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ラウ・マーナ

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 南部大戦を制しシャルク法王国南部を二分した片方、後世の大帝国〈ラウマーナ〉の祖。
全くの新興勢力だったが、大戦でファインド森林諸国モルアレイド海岸諸国を呑み込み、ガッシュの帝国と同盟した(順序や時系列は不明)。

 ファインド南部森林にて山師マスガンが建国王となり在位三年ほどで行方・生死不明(後世の歴史家には彼の存在を疑う者さえいる)、次の王位は妻のシェラインが継いだ。

 国号は、「マーナへの敬愛」の意。

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