ガーヴス - (2022/10/08 (土) 08:10:22) の編集履歴(バックアップ)
ガーヴス
西方暦以前の南部に栄えた先史文明モニイダスを守護する四操兵とよばれる古操兵のひとつ。都市の西面を守護し、「西面の武士」あるいは「聖衣の剣王」の異名をもつ狩猟機。その戦闘力は四操兵のなかで最強で、西方北部域を滅亡させた軍神や巨人にも匹敵すると言われる。
ただし、「戦士」の血を継ぐ、認められた操手しか本来の力を発揮できない。
ガーヴスが持つゾーン・マギシーナはあらゆる魔力を無効化する。
古王朝時代(『四操兵の記』)の操手はベイラ・アロウ・ルクーツ。その仮面にはガーヴスの意識の他に前操手であるマルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツの魂が宿り、ベイラを導く。
後にダカイト・ラズマ帝国によって発掘された所を山師によってなし崩し的に起動させられる。
ただし、「戦士」の血を継ぐ、認められた操手しか本来の力を発揮できない。
ガーヴスが持つゾーン・マギシーナはあらゆる魔力を無効化する。
古王朝時代(『四操兵の記』)の操手はベイラ・アロウ・ルクーツ。その仮面にはガーヴスの意識の他に前操手であるマルウェル・ヘリエ・ガーヴェラル・ルクーツの魂が宿り、ベイラを導く。
後にダカイト・ラズマ帝国によって発掘された所を山師によってなし崩し的に起動させられる。
装備 長剣ゾーン・マギシーナ(対として、操手用のモーン・マギシーナがある)