朝食でも取りながら眺めるのならばちょうどいいかもしれない。
 そんなことを思い始めていた。

「これで仕上げ……っと」

 もこみちはオリーブオイルまみれの首輪をオリーブオイルまみれの手で掴み、そのまま首輪を持ち上げていく。
 最初はキツく首にフィットしていた首輪も、オリーブオイルでまみれたことによってヌルヌルと動くようになっていた。
 首輪はゆっくりと引き上げられていき、ついにやたら長い首の最上部まで到達する。
 そこに至って首輪は僅かに詰まったような素振りを見せるも、もこみちは少し両手に力を籠める。

 ――――ぬるんっ。

 そんな間の抜けた音とともに、ついに首輪が外れたのだった。

「うん、上手くいきましたね。
 なかなか……なんじゃないでしょうか? オリーブオイルが効いてますね」

 自画自賛したのち、もこみちは自身の首を擦る。

「首輪を解除したのはいいけど、どこか異常があったりしないかな?」
「…………」

 オリーブオイル以外のものを使う必要があったのか気にかかったが、ムラクモは疑問を呑み込んだ。
 正確には、口にする気が消え失せた。

「まあよい」

 気を取り直すかのように呟き、ムラクモは電光機関を発動させる。
 体力を吸い取られる感覚ののちに、吸われた以上の力が全身に漲っていく。
 一瞬だけ電光迷彩を発動させ、その間にもこみちに肉薄する。

「――っ!?」

 もこみちが息を呑んだのは、当然のことだ。
 電光迷彩を知らない以上、もこみちにはいきなりワープしてきたようにしか見えない。
 その隙を狙い、ムラクモはオリーブオイルへと手を伸ばす。
 しかし不意を突いたというのに、ムラクモともこみちがオリーブオイルを掴むのは同時であった。
 人が反射的に急所を守るように、もこみちはオリーブオイルを庇ったのである。

「ムラクモさん、急になにを!?」
「どうした。そこまで驚くことがあったか?
 お前はもう用済みだ。このオイルを渡して、大人しく死ぬがよい」
「そ、そんな……! ですが、ムラクモさん!
 会ったときに言ってたじゃないですか! 殺し合いなんか下らない、なんの意味があるんだ、って!」
「……ああ、言ったな。たしかに言ったとも。
 だがな、お前の思っているような意図からの言葉ではない」

 口角を吊り上げながら、ムラクモは言い放つ。

「たかだか三ケタ程度の殺し合いには、なんの意味もない。
 その程度駆逐したところで、この星の未来には何ら影響は及ばぬ。
 少なくとも五十億は殺すべきだというのに、これではあまりに少ない。少なすぎる。
 ゆえに、このバトルロワイアルとやらを心底下らん――児戯に過ぎぬと嘲笑ったのだ」

 予期せぬ言葉だったのだろう。
 もこみちの目が丸くなり、僅かにビンを掴む力が弱くなる。
 そして、その隙を見逃すムラクモではなかった。

「ふッ!」

 呼気とともに、全力でビンを引っ張る。
 電光機関を発動させているので、その力は凄まじいものだ。

 事態を受け入れきれないながらも、もこみちは咄嗟に離れていくビンを掴み直す。
 その愛用のオリーブオイルを奪わせまいとする力も、またかなりのものであった。

 結果――

 最新型電光機関ともこみちの執念に挟まれ、耐えられなくなったのはビンであった。

 まず二人の掴んでいる場所にひびが刻まれ、少しずつ亀裂が大きくなり、そしてついに――

 完膚なきまでにビンが砕け散り、中身のオリーブオイルは地面にぶち撒けられてしまった。

「…………ちィ」

 両者の間に広がった静寂を破ったのは、ムラクモの舌打ちであった。
 苦々しい表情で地面の上のオリーブオイルを見据えながら、自身に言い聞かせるように吐き捨てる。

「ふん、しようがない。
 この会場内にある『MOCO'sキッチン収録スタジオ』とやらで、オリーブオイルを回収せざるを得んか」

 目下の目的地を定め、ムラクモは立ち尽くすもこみちに視線を飛ばす。
 最後にしてやられたが、オリーブオイルの情報を提供したのは彼である。
 いわば、ムラクモにとっての恩人とも言える。
 とはいえ、ムラクモは他人を区別しない。
 たとえ恩人であろうとも、皆平等に殺すのみである。
 ゆえに電光機関を再発動させ、もこみちを仕留めようとし――気付く。
 もこみちが、なにかうわ言のように囁いていることに。

「オリ……オリ……」


 水たまりならぬオリーブオイルたまりを見つめる、もこみちの瞳。
 それを、ムラクモはよく知っていた。
 恋人や家族などといった――大切なものを喪った人間の瞳である。
 ムラクモがそのことに気付いたのと同じくして、もこみちの身体が小刻みに震え出す。

「オリ……オリオリ……オリオリオリオリオリオリオリオリオリ」

 唐突に声が大きくなり、早口になる。
 しかし、しばらくして唐突に口を閉ざす。
 小刻みの痙攣まで止まってしまう。

「…………オリ」

 不意に再び口を開いたかと思えば、直後。

「オリィィィィィィッ!!」

 喉を削るような絶叫をあげて、ムラクモへと飛びかかった。
 咄嗟に、ムラクモはダカダカと走って距離を取る。

 そのダカダカという動作が悪かった。
 虫じみた走法は、料理人であるもこみちにある虫を連想させる。
 茶色い光沢のある――あの害虫。
 厨房には、絶対にいてはならない――あの害虫。
 もこみちの瞳に宿っていた憤怒の炎が、さらに激しく燃え盛る。

「OLYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYーーーーーーッ!!!」



【D-02 川の近く/一日目 深夜】

【ムラクモ@アカツキ電光戦記】
[状態]:健康
[装備]:六〇式電光被服@アカツキ電光戦記
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~2
[思考・状況]
基本行動方針:主催も含めて皆殺し。
0:もこみちの撃退。
1:MOCO'sキッチン収録スタジオに向かい、オリーブオイルで首輪を外す。
2:刀と地雷が欲しい。愛用のものならなおよし。


【速水もこみち@現実】
[状態]:首輪解除
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品0~1、速水もこみち御用達調味料一式@現実
[思考・状況]
0:オリ……オリ……オリィィィィィ!
1:害虫駆除。



【支給品紹介】


【六〇式電光被服@アカツキ電光戦記】
ムラクモに支給された。
人体の生体エネルギーを電気に強制変換する電光機関の最新式。
使用者に超人的な身体能力を与えるが、酷使すればその分激しく消耗してしまう。


【速水もこみち御用達オリーブオイル@現実】
速水もこみちに支給された。
オリーブの実から作られる油。
地中海付近ならばともかく、日本においてそこまで多用されることはない。
しかし、速水もこみち御用達の逸品となれば話は別となる。
いかなる場合や状況、様々な局面において使われる、万能のオイルなのである。


【速水もこみち御用達調味料一式@現実】
速水もこみちに支給された。
速水もこみち御用達の調味料なので、通常の家庭にはそうそうないものまである。
なお、オリーブオイルは入ってない模様。



sm13:お前らのような主人公がいるか 時系列順 sm15:紅二葉
sm13:お前らのような主人公がいるか 投下順 sm15:紅二葉
速水もこみち sm39:ムラクモの姿
ムラクモ sm39:ムラクモの姿

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