「せりふ/披露」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

せりふ/披露 - (2009/03/29 (日) 16:17:57) の編集履歴(バックアップ)



開始前

開会宣言
順序 1行目 2行目 3行目
1 これより(披露種類)を 始めるといたす
2 皆の者、日頃の 鍛錬の成果、存分に 発揮するがよい
3 優勝者には(家宝名)を (自女)授けます
(自口=2)くれてやる
(自口=3)下賜するぞよ
(他)授ける
参加者の意気込み
話者 1行目 2行目 3行目
武将 (自女)弱りました、(自称1)は
(自口=2)うむむむむ、(自称1)は
(自口=3)何と……、(自称1)は
(他)とほほ、(自称1)は
(披露種類)は苦手ですが… 致し方ありません
今回、(自称1)は 参加するだけです (家宝名)は魅力的ですが…
勝敗は時の運ですが 参加するからには 全力を尽くしましょう
きびしい大会になりそうです ですが(家宝名)を諦めた 訳ではありません
賞品が(家宝名)とあっては 手を抜くわけには いきません
(披露種類)などにつきあってる 暇はありません まあいい
おお…、面白い試合が できそうです 腕が鳴ります
この顔ぶれからすると 結構、期待が持てそうです
おお、この(披露種類)において (自称1)の力を世に 知らしめられます
(披露種類)は(自称1)の得意と するところ、(家宝名)は (自称1)が頂戴します
住吉屋宗無 このような茶の湯の 席にお招きにあずかり 光栄の至りにございまする
長谷川宗仁 御家中にはかなりの 茶道通がおられる ようですな
武野紹鴎 はたして私の目に かなう程の人物が おりますかな
千利休 我が茶道の奥義 心ゆくまで見物される がよかろう
宝蔵院胤栄 本日は皆様の胸を かりるつもりで 参りました
小野忠明 このような機会があればこそ、 腕の研きがいがあるというもの
塚原ト伝 貴殿らには 拙者の剣の動きは 見えますまい
柳生石舟斎 我が新陰流に 敗北の文字はない
快川紹喜 勝敗は二の次です 参加することに 意義があるのです
沢庵宗彭 日々の精進 この積み重ねが これ肝要なり
木食応其 一朝一夕にして 身につく学問など ありはしない
西笑承兌 学問の道に 王道はありません

試合中

茶会
優勢 自相血縁&自齢<相齢 どうされた、(二人称1) 茶筅を持つ手が 震えております
自相血縁&自齢≧相齢 侘び、さびの心 やはり(自称1)の方が 通じているようじゃ
茶人 いけませぬな… 茶を楽しむ心の余裕 見えませぬぞ
どうされました 先ほどから顔色が すぐれぬようですが
(家宝名)が もうすぐこの手に… おや、これは失礼
(他) (茶人のせりふ)
もう一杯御所望 ですかははは 点ててしんぜましょう
(自口=2)もっと飲んで
(他)もっと召し上がって
くだされ、いくらでも 点てます
(家宝名)は 手に入ったも同然です
楽しみなことよ
劣勢 自相血縁&自齢<相齢 侘び、さびの心では やはり(二人称1)が 一枚上手なの
自相血縁&自齢≧相齢 茶の湯の心では (自称2)はすでに 抜かれているの
茶人 …なかなかのお手前… いや、まだまだですな
少々気分が… 素人の点てたお茶に 当たったのでしょうか
(家宝名)は 手に入らぬやも… いや、独り言です
(他) こ……この味は… (自女or自口=3)口惜しいが
(他)くやしいが
もっと飲みたい…
だめです 気ばかり焦って 心が落ちつかぬ
(二人称4)の茶と 比べると(自称1)の 茶の味は…
(自女or自口=3)口惜しいが
(他)くやしいが
(自称1)の茶の方が 味が劣っているやも…
自女 いかがですか お気に召しましたか
自口=2 どうです気に入ったようです
(他) いかがかな お気に召されたか

試合後

茶会
勝利 自相血縁&自齢<相齢 (二人称1)の代わりに (家宝名) 手に入れてみせます
自相血縁&自齢≧相齢 なかなかの手前 じゃったが、まだまだ (自称2)には及ばぬわ
茶人 自己流にしては なかなかのお手前で ございましたぞ
茶の湯の道は深い… これに懲りずに 日々精進して下され
侘び、さびの心は 簡単には得られませぬ お気になされますな
(他) 茶の湯よりも御奉公に 精を出した方が よさそうです
はっきり申さば (二人称4)の茶は (自口=2)まずかった
(他)口に合いませんでした
(家宝名)が (自称1)を選んだと いうことですか
太平の世が訪れても 茶があれば(自称3)は 生きていけます
敗北 自相血縁&自齢<相齢 (二人称1)に比べ 茶の湯については ひよっこでありました
自相血縁&自齢≧相齢 侘び、さびの心では (二人称1)に 越えられた
茶人 感心いたしました 弟子にしてもらいたい くらいです
まだまだ私も 精進が足りなかった ようですな…
(二人称4)のような方が おられるとは 世の中は広いですな
(他) たとえ戦場にあっても 茶をたしなむゆとりが なかったようでした
侘び、さびの心 (二人称4)の方が 通じていたようです
やはり(自称3)は 風流人というより 傾奇者に近いようです
戦で負けたのと 同じくらいの悔しさが こみ上げてきました


記事メニュー
目安箱バナー