*チラシの裏 [[初心者向け]]知識を適当にどんどん追加していくページ。 気が向いた人でどんどん足していきましょう ---- **国宛への画像貼り付け アイコンをアップロード→画像のリンクをコピー→国宛や会議室に貼り付け そうすると画像が表示される。 **画像に名前つけ アップロードした画像の下にある数字が書いてあるところはテキストボックスで名前をつけることができる。 付けた名前がチャット欄のドロップボックスで表示されるため、大量のアイコンを使う場合は表示しやすくなる **タロットマリガン 更新開始前、引き直し前に配られる可能性のある[[タロット]]は力、皇帝、戦車、月、吊るされた男、運命の輪、教皇、愚者のみ。 引き直しをすると村落への拡張時に魔術師、節制、悪魔、星、塔などが候補として現れる。 よって、タロットを変更しない場合も【変更しない】を洗濯して入れ替えたほうが良いものを引ける。 **マップの剣マーク 前月に戦闘が合ったことを表している。 **都市収入計算 支配地×鉱山×都市補正×交易路補正/30 都市補正 首都や内政都市 交易路補正 1+接続している自都市数×0.1倍 **他国の移動監視 都市画面のマップで他の都市をクリックすると、標準の周辺部隊から他国の出撃を見ることができる。 相手の後方の移動防衛の監視や、終戦タイミングを監視するために使える。 **コマンドのコピペ コマンドのコピーペーストは複数一気にできる。 そのため、部隊1出撃 部隊2防衛 回復 部隊2防衛 部隊1出撃 回復 等をコピーしておくと使い回せて便利 **探索&討伐 探索では色運用は全部隊ぶん+ランダムで4色のうちのどれか、[[モンスター]]経験は部隊1のぶん入る。 討伐では得られる運用が爆増し、モンスター経験は部隊1の2倍分はいる。 探索はあまり推奨できないがどうしてもやる場合は部隊1を使いたい部隊、部隊2以降は2コス×3 討伐は部隊1に経験値を取りたい部隊で部隊2以降は最高コストのモンスターを3体突っ込むのがおすすめ。 討伐は3連続で行うため、その時点での経験点19なら1体、13なら2体、7なら3体で25に持っていくことが可能。 **遭遇判定/粉砕撃ち落とし 出撃後10分経過後に強い索敵判定が発生し、索敵に成功すると敵出撃の前4人から抽選し遭遇戦を行う。 一度自分から遭遇戦を起こすか、索敵判定開始から2分ほど経過すると一度オフになる。 8分ほどの間は弱い索敵判定となり(たまに何故か引っかかる)また2分ほど強い索敵判定を行い、これを繰り返す。 この仕様上、8日~9日出撃で3~4日のシーフ粉砕出撃を刈り取る事が可能。 そのため相手が出られないタイミング以外は潜入しないと撃ち落とされる。 **ダメージ計算 通常攻撃の計算式は INT((攻撃/防御)*(32.25+rand()*10.75)+1)+INT((攻撃-防御)/4+1)+1 か、とてもこれに近いものであると考えられる。(要検証) 基本的に40×攻撃/防御に近いが、甲殻等で防御が攻撃を上回った辺りから一気に防御の恩恵が近くなり一気に一桁まで落ち込む。 **タイマー 戦闘時、裏側ではターンが存在し、毎ターンそのユニットの速度ぶんだけタイマーが貯まり、100になると行動する。 トラップヅルの罠は味方のユニットが50ずつ溜まった状態で戦闘開始するため味方の行動が早くなる。 コマンダーの指揮は対象ユニットのタイマーを+50するため、実質的には速度+5.5させるバフ。 **戦闘ログ 戦闘ログでそれぞれの[[キャラクター]]のアイコンをクリックすると、その戦闘でのクリティカル率と救援率を見ることができる。 救援率がゼロであれば残り部隊ゼロということでわかるので、敵の誰がカットに入れるかの判断に使える。 また期ごとに0からすでにあるログに上書きしていく形式のため、12000等の大きい数字を入れることで昔の戦闘を見ることができる。 **更新半日ずらし 加速移動は移動コマンドにかかる時間を半減するので奇数都市移動すると30分の半分で15分コマンドになる。 これを利用することで更新時間を奇数分<>偶数分でずらすことが可能。 ただし塔タロットや統率7で基本の移動時間が偶数分になった場合はこれをしてもずらせなくなる。 **編成と回復の小話 回復コマンドは部隊1を回復するのに必要な鉱石があれば実行可能かつコマンド完了時に手持ちの鉱石で回復できる部隊まで回復されるので給料日の前月に回復コマンドを入れるとコマ開始時に全部隊分の石がなくてもそれ以上の部隊を回復できる。 また回復コマンドは消費される支配値がHPが削れた部隊に依存するため防衛が戦闘するターンに回復コマンドを入れたり部隊が死にきっていない状態で回復コマンドを入れることで支配値を節約することができる。(都市が首都しかない初戦で特に恩恵を受けられる) 編成コマンドはHP関係なく編成した部隊の数だけ支配値を消費するため支配値を下げたい都市で回復コマンドの代わりに使うことで意図的に支配値を下げることが可能。 なお[[ゴーレム]]のアップグレードによって編成回復中に必要な鉱石がなくなってしまうとどちらのコマンドも失敗するので気を付けよう。 **スキルリサイクル 猛攻や伏兵などの戦闘時に発動する[[スキル]]はコマンド入力時に予約し戦闘することでSPを消費して発動する。(防衛で予約時にSPが足りなくても戦闘時にSPがあれば発動する) 1度発動したスキルは部隊のHPが0にならなければ回復、編成をしても維持される。個人ページ一覧で <迅速>部隊1(○○防衛中) といった形で確認できる。HP0の部隊は編制回復完了後この表記が消える。電撃スキルも表記上はこれにならうが、実際に日付が短縮されることはない。 **電撃と戦闘ログ 戦闘ログ一覧のスキル絞り込みで電撃を検索すると相手の次のコマを見るより早く電撃を利用したかどうかがわかる。 **複数施設モンスターの割引 編成に2施設以上必要なモンスター(例:リヴァイアさん)は1番上の施設レベルが0の時、下の施設のレベルの割引を受けることができる。(例の場合、竜窟レベルが0の間船着き場のレベルで割引される)(116期現在) **偽個宛登用 登用の文章に [名前] と入れると送られる人の名前が代入されるので個別っぽい一括登用が送れる。 **PC版のお手軽撤退先指定 撤退先を指定するときマップ上の都市をクリックすることで自動選択される。尚指定しないと変更されないので忘れずに。 出撃・移動・偵察コマ入力時には撤退先ではなくそのコマの出撃先が選択される。 **魔軍まわりの覚書 年始処理順は魔軍→ゴレ支配値回復(持ち越し上限500オーバー分の消失)→給料(LP回復)→国[[スケジュール]]発動 魔軍の占領順は①カーランドから距離が遠い②カーランドからの距離が同じなら都市IDが小さい順 Wikiのどっかに書いてあったらごめん **救援・伏兵・包囲の仕様 Wiki内に重複する内容がありますが自分用に1か所にまとめときます。よりふさわしいページがあったら移しといてください。 -基本的に出撃中の部隊数を除いた残存部隊数×25% + 統率値×3% --このことから戦闘ログのキャラクターアイコンにマウスオーバーすることでそのプレイヤーが他に何部隊生存しているかがわかる。 -編成画面で1番左に置いたモンスターがやってくる。基本的には速度×攻撃力が高いモンスターを置くと良い(カウンターを使う場合等例外もある) -包囲スキルで呼び出した2体目以降の[救援]は[包囲]となり救援よりさらに速度が下がり、一部救援と仕様が異なる。 --トラップツルや鳥人間のタイマー加速能力は[救援]には乗るが[包囲]には乗らない。 -クリティカル率はプレイヤーにかかる補正なので[救援][包囲]でも発生する。願い事のカウントも進む。 -127期現在、子ザルの能力「睡眠」のみが[救援][包囲]で発動する。 -伏兵で呼んだモンスターはタイマー加速が付与される(wikiに+20とあるが詳しい値は不明) -伏兵で雪女を呼んでも「吹雪」は発動しない(127期)。ほかにも発動しない能力があるかもしれない。