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気闘法

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気闘法とは術者の《》を肉体や武器に集中して、攻撃の威力を高める技である。しかし本来は戒律によって兵器(特に刃物)を扱えない修道士の方便として、拳足のみを強化するための技法であったという。実際のところ技量が上がれば、操兵相手に巨大な両手持ちの剣に勝る攻撃力さえ持つようになる。
更にこの技は、《気盾》、《操気》、《気功転移》、《百歩打》など、バリエーション豊かな使い方ができる。
伝道士以外の戦士練法師俗業でも修得することは可能だが、その場合宗教的信仰による天啓がないので、精霊界から扱えるマーナの量や高度な術法の使用には上限が存在する。

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