ナイトウィザード!クロスSS超☆保管庫

漫画

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だれでも歓迎! 編集

ハヤテのごとく!

7-106

PC1
シナリオコネクション:アンゼロット
推奨キャラクター:水樹天竜
キミは相変わらずアンゼロットの元で執事として働いている。
理不尽に使われる日々に嫌気がしているが、
まだ自身が仕えるべき主とはめぐり合えずにいる。
仕えるべき主を見つけた羽戒時雨が羨ましく思いながらも毎日を過ごしていた。
そんなある日、アンゼロットから任務が言い渡される。
それはPC3の身辺警護である。
彼女に自身の主としての素質を感じたキミはこの任務を引き受けることにした。

PC2
シナリオコネクション:三千院ナギ
推奨クラス:強化人間or竜使い
推奨キャラクター:綾崎ハヤテ
キミは親の借金を背負いながらも、毎日を楽しく過ごしている。
そんな中、キミの主の友人であるPC3の様子がおかしいことに気づく。
主もそのことを心配しているし、キミは彼女の後をつけることにした。

PC3
シナリオコネクション:水樹天竜
推奨スタイルクラス:陰陽師
推奨キャラクター:鷺ノ宮 伊澄
キミは赤羽家に次ぐ退魔の家系鷺ノ宮の跡取り娘だ。
最近キミのところに新しい専属の執事が入ってきた。
彼も特殊な力もった人間らしく、自身の護衛として雇われたらしい。
そんなキミに新たな依頼が舞い込んできた。

PC4
シナリオコネクション:
推奨スタイルクラス:
推奨キャラクター:桂雪路
キミは昔ロンギヌスとして働いていたが、
金を持ち逃げして辞め、今は白皇学院で教師をやっている。
給料日前でお金のないキミはPC2にトラブルのニオイを嗅ぎつけ、
それを解決する代わりに彼から酒代をたかろうと思いついた。

ハヤテのごとくとのクロス。柊が出ないクロスがあってもいいと思うんだ。


週刊少年サンデー掲載コミック

6-163

PC① コネクション:アンゼロット  関係:依頼人
   推奨クラス:魔剣使い

今日も今日とて、君はアンゼロットに拉致同然に呼び出される。
君の文句をいつもどおりに聞き流し、アンゼロットは仕事の内容を語る。
とある少年が、彼自身はあずかり知らぬ秘術の継承者だと言う。
そして、その力を狙って、様々な組織やエミュレイターが動いていると。
君の仕事は、そんな彼を監視し、護衛し……もし、その力が危険なものであったときは、
抹殺する事。
そうすることが世界を守ることと語るアンゼロットを、君はいつものように拒絶する。
大のために小を犠牲にする事は、君の流儀ではない。
君は、あくまで護衛のために、この仕事を引き受ける。
そんな君の名前は、柊蓮司と言った。


PC② コネクション:絶滅社   関係:依頼人
   推奨クラス:番長

今日も今日とて自らの信念のままに生きる君の元に、依頼が舞い込む。
困った人を手助けするのも、番長の勤め。君は話を聞いてみることにする。
とある少年が、彼自身はあずかり知らぬ秘術の継承者だと言う。
そして、その危険な力が目覚める前に、抹殺して欲しいと。
それを聞いた君は、こう答える。
「 知 っ た 事 か ー っ ! 」
少年には、何の罪もない。ましてや、不確実な未来の危険のためにその命を
犠牲にするなど……そんな筋の通らぬ事は、到底許せる事ではない。
縁もゆかりもないその少年だが、知ってしまった以上、見過ごす事など出来ない。
君は、その少年を守り抜く決意をする。
そんな君の名前は、金剛晄と言った。


PC③ コネクション:黒兎 春瓶  関係:友人
   推奨クラス:暗殺者

今日も今日とて店の使いの途中で、君は偶然一人の少年と出会う。
やや臆病で内向的だが、心優しいよい少年だ。
――そんな少年が命を狙われる場面を、君は眼にしてしまう。
唐突だが、君の正体は暗殺者だ。復讐のために刃を研ぐ血塗られた――
いや、その手を濡らす血すらも蒸発させる、闇に身を置く灼熱の火炎魔神だ。
だが。
このような非道を見過ごすほどに、心まで闇に閉ざした覚えはない――!
そんな君の名前は、ユウと言った。


PC④ コネクション:黒兎 春瓶  関係:主人
   推奨コネクション:

突然だが、君は命ある存在ではない。
君の創造主がその呪術を持って生み出した、仮初の命を持つものだ。
そしてその使命は、いまだ受け継ぐ秘術に目覚めぬ、創造主の孫を守り抜く事。
OK、男が背負ったこの使命、仮初の命の燃え尽きるまで果たして見せようじゃねぇか。
そんな君の名前は、ハイドといった。

「な、なんでボクがこんな目に~!」
「は、男がオタオタすんじゃねぇ。どっしり構えてやがれ」
「このような子供の命を奪う事が……貴様らの正義だと言うのか!」
「筋が通らねぇ真似するなら、俺が叩き潰す!」
「……えーと……俺の言うことがねぇよ?!」


「呪法解禁!!ハイド&クローサー」より黒兎春瓶&ハイド、
「イフリート~断罪の炎人~」よりユウ、
「金剛番長」より金剛晄の、
サンデー@男気漫画クロス、なんてどうでしょう。



魔法先生ネギま!

7-518

それは一振りの魔剣。
少女を護るように突き刺さる一振りの剣。
その剣に護られた少女は、吸い寄せられるように剣に手を伸ばす。

それはまるで古い友人に握手を求めるように。
それはまるで母親に手を伸ばす赤子のように。
それはまるで自身の半身を受け入れるように。
それはまるで恋焦がれる相手を迎い入れるように。

そんな風に彼女はその剣に手を伸ばした。



不幸フリーターこと「柊蓮司」に新たな任務が言い渡される。
「柊さん、今度の貴方の任務はある女子中学のクラスの護衛です」

彼が飛ばされたのは、自身の存在する世界とよく似た異世界。

「ねえねえ、柊さんって好きな人いるの?」
「ああ、そんな奴いねえよ!ってか、マイクをえぐり込むように顔に押し付けてくんじゃねえ!!」

「びぃるらぁぎさ~ん、あずなざんが~」
「ネ、ネギどうした!?とりあえず落ち着け!人のズボンで鼻水を拭くなああああ!!」

そこで繰り広げられるのはたわいもない、そしてかけがえのない「日常」。

そこで出会ったのは、どこか「彼女」の面影を持った少女。

「や、柊くん。久しぶりやな」

その少女は、柊の持つ魔剣とよく似た剣を振るっていた。
――唯一つ宝玉の色が違うことを除いて――
「柊くんは一人じゃないんよ、手伝ってほしいことないん?」
「…あ、きらなのか?」
彼女はその問いに自嘲の笑みで返す。それはどこか疲れきった老人のようで。

「詳しい話は後や。今はアレをどうにかせんと」
目の前に存在するのは太古の鬼神。ただ蹂躙し、喰らい尽くし破滅に導く大鬼。
それに寄り添うのは、妄執に取り付かれた一人のウィザード。
「ああ、そうだな。俺に力を貸してくれ、晶」
少女は剣を握る少年の手に手を重なり合わせる。

「そや、柊くんは一人やない。仲間がいる。ウチもおる」
少女の手が少年の持つ魔剣に触れる。

少女の声に応じるように、少年の魔剣が震えた。
剣は生き返ったかのように鼓動を打ち始め。
樹木が水を吸い、生長するように。
その形を変えていく。

「誰かに頼るんは、別に恥ずかしいことじゃないんよ?」

柄に装飾されている血に塗られたオーブに深い蒼が入りこんでいく。
色を変え、深い深緑へと。
ひび割れるような音を立てながら、光を放ち魔剣は生まれ変わる。

「それじゃ行こっか?柊くん」
「ああ、終わらせよう全部」

「「魔器開放」」

――そして、少女の物語は終わる。


この記憶はウチのもやない。
これは「彼女」からの借り物。
でもこの胸に宿る想いは借り物なんやない。
これはウチの中から出てきたもの。
「彼」を想うこの気持ちは決して借り物なんかやない。
そう思うことができたからウチは今。
「彼」と背中合わせにここに居られる。

だから、


――さよなら、柊くん。私の大切な初恋の人。――

鬼神は斃れ、その場には一振りの魔剣だけが残された。

これは一人の少女と一人の少年の物語。
それは儚くとも美しい一人の少女の物語。

ナイトウィザード×ネギま

柊蓮司と写し身の少女


なおGMの都合により、セッションは変わる場合があります。


ながされて藍蘭島

10-734

PC1
推奨クラス:龍使いor陰陽師or魔術師or侍or魔物使いor忍者or人造人間
コネクション:柊蓮司

婿殿争奪鬼ごっこを見事に制し、この島唯一の男性である彼との同棲生活を送り始めてはや3ヶ月。
君は、充実した日々を送っていた。
いまだに彼とは結ばれてはいないものの、どの道この島から出ることはできないのだからそう焦ることも無い。
そう、考えていた。
だが、その状況は一変する。外からやってきた人間…PC2によって。

PC2
推奨クラス:陰陽師or大いなるものor使徒or魔剣使いor勇者or聖職者
コネクション:柊蓮司

任務を終えた彼が行方不明になってはや3ヶ月。君はついに彼の居場所を突き止めた。
入ることは出来ても出ることは叶わぬ結界に包まれた島。そこに彼はいる。
きっと困ってるに違いない。そして君は赴いた。
柊蓮司のいる…女しかいない島へ。

しゅごキャラ!

12-407

PC1
推奨クラス :魔物使い
コネクション:音真しあ

君はこの学校の生徒会の切り札であり、3人の“しゅごキャラ”と行動を共にする少女だ。
そんな君は現在、謎の大量発生をしている×たまの処理に追われている。
突然の大発生に頭をひねる毎日を送る君は見た。×たまを発生させる笛を吹く、一人の少女を。

PC2
推奨クラス :陰陽師
コネクション:PC1

この学校にいる“魔物使い”とうまくやるには、式神を所持する陰陽師が適任。
そんな風にアンゼロットに言われ、君はこの学校に生徒として潜入した。
この学校に潜む闇を払うために。
転校初日、君は1人の少女と出会う。この学校の理事長の話では“特殊な魔物使い”の1人であり、切り札。
ぶっきらぼうだが意外とやさしい彼女の態度にきっといい友人となれる。君はそう、確信した。

…ところで、この学校は小学校である。この手の任務は幼馴染の仕事じゃあなかったのだろうか。

PC3
推奨クラス :魔物使い
コネクション:PC2

君はこの学校の生徒会の一員だ。切り札であるPC1ほどでは無いにせよれっきとした“しゅごキャラ”の持ち主である。
今日もPC1と共に×たまを追いかけていた君は見た。見たことの無い少女が巫女さんの姿に“キャラなり”をするのを。
聞けばPC1のクラスにやってきた転校生だと言う。
×たまが大量発生している現在、彼女を生徒会に誘ってみてもいいかも知れない。

PC4
推奨クラス :魔物使い
コネクション:PC2

「貴方の魔物は小学生には刺激が強すぎる」
そんな理由で君は生徒としてではなく外部でPC2をサポートする役割となった。微妙に納得いかない。
もっともあの怪しいお茶を飲まずに済んだので良かったのかも知れないが。
なんにせよ今回の件には魔王が絡んでいる可能性が高いと言う。油断は禁物である。

  • PC1あむ、PC2くれははわ確定として、PC3はクラスが違う事から考えてやや想定かな
  • (PC4は)おそらく要いのり(PL:田中天)

神のみぞ知るセカイ

11-306

―――その事件は、ありえぬ来訪者から始まった。

「…まさか、あなたがこの宮殿に訪れるとは思いませんでした。何を企んでいるのです?」
銀の髪を持つ少女は、問う。“主”と同じ、金の髪を持つ少年に。
「ふん…ボクだってここには来たくなかったさ」
それに、不機嫌を隠そうともせず、その少年…
「けどね、危機なんだよ。このボクがここに訪れなきゃいけないほどの危機。ボクの主と…世界のね」
裏界最強の魔王の落し子が答える。
「魔王はともかく、世界の…?それは一体どういう「アンゼロット様!大変です!」
「なんですか?騒々しい」
「はっ、つい先ほど、柊殿のマンションで強力なエミュレイター反応が確認されました!
そして、魔力波形から推測した結果、そのエミュレイターは弱ってはいますが…」

「ひーらぎれんじぃ!」
たまの休日、惰眠を貪っていた柊のもとへ現れた少女。
「ぬお!?なんだこのガキ!?いったいどこから入ってきやがった!?」
日本人離れした容姿の愛らしい少女。金の髪と銀の瞳持つ少女。
「うるしゃい!ガキって言うな!もとはと言えばお前のせいなのだからな!」
そう、それはかつて世界を滅ぼしかけた…裏界最強の魔王。
「ん…なんだこのガキ、どっかで見たような…ああっ!?」
「このるー・さいふぁーを怒らせたこと、こーかいさせてくれる!」

―――それは異世界からやってきた脅威

「…ボクの主の本体は今、寄生されておかしくなっている。異世界からやってきた、厄介な奴にね。
主と“それ”が完全に同化してしまったそのとき、それが生まれる。邪悪なる魂を持ち、魔王の力を持った…最強最悪の落し子が。
それを防ぎうる資格を持つのは…たった1人。そう、あいつにしか出来ないだろう」
「…お話は、分かりました。でもなぜ柊さんなのです?それに、厄介な奴とは一体?」
「主からひきずり出す資格はこの世界ではあの男にしか無い。ボクの主がこの世界で唯一興味を持ったあの男にしかね。
…あいつを追ってきた使徒に吐かせた。あいつらの名前は『駆け魂』。そして、それを引きずり出す方法は、たった1つ…」

―――脅威に挑むのは魔剣使い、柊蓮司と…

『と、言うわけで柊さん。頼みましたよ。キスまでなら特別に許可しますから』
「ちょっと待て!なんだその任務は!?ぶっ倒すとかならともかく、んなこと俺にできるわけねえだろ!?」
『こちらでもできる限りのお手伝いはします。そうでもしないと柊さんには無理でしょうし。
何か必要なら言ってください。それともう1つ、特別にアドバイザーを用意しました』
「アドバイザー?なんだそりゃ?」
『朴念仁の柊お1人では無理でしょうから、向こうの世界で用意してもらいました。駆け魂狩りの専門家…世界最高の駆け魂狩人に」

―――異世界で、神と呼ばれた1人の男

「はうー。なんだか大変なことになっちゃいましたね神様」
「別のバディを指揮して駆け魂狩り、セーブロードなし、バックログなし、ファーストプレイのみの一発勝負…いつもの事だな。
今回は僕の命がかかって無いだけまだマシとも言える」
「でもでもぉ、失敗したら異世界が大変なことになるって」
「失敗?その心配はいらない。我がままな魔界のプリンセス…今までで20人は見てきた」
「…あのぅ、やっぱりゲームで、ですよね?」
「当然。前にも言っただろう。僕が今まで現実の話をしたことがあったかって」

―――二人三脚で、2人の男が攻略に挑む!

「…巫女属性つきの幼馴染と家庭的な後輩、ヒロインのライバルっぽい美少女悪魔っ娘。素晴らしい。リアルでここまでフラグが立ってる奴を初めて見た」
「フラグ?いやでも俺全然もてないぞ?あいつらもただの仲間だし、向うもそう思ってんだろ。ベルだって面白がってちょっかい出してるだけだし」
「…なるほどな。やっぱりお前は適任かも知れないな」
「どういうことだ?」
「気にしなくていい。ただお前がなんで前髪がうざったい位長くないのか不思議に思っただけだ」
「???」

―――そして、閉ざされた世界で

「はうー。駄目です全然つながりません!どうしましょう!?あと少しなのに…」
「エンディングはすでに見えていた。必要なフラグは全部立てた。あとはあいつを信じるしかないな」
「信じる、ですか?」
「ああ、そうだ。僕は信じる…あいつが天然のギャルゲー主人公だって」

やることを全て終えた、満足げな笑みで呟く。

「後は…神のみぞ知るってね」

―――今、世界を賭けた告白が始まる

ナイトウィザード×神のみぞ知るセカイコラボレーション『魔王のみぞ知る世界』

「と、特別だからな!特別に…わらわに接吻することを…許可する」

天体戦士サンレッド

11-452

PC1【志宝エリス】
高校3年生になってしばらく過ぎたある日、志宝エリスは引っ越し先を探していた、
彼女は現在、部活の先輩である赤羽くれはの好意により彼女の家にお世話になっている身だ。
くれはもくれはの家族も(ついでに時々ふらっと現れる柊蓮司も)快く受け入れてくれているが
元来生真面目な彼女自身は「いずれは自立を」と考えていたのだった。
「それならば我々が管理しているいい物件がありますよ」
そう言ったのは臨時の護衛として赤羽家のご相伴に預かっていたロンギヌス・コイズミだった
「新築で駅から近くて交通の便もよく、しかも近くにヒーローも住んでいて女性の一人暮らしでも安心です。
エリス様が今後もウィザードとしてご協力していただけるならば家賃は割引きいたしますし、
進学や就職を考えているとしても非常に良い所ですよ」
コイズミの空気の読めない提案に食卓は微妙に凍りついたがエリスは1も2もなく飛びつき、
この日曜日に物件の見学に行くのだった
目指すは川崎市高津区溝ノ口――――――
シナリオコネクション:PC2【橘輪之助(リンカイザー)】

PC2【橘輪之助(リンカイザー)】
正義のヒーロー、リンカイザー!こと橘輪之助の元にある日、ヒーロー協会から一つの小包が届けられた。
宛名には「天体戦士サンレッド様」と書かれており、脳みそスライムの輪之助にも間違いであることが一発で理解できた。
同じ関東圏のヒーローのピンチ!一秒たりとも迷うことなくリンカイザーハウスを後にした輪之助だたが、彼はルートを全く考えていなかった! 
秋葉原駅で偶然行き先が同じ少女、志宝エリスに出会い、何とかたどり着いた溝の口で彼はヒーローVS悪の組織の戦いに遭遇するのだった――
シナリオコネクション:PC3【天体戦士サンレッド】

PC3【天体戦士サンレッド】
今日も今日とて近所の公園で宿敵フロシャイムの怪人をブチのめし、ヴァンプたちに八つ当たりじみた説教を始めるサンレッド
しかし、今日はそんな彼に真っ向から反発し、怒りを向ける少女が現れた
彼女の名は志宝エリス、ヒーロー仲間のリンカイザーが連れてきたこの少女はどうやらかよ子と同じマンションの入居希望者らしい
…鬱陶しく思いつつも女の子にてを上げるわけにもいかず、一緒にいたかよ子ともどうやら気が合ってしまったらしい
女の子2人に説教されてイライラが貯まっていくサンレッド。この怒りはとりあえず後で目の前で正座している奴らにぶつけるか……
などと考えながら目の前のヴァンプに殺意のこもった眼差しをぶつけているとこともあろうにそのヴァンプからとんでもない提案が上がるのだった
シナリオコネクション:PC4【ヴァンプ(悪の組織『フロシャイム』幹部)】

PC4【ヴァンプ(悪の組織『フロシャイム』幹部)】
「みんなでご飯にしませんか?」
かよ子さんとレッドが今にもケンカを始めそうだったので思わず言ってしまったけどうまくいったみたいだ
しかしこの子料理うまいなあ…え?私の本を読んだことがあるって?うわー照れるなあ~~~~!!
こっちの彼はいい食べっぷりだなあ…見ていてこっちが嬉しくなっちゃうよ。
…2人ともフロシャイムに勧誘してみようかな。どっちも明るくていい子だし内面に「魔」を宿しているみたいだし
え?ウィザード?魔法使い?大丈夫大丈夫!ちょっとでいいから考えてみてよ!
シナリオコネクション:PC1【志宝エリス】

遊☆戯☆王

11-497

「柊さん! 今からあなたはデュエリストです!」
「はぁ!?」

このアンゼロットの宣言が、全ての始まりだった。

いつものようにアンゼロットに呼ばれた柊蓮司に与えられた任務は、
これまでとは毛色の違うものだった。
巷で大人気のトレーディングカードゲーム、デュエルモンスターズ。
それを利用して世界を崩壊させんとする魔王、パール=クールの野望を阻止することが今回の任務である。
だが、いつものように箒(ブルーム)だの魔剣だのを使って直接戦闘を行うのではなく、
『デュエル』によって戦わなければならないのだ!
果たして柊蓮司はこの前代未聞の戦い――『デュエル』に勝利し、世界を守れるか!?

「ナイトウィザード デュエルモンスターズ ~わすれないもの~」

近日、未公開!!


ギャグマンガ日和

12-511

PC1
推奨クラス:勇者
コネクション:夢野カケラ(ペンネーム)

君はあの四天王をも一撃で倒すほどの力を秘めた剣の使い手である。
そして、最後の敵へと斬りかかった瞬間、君は突如不思議な場所に飛ばされた。
そこに現れた先ほど倒したはずの四天王の1人…先ほど倒した時の10倍もの耐久力を誇る奴を命からがら倒した君は見た。

「3ページなんかで終われるかアアアアアアアアアああああ!!!!!!!!!」

と叫ぶ、謎の男を。

PC2
推奨クラス:魔剣使い
コネクション:ディングレイ

魔王墓場…ファー・ジ・アースにおいて戦いに敗れ、滅んだ魔王の残滓の行きつく挟界。
そこで厄介なことが起こっていると、世界の守護者は言った。
この世界で敗れ、一度は完全に消滅した3体の魔王級エミュレイターたちが復活を果たそうとしている。
魔王墓場にほど近い挟界の1つ。そこを滅ぼした魔王は完全復活を果たし再びファー・ジ・アースに舞い戻る。
そして、そのうちの1体は…君に因縁深い“奴”だと言う。
君は防がねばならない。あの悲しい戦いを繰り返さないためにも。

PC3
推奨クラス:異能者
コネクション:ディングレイ

君はかつてその力を持って世界を滅びより救った、異能者である。
その君の力が告げる。あの時と同じ危機が再び迫っていると。
そして君は決意した。この世界を、再び救うことを。

PC4
推奨クラス:レリックユーザー
コネクション:リュウ

君は三重県の平和を守るために作られた組織のエースであった…あのときまでは。
『モーレ・アモーレ!』不思議な掛け声を、聞いた時、君は全てを失った。
地位も、恋人も…その肉体さえも。

君は取り戻さねばならない。
君から全てを奪い去って言ったその男…かつて、なぜか悪の道へと走った元仲間の手から!

グレネーダー

12-597

シナリオ名『マジカル×バレット×ブレイド』

PC1用ハンドアウト
推奨クラス アタッカー/強化人間

君は最強の閃士(閃術=銃の取り扱いに長けたもののふのこと)・殲滅閃士(グレネーダー)と呼ばれている。
そんな君が今日ものほほんと仲間であるPC2達と旅をしていると、空から男の子と女の子が落ちてきた。
しかもなんかヘンテコな怪物共に追われているらしい。
なんだか面白そうだ。PC2もテンション上がってるみたいだし、ちょっとお手伝いしてみよう。

PC2用ハンドアウト
推奨クラス ディフェンダー/侍

君は天下一の侍(自覚なし)であり、殿の虎と呼ばれている。
PC1とはちょっといい雰囲気で、もう一人旅の道連れと共に今日も最強を目指し旅を続けている。
そんな君が今日も文無し旅を続けていると、空から人が落ちてきた。しかもまたなんか厄介ごと持ちらしい。
化け物の一つも斬れずして、何が天下一か。PC1もなんかやる気だし、また君は望んで厄介ごとに足を突っ込むことにした。

PC3用ハンドアウト
推奨クラス 魔法系クラスなら特に指定なし

君はあるやんごとなきお方からの依頼に応え、PC4とともに任務についていた。
その任務自体は実に簡単に終わったのだが、なんだかやっぱりというべきなのか魔王が邪魔をしにきた。
とりあえず逃げるために転送陣を働かせ―――どういうことなのか、あわてて術式起動失敗。魔王やその配下も含めて異次元に飛んでしまう。
……あぁ、減棒覚悟しなきゃ、なんてのんきに考えていたら、下に珍妙な格好の三人組が!やばいやばいどいてー!

PC4用ハンドアウト
クラス アタッカー/魔剣使い 推奨キャラクター:柊蓮司
今日も君は空を落ちる。
君はいつものようにエキセントリックな守護者に拉致され、監禁こそされないものの任務漬けの日々を送っていた。アレ?これ場所が変わるだけの監禁じゃね?
そんな疑問をさしはさむ余裕もなく、君はPC3とともに任務に放り込まれ、なんだか知らないが、PC3が魔法を失敗したことだけは理解した。
今眼下に広がるのは森と道、そしてとりあえず街道を歩く二人連れの男女と子供。男女はともに只者ではなさそうだが、問題は追ってくるエミュレイターだ。
最悪今混乱しまくってるPC3と彼らを守らなければならない、と考えた瞬間、男女がそれぞれ銃と刀を抜く。
……なんだか、こいつらならエミュレイターを普通に倒せそうな気がひしひしとした。君の推測は、限りなく大当たりだった。

想定としては
PC1:天道琉朱菜
PC2:虎島弥次郎
PC3:とりあえずマジカルな魔法が使えるウィザード
PC4:なんか下がる男
こんな感じで。みかんはNPC。


WORKING!!

14-398

  • Pc1(命)
    • コネクション:緋室 灯
    • 推奨クラス:転生者
君の目の前にはいまひとつのチョコレート?がある。
それは、思い人から送られた物だ。
なにやら奇妙な泣き声が聞こえてくる。
しかし、目の前には彼女が居り残すことはできない。
意を決してそれを口に含み……
君は意識を手放した。
  • Pc4(バレンチヌス神父)
    • コネクション:チョコレート
    • 推奨クラス:聖職者
君は白い空間でマラカスを振りながら彼を待っていた。
ラヴ&ピースを説くものとしてなんとかしよう。
そう思いながら待っていると誰か来たようだ。
今度こそ解決策が出ることを祈った。
  • Pc3(マユリ)
    • コネクション:ナイトメア
    • 推奨クラス:魔法使い
連絡を受け現場に向かっていた。
現場に着くとそこにはナイトメアと昏倒状態のPc1がいた。
ナイトメアの調査によると、
Pc1は現在、精神世界で何らかのトラブルにあっているため、目を覚まさないそうだ。
Pc1を回復させるた精神世界に飛び込むことにした。
  • Pc2(東田)
    • コネクション:華のチョコレート
    • 推奨クラス:強化人間
「ふぅ。」
溜息をつきながらアルバイト先のファミレスに向かっていた。
今年は少しはまともになってくれ。
そう、無理なことを考えているうちにどうやらついたようだ。

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