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新カントー物語 その3 - (2007/01/16 (火) 23:42:40) の1つ前との変更点

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[[前へ>新カントー物語 その2]] ニビシティ 「ドラえもん、スネオ、しずか、出木杉か」 夕方5時、ニビシティについたのび太は、まずポケモンセンターの名簿を確認した。 『ジャイアンがいないな。あの性格だと何も考えずに突撃しそうなのに』 まあ、そんなのどうでもいいか。 『結局最後まで勝ち残った奴が勝つんだから』 スネオと違いちゃんとルールを覚えていたのび太。 いろいろな意味で成長の色が見られる。 そうして回復したポケモンを受け取り、のび太はニビジムに向かった。 タケシ認定トレーナー スネオ            出木杉            しずか            ドラえもん 「あれ?この順番ポケモンセンターとは違うな。 確かポケモンセンターの名簿の順番は・・・・・・」 「そこの少年!さっさと来い!」 ぶつぶつと独り言をしゃべっているとタケシから激が飛んだ。 タケシの怒声を聞くと、のび太は急いでタケシの下に走った。 ニビジムでの戦いは接線だった。 ヒトカゲの煙幕で相手をかく乱して、隙を着いてメタルクロ―で攻撃。 ヒトカゲが倒れた後、何とかピカチュウの電光石火で止めを刺しきったのだった。 「やるな少年。グレーバッジをやろう」 タケシからグレーバッジを受け取り、のび太はポケモンセンターに向かった。 ---- ポケモンセンターに戻ったのび太が目にしたのは、両手をお腹のポケットに入れた 親友の姿だった。 「ドラえもん!会いたかったよ」 「のび太君!今まで大丈夫だった?」 ドラえもんが会うなり心配の声をかけるのでのび太はムッとした。 「ドラえもん。僕だって、いつまでも子供じゃないよ大丈夫さ」 「そうかあ、成長したんだねえ」 ドラえもんが珍しくのび太を誉めた。 それだけでのび太は満足だった。 僕はドラえもんと今までにあった事を話した。 出木杉に負けた事。 ポケモンゲットをしたこと。 ジムをクリアしたこと。 全部自分の手でやりきったということ。 ドラえもんは全部聞いてくれていた。 「一人で旅するのもいいけど僕は皆で旅するほうがいいかな」 「そうだねえ、やっぱり。皆でワイワイ言ったりして旅するのも楽しいと思うよ」 ドラえもんは僕に同意してくれた。 「でもね、僕は嬉しいよ。のび太君が一人でここまで来てくれたことを」 ドラえもんと話すとのび太は元気が出てきた。 「聞いてくれてありがとうねドラえもん!」 ドラえもんはその様子を見ると安心したように笑い、僕にある提案をした。 「どうだい?のび太君。僕とおつきみやまを越えるまで一緒に行かない?  皆じゃなくて、僕だけだけどね」 のび太にとって、これはとても嬉しい提案だ。 「うん、ありがとう!僕にとっても嬉しいよ!よろしくね!ドラえもん!」 一瞬ドラえもんが残念そうな顔を見せたような気がしたが、 ドラえもんは両手の片方をポケットから出し握手を求めた。 僕が手を出した丁度その時だった。 『ドォォォォーーーン!!!!』と言う爆発音が鳴ったのは。 ---- 「大変だーー!謎の集団がおつきみやまを占拠した!」 「「なんだって!?」」 それを聞いたのび太とドラえもんが驚きの声をあげた。 『どういうことだ?こんなイベントはなかったはず』 ドラえもんは何か嫌な予感を感じているみたいだ。 「のび太君!僕は家に帰れるか見てくる!君は皆にポケモン図鑑で連絡してくれ!」 ドラえもんが焦っている。 「ええ!どういうこと!」 だが僕は冷静に判断できない。 「緊急事態なんだ!早く!」 ドラえもんがそう言い放って駆け出した。 ポケモンセンターの扉を開けてドラえもんが出て行くと、 すぐにジャイアンが入ってきた。 「ジャイアン!」 僕が助けを求めるような声で叫ぶ。 「おう!のび太じゃねえか。何を慌ててるんだ?」 気の抜けた声で返事をするジャイアンに、僕がイラっとしながら状況を伝える。 「そんなことよりポケモン図鑑で皆にここに集まるように連絡するのを手伝ってよ!」 僕の様子にジャイアンも異常事態があることを察した。 「わかった!俺はどうすればいいんだ!?」 ようやく異常事態を理解したジャイアンが僕に聞く。 「しずかちゃんにはもう僕から連絡したからスネオに連絡して! 僕は出木杉に連絡するから!」 僕はそういうと、ポケモン図鑑に目を落とした。 「わかった!」 僕の返事を聞かずジャイアンもポケモン図鑑でスネオに連絡を取った。 ---- まず最初にしずかちゃんが来た。 「のび太さん。どういうこと?」 「僕もわからないよ」 僕が率直な感想を述べる。 「俺たちも詳しいことはわかんねえんだ」 ジャイアンがそう言うと皆黙った。 「さっきの爆発音のことじゃないかな?」 「「「出木杉(さん)!スネオ(さん)!」」」 ドラえもん以外ここに全員が集まった。 「とりあえずさ、ここで集まってても意味がないよ。  一人がポケモンセンターに残っといて皆でレベルを上げとこうよ」 出木杉の提案に全員が同意した。 一時間ごとにポケモンセンターに残る人間を換えて、 全員が落ち着かぬ雰囲気でレベルを上げていた。 夜の10時、ドラえもんが帰ってきた。 全員をポケモンセンターに集める。 全員動揺しているようで、誰もドラえもんに話し掛けない。 張り詰めた空気を破ったのはスネオだった。 「どういうことなんだよ!ドラえもん!」 スネオが声を裏返し絶叫する。 「スネオさん落ち着いて。ドラちゃんがイベントを変えただけかもし「それはないよしずかちゃん」 しずかの言葉を出木杉が遮った。 「イベントを変えたなら、皆を呼び出さないよ。そうだろドラえもん?」 ドラえもんが頷く。 「さっき、僕はゲームプレイヤーを見てきたんだ。そしたら停止は無理だった。  多分誰かにハッキングされているんだ!」 ---- 「ハッキング?」 僕が間の抜けた声をあげる。 「簡単に言えば誰かにデータを奪われているんだよ」 「データを奪われるとどうなるんだ?」 ジャイアンが心配そうに聞く。 「僕がこの装置を制御しようとしても出来ない。だから終了も出来ないんだ」 「どういうことなんだよ!ドラえもん」 スネオも不安げだ。 「無理やり終了も出来ない。僕が確認できたのは、かなり改ざんされたイベントと 一つのデータだった」 「一つのデータ?」 恐る恐るしずかが聞いた。 「簡単だよ。『俺はチャンピオンとして君臨している。 その俺と四天王を含めた総当りで戦え』ってね」 ドラえもんがルールを説明する。 「そこで全員が勝ったら、僕たちは開放されるみたいだ」 そのルールに一同が唖然としていた。 また張り付めた空気が流れた。 そして僕が聞く。 誰も聞くことが出来なかったことを。 「一人でも負けたら?」 「その戦いで僕たちが負けたら、多分僕たちはここから帰ることが出来なくなる!」 ドラえもんがそう悔しそうに答えると、その場にいた全員糸が切れたように 泣き出した。 「ママぁぁー!!」「かあぁぁーちゃぁぁーん!!」「ウワーーーン!!ママーー!!」「おか―さーん!!」 全員が口々に泣いている中、出木杉だけが泣くのをこらえていた。 そしてドラえもんに泣くことをこらえて聞いた。 ---- 「じゃあ勝てばいいんだよね?」 その問いにドラえもんが頷く。 「うんそうだよ。でも相手は多分未来犯罪者だ。僕の機械を ハッキングできるんだから。  僕たちに危険が及ばない可能性は無い。むしろ本気で僕たちを殺しに来るよ!」 「それでも勝てば現実に帰れるんだろ」 泣き止んだジャイアンが立ち上がって叫んだ。 「やってやろうじゃんか!俺様に喧嘩を売ったこと後悔させてやる!」 ジャイアンの一言に皆が立ち上がった。 「そうだね!皆の力を合わせて絶対勝とうよ!」 「私達はいつも色々な危機を乗り越えてきたわ!今回もきっと大丈夫よ!」 「うん!僕たちは負けないよ!ねえドラえもん!」 スネオ、しずか、のび太の順で勇気ある言葉が続いていた。 ドラえもんは皆が戦う決意をしたことに驚いていたようだった。 僕たちの決意を聞いたドラえもんの眼から涙が溢れた。 『多分諦めてたんだろうな。自分の力が負けたから』 ドラえもんは自分から溢れ出る涙を拭いて僕からの問いに答えた。 「そうだ!僕たちは負けない!自分達の世界に帰るんだ!」 ドラえもんの叫びに全員が頷いた。 「じゃあ作戦を決めようよ!おつきみやま奪還だ!」 皆の意思を確認して僕たちは全員で作戦を練り始めた。 ---- 現在の状況 ドラえもん ニビシティ ガーディLV17 コイキングLV14 のび太   ニビシティ リザードLV16 ピカチュウLV12 しずか    ニビシティ フシギソウLV17 ニドラン♀LV13 スネオ    ニビシティ ズバットLV17 ニドラン♂LV13 ジャイアン ニビシティ ワンリキーLV18 出木杉   ニビシティ カメールLV16 ポッポLV13 ---- 午後11時24分 ニビシティ ポケモンセンター 「まずは手持ちの確認だ」 出木杉がそう言うと全員がポケモン図鑑を出した。 「ドラえもんがガーディとコイキング。のび太君がリザードとピカチュウ。  しずかちゃんがフシギソウとニドラン♀。スネオ君がズバットとニドラン♂。  タケシ君がワンリキー一匹。僕がカメールとポッポだな。」 「ねえ、これで何を決めるの?」 のびたが疑問を言うと出木杉が答える。 「チーム分けさ。これからはどんなときでも絶対二人一組で行動するんだ」 「そうか! これで危険が減るって事か」 「そう言うこと。でメンバーは・・・」 「とりあえずドラちゃんとタケシさんは組まないべきじゃないかしら?  二人とも戦えるポケモンが実質一体ずつしかいないし」 「そうだね。僕とジャイアンは組まないほうがいいな」 「レベル的に分けるなら、僕かしずかちゃんとジャイアン。  余ったほうとドラえもん。で出木杉とのび太だよな」 「じゃあそれでいいじゃねえか! さっさと行こうぜ!」 「焦るなジャイアン! イベントが変わってるんだから、 敵の強さも変わってると見たほうがいいよ」 いつもと違うドラえもんの真剣な口調に、ジャイアンは 「そうか。すまねえ」と素直に謝った。 「それだったらさあ、最強のスネオとしずかちゃんで組ませて 僕たちがサポートすればいいんじゃない?」 のび太がそう言うと皆が驚いた顔をしてのび太を見た。 「そうか。それでいこう! のび太君いいアイデアだよ!」 「えっ、そう?」 のび太は照れながら笑う。 「それだったら、一応2体いる僕がのび太君と組んだほうがいいな」 ドラえもんがそういうと、出木杉が 「そうだね。僕とタケシ君が組もう。皆それでいい?」 「ああ!」「うん!」「ええ!」「OK!」「よっしゃ!」 チーム分けが終わった。 ---- 「次はアイテムだね」 ドラえもんがそう言うと所持金とアイテムを全部出す。 他の皆もそれに習うように全員が出す。 「この前はおつきみやまのポケモンセンターは使えたんだ。  今はどうなってるかわからないけど」 「今は使えない可能性もあるって事か」 ジャイアンが息を飲む。 「期待しちゃいけないって事はここでアイテムを買っていくしかないって事だろ」 スネオがすねた口調で言う。 「でもPPのほうが・・・」 しずかがそう言うと皆黙ってしまった。 PP回復アイテムは零。 つまりポケモンセンターが使えなければニビシティまで戻ることになる。 そんなことをしている暇をくれるとは到底思えない。 「そんなもの気合でどうにかできるぜ!」 「無理だよ、タケシ君! とてもじゃないけどPPが持たないよ」 全員が諦めかけてたその時スネオが出木杉の言葉に引っかかった。 『何だ?今、何か気になる言葉が』 閃いた。 「皆、タケシだよ!」 スネオを全員が心配そうな目で見ている。 「あのねえ、スネオさん。今は冗談を聞いてる場合じゃないのよ」 「スネオ君、タケシ君が何人いたってPP回復アイテムは作ってなんかくれないよ」 出木杉としずかは気がついていない。 ニビシティにもう一人タケシがいることを。 ---- スネオはタケシと約束をしていた。 『困ったときは力になるよ』と。 スネオがタケシをポケモンセンターに連れて来た。 出木杉としずかは気がついた、ここにタケシが二人いたことを。 「君たち、おつきみやまに行く気なのか? 危険だ、止めなさい!」 「僕たちはどうしても行かなくちゃいけないんですタケシさん!  だからお願いだ、僕たちに協力してください!」 「「「「「お願いします!」」」」」 タケシは少し考え込むそぶりを見せたが、彼らはどうやら本気の目だ。 自分が止めても行くだろう、確実に。 「しょうがないな。少年との約束もあるし引き受けるよ」 そういうとタケシは協力を引き受け、要求を聞いた。 「で、俺に何をして欲しいんだ?」 「PP回復アイテムを持っていたら少し分けてください」 「それだけでいいのか?」 「ええ。これは僕たちの問題です。僕たちで解決します」 「そうか」 タケシがそう言ってポケモンセンターに避難していた フレンドリィショップの店長に話し掛ける。 「店長」 「な、何だね? タケシ君」 「回復アイテムを用意してください。彼らが おつきみやまの騒動を止めに行くそうです」 「彼らが? まだ子供じゃないか!」 「俺はこの町を守るからここを出られません。 でも彼らは元をつぶしに言ってくれるというんです。  店長協力してください。お願いします」 タケシが深々と頭を下げる。 「わかったよ、タケシ君。おい、そこの君たち! なにが欲しいんだ!」 店長が遠くで話を聞いていたドラえもんたちを呼んだ。 ---- 午後11時42分 ニビシティ フレンドリィショップ ドラえもんたちがフレンドリィショップに招待されると、店長が明りを灯した。 「さあ持っていってくれ」 そこには色々なアイテムがおかれていた。 「あの代金は?」 遠慮がちにしずかが聞くと 「ああ、そんなもんいらんよ。君たちが変な奴等を追い払ってくれるんだろう?  そいつ等がいなくならなければ、客がこないからな」 「じゃあ全部貰っていいか!」 ジャイアンが大声で言う。 「少しは遠慮しようよ、ジャイアン。ただで良いって言ってくれてるんだからさ」 スネオがジャイアンを諭している間 「全くジャイアンめ、少しは遠慮しろよ!」 「ドラえもん、そんなに怒らないでとりあえずこっちのアイテムを持ってよ」 「PP系は各自種類別のを1個ずつで良いかな?」 「ええそれくらいで問題ないと思うわ」 「いい傷薬がここにあるとはショップも変えられてるね」 「とりあえずいい傷薬は一人5個、傷薬は10個でいいんじゃないかしら」 「しずかちゃんに賛成!」 のびたが大声で叫ぶとアイテムの整理が一段落した。 「次は状態異常回復アイテムね」 「多分相手はロケット団だよね?」 「まず間違いないだろうね」 「タケシさんが言ってたことによると、あっちのポケモンセンターも 占拠されてるんだっけ?」 「言ってたね。ポケモンセンターの開放は僕とのび太君で引き受けて、 他はおつきみやま突入」 「相手が使うとしたら基本は毒よね」 「毒消しは一人5個、麻痺治し3個、火傷治し3個、  氷はないと思うから後は何でも治しが6個あるから一人一つずつ持っていこう」 回復アイテム選びが終了した。 ---- タケシがフレンドリィショップに入って来た。 「おーい。君たち」 そう声をかけられてやっと気付いた皆さん。 『気付いてやれよ』 店長は心の中で思っていた。 「タケシさん。何かあったんですか?」 「問題は何も起きてないよ」 『じゃあ何で君は来たのよ』 店長は心の中で聞いた。 「君たちにプレゼントをあげに来たんだ、それ!」 そう言って全員に放り投げた。 「これは・・・タイプ技強化アイテム!」 「何でこんなものをタケシさんが?」 しずかが疑問に思う。 「こう見えてもジムリーダーだ。アイテムは色々ある。  だが基本的にジムリーダーがアイテムを渡すのは禁止なんだ。  だけど今回は事態が事態だからな。君たちの無事を祈ってこれを託す。  何、君たちなら悪用しないだろう。スネオ君のようにね」 そう言ってタケシは自分の仕事があるといって去っていった。 『さすがタケシ君。ジムリーダーに選ばれる素質だね!』 店長が心の中で褒め称える。 「でもさあ」 「どうしたのドラえもん?」 「僕だけ気合の鉢巻なんだよね」 「なかったんじゃない? 木炭は一個しか」 「やっぱりそうかなあ」 ドラえもんが首をかしげていると 『ドォォォォォォーーーーーーーン!!!!』 本日2回目の爆発音が鳴った。 ---- 午前0時 ニビシティ3番道路前広場 「君たち!」 「タケシさん、何があったんですか!?」 「今3番道路から敵が入ってきた! どうやら博物館に一部敵がいったみたいなんだ!  そっちのメンバーで手が開いてたらそっちに向かってくれないか!?  俺は3番道路を抑えるのに手一杯だ!」 「ドラえもん! 僕たちが行くよ!」 「俺様達に任せとけ!」 ドラえもんは考え込み、判断を下す。 「わかった、そっちは頼むよ」 「死ぬんじゃないぞ二人とも!」 「二人とも無事でね」 「僕たちはおつきみやまに向かうよ」 「俺様達が負けるかよ!」 「僕もついてるから大丈夫! 安心して行ってくれ」 そう言うと出木杉とジャイアンは博物館に向かって走っていった。 「僕たちも行こう!」 「頼んだぞ、君たち」 僕たちは飛び出した3番道路へ。 午前1時12分 お月見山ポケモンセンター前 「ここで僕たちもお別れだね」 「負けるなよ、スネオ。しずかちゃん」 「僕がやられると思うのかい? 安心しろ!」 「私たちも行ってくるわ。二人とも死なないでね!」 「うん。また皆で会おう!」 全チームが分かれた。 長い夜が始まる。 ---- 現在の状況 ドラえもん お月見山前ポケモンセンター ガーディLV21(気) コイキングLV19(学) のび太   お月見山前ポケモンセンター リザードLV20(木) ピカチュウLV19 しずか   お月見山              フシギソウLV24(種) ニドリーナLV20 スネオ   お月見山              ゴルバットLV24(毒) ニドリーノLV20 ジャイアン ニビシティ化石博物館     ワンリキーLV27(黒) 出木杉   ニビシティ化石博物館     カメールLV23(雫) ポッポLV22 [[次へ>新カントー物語 その4]] ----

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