名も無き光
プロローグ?
「これが移動用大砲かでかいな。」
下がる男こと柊は新しく現れたアルレビス学園に訪問のために来たのだが、校庭で生徒たちが騒いでいるのが気になったので見に来ていた。
生徒の護衛が錬金術で誰でも使える空中移動手段として作ったらしい。
下がる男こと柊は新しく現れたアルレビス学園に訪問のために来たのだが、校庭で生徒たちが騒いでいるのが気になったので見に来ていた。
生徒の護衛が錬金術で誰でも使える空中移動手段として作ったらしい。
「師匠!座標の設定出来ました。」
巨大大砲を弄っている青い髪の13か14才くらいの少年が近くにいるサングラスをかけてグレーの背広を着た黒髪の長身の男に向かって言った。
「わくわくするよね!ラス君。」
少年の隣にいた白いへそ出しミニスカ服の黒髪の少女が期待に満ちた表情で少年を手伝っている。
「そうですねイリス姉さん。」
少年も嬉しそうだ。
巨大大砲を弄っている青い髪の13か14才くらいの少年が近くにいるサングラスをかけてグレーの背広を着た黒髪の長身の男に向かって言った。
「わくわくするよね!ラス君。」
少年の隣にいた白いへそ出しミニスカ服の黒髪の少女が期待に満ちた表情で少年を手伝っている。
「そうですねイリス姉さん。」
少年も嬉しそうだ。
「皆さんマスターの奢りです。どうぞ食べていってください。」
白を基調としたモスグリーンのメイド服を着た緑髪の若い女性が、生徒たちにお茶と日本の城の形をした大きいケーキを切り分けて振舞っている。
白を基調としたモスグリーンのメイド服を着た緑髪の若い女性が、生徒たちにお茶と日本の城の形をした大きいケーキを切り分けて振舞っている。
「うめえ!物体X作るようなうちの女子とは大違いだ!でもなんで日本の城なんだ?」
別の学校のオレンジ色のヘッドホンを肩にかけた生徒がさり気なくツッコミを入れつつ喜んでいる。
別の学校のオレンジ色のヘッドホンを肩にかけた生徒がさり気なくツッコミを入れつつ喜んでいる。
「あなたもどうぞ。」
「おぅサンキュー。」
柊はメイドから切り分けたケーキを貰う。
「おぅサンキュー。」
柊はメイドから切り分けたケーキを貰う。
「インデックスが喜びそうだな。」
別にいた他校生徒がケーキを食べつつ呟く。
別にいた他校生徒がケーキを食べつつ呟く。
「ペットのお土産にどうぞ。」
指揮を執っていた男が生徒にケーキが入った箱を手渡す。
「イリスにフラグ立てたら殺す。」と一言付け加えて。
指揮を執っていた男が生徒にケーキが入った箱を手渡す。
「イリスにフラグ立てたら殺す。」と一言付け加えて。
「ちょっ、上条さんは何もしてませんし近づいてませんよお父さん!」
「お父さん言うな。」
「お父さん言うな。」
「師匠準備が終わりました。」
大砲を弄っていた少年が男に言った。
そして、メイドが大砲についてるドアを開ける。
大砲を弄っていた少年が男に言った。
そして、メイドが大砲についてるドアを開ける。
「さて、空中遊泳を楽しみたい人はこのドアに入ってくれ。」
「あたしがいっちばーん!」
「やめろ離せ!馬鹿姉貴!」
ピンクポニーテールの少女が弟らしき嫌がる水色髷頭の少年を引き連れて大砲の中に入っていく。
「やめろ離せ!馬鹿姉貴!」
ピンクポニーテールの少女が弟らしき嫌がる水色髷頭の少年を引き連れて大砲の中に入っていく。
「エトはともかく、エナの奴大丈夫か?」
と、見ていた水色髪の少年が呟き、
「さぁ?どうかしらね」
と、隣にいる金髪黒リボンツインテールのお嬢様が他人事のように言い、
「大丈夫だといいんですけど。」
青い髪で白を基調とした青が入ったメイド服を着た女性が心配する。
と、見ていた水色髪の少年が呟き、
「さぁ?どうかしらね」
と、隣にいる金髪黒リボンツインテールのお嬢様が他人事のように言い、
「大丈夫だといいんですけど。」
青い髪で白を基調とした青が入ったメイド服を着た女性が心配する。
「よーし、誰かの役に立つならおいらもいっちゃうぞー。だっておいらは妖精さんだからねー。」
筋肉ムキムキ緑の服に緑の帽子を被った大男が嬉々として大砲に入っていく。
「さらばペペロン我が友よ。」
小柄の白ビーバーの着ぐるみが渋い声でしゃべった。
筋肉ムキムキ緑の服に緑の帽子を被った大男が嬉々として大砲に入っていく。
「さらばペペロン我が友よ。」
小柄の白ビーバーの着ぐるみが渋い声でしゃべった。
「ちょっと、ペペロン!先に行かないでよ!あたしも飛ぶんだから!クロエ、うりゅお願いね。」
赤いへそ出しミニスカ服の金髪少女が雪男ぽいぬいぐるみのような物をそばにいた茶髪の眼鏡少女に預けて大砲に入っていった。
「ウルリカ多分これ死亡フラグっ…て言ってももう無駄ね。」
「うーうー。」
走り去った少女を見て、クロエと呼ばれた少女はうーうーしゃべるぬいぐるみのような物を抱き抱えて呟いた。
赤いへそ出しミニスカ服の金髪少女が雪男ぽいぬいぐるみのような物をそばにいた茶髪の眼鏡少女に預けて大砲に入っていった。
「ウルリカ多分これ死亡フラグっ…て言ってももう無駄ね。」
「うーうー。」
走り去った少女を見て、クロエと呼ばれた少女はうーうーしゃべるぬいぐるみのような物を抱き抱えて呟いた。
「後、三人か…ではそこのジュネスのガッカリ王子と幻想殺しと下がる男入れ。」
スーツの男が三人を指名する。
スーツの男が三人を指名する。
「なんで俺のあだ名知ってるんだよおっさん!つうかガッカリ王子はやめてくれ。」
「どうして俺の右手のこと知ってるんだよ俺は嫌だぞ!」
「下がる男言うな!」
「どうして俺の右手のこと知ってるんだよ俺は嫌だぞ!」
「下がる男言うな!」
「問答無用。」
男は一瞬で姿を消し、突然現れ生徒二人の襟首捕まえて大砲の中に強引にぶん投げる。
「うわぁああぁぁ!」
「ちょっおまっ!」
4メートルほど投げ飛ばされて二人ともドアの中に入る。
「ちょっと痛いじゃない!」
「危ないよう!」
中から文句が聞こえるが投げた男は完全に無視する。
男は一瞬で姿を消し、突然現れ生徒二人の襟首捕まえて大砲の中に強引にぶん投げる。
「うわぁああぁぁ!」
「ちょっおまっ!」
4メートルほど投げ飛ばされて二人ともドアの中に入る。
「ちょっと痛いじゃない!」
「危ないよう!」
中から文句が聞こえるが投げた男は完全に無視する。
「ちょっと待て、なんか嫌な予感がするんだが。」
柊の予感は間も無く的中することになる。
男は柊の言葉を完全に無視して柊の手を掴んで強引に投げる。
「うおっ!」
ドアに吸い込まれるように柊は大砲の中に入った。
「痛てぇ!」
「ぐはっ!」
柊の予感は間も無く的中することになる。
男は柊の言葉を完全に無視して柊の手を掴んで強引に投げる。
「うおっ!」
ドアに吸い込まれるように柊は大砲の中に入った。
「痛てぇ!」
「ぐはっ!」
「7名様お入りになりました。」
メイドが大砲のドアを閉めて鍵をかける。
メイドが大砲のドアを閉めて鍵をかける。
「ちょっと待て!なぜ鍵を閉める。」
大砲に入ったエナ少年が危機を感じ取ったか慌て始める。
大砲に入ったエナ少年が危機を感じ取ったか慌て始める。
「さて、みなさん今回初めて人間を飛ばすことになったが、まぁ見ててくれ。」
男が大砲の前に立ち見ている生徒たちに言った。
男が大砲の前に立ち見ている生徒たちに言った。
「それってヤバくないか?」
「おいおい大丈夫なのか?」
生徒たちに動揺が広がり始める。
「おいおい大丈夫なのか?」
生徒たちに動揺が広がり始める。
「ねーねーこれ失敗したらどうなんの?」
無邪気に大砲の中にいるピンク頭の少女エトが言う。
無邪気に大砲の中にいるピンク頭の少女エトが言う。
「大したことことじゃない、血と肉片の花火が上がるだけさ。」
大砲の外にいる男は些細なことのように答える。
「ファミ通の攻略本くらい安心していい。」
「泥船に乗った気分でいてくださいね。」
男とメイドの言葉に対して、
「「「安心できねーよ!!」」」
ツッコミ担当のガッカリ王子と幻想殺しと下がる男が同時に叫んだ。
大砲の外にいる男は些細なことのように答える。
「ファミ通の攻略本くらい安心していい。」
「泥船に乗った気分でいてくださいね。」
男とメイドの言葉に対して、
「「「安心できねーよ!!」」」
ツッコミ担当のガッカリ王子と幻想殺しと下がる男が同時に叫んだ。
彼らのツッコミが切欠になり、
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!降ろしてぇ!」
「冗談じゃないぞ!どうしてくれんだ馬鹿姉貴!」
「ちょっと待ってよ!降ろしてよ!」
「この壁ビクともしないよう!誰か助けてよう!」
「不幸だぁぁぁぁ!」
「誰か防御魔法使える奴いないのかよ!」
大砲に入ってる人たちが中で騒ぎ始める。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!降ろしてぇ!」
「冗談じゃないぞ!どうしてくれんだ馬鹿姉貴!」
「ちょっと待ってよ!降ろしてよ!」
「この壁ビクともしないよう!誰か助けてよう!」
「不幸だぁぁぁぁ!」
「誰か防御魔法使える奴いないのかよ!」
大砲に入ってる人たちが中で騒ぎ始める。
「師匠本当に大丈夫なんですか?」
ラス少年が不安そうに男に尋ねる。
ラス少年が不安そうに男に尋ねる。
「マネキンで実験を繰り返したから大丈夫だし、殺しても死なない連中を選んだから大丈夫だろ。」
と言いつつ男は導火線に着火する。
と言いつつ男は導火線に着火する。
「どきどき。」
イリスが期待して待つ。
イリスが期待して待つ。
そして、無慈悲にも大砲を轟音を上げて中にいる人たちを打ち上げた。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
「不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
こうして、打ち上げられた人たちは星になった。
「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
「不幸だぁぁぁぁぁぁぁ!!」
こうして、打ち上げられた人たちは星になった。
「あいつら無茶しやがって。」
水色髪の少年が腕を組みつつ言った。
「彼らなら大丈夫でしょ。ロゼ、ウィムアトリエに戻るわよ。」
「はい、お嬢様。」
「わかった。」
ロゼと呼ばれた少年とウィムと呼ばれたメイドを引き連れてお嬢様はその場から立ち去る。
水色髪の少年が腕を組みつつ言った。
「彼らなら大丈夫でしょ。ロゼ、ウィムアトリエに戻るわよ。」
「はい、お嬢様。」
「わかった。」
ロゼと呼ばれた少年とウィムと呼ばれたメイドを引き連れてお嬢様はその場から立ち去る。
「ペペロン、お嬢ちゃん、君たちのことは忘れない。」
「さっ行きましょ。」
「うーうー。」
着ぐるみの人とぬいぐるみのような物を抱いた眼鏡少女が立ち去る。
「さっ行きましょ。」
「うーうー。」
着ぐるみの人とぬいぐるみのような物を抱いた眼鏡少女が立ち去る。
「逃がさん、エグザズノシス・アクシオーマ・デイテロン…滅界剣 不動。」
なぜか黒髪から緑髪に変化したスーツの男が呟くと男の周りに赤い剣が12本現れ空中に浮かびつつ男の周囲を回転し始める。
そして、12本の剣が宙に飛び上がり、剣が約7mに巨大化して生徒たちを囲む形で地面に突き刺さった。
なぜか黒髪から緑髪に変化したスーツの男が呟くと男の周りに赤い剣が12本現れ空中に浮かびつつ男の周囲を回転し始める。
そして、12本の剣が宙に飛び上がり、剣が約7mに巨大化して生徒たちを囲む形で地面に突き刺さった。
「師匠!?」
「マスターさん!?」
イリスとラスが男の突然の行動に驚く。
「マスターさん!?」
イリスとラスが男の突然の行動に驚く。
「マスターは、さーて、お父さんどんどん飛ばしちゃうぞーとつゆだくを注文するかのように実験を続けるそうです。」
メイドが無表情にノリよく男の代弁をする。
「ユーヴェリア、一曲頼もうか。ここはオープニングが相応しい。」
髪が緑色に変わった男はメイドに頼む。
メイドが無表情にノリよく男の代弁をする。
「ユーヴェリア、一曲頼もうか。ここはオープニングが相応しい。」
髪が緑色に変わった男はメイドに頼む。
「はい、マスター。My Silly Daysですね了解しました。」
メイドはスカートの中からエレキギターを取り出し構える。
メイドはスカートの中からエレキギターを取り出し構える。
「さて、どんどん打ち上げてデータを取るかイリスの肌に傷がついたら困るしな。」
男は阿鼻叫喚になった校庭を瞬間移動を使いながら生徒たちを追い掛け回し大砲に詰め込んでは打ち上げ始めた。
男は阿鼻叫喚になった校庭を瞬間移動を使いながら生徒たちを追い掛け回し大砲に詰め込んでは打ち上げ始めた。
そして、メイドがギターをテンポよく弾き始める。
アンプも無いのに音が出る上に他の楽器の音も聞こえるのは不思議だが。
「ありったけのガラクタをつめーこんだ アトリエの窓にうつーった気まずそうなひーとりー♪」
アンプも無いのに音が出る上に他の楽器の音も聞こえるのは不思議だが。
「ありったけのガラクタをつめーこんだ アトリエの窓にうつーった気まずそうなひーとりー♪」
アルレビス学園は今日も平和です。
| 下がる男 | 柊 | 下がる男 | |
| 学園代表執行部員 | ロゼ | マナケミア2 | 主人公 |
| 学園代表執行部員補佐 | ウルリカ | マナケミア2 | 主人公 |
| ウルリカのペット?心のマナ | うりゅ | マナケミア2 | |
| ぷにフェチ変態お嬢様 | リリア | マナケミア2 | |
| どじっこメイド水のマナ | ウィム | マナケミア2 | |
| 黒いお姉さん | クロエ | マナケミア2 | |
| フラグブレイカー | 上条さん | 禁書目録 | |
| ジュネスのガッカリ王子 | 花村陽介 | ペルソナ4 | |
| 少年錬金術師ラス | イリスのアトリエ2 | オリジナル要素含む | |
| マナの姫君 | イリス | イリスのアトリエ | オリジナル要素含む |
| 魔人の錬金戦士アゾットマスター | イリスのアトリエ2 | オリジナル要素含む | |
| 深緑のアゾット | ユーヴェリア | イリスのアトリエ2 | 性格に若干の変更とオートマタを剣に変更 |
| ガチムチ妖精ペペロン | マナケミア2 | ||
| 能登半島の虎こと着ぐるみ紳士ゴトー | マナケミア2 | ||