初音島北部に建てられた、巨大な時計台と真っ赤な外装が目を惹くペンション。
外観に比べて、内部が極めて広く感じる作りになっており、中世ヨーロッパを感じさせる装飾が女性を中心に人気を呼んでいる。
また、従業員が全員メイドであることから、男性からの人気も高いらしい。
ペンションオーナー、メイド長、図書室司書、門番には固定ファンがいるとか。
なお、このペンションでは、食事に使われている材料とメイド長のPADについて言及することはタブーと(検閲削除
ペンションの門番をしている中国っぽい人が経営する中国茶葉専門店。喫茶室が併設されており、宿泊客以外にも開放されている。
ペンション内に設けらた魔法書の図書館。ここの魔女と司書には多くの固定ファンがいるとか
近年、紅魔館には地図にはない地下室が存在し、そこには悪魔が棲んでいるというホラー染みた噂が流れている。 真実は定かではない。