春深支社 > 時うどん

プロフィール

潜水艦を操る程度の能力

1908年、ライプチヒ郊外に生れる。 商船の乗組員となりのちに海軍学校に入学。その後NDFに入隊し潜水艦の乗組員に志望。 さらに艦長となり(特定防衛機密のため艦名は非公開)、撃沈トン数は少ないものの数々の作戦で成果を上げる。 そしてなぜか書類のミスでSSS支社長に就任し10年で5000億円の借金を返済するも機密漏洩のため、 ニコ鉄をさる。 第一次ニコニコ大戦後、辺境の春深村に支社長として再びニコ鉄に戻るも明文のみで実質的な発言力は皆無である。 現在、春深村の謎の病気を調査中である。

肩書き

元潜水艦長 元SbA局長 元SSS支社長

現・春深支社長

その他

  • ニコ鉄を愛しているものの支社の方に思い入れを強くしがちである。
  • とくにクラヲタというわけでもない。

元ネタ

上方落語「時うどん」 ギュンター・プリーン

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最終更新:2010年08月06日 14:37
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