軍団・評定について - (2009/02/08 (日) 15:03:01) の編集履歴(バックアップ)
行動力不足の解決には欠かせない、軍団創設。しかし思ったように動かすのは難しい……
軍団の行動
第一軍団の行動はプレイヤーが決め、第二~八軍団の行動はCPUが決める。
後者はほっとけば他国のCPUと同じ思考で動くが、軍団長になるまでの行動・会見や評定での命令にも影響を受ける。
後者はほっとけば他国のCPUと同じ思考で動くが、軍団長になるまでの行動・会見や評定での命令にも影響を受ける。
軍団長
- 義理
- 最重要。どんなに使えそうでも、義理4以下は絶対だめ。できる限り高いやつにした方が安心。
- 思考・勇猛
- 詳しくはわからないが、好戦度に関係するらしい。思考が戦闘タイプだったり、勇猛があまりに高いと暴走パターンに陥るという。
- 野望
- 高いほどたくさん行動できる。高すぎると暴走するから65~70ぐらいの方が安定するという話も。
- 政戦智
- 行動力増加の意味では野望と同じ。戦争させるなら、被捕縛率を考えて高い方がいい。智謀が高すぎるとどうでもいい調略に行動力を使うから、そんなに高くない方がいいという説も?
軍団活用術
- 戦争
- 軍団に戦争させない方向……第二軍団以下は勝手に戦争を起こさせないようにする方が無難。評定で戦争禁止を命令すればOK。二軍以下の兵力も戦争に参加させたければ、前線の一軍の城に他軍団の城を少しだけ混ぜる。
- 軍団に戦争させる方向……行動力30を節約できるのは大きい。前線に多くの軍団の城があれば、それだけ多くの回数攻め込める。CPUに完全委任するのは不安なので、合戦の采配をプレイヤーがとれるよう、第一軍団の城が必ず巻き込まれるように城を配置する。
- 戦争をCPUに任せる場合も任せない場合も、取られると困る武将は全て第一軍団にして、取られてもいい武将で第二軍団以下を編成するべし。
- 評定節約
- 評定は行動力を食うのでなるべく開かない方がいい。
- 複数軍団を編成し、それぞれの軍団に異なる指示を与える。第二軍団は軍事強兵、第三軍団は内政開発、第四軍団は家臣鍛錬……などのように。
- 必要に応じて軍団の城を再分配することで、評定で軍団の指示を変えるのと同じ効果が得られる。