ドラえもん・のび太のポケモンストーリー@wiki内検索 / 「7」で検索した結果

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  • その7
    ...ピカチュウ(レベル17) ドラえもん コラッタ(レベル17)、オニスズメ(レベル16) ジャイアン リザード(レベル21) スネオ   カメール(レベル16)、イシツブテ(レベル11) しずか   フシギソウ(レベル26)、プリン(レベル20) 出来杉   イーブイ(レベル20)、バタフリー(レベル18)、ケーシィ(レベル12)
  • ルビー その7
    ...ああ、そうさ。君……7個もバッジを持っているんだね。勝負しないかい?」 「え……」 どういうことだ?いきなり勝負だなんて……。 だけど、チャンピオンの申し込みを断るわけにもいかない。 「あ、はい。いいですよ」 ≪のび太サイド≫ 「そうか。ここじゃあまずいから、砂浜のほうでやろうか」 「は、はい」 ダイゴさんに先導され、僕も砂浜のほうへ歩き出す。 「……よし、ここでいいか。それじゃ……いけ、エアームド!」 「頼んだよ、ペリッパー!」 はじめて見るチャンピオンのポケモン。 真上からじんじんと照りつける太陽を挟み、バトルが始まった。 「ペリッパー、電撃波だ!」 「高速移動でかわせ!エアームド!」 目にも止まらぬスピードで動き回るエアームド。 当然、攻撃が当たることはない。 「今だ、エアームド。燕返し」...
  • ビギナー その7
    次へ あれから更に数週間─のび太とドラえもんは、111番道路の砂漠に来ている。 二人はトウカジムをクリアしヒワマキへ向かおうとしていた道中、 偶然の再会を果たしていた。 それからドラえもんがリーフから貰っていたゴーゴーゴーグルを一つ渡し、 その足で砂漠に来ている。 のび太「すごい砂嵐だ…」 相変わらず、砂漠の中は砂嵐がひどくゴーグルがあるとはいえ視界も良くない。 ドラえもん「ねぇ、のび太くん…」 ドラえもんが不意に切り出した。 のび太「なんだよドラえもん?」 ドラえもん「あそこ…見てごらん。」 ドラえもんが指(ないけど)指す先、そこには蜃気楼のようにモヤモヤと『存在』する 不思議な塔が建っていた。 のび太「なんだい…あれは?」 ドラえもん「話に聞いた事がある…多分、あれは幻影の塔だ。」 砂漠に現れたり消えたりする、不...
  • パパドラ その7
    前へ 【ジャイアンサイド】 俺達はマグマ団とアクア団のザコ団員どもを全員倒した。 まぁ俺様にかかればこれくらいどうってことないぜ! 「ダツラのおっさん、一通り片付いたな。」 「そうだな。さ、早くみんなのところに行こうぜ。」 「ああ!」 俺とダツラのおっさんはみんなのもとへと向った。 しばらく進むとスネ夫とコゴミの姉ちゃんが マグマ団と戦っていた。 相手のポケモンはあの伝説のポケモン、エンテイだった。 しかもスネ夫のフーディンはさっきからテレポートを使って、 エンテイの攻撃をかわしているだけで自分から攻撃する気配はない。 「おいスネ夫、攻撃をかわしてるだけじゃ勝てないぞ! なんなら俺達が手伝ってやろうか!?」 「ジャイアンか・・・悪いけど、僕には僕の考えがあるんだ。 君らは先に行っててくれないか?」 「なんだと!?せっか...
  • ドラミ その7
    ...~~~)」 743 名前:ドラミ ◆WFpmBdSaYs [sage] 投稿日:2006/12/13(水) 12 20 13 ID ??? のび太「ワァ! 見つかっちゃった」 したっぱA「隠れてもむだだ!!」 したっぱB「お前… すごい観察力だな…」 しずか「(のび太さん!? いや、 これはチャンスだわ!)」 しずかは一人で逃げ出した のび太「しずかちゃん! 助けて~ 」 想定の範囲外 しずか「ばいば~い」 ダッ しずかは駆け出した したっぱA「おい! 追え!」 したっぱB「ああ…」 のび太「(さすがしずかちゃん! こいつらを分散させてる!)」 したっぱA「さあ、 おまえは俺がいたぶってやるぜ いけ! アーボ!」 のび太「はん、 蛇なんかにまけないよ! バタフリー! ねんりき!」 アーボは不思議な力で吹き飛ばされ気絶した したっぱA「やる...
  • ミュウ その7
    前へ 『出木杉ドーム前 深夜』 星1つ見えない夜空。 そこに大きな穴が出現し、中から白い戦艦の様な機械が現れた。 「ここが……噂の町か。まるで夢を見ているようだな」 「ここまで長時間に渡ってもしもボックスを使う奴はそう居ないからな」 「早く世界を戻さないと元に戻らなくなる。急いで出木杉を捕まえよう」 「そうはさせない……」 バシュッ!!! 「ぐわっ!」 闇の中からミュウが現れた。 ミュウ「もうそろそろ来る頃だと思ってたよ。タイムパトロールの皆さん。 悪いけどあなた達には死んでもらいます」 隊員A「くっ、こいつがポケモンか。みんな、武器を持つんだ!」 隊員はそれぞれの武器を手に取った。 ミュウ「……行くぞ。波動弾」 隊員B「改造ショックガン!」 2つの光線が爆発を起こし、砂煙を上げる。 隊員A「みんな気を付けるんだ…...
  • ギンガ その7
    ...シ ルカリオLv47、クロバットLv45、ロトムLv43、ラグラージLv46 のび太 ライチュウLv44 残りの手持ち不明 静香 エンペルトLv48 残りの手持ち不明 スネオ ゴウカザルLv45 残りの手持ち不明 ジャイアン ドダイトスLv46 残りの手持ち不明 「クロバット、翼で打つ」 クロバットは旋回し、ロズレイドにを羽で叩き付けた。 その攻撃でロズレイドは瀕死となる。 「つ、強い……でも私は負けない!」 既にナタネのポケモンを、二体撃破している。 それに対し、俺はまだポケモンを一体も消費していない。 だがまだ油断はできない。 「お願い、リーフィア!」 イーブイの進化系のリーフィア、防御が高いが 毒タイプと飛行タイプを持ち合わせるクロバットの敵では無い。 「電光石火!」「クロスポイズン!」 ――数分後、リーフィアは体...
  • トレーナー その7
    No.017『Wait and breed』 ビシッ、ビシッビシッ。 のび太の周囲が眩しい光に包まれる。 神秘的な光景。小さな戦場で産まれる新しい生命とは何なのだろう。 のび太がそんな事を考えていると、タマゴの殻が崩れ落ち、光が強くなる。 そして、のび太の手元がグッと重くなり、反射的に手を離す。 ゲームでは幾度となくこなしてきて、作業とまで言われる孵化。 現実に体験するのはこんなにドキドキするものとは―――― 「ポッポ、変なのが産まれる前にあの眼鏡をボコせぇぇぇーーッ!」 いつも空気の読めない人間は居る。 今のためるがそれだ。 ためるのポッポがのび太に襲いかかる。 「通常、孵化歩数が多ければ多い程強いポケモン、若しくはレアなポケモンが産まれてくる……。 そんなポケモンが産まれたらポッポでは勝ち目が無いかも知れない…。 と、いうことは潰すな...
  • セカンド その7
    ...  エンペルトLv47 他不明 出木杉 不明 次へ
  • トキワ英雄伝説 その7
    ...にいたことに…… 7年間背負ってきた重い荷物がだいぶ軽くなったような気がした。 だっていまこの荷物を背負っているのは自分1人じゃない、3人の仲間が一緒に支えてくれている…… 数時間後、4人はそれぞれ違う思いを抱えて寝床に着いた。 明日の相手はカントー四天王、最強の敵だ。 果たして奇跡は起きるのか? それは神だけが知っている……  #13 「奇跡」 ドラーズがDブロック試合会場に到着した時にはもう、対戦相手の四天王が待ち構えていた。 テレビの奥でしか見たことのない、雲の上の存在だった四天王。 でもその彼らはいま目の前にいて、これから自分たちと戦おうとしているのだ。 これは現実なのか? 夢じゃないのか? スネ夫が自分の頬をつねってみる、そこには確かな痛みがあった。 そうだ、現実逃避なんかしている場合ではない。 認めよう、いま起こ...
  • 挑戦者 その7
    前へ  日は高く昇り、地表を照らしている。 緑に映えた木々は道を挟んでいた―― 「ねえ、何で急に出しっぱなしにしたの?」 スズナに不意にきかれ、ジャイアンは首だけ振り返る。 スズナは並列して歩くココドラを示していた。 「そりゃぁ、ずっとボールの中じゃ可哀相だと思ってな! 他の奴も出していいんだけどな」 すると、スズナは露骨に嫌そうな顔をする。 「先にいっておくけど、リオルだけはやめてよね」  前の町では、リオルのある収集癖によってひどい目にあった。 スズナはずっとそれを気にかけていたのだ。 「?……別に出してもいいだろ?」  ジャイアンは昔のことをとっくに忘れたかのようにいう 〔その顔はにやけている〕。 スズナは身振りを強めた。 「絶対、嫌!」「いや、だから何d」「何?そんなに言ってほしいの?」 「べ、別に言ってほし...
  • 金銀物語 その7
    前へ  スネ夫がチャンピオンになった・・・その話はポケギアを通して 全員に知らされた。これを聞いて焦ったのはジャイアンだった。 ジャイ「スネ夫がチャンピオンに!まずい、俺も急がないと・・・」  ジャイアンは猛スピードでチャンピオンロードを駆け抜け、 四天王を力ずくでねじ伏せた。だがチャンピオンの間にスネ夫の姿は無かった。 ジャイ「スネ夫の野郎、どこに行きやがった!」  しばらくして、スネ夫が慌てて戻ってきた。 スネ「いやーごめんごめん。ちょっと用事があってね・・・(誰かが挑戦しにくるまでレベル上げして備えるつもりだったんだけど、 まさかこんなに早く来るとは思わなかったよ・・・)」 ジャイ「いいから、さっさと始めようぜ!」 スネ「ああ。ルールは6対6、お互いの全てを尽くす総力戦だ!」  チャンピオンスネ夫と挑戦者ジャイアン。 チャンピオンの座を...
  • 携帯獣 その7
    前へ 『ドラえもんのび太の携帯獣冒険記』 第二章 ♯第十八話 「業火」 のび太は紅く輝くボールを投げた。 ボールからは今までのモウカザルとは全く違い、 どこか、神々しいオーラーと、激しい炎を纏った。 ゴウカザルが現れた。 クラウドは小さく舌打ちをした。 「厄介やなあ、早めに倒させてもらうで!」 クラウドに呼応するようにニドキングはゴウカザルに突進する。 「さっきまでの僕らとは違うぞ!いけえ、ゴウカザル!!」 ゴウカザルはもの凄い速さで、ニドキングに飛び掛った。 そしてそのまま、ニドキングの首筋に強烈な蹴りを浴びせた。 すると、さっきまでのモウカザルの攻撃にはビクともしなかったニドキングが、 低く呻き声を上げ、ふらついた。 ゴウカザルはその隙を見逃さず、ニドキングの腹に鋭い突きを放った。 ニドキングの巨体は、宙に浮かんだ。 「よし、インファイト...
  • DPその2 その7
    前へ ジャイアンがテンガン山から出てきた。 ジャ「ふう、モウカザルの炎が後ちょっと持たなかったらずっと迷ってた所だ。ありがとな!」 ジャイアンに感謝され、傍らのモウカザルが照れる。 タウンマップをジャイアンは開いた。 自分の行動が赤い丸で示されている。 ジャ「えーと、次はヨスガジムだな! 確か説明書にはヒースみたいなおばはんがいたけど、 あの見た目じゃどんなタイプを使うのか分かんねえなあ。」 自分のポケモンを一匹ずつ出しながらジャイアンはゆっくり歩を進めていった。 ジャ(ノーマルが出てきたらモウカザル・・・ いわ・・・はもう戦った。かくとうにはドーミラー 炎にはカブト。くさにはモウカザル。 はがねにもモウカザル。むしにもモウカザル。 どくにはドーミラー・・・・) ジャ「何だ!結構バランス取れてんじゃねえか!」 ジャイアンは...
  • ドラAAモン その7
    ...ぬしは、霊ナンバー5784651289657458245875番のものだな。  ワシもよーく覚えとる。なんせ、逃げ出した数少ない例…いや、霊なのだからな。》 「あ、あなたは……ギラティナ!なぜこのしょうね……いや、のび太さんのところに?」 《はっはっは、あえなくつかまっちゃってのお。今はこいつの子分……いや、親分役だ。》 よくいうなぁ。 「……そんなことじゃなくて!影がないことが霊だってことの証明にはならない!  そうでしょ!」 「いや、そうじゃないような気が…    ……でも、これはどうですか。」 そういって、僕は指パッチンするような気持ちで変な感じの音を出した。  ……これは合図だ。  パシイィッ 「これが……これが、その証明です。」 今、僕の腕にはつるのムチが巻かれている。このムチは……僕のドダイトスのだ。 僕は、隙を見てドダイトス...
  • 新カントー物語 その7
    前へ タマムシシティ 二日後 「ロケット団アジトに行くのはいいけど、流石にメンバー分けない? こんなに固まってたら見つかるよ」 スネオが提案した。 「そうだねえ、三人ずつで分けようか」 「じゃあ私とドラちゃんとのび太さん。 スネオさんとタケシさんと出木杉さんでどう?」 歩きながら全員が意見を出し合い向かっていく。 ロケット団アジト 「鍵を探すのがスネオ班、シルフスコープを探すのがしずか班」 「そんなところだね、じゃあここで別れよう」 二つの班が別行動を開始する。 のび太としずかとドラえもんはあっさりスコープを見つけた。 「あれ、こんな所にあるなんて無用心だね」 のび太が驚きの声をあげる。 『確かに取られやすくしろといったけど、 こんな目立つ所に置くなんて聞いてないわよ!』 「ラッキーだね、これでも...
  • ドラーモン作大長編 その7
    前へ 注:鬼畜出木杉 森の中 一人の女が走っていた。 特徴的な青い装束はアクア団のものだと分かるが、一般的な形と少し違う。 彼女はアクア団幹部、イズミ。 「まさか子供相手に遅れを取るとは……」 天気研究所で会った二人の子供。 彼らの連携に思わぬ敗北をしてしまい、こうして逃走している。 『次は必ず倒してやる』 イズミはそんな事を考えていた……そう、だから注意力も散漫だったのだ。 ふいにイズミの腰に何かが巻き付く。 「きゃぁっ!」 イズミはそのまま宙に持ち上げられる。 「こ、これは……つるのムチ……」 ホウエン地方ではお目にかからない珍しい技だ。 「野生の、ポケモンじゃ…ないわね」 「ご名答」 ぱちぱちと拍手の音がする。 暗闇から現われたのは10歳くらいの少年と、ムチを出しているモンジャラ。 「子供のいたずらは相手を見てからするものよ、私は…...
  • DPでも書こうか その7
    前へ 【のび太サイド】 「誰も居ないのかな……」 僕は人気の無い廊下を歩いていた。 コツコツと自分の足音だけが廊下に響く。 後で聞いた話だがこの時ギンガ団の戦闘員は全員1階に居たらしい。 つまり出来杉の作戦勝ちということになる。 5分ほども歩くと前に黄色い扉が見えてくる。 (多分あそこに何かあるんだろうな……) 僕は急ぎ足でそのドアへと向かった。 バンと勢い良くドアを開ける僕。 部屋には青髪の男が一人立っていた。 「あれ?アカギさん?」 「子供と聞いたが……まさか君達だったとはね」 アカギはそう呟くとテーブルの3つのモンスターボールを手に取った。 (え、え、えー?) ――多分この状況から言うと アカギさんはギンガ団の重要人物(信じたくないが) そして今僕にバトルを仕掛けようとしている。 僕はそれだけ...
  • ポケモンとのび太とノートと その7
    前へ のび太「なんだ、なんだ、なんだ!?」 ドラえもんが驚いていると、ドアからのび太が飛び出してきた。 外ではサイレンが鳴っている。 センターの人達も様子を見に行ったようだ。 ドラえもん「突然、外で爆発音がしたんだ。 まさか…………」 のび太「時間犯罪者!?」 のび太が叫ぶ。 ドラえもん「いや、まだ分からない! とにかく、もしそうだとしたら、奴はエンジュに居る僕らを 直接狙っているということになる」 ドラえもんが言った瞬間、 「ドカァァァァァァン!!!」 また、爆発音が聞こえた。 のび太「ドラえもん!! 行ってみよう!」 のび太が急かすが、ドラえもんは少し間をとる。 このまま、いぶり出されるように行くのは、正直危険。 だが、行けば時間犯罪者の姿を確認できる可能性が高い。 虎穴に入らずんば虎児を得ずだ...
  • 出木杉の未来大冒険 その7
    前へ ロケット団信者たちが、ポケモンリーグを乗っ取った・・・ 信じたくない・・・でも、目の前のテレビはそれが事実だということを告げている。 何度も同じ発言を繰り返すキャスターの声が、僕にはとても残酷に聞こえた。 その場に立ち尽くし、深く絶望している僕を呼ぶ者がいた・・・ 先程まで動く気配すら見せなかったドラえもんだ。 「出木杉、大変なことになっちゃったね・・・」 「ドラえもん、もう終わったんだよ!何もかも・・・」 僕の目的はこのゲームをクリアし、スネ夫を甦らせることだ。 だがこのゲームのクリア条件は、参加したプレイヤーの内、一番最初に“チャンピオンを倒すこと”だ。 チャンピオンのいるポケモンリーグが信者のものになったいま、チャンピオンに挑戦することは不可能となったのだ・・・ 「ゲームをクリアすることが出来ないし、この世界にずっといたらその内裏切り者に殺される!だ...
  • お絵描き板/お絵かき掲示板ログ/7
    ...06-12-21 17 06 13) ありがとう アドバイスや改善点もなんなりと行っていただければ -- 名無しさん (2006-12-21 18 36 06) じゃあアドバイス、レイヤー下書き・レイヤー0に適当に下書きしてレイヤー1にそれに沿って線を引く、最後にレイヤー0の下書きを消して完成  長々とスマソ  -- 名無し絵描き (2006-12-21 18 44 30) スゲェwwww -- 名無しさん (2006-12-21 22 33 49) マン喫からの投稿しか出来ないのでしずかちゃんはいつになるか… -- 名無しさん (2006-12-22 12 45 32) 名前 ...
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  • 【=DPでも書こうか=】
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  • お知らせ 合作開催のお知らせ
    ...。 2007年8月24日(9月5日一部改稿) wiki補佐 第5回 人気投票 開催のお知らせ 主催者…このスレの皆 目的……作品の質うp、他色々 場所……[[人気投票用スレ http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/38986/1184680455/]] 日時…… 新人:8月14日(火)午前0時から8月14日(火)午後11時59分まで。 ベテラン:8月16日(木)午前0時から8月18日(土)午後11時59分まで。 8月15日(水)は休憩、じっくり集計をとるも良し、ベテランの作品の評価を考えるのも良し。 なお今回からは4票以上入った作品は最高票と最低票を抜くことになりました。 他の事項は決定次第更新します。 ぽけもん板閉鎖について ご存知かとは思いますが、ぽけもん板は閉鎖し、新たな避難所が作成されました。 ぽ...
  • その3
    ...ん コラッタ(レベル7) ジャイアン リザード(レベル16) スネオ   ゼニガメ(レベル11) しずか   フシギソウ(レベル20) 出来杉   イーブイ(レベル12)、バタフリー(レベル11)
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  • ノビタ その3
    ... 「行け!ポッポLv7!」 「Lv7…プフーッ」 リザフリーが吹き出してしまった。 さすがに最初のジムでも7レベルはないだろう。 多分、赤緑の時苦情が来たのだろう。 『タケシが倒せねえよ』と。 「見たところそいつは火、ポッポ、どろかけ!」 残念、リザフリーの特性は「ふゆう」だ。 「残念残念残念賞、ティッシュやるよ」 リザフリーは炎のティッシュをポッポに浴びせた。 無理があるか、この描写。 「この俺様を……なめるな!」 ハヤトは最後の砦、ピジョンを出してきた。 「ピジョンLv9て……改造?」 改造だ改造!ワタル2ndだ! 「こっ……これは赤ピカチュウバージョンからの引き継ぎで……」 自ら墓穴を掘ったな、ハヤト。 まだキキョウジムに来た時点では、連動マシンはまだ整備中。 ピカチュウバージョンから連れてくる事は不可能なんだよぉぉぉ! ...
  • 最終兵器ヒトカゲ その2
    ...Lv5 マンキーLv7 ドラえもん→ニョロモLv7 ―――ところ変わって、22番道路。 出木杉がマンキーを捕まえる話まで遡る。 出「うーん…なかなか出ないな…」 出木杉はマンキーを探していた。 だが、幾ら探してもマンキーは出ない。 出「マンキーが中々出ないからケーシィ眠っちゃった…」 っとその時!! 出「マンキーキタ――(゜∀゜)――ッ!!早速捕まえよう!!」 だが、ケーシィは攻撃技など無いのだが…。 出「眠ったままでバトル×3 なんだかちょっと愉快…」 トンガリキッズのB-DASHに当てはめて頑張っている出木杉に不覚にも萌えw 冗談はさて置き、彼の作戦はこうだ。 まずマンキーの攻撃は全てテレポートで交わす。 但し、テレポートはマンキーの周囲で行う。 恐らくケーシィの素早い動きに翻弄され混乱。 果たして上手く行くのだろうか…...
  • ドラミ その4
    ...ん ラルトスレベル17 のび太と行動中心の葛藤 しずか ディグダレベル18 ポッポレベル13 おつきみやま前 出来杉 ツボツボレベル15 ニドラン雌レベル10 トキワの森で挫折 ジャイアン ミニリュウレベル21 ニビ到着 スネオ ラプラスレベル17 トキワの森で出来杉発見 ドラミ ガーディレベル7 ガルーラレベル32 ニビポケセンで休憩中
  • ドラミ その3
    ...ミ ガーディ レベル7 ガルーラレベル32
  • トキワ英雄伝説 その8
    ...戦である。 相手は7thと8th、キングスの中では下の2人だ。 この試合は絶対に勝たなければいけない、のび太と静香は心に強く念じる。 早速審判が試合開始を告げ、選手たちがポケモンを出す。 のび太はギャラドス、静香はブラッキー、7thはドードリオ、8thはヘルガーだ。 一番早いドードリオがギャラドスにドリルくちばしで攻撃するが、威嚇で攻撃力を下げられているのでダメージはあまりない。 次はヘルガーがブラッキーに火炎放射をしたが、特防の高いブラッキーにはあまり通用しない。 対してギャラドスはアクアテール一撃でヘルガーを倒し、ブラッキーは妖しい光でドードリオを混乱させた。 今回はのび太が攻撃役となり、静香はそのサポートを努める作戦だ。 ヘルガーを倒された8thは次にドクロッグを出した。 2ターン目、また先手を取ったドードリオは混乱で自分を攻撃してしまう。 ギ...
  • その2
    ...ん コラッタ(レベル7) ジャイアン ヒトカゲ(レベル14) スネオ   ゼニガメ(レベル11) しずか   フシギソウ(レベル16) 出来杉   イーブイ(レベル12)、バタフリー(レベル11)
  • トキワ英雄伝説 その14
    ...ラミと6thを加えた7人だ。 そちらも人数を揃えておいてくれ、地下室の中の者から選んでも構わない。 思い知らせてあげよう……君たちはどんなに足掻いたって無駄だってことを」 ……まだ先程の混乱を引きずったような荒い声で、ドラえもんは宣言した。 突然放たれた意外な一言に、のび太たちは呆然として立ち尽くしていた。 それから、10分ほどが経過した。 ドラえもんとドラミはあの宣言のあと、足早に姿を消していった。 ジョーカーズの選手たちはすでに会場を出て行き、係員たちももとの持ち場に戻っている。 会場にはいま、のび太たちだけが残っていた。 「さて、なんだかとんでもない展開になっちゃたね」 困惑したような声を出す出木杉。 「あのまま集団で戦えば僕たちを潰せたのに、なんでわざわざこんなチャンスをくれたんだろうか?」 スネ夫が浮かべる疑問は、この場にいる全...
  • トキワ英雄伝説 その16
    ... 野比のび太 17歳。 トキワトレーナーズハイスクールのバトル科に在籍中。 ある日父が勤めていた会社が倒産し、家計がピンチに陥る。 そのため、賞金を目的に『ドラーズ』のリーダーとして大会に参戦。 一見すると頭が悪い、ただの間抜けそうな少年だが、実は物凄い才能の持ち主。 大会開始当初は無様な負けを繰り返したが、序々にその才能を開花させていく。 現在は、四天王やフロンティアブレーンにも勝る実力の持ち主になった。 最終決戦の相手はドラえもん。 かつての親友との相手に、決意を固めて全力で挑む。 手持ちポケモン ギャラドス、フシギバナ、ルカリオ、バリヤード、ドンファン、ガルーラ、カイリュー      源静香 17歳。 トキワトレーナーズハスクールのポケモン医学科に在籍中。 友であるのび太に協力する形で、大会に参戦。 7年前に見た光景が見に焼きついていて、...
  • 炎赤葉緑 その2
    ... ヒトカゲ♂ LV7 ポッポ♂ LV5 しずか トキワシティ イーブイ♀ LV6 1番道路。 のび太はピカチュウを抱えながら、ピジョンから逃げ回っていた。 (あのピジョンと僕のピカチュウじゃLV差がありすぎる…取りあえず逃げなきゃ……) ところが、ご存じの通りのび太は鈍足である。 ピジョンは電光石火でのび太の前に回り込み、体当たりをした。 「うわあっ!」 のび太は吹っ飛び、その衝撃でピカチュウと離れてしまう。 「しまった!」 ピジョンがピカチュウに近付いて行く。 ピカチュウは動かない。 のび太は立ち上がる。 ピジョンがピカチュウに目の前まで近付く……。 コツン。 「ピカチュウに手出しはさせないぞ!」 のび太はいしをなげた! とは言え、まったく当たらないので気にも留めていなかったピジョンだった...
  • ダイパで小説 その1
    ...路   リオル♂Lv7 スネ夫   同上       ビッパ♂Lv5 ナナカ「それではルール説明に入ろう、スネ夫と言う少年が心配だが・・・」 ジャイ「あいつはそういう所は抜け目無いからすぐ見るから大丈夫だって」 ナナカマドはそれを聞き安心したようで、 ナナカ「そうか、でははじめよう、全員ポケッチを見て赤いボタンを押すように」 全員ポケッチを操作した、そしてルール画面にたどり着いた。 ゲームルール 最初の1匹は絶対に手放せない。 道具は全員に支給されるものと、例秘伝マシン 一つしかないものがある、例釣り竿、技マシン ディアパルを除いたポケモンは全部出てくる ディアパルはランダムどっちかがで出現、これも一回きり たとえチャンピオンになっても、続ける意志がある限りゲームは続く、 プレイヤー同士のポケモン交換は自由、シナリオ内交...
  • トキワ英雄伝説 その15
    ...んだ。 敵は7年前、散々僕を見下し、落ちこぼれと罵ってきたズル木だ。 相手にとって不足はない。 失った自信を取り戻すには、むしろ最高の相手だ。 落ちこぼれと呼ばれて育ち、いま皆の命を救うために戦っている僕。 天才と称されて育ち、いまは皆の命を脅かしているズル木。 “落ちこぼれVS天才” “正義VS悪” 傍から見れば、そんな図式が浮かび上がってくることだろう。 「面白い、最高のシチュエーションじゃないか」 思わず、顔がにやけてくる。 この7年間、僕は血の滲むような努力を幾重にも積み重ねてきたんだ。 凡才の僕が、天才に追いつくにはそうするしかなかったから。 今こそその成果が、本当に発揮される時が来たのだと直感した。   そう、明日の決戦は、僕の7年間の集大成なのだ。   ――CASE4 出木杉―― 今僕は、自分の部屋...
  • キョーコ チケット騒動編
    ...場所はハナダ3‐2‐7マサキ宅 至急現場に向かって下さい すぐにこちらからも応援を向かわせます。繰り返します。只今―」 (何ですって!?)キョーコは愕然とした こんな幸せな町に強盗?そんなはずはない キョーコは何かの間違いだと信じたかった。しかし― それが本当ならば一刻も早く現場に向かわなければならない 幸いマサキという人はこの辺りでは有名な人物なので正確な場所もすぐにわかった (早く行かないと…) 「行くわよ、コダック!」 キョーコは相棒のコダックを乗せ、急いでバイクのエンジンをかけた― 捕まえようとしているのがジャイアンだとも知らずに 2km程走っただろうか、入り組んだ林を越えると目的地が見えた― キキーッ キョーコは凄まじいスピードでマサキの家に辿り着いていた 大事な市民を守り...
  • トキワ英雄伝説 その12
    ... そう、共に戦った7年前のあの時のように…… 審判が試合開始を宣言すると、4人がそれぞれのポケモンを繰り出す。 ヒースはラグラージ、ダツラはシャワーズ、のび太はギャラドス、出木杉はガラガラだ。 避雷針の特性を持つガラガラは、ギャラドスと相性がいい。 そう思ってガラガラを繰り出した出木杉は、自分以外全員が水ポケモンというこの状況に舌打ちをする。 「……仕方ない。 このターンは勝負を捨てるしかないみたいだ」 出木杉の指示に従い、のび太はこのターンは龍の舞を積ませる。 攻勢に出るのは、次ターンからだ。 「龍の舞か……でもこいつをくらっちまえば意味がなくなっちまうんだよなぁ」 ダツラがシャワーズに命じたのは、凍える風。 せっかく龍の舞で上げたギャラドスの素早さは、元通りに戻されてしまった。 「じゃあ、止めを刺してあげようか。 ラグラージ、波乗り!」 ラグラ...
  • トキワ英雄伝説 その6
    ...ロボット。 そして7年前、のび太は立派に成長したと判断して未来へ帰っていたロボット。 そしていま、再び目の前に現れたロボットこそが、ドラえもんである。 ずっと会いたいと思っていた、伝えたいことが沢山あった。 心の奥から溢れてくる思いに身を任せ、のび太はドラえもんの元へ駆け寄る。 ドラえもんはそんなのび太を、何も言わずに抱きしめた。 ―――そこには7年経っても変わらぬ、確かな絆があった。 しばらくして、ドラえもんが言う。 「皆を部屋に集めておいて欲しい、話があるんだ」 のび太は急いで仲間の3人を集める。 3人とも最初は文句を言っていたが、久しぶりにドラえもんに会えると聞くと目の色が変わる。 部屋に4人が集まって数分経つと、ドラえもんが25歳くらいの青年を連れて部屋に入った。 「ドラえもん、久しぶり!」 「ドラちゃん、元気だった!」 早...
  • 虹色 その1
    ...銀さ。  今から7年以上前に発売したものだけど、今のDS版のシステムのベースを作り上げた作品さ。」 「へぇ・・・」 「さすが出木杉さんね」 ジャイアンとしずかはただ感心する。のび太は「ちぇっ」と漏らした。 かなり長かったスネ夫と出木杉の対戦が終わるとスネ夫はいつものように自慢話を始めた。 「このポケモン銀はボクが3歳のときに・・・」 まーたはじまった。スネ夫の自慢話は大概いやらしくて長い。 でも、僕もポケモン金銀遊んでみたいかも・・・。 そうだ、ドラえもんが帰ってきたら頼んでみよう。明日は誕生日、何とかなるかもしれない。 のび太がそこまで考えたとき、スネ夫の自慢話が終わったようだ。 「・・・って感じなんだけど、のび太、聞いてる?ま、持ってないやつには分からないだろうけどね」 「分かるさ!」 「へぇ、どの辺が?」 「それは・・・」...
  • 一応金銀 その2
    ...  マグマラシLv27 ゴルバットLv26 ストライクLv26 ドククラゲLv26 (バッジ5) ジャイアン オーダイルLv32 ゴローニャLv31 ケンタロスLv24 (バッジ5) 出木杉   ブラッキーLv31 デンリュウLv30 フーディンLv26 スターミーLv24 (バッジ5) アサギシティ。 のび太は途方に暮れていた。 もちろん、波乗りを覚えるポケモンがいないからである。 (ん?あれはドラえもん!) のび太は20メートルほど先の海沿いにドラえもんの姿を見た。 「ドラえもーん!」 のび太は嬉しそうにドラえもんの方へ駆け寄る。 「あ、のび太君・・・」 対してドラえもんは気が晴れない様子だ。 「どうしたの?ドラえもん」 「それが、波乗りを覚えるポケモンがいなくてね・・・」 どうやらドラえもんものび太と同じ境遇らしい。 「僕も同じさ。どうす...
  • イエロウ その1
    ...もん:イーブイLv.7 のび太:ピカチュウLv.5 ジャイアン:コラッタLv.8他 スネ夫:ゼニガメLv.8 しずか:不明 のび太とドラえもんは町外れの草むらにいた。ジャイアンにリベンジするために。 ジャイアンはレベル上げをしていた。それを見たのび太の口が動いて、 「やいジャイアン!次こそお前には負けないぞ!!」 この言葉にジャイアンは、 「なんだと、のび太のくせに生意気な。面白い、もう一度叩き潰してやる」 こうしてポケモンバトルが始まった。さっきと同じく、 のび太はピカチュウ、ジャイアンはコラッタを出した。 が、コラッタを見たドラえもんは、 「ぎゃぁぁぁぁぁネズミぃぃぃぃぃぃ!!」 ドラえもんは何処かに走っていってしまった。どうやらネズミが嫌いらしい。 「失礼な、ピカチュウもネズミなのに。あんなの放っておいて体当...
  • 炎赤葉緑 その1
    ... マンキー♂ LV7 スネ夫 トキワシティ フシギダネ♂ LV6 出木杉 1番道路 ヒトカゲ♂ LV5 ポッポ♂ LV3 しずか 1番道路 イーブイ♀ LV5 次へ
  • ドラポケ小説・作者紹介
    ... wikikan◆7fEvVKBvYo 補佐◆p35vJgILAU このスレでは最高の立場にあり、名前の通りwikiの管理人を務めている。 最近は悪魔の襲来によって休憩しているが 変わりに別のwikiの管理人である人が補佐をしている。 この人に歯向かえば、当然のように消されるので注意 渋顔作者 お絵かき板の神様であり鬼才の持ち主 wikiのお絵かきに漫喫から渋顔の出来杉、ジャイアンを投下し皆の腹筋を破壊した。 後にスネオも投下したが、それ以降消息不明だった。 しかしバーボンスレに現れ、少し雑談をした。 以降もたまに絵の投下がある。
  • カントー その3
    ...び太 (カビゴンLV7) 感動中ドラ (ニャースLV7) 策士スネ夫 (メタモンLV5・騙されたピカチュウLV5) 暗躍出来杉 (ゴースLV23) しずかVSジャイアン(初顔合わせ) しずか「そんな馬鹿はボコボコにしてやりなさい!まさこ、れいと……あくまのキッス!」 (しまった。技がーー!) しずかは喧嘩ばかりしていて、まさこの技をまだよく把握していなかったのだ その一瞬の隙をジャイアンは見逃さなかった― ジャイアン「今だカメダ!からてチョップ!」 カメダのからてチョップがクリーンヒットした― (つーかあだ名決めてたんだねジャイアン) その瞬間にワンリキー(カメダ)もあくまのキッスを受けた ジャイアン「カメダ!?」 (ギリギリ助かったわ…) 息をつく間もなくしずかは次の指示を出す しずか「落ち着いてる暇は無...
  • wikiへの要望コメント欄/コメントログ
    ...11 19 24 57)→済 ム? ドラーモンの7が見れない… -- 名無しさん (2006-12-13 21 57 41)→済 とりあえず定期的に連載されていないような小説(ポケゼロとか)は【その他の小説】みたいなページを作って、そのページの中に小説収容ページへのリンクを移動すればよいと思う。見やすくなるし… -- 名無しさん (2006-12-12 18 36 29)→済 ↑お前はまったく持って頭が良い。 -- 君に決めた! (2006-12-12 20 41 10)→ですね なんだかコメント欄が見づらくなってきたからコメントログのページでも作って、古いコメントは移動させてここを見やすくしてくれ -- 名無しさん (2006-12-12 23 22 02)→済 ショージ ジャギアーで寝たきりの〜は・寝たきりの〜にした方がいい -- 名無しさん (2...
  • 炎赤葉緑 その3
    ... パラス♂ LV7 スネ夫 22番道路 フシギダネ♂ LV12 出木杉 3番道路 リザード♂ LV16 ポッポ♂ LV13 コイキング♂ LV8 しずか トキワの森 イーブイ♀ LV17 ニビシティポケモンジム。 「俺の…負けだ……」 ジムリーダーのタケシは挑戦者、出木杉にそう告げた。 「君は…強いな。俺が見て来たトレーナーの中でも五本の指に入るすごさだよ」 「どうもありがとうございます」 出木杉はペコリと頭を下げ、ジムから出ると、 ドンッ。 いきなりだれかとぶつかった。 「あたたたた…って出木杉!」 「野比くん…君もジムリーダーに挑戦しに来たのかい?」 「うん、そうだよ。じゃあね、出木杉!」 のび太はジムの中に入って行った。 「野比くん…まさかピカチュウでタケシに挑む...
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