ドラえもん・のび太のポケモンストーリー@wiki内検索 / 「ミュウ その14」で検索した結果

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  • ミュウ その14
    前へ 「出木杉、宿題見せてくれよ」 「…良いよ、剛田君。はい、ノート」 「サンキュぅ!さすが俺の心の友だぜぇ!」 そう言って、ジャイアンは自分の席に戻っていった。 出木杉は、顔が緩み、本当の表情が出そうになるのを必死で隠す。 『何が心の友だ……毎日宿題を見せてやってるだけじゃないか…』 心でジャイアンを罵倒する出木杉。 だが、決してその本性を周りに見せる事は無い。 何故なら、周りの人にとって出木杉は、人を馬鹿にする様な人物ではないからだ。   10才 まだ……大人にはなるには早すぎる年齢だ。 では、何故出木杉の性格はこの様に歪んでしまったのだろうか? その答えは……小学生低学年時代のアルバムの中にあった。 アルバムには約50もの写真が残っており、 その一枚に一枚に幸せそうに笑う出木杉家が写っていた。 だが、その写真にはある異質な点...
  • ミュウ その12
    前へ 『ミュウの決意』 ガラッ 「はぁ…はぁ…玉子、赤ちゃん、赤ちゃんはどこ?」 俺は病室に勢い良く入り、言った。 「の、のび助さん!仕事はどうしたのよ!」 「あ……まぁ許して貰えるよ。だって今日は…」 「あう!あうぅ」 二人の会話を遮る様に赤ちゃんが泣き出した。 そう、今日は俺の息子が産まれた日なのだ。 「おーよしよし。あの人があなたのパパでしゅよー」 玉子は泣いている赤ちゃんをなだめる様に言う。 パパ…? あ、そうだ。俺はこの子のパパになったんだ。 「俺がパパかぁ」 俺は暖かい布団にくるまれている小さな息子を抱き上げた。 『小さい手だな……』 まだ小さいが、元気に動いている手。 これがいつか自分の様に大きくなるのだと考えると、 俺はとても不思議な気持ちになった。 「あなた……泣いてるの?」 「えっ?…...
  • ミュウ その1
    ...「!?」 そこにはミュウがいた。ドス黒くよどんだ肌、真っ赤な目をしたミュウが… ミュウ「出来杉様からの伝言だ。(野比君。悪いがドラえもんは厄介なので監禁させてもらったよ。 これからは僕がこの世界の支配者だ…そこで忠実な家来が欲しいんだ。 今から三ヶ月後ポケモンの大会を開く。そこで優勝した者を家来にしたい。 だが歯向かいたい者もいるだろ。そこでだ!!! 大会で優勝した者には家来になる権利と同時に僕に挑戦する権利を与える。 歯向かいたいなら勝ちあがってくるがいい。だが家来になるなら それなりの報酬を与えるよ…フフッ!それでは三ヶ月後に…)だそうだ。 それでは私はさよならとさせてもらうよ…」 ミュウは一瞬で消えた。 四人に沈黙の時間が流れた…… …四人の沈黙を破ったのは意外にものび太だった 「みんな…どうする?」 ジャイアン「どうするも何も!……どうす...
  • ミュウ その10
    ... ホールの中央にミュウと共に出木杉が現れた。 「頼みがある。この姉ちゃんを落とすのを止めてくれ」 ジャイアンの予想外の一言に会場がざわつく。 「タケシ君良いのよ!」 「大丈夫、俺にまかせといてくれ」 「僕が理由も無しにそんなこと許すとでも思っているのかい? こっちにメリットがあるなら別だけど……」 「分かってるさ。だから俺は…… 次のゴクとの試合、ポケモン2体だけで戦う!」 ジャイアンの一言にさすがの出木杉も驚いた。 「剛田君……清姫君(ゴク)は強いよ。本当に良いのかい?」 「ああ……男に二言はねぇ!」 「ふふっ、Bブロック決勝戦……楽しみにしてるよ」 そう言い残し出木杉とミュウは帰っていった。 「タケシ君……あなた…」 「何も言うな。姉ちゃんは笑って子供達の所に帰ってやれよ、な!」 「……本当にありがとう...
  • ミュウ その16
    前へ 『ミュウ:準々決勝までのあらすじ』 ある日、出木杉はもしもボックスを使い、 のび太達の町を自分が支配するポケモンの世界に変えた。 ドラえもんを監禁し、強力なポケモンを使う出木杉に怯えるのび太達だったが、 ドラえもんを助け、出木杉を改心させるために、 3ヶ月後に開かれるポケモン大会に出場し、出木杉と闘う事を決意する。 その日から3ヶ月…思い思いの修行で心身共に強くなったのび太達は、 試合会場のドームにやってきた。 そして、4人は厳しい予選を勝ち抜き、全員無事に本戦出場を決める…… 一回戦……通常ルール ゴヘエ、出木杉の刺客"業火"など… スネ夫が業火との戦いで大怪我を負ったが、全員勝利。 二回戦……ダブルバトル 出木杉の刺客が次々と現れ、のび太達を追い詰めた。 出木杉四大からくりの疾風は試合中に、雷電は試合後にそれぞれ...
  • ミュウ その18
    前へ ジンが本来の姿、ミュウツーに戻った衝撃。 その衝撃に、試合を見ていた誰もが驚きを隠せずに居る。 だが、のび太だけは何か納得する様な顔をして、ジンを見ていた。 「もっと驚くと思ったが……冷静だな。  メガネ、お前最初から俺に何か違和感を感じてたな?」  ジンの言葉に、笑みで答えるのび太。 そして言った。 「そう、僕は前から何かおかしいと思ってたんだ。  ようやく…その何かに気付いたよ。  どうしてあの時、しずかちゃんは腕輪を付けていなかったか、ってことにね」 ジンが苦い顔をする。 あの時…のび太がしずかに大怪我を負わされた時。 あの時から感じていた違和感が、確信に変わっていく。 「もし、しずかちゃんが操られていたとしたら、腕輪が外れてる訳が無い。  お前がしずかちゃんに変装するにしても、腕輪は見逃さないはずだ。  だったら答えは一つしかない。...
  • ミュウ その15
    ...が戻り始めた頃、黒いミュウを従えた出木杉が姿を現した。 「頑張ったね、ジャイ子君」 「…出木杉様ぁ……相変わらずとても素敵です…」 ジャイ子が再会を喜ぶ中… 出木杉は計画が思惑通りに事が進む優越感に浸っていた。 《聞こ…るか?》 「その声……ミュウかい?」 のび太はなるべく小さな声でそう言い、隣のジャイアンを見た。 黙って頷くジャイアン。 どうやらジャイアンにも聞こえてる様だ。 「ミュウ…なんだい?」 《…私……木杉に操ら…てしま…た。  こ…以上、お前達…サポー…をする事…出来ない…許し…くれ》 「えっ!?」 思わず大声を出してしまい自らの口を抑える。 そして、のび太は聞いた。 「何が…あったの?」 《…私…頭に…特殊な…械が搭載さ…ていた。  そ…で身動き…止められ…あるポ…モンに思考を完全…操られ…んだ。  何故か…この試合が始ま…前...
  • ミュウ その11
    ...たんだ。  あのミュウの力を使ってな」 その頃VIPルームの出木杉はミュウと共にこの戦いを観戦していた。 部屋中に響く程大きな声で笑いながら…… 『クソッ、まさか出木杉がこんなことまでしてる何て……』 ミュウはただ自分の失敗を悔み、拳を固く握ることしか出来なかった。 『のび太VSパパ 完結編』 ブォン!!! ハッサムの拳が、空を斬った。 ハッサムの周りを、何十匹ものオレンジ色の生き物が囲んでいる。 その生き物はライチュウ。 パパの二番手であり、その圧倒的なスピードでハッサムを翻弄している。 影分身で分身出来る数は、普通15、6匹。 だが、このライチュウはその数倍の数の分身を作り出していた。 のび太の顔を汗が流れる。 『何てスピードだ!  こんなスピードじゃ攻撃を当てる所か、狙いを定めること...
  • ミュウ その17
    ...解した。 「ミュウ…ツー…」 何故なら自分が戦っていた相手は、人間ではなかったのだから。 次へ
  • ミュウ その7
    ...!」 闇の中からミュウが現れた。 ミュウ「もうそろそろ来る頃だと思ってたよ。タイムパトロールの皆さん。 悪いけどあなた達には死んでもらいます」 隊員A「くっ、こいつがポケモンか。みんな、武器を持つんだ!」 隊員はそれぞれの武器を手に取った。 ミュウ「……行くぞ。波動弾」 隊員B「改造ショックガン!」 2つの光線が爆発を起こし、砂煙を上げる。 隊員A「みんな気を付けるんだ…ぐわっ!」 隊員B「不味い、この煙の中から出るんだ!」 隊員達が煙の中から飛び出した。 隊員D「はぁはぁ…奴は何処だ」 隊員E「うわぁっ!」 隊員Eの体が吹き飛び、壁に叩き付けられた。 隊員「E!?」 隊員B「D、後ろだ!」 隊員D「えっ…」 グシャッ! 隊員Dの後ろから手が現れ、地面に頭を叩き付けられた。 ミュウ「……・ ...
  • ミュウ その5
    ... ジャイ「出木杉のミュウ!」 絶大な力と怪しさを感じさせる出木杉のミュウが現れた ゴク「何だよ、ミュウ!そこをどけ、こいつらを殺さないと気が収まんないんだよ!」 ミュウ「必要無い戦いはしない約束だ。 約束を守れないならお前には消えてもらうぞ……」 ゴク「うぐっ……でも!」 ミュウ「黙れ。 私なら貴様がポケモンを出す前に貴様の息の根を止めるくらいわけはないぞ」 ゴク「ちっ!分かったよ!」 ゴクはジャイアン達の横を抜け、去っていった…… 「……ふぅ!」 ドサッ! 三人は気が抜けてその場に腰を落とした。 ジャイ「何で俺達を助けたんだよ」 ジャイアンはミュウに尋ねた。 ミュウ「私は出木杉様の指示に従っただけだ…… だがこれからはもっと慎重に行動するんだな。 お前らは出木杉様に勝って、出木杉様を救いたいんだろ? こんな所で命を捨ててるような...
  • ミュウ その8
    ...ンについて』 『ミュウ』 の4つのフォルダが保存されていた。 スネ夫はマウスを動かし、順にそのフォルダを開いていった。 『この大会の意味』 この大会は有能な部下を見つける為と言う名目で開かれている。 だがそれは真実ではない。 真実の理由は2つあるのだ。 1つはこの世界の有能なトレーナーを全て労働力にする為。 そしてもう1つは時間稼ぎだ。 今進めている最終計画には時間がかかる。 大会を開くまでに三ヶ月。大会の進行をゆっくりやることで あの四人(のび太達)を押しとめておくが出来る。 まぁ捨てられる。 絶対に計画が狂うことは無い……だが念のためだ。 「あの計画って何なんだろ……心配だよ」 「まだ僕達じゃどうすることも出来ない。また後で話そう」 『実験ポケモン』 実験に使われたポケモンには三通りの末路があ...
  • ミュウ その13
    前へ ゴクvsイアン 「出てこい、バンギラス!」 フィールドにバンギラスの巨体が姿を現す。 『ゴクの主力は炎。  バンギラスならタイプ的に有利のはず!』 そう、ジャイアンの使えるポケモンは2体のみ。 このバンギラスで、相手の手持ちを出来るだけ減らすことが重要なのだ。 しかし… 『……勝った!計算通り!』 しかし、ゴクはジャイアンが炎に有利なバンギラスを使うことを予想していた。 ジャイアンの欠点は正直過ぎる所。 少し頭を使えば、ジャイアンの行動など簡単に予測出来る。 そしてゴクは、ジャイアンのその欠点を利用したのだ。 「ヒャハハ、さぁ楽しいゲームの始まりだぁ!出てこい、マグカルゴ!」 「マ、マグカルゴだと!」 【マグカルゴ】 その弱点の多さと能力の低さで、 一般的には卵要員としか使われない悲惨なポケモン...
  • ミュウ その6
    ...出木杉』 手持ちはミュウ以外謎。 周り全ての支配を望んでいる。 『ジン???』 手持ちはルカリオ、サンダー、???。 しずかを監禁した張本人。 実力はかなり高く幹部二人を一人で倒したうえのび太に怪我を負わせた。 出木杉に強い恨みを抱いていて正体は……… 『ゴク』 手持ちはエンテイ、ファイヤー、???。 幹部のリーダー。実力は高い…… だが昔イジメにあい、性格が歪んでいて残酷な戦い方を好んでいる。 気付いてる人も多いと思うがカンナを殺したのはゴクなのだ。 『出木杉四代からくり』 業火、雷電、疾風、??? 出木杉の幹部のロボット四人衆だが三人は倒されている。 後一人は…… 『クリス』 手持ちはレジロック以外謎。 ロボットの様にただ命令をこなすだけのように戦う。 トレーナーを狙う戦い方を好んでいていつもフー...
  • ミュウ その4
    ...面白い戦いになるぞ、ミュウミュウ「そうですね、出木杉様」 のび太は不安を感じていた のび「何か嫌な予感がするな……」 のび「先手必勝だ!ホウオウ、聖なる炎!」 パパ「ライチュウ、かみなりだ!」 雷電「かかったな…ロトム、フラッシュだ」 二人「うわっ!?」 ロトムの体から強烈な光が出た のび「くっ……」 のび太が目を開けると周りには大量のロトムがいた パパ「のび太、気をつけろ!影分身だ!」 雷電「さてと…これで準備は整った。 こうなった以上お前らは絶対に勝てない……」 のび「黙れ、たかが影分身だろ!ホウオウ、聖なる炎!」 ホウオウが周りのロトムを全て焼きつくす パパ「のび太、焦るな!」 雷電「ロトム、どくどくだ!」 周りのロトムの口から黒い液体が吐かれる のび「しまった!」 ホウオウとライチュウはどくどく状態になってしまった ...
  • ミュウ その2
    前へ 第一章 予選 司会「さぁ始まりました!出来杉ポケモン大会! さぁ準備はいいか!野郎共ぉ!!! 奴隷になりたくなかったら 死ぬ気で予選を勝ち抜き、本戦に進出しろよぉ!!!」 大会に集まったのは400人。みなそれぞれの思いを胸にひめている。 司会「気になる予選の内容はこれだぁ!」 ゴゴゴゴゴゴォ!!! ジャイ「何だこりゃ…」 目の前には巨大な穴がある岩が4つ現れた。 司会「ルールは簡単!この穴の中に入り、中にあるカギを とってくれば勝ち抜けだ!その代わりカギはそれぞれの穴に 22個しか無い! しかも中には凶悪なポケモンや罠が待ってる! ポケモンがやられても失格だし、中の罠にかかったり、穴に落ちても失格だ! さぁ早いもん勝ちだぞ!走れぇ!」 参加者はみな走って4つに分かれて、穴の中に入って行った。 のび「みんな別々に分かれてカギをとってこよ...
  • ミュウ その3
    前へ スネ夫はサファリパークでケンタロスの大群を探していた スネ夫「あ!」 ついにケンタロスの大群を見つけた そしてスネ夫は石を投げ、ケンタロスをわざと怒らせた ドドドド! ケンタロスの大群がスネ夫に迫る スネ夫は震える手足を無理矢理押さえ付け モンスターボールを手に取った スネ(逃げるな!) スネ夫は自分に言い聞かせ持ってるポケモンをみんな出した スネ「もう僕は……逃げない!」 スネ夫はケンタロスへと突っ込んで行った…… その頃のび太達3人は出来杉の家の前へと来ていた しず「スネ夫さん……むちゃしなきゃいいけど…」 ジャイ「あいつなら大丈夫さ!それよりこっちはこっちの ことを考えよう!」 のび「ああ! 気を付けて行こう!みんな!」 3人はついに出来杉の家へと踏み込んで行った… 出来杉の家はスネ夫の家を少し縮めたくら...
  • ミュウ その9
    前へ ~隊員C~ 『僕は死んだのか?』 のび太は暗い闇の中で目覚めた。 「ここは……さっきの部屋なのか?」 「そうだよ。のび太君」 「!?」 のび太は寝そべった状態からすぐさま立ち上がり戦闘体勢をとった。 「さすがに動きが早いね。でも僕は敵じゃあ無いよ」 目が暗闇に慣れていき、声の主がはっきり見えてきた。 「…あなたは……タイムパトロールですか?」 「久しぶり…いや初めましてと言うべきかな。 僕はクッド。仲間からは隊員Cと呼ばれてるよ」 このクッドと名のる青年。 見た目は20歳前後。肌は白く髪は黒のショート。 初対面だが何処か懐かしい雰囲気を漂わせる不思議な青年だった。 「クッドさんが僕達を助けてくれたんですか?」 「そうだよ。ギリギリ間に合って良かった。 あと少し助けるのが遅かったら死んでいた所だよ。 僕がこの...
  • その49
    ...に出れた 因みにミュウのことはドラえもんには言っていない むやみに人前に出さないでほしいとミュウ本人から頼まれたからである のび太「じゃあジムに行こうか?2人はまだ来ないようだし」 ドラえもん「うん、そうだね」 スネオ「ちょっと待て!」 2人がジムの扉を開けようとした瞬間、 ゴリラを従えたスネオが堂々と歩いてきた スネオ「僕等を忘れるなんて酷いじゃないか」 ジャイアン「そうだ!一番最初にジムに挑むのは俺様だ!」 ドラえもん「わ、解ったよ、公平にジャンケンで順番を決めよう」 のび太「よーし行くぞ!ジャンケン・・・」 しばらくあいこ合戦が続き、結果、ジャイアンが一番で次がスネオ 次にドラえもんで最後がのび太と決まった ジャイアン「へへ!じゃあ行かせてもらうぜ」 上機嫌でジムに入ろうとするジャイアンをスネオが止めた スネオ「待てジ...
  • バトエン その3
    前へ 社長 ミュウツー、★150 ミュウツー、★150 ミュウツー、★150 スピアー、◆100 バタフリー、◆100 モルフォン、●110 のび太 ユンゲラー、◆100 キャタピー、●50 ストライク、★110 キングラー、●120 ピジョット、★130 ラッキー、◆200 「なめてんのか! 進化前が2匹、そのうち1匹がキャタピーだと?」 「せいぜい吠えてな…こいつはミュウツーを倒す切札だよ」 「面白い、なら俺はミュウツー3匹で相手してやろうか? まあそれでも負けんがなー!」 「後悔させてやる…」 デュエル! バトル形式:ダブルバトル 「ワハハハハハ!! ミュウツー2匹!!すごいぞーかっこいいぞー」 「ユンゲラー、キャタピー」 ミュウツー★ ミュウツー★vsキャタピー● ユンゲラー◆ 「先攻はや...
  • ドラポケバトル大会 その2
    ...のは、神様であるゴ…ミュウ。そしてギャグの金字塔のジャイアンだ。 「俺は勝つ! というよりも俺の虫パが負けるわけないだろ」 「教えてやるよ……地獄の炎と呼ばれる僕の実力を……」 「じwごwくwのwほwのwおwwwwwwwwwww」 「イアンのくせに僕を笑うなんて……凡人がぁ!」 「重要なのはそのことじゃない、お前より俺の方が強い事に目を向けろ」 「神に選ばれた僕がお前より弱いはずが無い」 「俺の虫パなめんなよ」 カオス……この言葉が俺の頭の駆け巡った。 第四回戦 ジャイアンvsミュウ 「バトル開始ィ―――」 ジャイアンが出したのは、スピアーとツボツボ。 ミュウが出したのはウインディ、そして――― 「出てこい、我が最強の相棒であり下部、ゴッドエンテイ!」 ※ただのエンテイです ミュウはフレアドライブをウインディに命...
  • サバイバルゲーム その4
    ...ちに逃げよ!」 ミュウが震えながら、学校西側の倉庫を指す。 「何だミュウ、倉庫になにが」 「いいから来て!ぼぼ僕ら知ってるんだ」 挑戦者が必死で伝えてきた。 新カントーは疑問を感じたが、ドラーモンのことを思い出して頷いた。 「よし、行くぞ!」 ドラーモンがフェンスに突っ込んだ体を揺さぶる。 その唸りが力を増幅させ、筋肉を膨張させた。 粉々に吹き飛ぶフェンス。 ドラーモンの獣のような吼え声が響き渡った。 「「ふふ、さあ行くのだドラーモン先生!」」 ノートが遠くからはやしたてた。 ――DP3の実験小屋―― 扉の裏にはそう書かれていた。 「僕ら偶然見つけたんだ。  DP3は毎晩ここで何かの研究をしていたんだよ」 ミュウが倉庫内の電気をつけた。 そこら中に様々な物が散乱している。 ややこしそうな紙、異...
  • サバイバルゲーム その2
    ...……逃げる?」 ミュウと挑戦者が慌しく質問を浴びせてきた。 「落ち着け二人とも。まだ向こうは気づいていない!  少し待っていればそのうち――」 「あれ、ミュウと挑戦者じゃん!?」 いきなり声を掛けられ、携帯獣は顔を強張らせる。 図書室のカウンターから顔を覗かせている人物――扉。だ。 「あれ、誰かいるの?扉。?」 そう言って、二人が扉。のそばによってくる。 「や、やぁ二人とも」 ミュウが引きつりながら喋った。 「どうしたのこんなとこで」 「ああ!そうなんだお前ら!  ちょっと隠れさせて」 ビギナーが堰を切ったように話し出した。 「俺ら今追われているんだよ!助けてく――」 その時、図書室のドアが再び開かれた。 「見つけたぞお前らぁ!ハッハッハ!」 その場の六人は顔を青ざめる。 ドラーモンが図書室の入り口に現れたの...
  • 新カントー物語 その17
    ...トー最強のポケモン、ミュウツー。 その膨大な力で目の前の物を捻じ伏せる圧倒的な力の持ち主だ。 『とうとう僕の出番がきたんだね』 そう言って、のび太の腰のモンスターボールから出てきたのはのび太の切り札。 「うん。とうとう君の力が必要になったんだ、ミュウ」 笑顔で隣に居るミュウに答えるのび太。 前に居るミュウツーはミュウをただ睨みつけている。 (やはり貴様か……部屋に小僧が入ってきた時からずっと感じていたぞ) ミュウはいつもの無邪気な様子を見せず、ただ前に居るミュウツーを見据える。 『久しぶりだね、ミュウツー。  君は落ち着く為にハナダの洞窟にいったはずなのに何で此処にいるの?』 周囲の物をサイコキネシスで吹き飛ばし威嚇するミュウ。 (私は共に歩く事ができるパートナーを見つけた。  同じ境遇の私達にオリジナルである貴様がわかる筈...
  • その48
    ...は静かに言った ミュウミュウ・・・と呼ばれていました・・・ 今では誰も私の名など口にしませんが・・・) 謎のポケモンの名はミュウ、のび太は知らないが このゲームには存在しないはずの幻のポケモンだ 明らかにおかしいこのシナリオ またこの世界の設定が崩れているのにまだ誰も気付いてはいなかった・・・ のび太(ミュウ?・・・聞いたこともないな・・・本当にポケモン? 人語喋ってるし・・・) ミュウ(ええ、本当にポケモンですよ、随分昔に人目を避けるようにしたので 知らなくて当然でしょう) のび太「え!?何で考えていたことを・・・」 ミュウ(好きで身に着けた能力じゃないんですが・・・ 産まれつき覚えてた技です) のび太「そ、そうなんだ・・・」 あまりに怪しいポケモン、のび太は警戒していたが 心の何処かで興味心を抱いていた のび太「...
  • バトエン その2
    ... 「へぇぇ~ これがミュウツーか… 初めてみたよ。」 少年が手にしているのは、スネオのとっておき、ミュウツー。 脅威的なその強さに、ヤフオクでは100万以上の値が付けられているとか。 恐らくコピーだろうが。 「これが… 伝説ノカーど… ミュウツー…」 バキィィッ 「!!?」 バス内に、鋭い音がこだまする。 その音は、まるで木の小枝を踏みつけた… いや、それとは比べ物にならない。 箒が折れたような音だった。 「これでミュウツーを持つものは他にいないな…」 急に少年の雰囲気が変貌する。 まがまがしい空気が周りに広がる。 「な、なんてこと…」 「知ってるかい? この世界に、『ミュウツー』は4本あった。 一本~三本までは、イギリス・スペイン・エジプトの餓鬼が持ってたよ。 俺はそれを奪ったよ。 金は何千万と積んださ。 そ...
  • ドラポケ学校殺人事件 発端編
    ...今日もちっちゃいね、ミュウ君  コラコラ、喧嘩するんじゃない。新カントー君、ルビー君」 ここはしがない私立高校、ドラポケ学校。 今日、この平和な学校で……残酷な殺人事件が起こるなど、 この時は誰も思っていなかった…… ドラポケ学校殺人事件!発端編 byミュウ PM10 30 二時間目終了 「疲れたぁ…マリオカートやりたい」 「良し、トイレにやりにいくか、携帯獣も来いよ」 ミュウと書こうかと携帯獣。 この三人はいつもトイレでマリオカートをやる仲間だ。 今日もきっと、このまま給食の時間になるまで帰って来ないだろう。 「またあいつらマリカかよ」 「しょうがない奴らだな、授業くらいしっかり受けろっての」 呆れるDP3と出木杉未来。 彼らはそれぞれ、クラスの委員長と書記を受け持つ優等生だ。 彼らはサ...
  • 新カントー物語 その11
    ...率直な感想を上げるとミュウは嬉しそうに飛び回る。 『まあね。さあ! 次のポケモンを早くだしなよ』 次に出すモンスターボールを構える。 「行け、ラプラス!」 僕はそう叫んでボールを投げた。 ラプラス。 こいつの耐久力なら弱点でも突かれない限り一撃で倒れることはないだろう。 『ねえ、君には学習能力がないの?』 僕に語りかけながら、ミュウはまた黄色い弾を発射する。 「ラプラス、一撃受けて冷凍ビームだ!」 指示した僕は戦況を見つめる。 だがまた信じられない光景が目に写った。 ラプラスがあの黄色い弾を受けて一撃で倒れてしまったのだ。 「戻れ、ラプラス!」 ボールを回収して僕は次に出すポケモンを考える。 『僕の見込み違いだったのかなあ?』 ミュウが呆れたように僕を見つめる。 さっきから攻撃を受けるのを見ていて一...
  • その50
    ...えもーーん!」 ミュウ(止めてください!貴方も海に沈んでしまいます!) ギャラドスから手を離そうとするのび太をボールごしからミュウが止めた のび太「だ、だって皆が・・・」 ミュウ(大丈夫です、沈む前に彼等の周りにバリアを張っておきました、 何があっても命に別状はありません) のび太「本当!?・・・良かった・・」 ミュウ(安心してる暇はありませんよ、 早くこの破壊光線の雨を止めないと私達も危ない) のび太「止めるって言ったって・・・こんなに揺れてちゃ攻撃もできないよお」 ミュウ(大丈夫・・・ハッ!) そう掛け声を上げると同時にギャラドスの周りに薄い桃色のバリアが張られた ミュウ(これで波による揺れ、攻撃は防げます、 あとは破壊光線を放つ者を倒してしまえば・・・) のび太「此処から攻撃するなんて無理だよ!」 ミュウ(貴方はこの世界を救...
  • 新カントー物語 その10
    ...僕の家に。僕の名前はミュウ。新種ポケモンって呼ばれてるんだ』 「ミュウ?」 僕は目の前の生物に疑問の声をあげる。 『ミュウって確かスネオがエメラルドを持ってポケモンセンターに行くことで、  手に入るチケットでしか取る方法がないって言ってたあのミュウ?』 考えていると、ミュウは僕に語りかけてくる。 『驚くのも無理はないね。本来、僕はこのゲームには居ないはずなんだから』 ミュウは僕の前で欠伸のような動作を取る。 『でも僕はここに存在してるんだ。全部ミュウツーが変な奴と結託したせいだよ』 「ミュウツー!?」 僕は驚きを隠そうともせずに大きな声を出す。 『そう。この世界のチャンピオンはミュウツーと手を結んだ。  僕はミュウツーを止める為に現れたんだ。何故かカントーに居たからね』 『ドラえもんの設定変更かなあ?』 考えているとミ...
  • ルビー その13
    ...ルを放った。 「ミュウツー!」 繰り出されたのは破壊神、ミュウツー。 「あなたもすぐに葬ってあげるわ……あの御曹司のようにね」 ナマズンが地震を起こすも、ミュウツーの体力は残ってしまう。 「サイコキネシス!」 ミュウツーから強力な念波が放たれる。 だが、これも同様に体力を奪いきることは出来なかった。 「もう一度、地震だっ!」 スネ夫が二回目の地震を指示する。 『これで倒れてくれ……』 だが、スネ夫の願いも虚しくミュウツーの体力は残っていた。 そのままミュウツーがサイコキネシスを放ち、遂にナマズンが倒れてしまう。 「ふふ、あなたの手持ちにミュウツーを倒せるポケモンはいるのかしら?」 ナマズンを倒したことにより、勝ち誇ったような笑みを浮かべるリン。 ミュウツーは絶対に倒されない――彼女はそんな雰囲気を醸し出していた。 ...
  • 引きこもり その3
    ...4番手のポケモンは…ミュウツー (くっ…出木杉の奴…もう出してきたのか… でも、手強いポケモンだけど、ここで倒すことが出来れば優位に立てるぞ!) ミュウツーが先制し、サイコキネシス ボーマンダは倒れた。 (下手に交換したら中途半端なダメージを受けるからなぁ…ここは我慢だ。) ボーマンダが倒され、のび太が次に出したポケモンはサンダース 勿論最速使用だ。 (多分あっちのミュウツーも最速使用…先制する確率は二分の一…賭けるしかない!) 同速のポケモン同士 先制したのは… 「よし!」 のび太は思わず声を出す。 サンダースの電磁波 あいてのミュウツーは麻痺して技が出にくくなった! 相手のミュウツーは体がしびれて動けない! 「…ツッ…」 出来事はついてない出来事の連続に思わず舌打ちをする。 次のターン、当...
  • 新カントー物語 その18
    ...体を作り出していく、ミュウツー。 「そこまでは上手く行かないね」 のび太が諦めたように手を広げる。 だが動作とは裏腹に、のび太の顔には余裕が垣間見える。 「ラグラージ、ストーンエッジだ!」 技を指示して腕を振り上げて飛び掛るラグラージ。 飛び掛る方向は、リザードンの居る場所だ。 (仲間を狙うとは、頭が狂ったか!) リザードンに腕を振り下ろしラグラージはDの前に戻る。 完成した緑の球体が迫る。 攻撃を受けて、ラグラージは崩れ落ちた。 (残りは先程の謎の攻撃でほとんど瀕死のリザードン一体。私の勝ちだ!) 声を上げたミュウツーにDは笑い声を上げる。 (な、何がおかしい!) 「何で僕がそんな無駄な事をしなければいけないんだよ。意味があるに決まってるじゃないか」 Dの言葉が終わり、リザードンが光に包まれていく。 (な、何だこの光は!?) 言葉にDが髪をか...
  • ジャイアン 第二部
    ...ぎる。 「行け!ミュウ!地震」 ライチュウは戦闘不能になり、ギャラドス登場。 ところでギャラドスってギャラいくらぐらいなんだ?なーんつって。 「ミュウ!雷!」 四人目。ガンテツ。 「お久しぶりです。マスター・ガンテツ」 「うむ」 試合開始! 「行け!ミュウ!雷!」 「ミュウ!地割れ!」 ミュウの雷ははずれ、ミュウの地割れが当たった。 そして、チャンピオン。 第二部3-2 VSのび太。 「やっと来たかジャイアン」 そこには、変わり果てたのび太の姿があった。なんと表現すればよいのかわからないが、ゴローンとのび太を足して2で割った様なやつだ。俺はこいつをノローンと名づけよう。 「何があった?」 「僕はドラえもんの仇を討つために悪魔に魂を売った。マサキという悪魔にゴローンと合体させてもらったのさ...
  • 赤髪作殺人事件 発端編
    ...リカ持ってきたよな、ミュウ?」 「当たり前じゃないか書こうか、マリカが無い俺らなんて  鬼畜じゃ無い出木杉みたいなもんだよ」 「「だよなwwwwwwwww」」 こそこそと怪しい会話をするこの四人は、ミュウと、書こうかと、ドラAAモンと、携帯獣。 通称、マリカ四天王。気がつくといつもマリオカートをやっているグループだ。 「おい、俺らの荷物持ってくれるよな?DPその2」 ワタリが醜い笑みを掲げながら、DPその2に自分の荷物を預ける。 DPその2が、4つの荷物を肩から下げ、バスから降りる。 「遅いんだよ、とっとと降りろ!」 ルビーが、DPその2の背中を押す。 それによって、DPその2は転倒してしまった。 「俺らの荷物が傷つくだろ。何やってるんだよ」 地面にひれ伏しているDPその2を見ながら、笑っているのは 赤髪、軽い性格の人...
  • =ミュウ=
    ミュウ ◆NPxbYyE1hc 【01】 【02】 【03】 【04】 【05】 【06】 【07】 【08】 【09】 【10】 【11】 【12】 【13】 【14】 【15】 【16】 【17】 【18】
  • コンピューターおばあちゃん その1
    ...ドロー!フィールドのミュウツーに超エネルギーをつけ、ターンエンド!」 「ミュウツーなんてカードの世界では大したこと無いね!僕のターンドロー!場のニドランに草エネルギーをつけ、ミュウツーにつのでつく!コインは…表。成功! ミュウツーに30ダメージ。 「くそう!僕のターンベンチにケーシィを出して超エネルギーをミュウツーにつけ、ターンエンド!」 「僕のターンだね。ドロー!僕はベンチにタマタマを召喚。タマタマに無色二個エネルギーをつけ、ニドラン♂でミュウツーに攻撃!…コインは…表…よし!」 ミュウツーにまた30ダメージ。 「ヤバいぞ…僕のターンドロー。ミュウツーに超エネルギーをつけ、ニドラン♂に攻撃!」 ニドラン♂は弱点で40×2のダメージを受けた。 「サイドカードを引かせてもらってターンエンド!」 「やるね!ドラえもん。僕のターンドロー、タマタマに無色二個エネル...
  • 改造の悲劇
    ...手のポケモンは………ミュウツーである ………?なぜミュウツーが出てくるんだ? まだこの時点ではファイアレッド、リーフグリーンは存在しないのでミュウツーが出てくることはありえないのだ バシャーモは倒され、次にグラードンを出した そして必殺の地震を使った しかし相手のHPはほとんど削れなかった そして僕のグラードンは倒されてしまった その後もカイオーガ、レックウザ、ラグラージ、ラティオスも全て一撃で倒された ここまで読めば察しはつくと思うが相手はPAR…いわゆる改造をしていたのであった その友達は周りの一部の人間に改造行為をしていたがなぜか僕にはしてくれなかったのである 小学生の僕はその友達にやってくれとせがんだが断られた 自分が一生懸命に育てたポケモンがこんなにも脆くあっさりと倒されてしまったことに絶望を得た 努力...
  • サバイバルゲーム その1
    ... その少年の名は――ミュウ。 「サバゲーって?」 隣にいた挑戦者が話しかけると、ミュウは楽しそうに顔を笑わせる。 「サバイバル・ゲームだよ!  今ほとんどの先生は学校に残っていないから、学校でいくらでも遊べるだろ?  だからさ、俺ら何やっても自由じゃん?  今を使わない手は無いよ!夜の学校で、思いっきり駆け回ってやろうぜ!」 ミュウが楽しげに話す。 新カントーは内心あきれたが、ミュウの気を落とさないようにそっと話しかけようとした。 だが横から邪魔が入る。 「面白そうだな!俺も混ぜろよ!」 コイツの名はドラAAモン。 そして彼の言葉を皮切りに、続々と参加の声が上がった。 「よ~し、ルールを決めたぞぉ~、よく聞けやガキども~ヒッヒ」 いつの間にかその場を仕切っている用務員、書こうか。 「現在時刻は夜八時。  ...
  • ルビー その7
    ...。 「あれは……ミュウツー!」 ジャイアンが、震えている手で町の北端を指さした。 そこだけではない。 町中の建物を破壊しているモノ……それは紛れも無く伝説のポケモン・ミュウツー。 しかも、一体だけではない。ざっと十体はいるだろう。 その後ろでは、研究員の身なりをした男が指示を出している。 すぐさまジャイアンが飛び出し、一人の男のむなぐらを掴む。 「何やってんだよ、テメェ……」 男はジャイアンの腕を振り払って答えた。 「見ればわかるだろ?壊しているんだよ。今頃、ホウエン地方の大都市は全て襲われているハズだ……」 男の言葉にジャイアンは激怒した。 「どうして……どうしてこんなことを!」 「全てはあの方のご意志。そして、私達はそれに従っている。この世界を手に入れるためにな」 悪びれもなく言い放つ男。 ジャイアンは殴りかかろう...
  • 短編作品
    ...【アレンジ】 =ミュウ氏作殺人事件= 【1】 【2】 【3】 =挑戦者氏作サバイバルゲーム= 【1】 【2】 【3】 【4】 =赤髪作殺人事件= 【1】 【2】 【3】 【4】 =バトルロワイヤル= 【1】 =初代のび太プレイ日記= 【1】 【2】 =ドラポケバトル大会= 【1】 【2】 =その他短編= 【短期連載Ⅱ】 【改造の悲劇】 【ジャイアンの悲劇】 【コゴミ】 【プロジェクトX】 【鯉になった狸】
  • お絵描き板/お絵かき掲示板ログ/26
    ...えもんと仲間たち2つミュウツールギアなべ| -- 名無しさん (2007-01-15 19 15 32) とりあえずしずか書いたのお前 あとポケスペ風かな? -- 名無しさん (2007-01-15 21 27 44) 2007-01-15 19 15 32が正解 -- 作者 (2007-01-15 22 28 55) 名前 コメント
  • サバイバルゲーム その3
    ... 「お、お前らは……ミュウ、挑戦者!」 新カントーは驚いた。 ミュウと挑戦者は意識の無いルビーと携帯獣を抱え、体育館に入ってくる。 あの時―― ミュウは職員室で挑戦者に出会ったのだ。 それからしばらく隠れていた。 書こうかの一団を発見した時、ミュウは新カントーたちから電話を受け取ったことを思い出した。 体育館にいると。 ミュウは急いでそのことを挑戦者に伝え、体育館へ向かった。 すると、今度は磔にされているルビーと携帯獣を見つけた。 ワタリの計画を盗み聞きし、バケツの水を持ってきたのだ。 そうして新カントーと合流した。 挑戦者はギンガとアクアマリンを始末した。 「それで新カントー。残りは一体誰?」 新カントーは少し考え、答えを出す。 「残りは先生方と、俺らだけだったはずだ」 「ドラーモンなら携帯獣が倒した...
  • ドラポケ小説・作者紹介
    ...できる。 ミュウ ◆NPxbYyE1hc 今までの作品のほとんどが、各地方をドラえもんメンバーが冒険する話であったなか。 ポケモンの地方を使わずに作られた初作品である。  ちなみに物語はトーナメント方式で進み、戦闘と人間のドラマが主。 最初の方はアンチも居たが、それを乗り越え、今に至る。 DPでも書こうか氏や、携帯獣氏などミュウ氏の作品が好きな人は多いようだ。 とくに彼の作り出したキャラクター、ゴクの人気は尋常ではなく 既に主要作者のレベルにまでなっている よく投下の際、名前を変える癖はやめてほしい。 ドラミ ◆WFpmBdSaYs ファイアレッド、リーフグリーンの世界を冒険。 基本に沿った話ではあるが だいたいの作品で悪役を務める出木杉をギャグ要因に仕立て上げ。 ドラミを悪役に使ったという他者とは違うキャラ構成が評価できる。 長期離脱し...
  • 出木杉の未来大冒険 その10
    ...たそのポケモンの名はミュウツー、最強のポケモンとまで呼ばれている・・・ 最強のポケモンミュウツー、その圧倒的なオーラが僕を威圧する。 「な、何故君がミュウツーを・・・」 うろたえながら聞く僕を見て、スネ夫は満足気に答える。 「忘れたのかい、ドラえもんだった僕が修行場所に選んだのが“ハナダの洞窟”だったことを・・・」 ハナダの洞窟・・・ミュウツーの生息場所として知られる場所だ。 つまりスネ夫はあの時、修行ではなくミュウツーを捕まえるためにハナダの洞窟へ言ったのだ。 そして彼は見事にミュウツーを捕獲し、手持ちに加えたというわけだ。 「じゃあ早速ミュウツーの力を見せてあげるよ・・・10万ボルトだ!」 ミュウツーの10万ボルトは、一撃でトドゼルガを瀕死状態にしてしまった。 いくら効果抜群とはいえ、体力満タンのトドゼルガを一撃で倒すなんて。 僕にこんなポケ...
  • その52
    ...中にはあの日、最後にミュウに言われた言葉だけが焼きついている (今の貴方では破滅の力に勝てない・・・) のび太「くっ・・・とにかく今は目の前のジム戦だけに集中しなきゃ・・・」 必死に頭に焼きつく記憶を振り払い、目の前の扉を静かに開け サカキ「待っていたぞ・・・野比のび太・・・」 薄暗いジムの奥にはロケット団総帥であると同時にこの町のジムリーダーでもある男、 サカキが立っていた のび太「ま、待っていた・・・?どういうこと・・それに何で僕の名前を・・・」 サカキ「聞いたのだよ、貴様より先に私に勝利して行ったゴリラ顔の男とやけに髪が尖った男にな・・・」 とっさにのび太はその2人をジャイアンとスネオをだと確信した 更にサカキ認定トレーナーが記されている銅像の下も見ると、 ドラえもんにしずかの名前もあった 海で逸れた3人が生きていたことを知り、の...
  • ルビー その11
    ...のは紫色の破壊神――ミュウツー。 観客席からどっと歓声があがる。 ミュウツーなんて滅多に見られるポケモンじゃないからだ。 「やはり、持っていたか……」 ダイゴの表情が、少し強張った。 「ええ。これは作り物じゃなくて、オリジナルよ……」 そう、このミュウツーはデボンの研究員達が使っていたのとは全く別の個体。 つまり、オリジナル。本物なのだ。 「冷凍ビーム」 冷気を帯びた光線が発射される。 それは、ユレイドルの体力を奪い切るのには十分な威力だった。 『くそ、残りはメタグロス一体……』 苦しげな表情をするダイゴ。 そして、ついに最後のボールを放った。 「出ろ、メタグロスッ!」 ドーム観客席。 「伝説の鳥ポケモン三匹にミュウツー……勝てるはずがないわ」 首を横に振り、諦め気味のしずか。 その時には、あの出...
  • 赤髪作殺人事件 事件編
    ...wwww」」」 ミュウ、ドラAAモン、携帯獣が一緒になって笑い出した。 「な、なんだよ!?三人で俺のこと笑いやがって」 「そんな怒るなよ…お前の言うとおりにするからさ  確か……朝の集合場所は川の付近だったよな?」 「あぁ……さっさとしろよ」 「しょうがないな……」 四人は一斉に歩き出した。 「うぅ……眠い……」 川は、割と建物の付近に存在し 行くのには、さほど労力を使うことは無い。 しかし、強烈な眠気や、気温の低さが四人を襲い。 なかなか足が進まないのだ。 「あぁ……やっと着いた……あれはなんだ?」 ドラAAモンが、川を指差している……正確には川の中にある何かだ。 「……人?」 四人は顔を合わせ、一斉にその何かに近づく。 「「「「うわぁぁぁああああああ」」」」 ――ゴミのように川に浮かんで...
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  • アクアマリン その6
    ...いた、あのポケモン…ミュウ。 出木杉「勝負はまだ分からないよ…!」 出木杉の手持ち 【ギャラドスLv52[瀕死]】 【エレキブルLv53[瀕死]】 【ドンファンLv53[瀕死]】 【オクタンLv55】 【リーフィアLv52[瀕死]】 【オオスバメLv53[瀕死]】 【ミュウLv62】 宝石の数…3個 バッチの数…5個 現在地…アストタウン[中央公園] のび太の手持ち (※前回と同じです) 出木杉「本来ならば使う事の出来ない7匹目だけど…そんな事言ってられない!」 虹色のバルーンが弾け、勝負が再開される。 そんなミュウに驚かず、カビゴンは圧し掛かりを使う。 それをかわしもせず、もろに食らうミュウ。しかし、それには手があったのだ。 HPが1の状態…気合の襷だろう。その状態でミュウは次...
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