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行動力不足の解決には欠かせない、軍団創設。しかし思ったように動かすのは難しい…… #contents ---- *軍団の行動 第一軍団の行動はプレイヤーが決め、第二~八軍団の行動はCPUが決める。 後者はほっとけば他国のCPUと同じ思考で動くが、軍団長になるまでの行動・会見や評定での命令にも影響を受ける。 **軍団長 :義理|最重要。どんなに使えそうでも、義理4以下は絶対だめ。できる限り高いやつにした方が安心。 :思考・勇猛|詳しくはわからないが、好戦度に関係するらしい。思考が戦闘タイプだったり、勇猛があまりに高いと暴走パターンに陥るという。 :野望|高いほどたくさん行動できる。高すぎると暴走するから65~70ぐらいの方が安定するという話も。 :政戦智|行動力増加の意味では野望と同じ。戦争させるなら、被捕縛率を考えて高い方がいい。智謀が高すぎるとどうでもいい調略に行動力を使うから、そんなに高くない方がいいという説も? *軍団活用術 :戦争| &bold(){軍団に戦争させない方向}……第二軍団以下は勝手に戦争を起こさせないようにする方が無難。評定で戦争禁止を命令すればOK。二軍以下の兵力も戦争に参加させたければ、前線の一軍の城に他軍団の城を少しだけ混ぜる。 &bold(){軍団に戦争させる方向}……行動力30を節約できるのは大きい。前線に多くの軍団の城があれば、それだけ多くの回数攻め込める。CPUに完全委任するのは不安なので、合戦の采配をプレイヤーがとれるよう、第一軍団の城が必ず巻き込まれるように城を配置する。 戦争をCPUに任せる場合も任せない場合も、取られると困る武将は全て第一軍団にして、取られてもいい武将で第二軍団以下を編成するべし。 :評定節約| 評定は行動力を食うのでなるべく開かない方がいい。 複数軍団を編成し、それぞれの軍団に異なる指示を与える。第二軍団は軍事強兵、第三軍団は内政開発、第四軍団は家臣鍛錬……などのように。 必要に応じて軍団の城を再分配することで、評定で軍団の指示を変えるのと同じ効果が得られる。 ----
行動力不足の解決には欠かせない、軍団創設。しかし思ったように動かすのは難しい…… #contents ---- *軍団の行動 第一軍団の行動はプレイヤーが決め、第二~八軍団の行動はCPUが決める。 後者はほっとけば他国のCPUと同じ思考で動くが、軍団長になるまでの行動・会見や評定での命令にも影響を受ける。 **軍団長 :義理|最重要。どんなに使えそうでも、義理4以下は絶対だめ。できる限り高いやつにした方が安心。 :思考・勇猛|詳しくはわからないが、好戦度に関係するらしい。思考が戦闘タイプだったり、勇猛があまりに高いと暴走パターンに陥るという。 :野望|高いほどたくさん行動できる。高すぎると暴走するから65~70ぐらいの方が安定するという話も。 :政戦智|行動力増加の意味では野望と同じ。戦争させるなら、被捕縛率を考えて高い方がいい。智謀が高すぎるとどうでもいい調略に行動力を使うから、そんなに高くない方がいいという説も? *軍団活用術 :軍団に戦争させない| CPUの動きに不安があるなら、第二軍団以下が勝手に戦争を起こさせないようにする方が無難。評定で戦争禁止を命令すればOK。二軍以下の兵力も戦争に参加させたければ、前線の一軍の城に他軍団の城を少しだけ混ぜる。 :軍団に戦争させる方向| 行動力30を節約できるのは大きい。前線に多くの軍団の城があれば、それだけ多くの回数攻め込める。CPUに完全委任するのがこわければ、合戦の采配をプレイヤーがとれるよう、第一軍団の城が必ず巻き込まれるように城を配置すればいい。 戦争をCPUに任せる場合も任せない場合も、取られると困る武将は全て第一軍団にして、取られてもいい武将で第二軍団以下を編成するべし。 :評定節約| 評定は行動力を食うのでなるべく開かない方がいい。そこで、複数の軍団にそれそれ異なる指示を与え、必要に応じて軍団の城を再分配する。これで評定で軍団の指示を変えるのと同じ効果が得られるのだ。もちろん普通に評定開いた方がいい場合も多いので、そこは御一考あれ。 ----

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