概要
春日野支社西のターミナルにて、本社の孔明と並ぶほどの巨大駅。
北側はすぐそばまで山麓が迫り手狭だが、南側は隣の阪津市まで広々とした台地になっており、
南は阪津、東は御久鈴台の山脈すそまで一帯がビジネス都市を形成している。
当駅周辺もビル群で囲まれており、また駅前には日本有数の大規模百貨店があり、
ニコ鉄グループ内でも有数の大ターミナルである。
高架部には、ニコニコ鉄道春日野線、南北線、夢咲線、芝浦線のホームが並ぶ。
当初は6面10線だったが、両端のホームは通常使用せず、実質8線での運用。
真下の地平部には貨物ターミナルを内包、
さらに地下には鑑台阪津交通営団線が乗り入れている。
全列車が停車し、真北以外の7方向へ線路が延びる。
その配線の妙や列車がひっきりなしに発着する様子から、
株主の間では通称『カオス台』と呼ばれている。
2235年3月1日には駅改良工事が完了し、配線変更の後未使用の2線を撤去。
その撤去によって出来た新たな空間に駅前広場が完成した。
2321年10月1日に、卯酉新幹線が開通。
東方地区への利便性が向上し、鑑台はさらに大発展を遂げる事となる。
さらには亞北新幹線も開通、大動脈の中心地としてなおも発展中である。
所在地
〒573-2525 鑑台市中央町2-52-5
駅名票
春日野線
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
南北線
下り(瀬賀岬方面)
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
乗り場案内
乗り場
|
行き先
|
備考
|
1番線
|
南北線 白麗々口方面
|
|
2番線
|
春日野線 左瓦中央・春日野温泉・小波遊園方面
|
|
3番線
|
|
4番線
|
芝浦線 芝浦方面
|
|
5番線
|
初音連絡線 古泉・初音方面
|
|
6番線
|
春日野線 阪津方面 夢咲線 UC夢咲方面
|
|
7番線
|
春日野線 和泉高良・阪津方面
|
|
8番線
|
南北線 和泉湯川・瀬賀岬方面
|
|
11番線
|
卯酉新幹線 ひがし京都・二湖市・海鳴口方面
|
|
12番線
|
|
13番線
|
|
14番線
|
|
15番線
|
|
16番線
|
亞北新幹線 新響詩・かいとみらい・糟日部方面
|
|
17番線
|
|
18番線
|
|
地下1番線
|
営団地下鉄線 和泉高良・阪津・多ヶ瀬方面
|
|
地下2番線
|
|
発着本数
春日野線系統
|
運転区間
|
本数
|
特急ΩExpress(A)
|
阪津〜春日野温泉
|
0.5本
|
特急ΩExpress(B)
|
阪津〜小波遊園
|
0.5本
|
快速
|
阪津〜春日野温泉
|
1本
|
各停
|
阪津〜春日野温泉
|
1本
|
夢咲線系統
|
運転区間
|
本数
|
特急μsky
|
真紅空港〜小波遊園
|
2/7本
|
特急γLiner
|
孔明〜春日野温泉
|
1/7本
|
寝台特急かがり
|
ひがし京都〜春日野温泉
|
1/7本
|
各停
|
UC夢咲〜小波遊園
|
1本
|
各停
|
UC夢咲〜芝浦
|
0.5本
|
芝浦・初音連絡線系統
|
運転区間
|
本数
|
特急ノクターン
|
阪津〜真戸市
|
1本
|
各停
|
芝浦〜初音
|
1本
|
南北線
|
運転区間
|
本数
|
各停
|
瀬賀岬〜白麗々口
|
1本
|
卯酉新幹線
|
運転区間
|
本数
|
ヒロシゲ
|
鑑台〜海鳴口
|
1本
|
こいいろG☆
|
鑑台〜海鳴口
|
1本
|
ひななゐ
|
鑑台〜大城戸
|
1本
|
亞北新幹線
|
運転区間
|
本数
|
かがみ
|
鑑台〜糟日部
|
2/3本
|
つかさ
|
鑑台〜糟日部
|
2/3本
|
他、貨物列車が1/5本。
これを往復約同本数裁くので、1日の発着本数は17〜24本。
配線図
2F
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
1F
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。
元ネタ
柊かがみ(らき☆すた)
最終更新:2010年08月06日 14:37