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最強キャラクター考察 - (2008/08/20 (水) 18:36:47) の1つ前との変更点
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*最強キャラクター考察
なりきりロールプレイでいかにゲームに没入できるかがこのゲームの面白さなので効率重視の強キャラ作成が重要ではないものの、それでも最初の種族選択やスキル設定に何時間も悩んでしまってゲームが始められない初心者や、二周目以降でのやりこみに最強キャラを目指す人のために。
俺TUEEEEになってしまうと面白くないのもまた事実だが、あれこれ考えながら俺TUEEEEEキャラを育成する段階はそれはそれで面白いものではないかと…。
ただ単に俺TUEEEEEEEEしたいだけなら難易度を下げるのが一番早いのは内緒だ。
**種族と星座の選択
キャラ作成で重点的に心がけるべきはマジカの最大値。
通常は知力の上昇に伴う分だけでは最大200が限度となり、それ以上のマジカを必要とするならば種族、星座選択でのマジカ補正は不可欠。
それ以外のステータスに関しては最終的に100まで上げてしまえばスタート時の違いはないはず。
**ステータス考察
-体力
--あまり初期の体力/持久力を気にする必要はないかも。 初期値最大(120/60)のオーク・レッドガードと、初期値最低(60/30)のブレトンでも、持久力を最速で上げていけばLv15以降は33しか体力は違ってこない。 体力値はおよそ150+15×Lvなので、後半になればなるほど誤差の範囲に沈む。
--最強印石一つで30アップ。
-マジカ
--どんな育て方でも素の値は最大200まで、これに種族補正やら星座補正が入る。
--最強印石一つで50アップ。 これは意外と大きく、ハイエルフや見習い座で耐性低下を装備で補うくらいなら、むしろブレトンや魔術師座でマジカを印石で補った方が強かったりする。
-スタミナ
--わりとどうでもいい部類に入る。 どんな育て方をしても最大値は400(腕力+気力+敏捷+持久)。
--最強印石一つで50アップ。
-耐性・吸収・反射
--上げづらいという意味ではマジカよりも優先かも。
--魔法耐性
---ブレトンで50
---変哲のない指輪で50
---リンダイの冠で25
---救世主の皮で25
---最強印石一つで20
--魔法吸収
---精霊座で50
---呑呪のアミュレットで26
---妖術師の指輪で25
---いくつかの装備で20
---最強印石一つで15
--魔法反射
---変哲のない指輪で33
---破呪の盾で30
---Ring of Sunfireで25
---ネナラタの冠で25
---反射のアミュレットで20
--ダメージ反射
---コロールの盾で35
---鉄拳の指輪で33
---刀剣の首飾りと斧のアミュレットで33
--疾病・病気・麻痺耐性
---生命力の指輪で全部まとめて100
***種族
-ハイエルフ(男性/女性)
--全種族中最大のマジカ上昇+100は魅力的
--疾病耐性も地味に便利といえば便利
--属性攻撃耐性低下は装備などで補完可能
-ブレトン(男性/女性)
--マジカ上昇+50と魔法耐性+50は魅力
***星座
-見習い座
--マジカ+100はおいしい。
--ハイエルフとの組み合わせは序盤に魔法耐性の低さで苦労する可能性あり。 初心者にはお勧めできない。
--魔法耐性低下は中盤以降装備などで補完可能。
-魔術師座
--これといったマイナス効果なしにマジカ+50は安定している。
--ただし他の星座に比べると+50は少々見劣りする。
-精霊座
--マジカ+150と魔法吸収50%は非常に魅力的。
--マジカが自然回復しなくなるため序盤はきついが、中盤以降にポーション作成や、マジカ吸収の魔法や武器が使用できるようになれば本領発揮。
--吸血鬼化が進行した場合、日中ファストトラベルできなくなるため詰む事がある。初心者には(ry
-戦士座
--腕力+10と持久力+10
--マジカこそ上昇しないが、持久力+10のため、他の星座より体力の伸びが良い。ただ、影響はそれほど大きくないため、マジカが上昇する星座を選んだ方が無難
-盗賊座
--速度+10、敏捷力+10、運+10
--能力値上昇が+30と圧倒的に大きく、また、最も上昇させるのが困難な運が10も上昇するため、最速でALL100に到達させることができる。ただし、ALL100に到達してしまった後はアドバンテージはゼロ。
--(最大レベルをかなり低くできるので他の星座のALL100と比較するとレベル依存の敵には相対的に強くなる)
**職業と育成計画
***職業
当然のごとくカスタムクラスを選択。
レベル管理を”綿密に”行えば結局のところどういう職業にしても結果は同じなのであまり気にしなくてもよいかもしれない。
-専門スキル
--選択した種族がボーナスを持っていないスキルを選択するべきである。(ハイエルフであれば戦闘か隠密、オークであれば魔法か隠密)
--が、一般的に言っておそらく戦闘を選択するのが楽でいい。 直接戦闘系のスキルを上げる苦労が軽減されるため(極端に上がりづらいスキルはどうせ訓練で上げてしまう)。
-2つのボーナスステータス
--ボーナスとして+5ptsが与えられるステータスには持久力と運を選択。
--持久力は体力の最大値に影響、運はあげるのが最も難しいステータス。
-7つのメジャースキル選択
--[[スキル]]のページを参考に選択。
--基本的にどういうスキル構成にしても、最終的にはどのスキルも十分に上げていけるので、あまりスキル構成にこだわる必要はない。
--ただ、特定の分野に偏ったスキル構成はやめたほうがいい。(戦士系だからといって戦闘スキルばかりメジャースキルにすると、ある程度レベルが上がった後にマジカを上げようとしてもメジャースキルが頭打ちになってレベルアップできないといった可能性もある。)
--そのため、なるべく様々な分野のスキルをメジャースキルにしておくのが無難。
--ガチガチのレベル管理をするつもりなら尚更どれを選んでもあまり変わらない。強いて言えば上げにくいスキルをメジャーにしないほうが無難。
スキルと関係して上昇するステータスは次のようになっている。
|腕力|殴打|刀剣|格闘|
|知力|召喚|神秘|錬金術|
|気力|破壊|変性|回復|
|敏捷|開錠|隠密|射手|
|速度|運動|軽業|軽装|
|持久力|鍛冶|重装|防御|
|魅力|幻惑|商才|話術|
|運||||
FAQにも書いてあるが、レベルアップ時にそれぞれのステータスに関係しているスキルの上昇値合計が10以上あれば+5のボーナスになる。(10以上の上昇は切り捨てられる)
同じステータスに関連したスキルを重点的にメジャースキルにするならば、全てのステータスの上昇を最終的に望む場合レベルアップごとのマイナースキル訓練によるレベル管理が重要となってくる。
逆に各ステータスに関連したスキルを満遍なくメジャースキルにした場合、効率のよいレベルアップはしにくくなるが、それほどレベルアップ時のスキル訓練に気を使わなくても各ステータスが満遍なくあがっていくだろう。
また、運動や重装・軽装、刀剣・殴打、などの戦闘に使うスキルは受動的に(自然に)あがるスキルであり、錬金や防御、軽業などは能動的に上げられるスキルである。
魔法スキルの多くや隠密スキルの一部は戦闘で多用するプレイスタイルでない限り能動的に上げることが出来る。
話術や商才、開錠は能動的に上げれるスキルだが、スキルが低いうちは通常の売買やイベント会話であがることもあるので注意。
また、ゲームの進行においてある程度のスキル上昇が求められるスキルもある。
たとえば、鍛冶スキルは序盤は低くても問題ないが、エンチャントされた装備を使用するようになる中盤以降は魔法アイテムを修理できるように50以上の鍛冶スキルがあることが望ましい。
また、神秘や幻惑、変性といった魔法スキルは序盤は比較的使用頻度が高いものが多いが、後半はエンチャント効果で代用することで使用頻度が下がるかもしれない。
逆に破壊や回復、召喚はスキルが高ければ高いほど使いやすく、終盤までメインで使っていける魔法スキルである。
これらのスキルのうち自分がどういうプレイスタイルでどのスキルがあがりやすいのか(どのスキルを訓練していく必要があるのか)、またある程度自然にレベルアップさせていくのか、レベル管理をしながらプレイするのかによってメジャースキルを選択していけばよい。
-神秘
--生命探知や魂縛など一部の魔法は有効だがそれ以外はあまり使わない。特に後半になるとそれら魔法は扱いやすいエンチャントに頼りがちになるため、他の魔法スキルに比べると微妙。
--レベルアップの為の必要回数が少なめなので、管理レベル上げを行なうならメジャースキルとして有用。
-変性
--軽量化や鍵開けなど、使わない人は全く使わないような呪文が揃っている。
--ただ、大学で購入できる達人向けの軽量化は超がつくほど有用なので、上げれば非常に便利。
--やはりレベルアップし易いので、管理タイプのメジャースキル向け。
-破壊・回復
--よく使う必須スキルの割に非常にレベルアップし辛い。
-召喚
--何故かものすごくレベルアップし易い。 メジャースキルにして序盤に上げまくれば頼もしい。
-幻惑
--主に使うのは発光と魅了。 特に魅了でひっそりと経験値が溜ったりするので、管理には注意。
-錬金術
--無ければ無いでそう困らない。
--スキングラードの農場で材料を集めれば、レベル上げは容易な部類。
-格闘・刀剣・殴打・射撃
--どれか一つだけを使うことにしておけば、他のスキルは意識しなければ絶対に上がらない。
--ダガーからクレイモアまで使える刀剣に専念するのが基本か。
--格闘はエンチャント攻撃ができないために他に劣る。
-重装・軽装
--どちらか一つだけ、もしくは衣服だけ使うことにしておけば絶対に他のは上がらない。
--軽装の方が敵が身に着けている確率が高い気がするので、いいエンチャント装備を使いたいなら軽装を使うべきか。
--序盤は持久力を最優先で上げなければならないため、普段から重装を使った方が早くレベルを上げられる。
-防御
--持久力の為に序盤に上げまくる。 その後も普通に戦っていけば自然に上がっていくため、管理には不向き。
-話術
--話術を鍛えるよりも幻惑魔法の魅了を使ったほうが楽だし、幻惑魔法のほうが有効に使える。
--魅了の魔法を覚えた瞬間にもう触られることのないスキル。
-運動
--移動により勝手に上昇してしまうため、最もレベルアップ管理泣かせのスキル。
--しかし上げようと思っても極端に上がり難いスキルの為、レベルの低いうちから積極的に訓練してもらうべき。
-商才
--取引をしていると勝手に上昇してしまう。取引は任意で回避はできるもののかなりの苦行。
--これも極端に上がり難いため、全スキル100を目指すなら優先的な訓練対象。
-軽業
--プレイ中ついぴょんぴょん飛び跳ねたくなる人はいつの間にか上がっている。
--高いところから飛び降りるのが好きな人もいつの間にか上がっている。
-鍛冶
--序盤に持久力上げのついでに50くらいまで上げてしまう。 わりと頻繁に上がるため、管理には不向き。
-開錠
--変性とのニ択だが、どんな鍵でもプレイヤーの腕次第で開けられるという点でこちらを大抵の人は選ぶだろう
--その場合、管理は困難なのでメジャーには不向き。
-隠密
--盗賊ギルドなどに入らないかぎりそうそう使わない。
--レベル上げもし易いので、管理メジャースキル向け。
***レベル上限とステータスの強化について
ステータスの初期値は、補正がない場合運以外の7ステータスの初期値は40、運の初期値は50になっている。
ステータスに何の補正もない場合、レベルアップごとに運以外のステータスを毎回+5のボーナスを3つ選択していけば最短でレベル29で運以外のステータスをすべて100まであげることができる。
7つのメジャースキルは補正なしの場合25からスタートする。
つまりメジャースキルの選択以外に補正がない場合ならばメジャースキルは合計で最大525ポイントあがり、この場合のレベル上限は53になる。
また、選択したメジャースキルに専門スキル選択や種族の補正がかかっている場合のレベル上限は45になる。
ただし、イベントによって一部の100レベルに達しているスキルを100以上に強化することが可能なので、それらを駆使すればレベル上限はもっと高くなる。
-限界値(100)以上のスキル強化
--神像クエストのハルメアス・モラでもらえる本を使えば100を超えてステータス強化が可能。レベル限界に達していてもさらに最大3レベルアップ可能。
--戦士ギルドのクエスト「悩みの種はネズミ」で軽業のトレーニングを選択しておけば1pts強化可能。
--帝都のクエスト「グレイプリンスの生い立ち」で運動、防御、刀剣を3pts強化可能
--暗殺ギルドのクエスト「犯人は誰だ」完了後に報酬「夜母の祝福」を受け取れば刀剣、弓矢、軽業、開錠、隠密を2pts強化可能。
限界を超えられるのは既にスキルが100に達している場合のみなので注意(100未満で強化されたスキルはその後100になった時点で打ち止め)
「グレイ・プリンスの訓練」「夜母の祝福」の対象スキルをメジャースキルに設定していた場合、訓練同様に増加分はレベルアップのためのポイントに加算されない(100未満で強化された場合は限界を超えられないばかりかキャラクターの最大レベルが下がる要因になる)
***訓練について
いくつかのスキルは極端に上がりづらく、また生涯で受けられる訓練の回数は決まっている。
レベルの上限が50なら、たった245回しか訓練は受けられない。 レベルの低いうちから、積極的に訓練を受けておこう。
-極端に上げづらいスキル
--運動
--回復
--商才
-比較的上げづらいスキル
--話術
--破壊
これらのスキルはメジャースキルにはあまりお薦めしない。
マイナースキルとして選択し、レベルの低い内から練習(訓練だけでなく)しておき、スキルレベルが50を超えたあたりから訓練に頼るようにするといい。
また、スキル低下の魔法を自分にかけた状態なら、タダ同然でスキルレベル100までその辺のトレーナーに育成してもらえる。
***育成計画
-持久力はレベル2への成長の時点から毎回+5を獲得しないと、体力が理論最大値に到達出来なくなる。最強キャラを目指すのであれば持久力を最短で100に上げる事が最優先課題になる。
-まずスキルポイントの動向(最後のレベルアップの後にどのスキルがどれだけあがったか)を常に把握することが重要。
-レベルアップ後に、各スキルの値をメモしておくこと。
-メジャースキルの上昇が合計でレベルアップに達しそうになったらいったん冒険をやめて、どのステータスを上げたいかを選ぶ。
-あげたいステータスが+5のボーナスを得るのに十分なポイントを得るまで必要なマイナースキルをトレーニングする。
-最後にレベルアップに必要なメジャースキルをあげる。
この方法だとステータ最大化に達するまでに無駄になるボーナスも多いが、(ある程度)ゲームをしながらレベル管理することができる。
ポイントは受動的にあがるスキルをいくつか(7つ全部にはしないほうがいい)メジャースキルにし、錬金などの能動的にあげれるスキルをマイナースキルにしておくこと。
どのステータスを上げていくかについては、序盤は持久力と腕力、知力を上げていくのがゲームを楽に進めやすくてよい。
それに加えて弓使いならば敏捷性を、魔法を多用するなら気力をあげていけば問題ないだろう。
体力は持久力の2倍の値が基本値になり、これの他にボーナスが付く。ボーナス値はレベルアップ時の持久力の10分の1の値(端数切捨て)になるが、これはレベルアップした時、そのつど累加されてゆく形となる。
レベル1で持久力が35(体力は70)から始まり、レベル2で38、レベル3で40、レベル4で45の成長の時、レベル4での体力値は
(45*2) + 3 + 4 + 4 = 101
という計算になる。
つまり毎回+5で成長させ、最短で100にさせないと最大値を取り逃がす計算になる。
***育成計画 さらに完璧を目指す貴方へ
(UESPのEfficient Levelingをもとに適当に翻訳)
確実かつなるべく効率よく最短でステータスをマックスにする戦略。
すべてのステータスを最大化(もしくはそれ以上)するためにはどのように育成するべきか。
もっとも無駄のないステータス上昇を望むには、各レベルアップでの+5ボーナス2つか3つのみである状態でレベルアップをするのが理想的。
4つ以上のステータスにボーナスがつくということは、選択できる3つのステータス以外のボーナスを得る機会を逃している=損をしているというこであり、最短でのステータス最大化という観点からはもったいない。
レベルアップ時にボーナスを+5/+5/+5にする戦略と+5/+5にする戦略の二つのがある。
前者は最も短時間に運以外のステータスが上限に達したキャラクターを作ることが出来る。
この戦略ではメジャースキル10ポイントとマイナースキル20ポイントの上昇を必要とする。
後者は各レベルアップごとに+1しかあがらない運のステータスを毎回あげつつ育成する戦略である。
この戦略では最短でレベル51で運が100に達する。(カスタムクラスで+5のボーナスステータスに運を選んでいればレベル46で、星座に盗賊座を選んで運に+10されていればレベル41で、両方の組み合わせでレベル36で可能)
運が100に達した後は、+5*3の前者の戦略でレベルを上げていけば最短で全てのステータスが100になる。
ただし、全ての能力値(ステータス)が100になった時点でそれ以降LVUP出来なくなるので注意が必要。
まだLVUPする余裕がある場合は、LVUPに伴う体力増加を受けられない事になってしまうので、真の最強キャラにはならない。
LVUP時に一つでも上げられる能力値があればいいので、それを考慮して育成しよう!
これらの戦略に基づいてレベルアップするためには、メジャースキル、マイナースキルともに綿密な計画に基づいて育成する必要があり、現実的にゲームの進行と育成を両立することは難しいかもしれない。
**最強装備の一例
結局のところ強力な装備品を用いればダメージ反射100%、魔法耐性・魔法吸収・魔法反射100%といった無敵キャラがいくらでも作れてしまうし、さすがにそこまでいくとカメレオン装備同様に面白くないかもしれないので自己責任でどうぞ。
(何か思いついたらどんどん追加よろ)
***装備例1
-コロールの紋章盾([[父の罪>クエスト/Chorrol(コロール)#id_0b69103b]]:レベル25以上で取得)
-デイドラ・碧水晶の兜+魔法耐性20%(印石使用)
-デイドラ・碧水晶のキュイラス+魔法耐性20%(印石使用)
-デイドラ・碧水晶の篭手+魔法耐性20%(印石使用)
-デイドラ・碧水晶のグリーヴ+魔法耐性20%(印石使用)
-デイドラ・碧水晶のブーツ+魔法耐性20%(印石使用)
-鉄拳の指輪
-生命力の指輪
-剣のネックレス/斧のアミュレット
-発動効果
--ダメージ反射101%
--魔法耐性100%
--疾病耐性100%
--麻痺耐性100%
--毒耐性100%
--格闘スキル上昇&刀剣/殴打スキル上昇25pts
--持久力上昇10pts
-弓攻撃以外ダメージをくらわないというまさに無敵装備。
***装備例2(もっとお手軽に無敵化)
-コロールの紋章盾([[父の罪>クエスト/Chorrol(コロール)#id_0b69103b]]:レベル25以上で取得)
-鉄拳の指輪
-変哲の無い指輪([[暁の道>クエスト/メインクエスト#id_3c2869bc]]:レベル22以上で取得)
-斧のアミュレット
-種族はブレトン選択で魔法耐性+50
-発動効果
--ダメージ反射101%
--魔法耐性100
-これでも弓以外無敵が可能。
***お勧め狩場
長くなったので別ページにまとめてあります。
[[お勧め狩場]]
----
*最強キャラクター考察
なりきりロールプレイでいかにゲームに没入できるかがこのゲームの面白さなので効率重視の強キャラ作成が重要ではないものの、それでも最初の種族選択やスキル設定に何時間も悩んでしまってゲームが始められない初心者や、二周目以降でのやりこみに最強キャラを目指す人のために。
俺TUEEEEになってしまうと面白くないのもまた事実だが、あれこれ考えながら俺TUEEEEEキャラを育成する段階はそれはそれで面白いものではないかと…。
ただ単に俺TUEEEEEEEEしたいだけなら難易度を下げるのが一番早いのは内緒だ。
**種族と星座の選択
キャラ作成で重点的に心がけるべきはマジカの最大値。
通常は知力の上昇に伴う分だけでは最大200が限度となり、それ以上のマジカを必要とするならば種族、星座選択でのマジカ補正は不可欠。
それ以外のステータスに関しては最終的に100まで上げてしまえばスタート時の違いはないはず。
**ステータス考察
-体力
--あまり初期の体力/持久力を気にする必要はないかも。 初期値最大(120/60)のオーク・レッドガードと、初期値最低(60/30)のブレトンでも、持久力を最速で上げていけばLv15以降は33しか体力は違ってこない。 体力値はおよそ150+15×Lvなので、後半になればなるほど誤差の範囲に沈む。
--最強印石一つで30アップ。
-マジカ
--どんな育て方でも素の値は最大200まで、これに種族補正やら星座補正が入る。
--最強印石一つで50アップ。 これは意外と大きく、ハイエルフや見習い座で耐性低下を装備で補うくらいなら、むしろブレトンや魔術師座でマジカを印石で補った方が強かったりする。
-スタミナ
--わりとどうでもいい部類に入る。 どんな育て方をしても最大値は400(腕力+気力+敏捷+持久)。
--最強印石一つで50アップ。
-耐性・吸収・反射
--上げづらいという意味ではマジカよりも優先かも。
--魔法耐性
---ブレトンで50
---変哲のない指輪で50
---リンダイの冠で25
---救世主の皮で25
---最強印石一つで20
--魔法吸収
---精霊座で50
---呑呪のアミュレットで26
---妖術師の指輪で25
---いくつかの装備で20
---最強印石一つで15
--魔法反射
---変哲のない指輪で33
---破呪の盾で30
---Ring of Sunfireで25
---ネナラタの冠で25
---反射のアミュレットで20
--ダメージ反射
---コロールの盾で35
---鉄拳の指輪で33
---刀剣の首飾りもしくは斧のアミュレットで33
--疾病・病気・麻痺耐性
---生命力の指輪で全部まとめて100
***種族
-ハイエルフ(男性/女性)
--全種族中最大のマジカ上昇+100は魅力的
--疾病耐性も地味に便利といえば便利
--属性攻撃耐性低下は装備などで補完可能
-ブレトン(男性/女性)
--マジカ上昇+50と魔法耐性+50は魅力
***星座
-見習い座
--マジカ+100はおいしい。
--ハイエルフとの組み合わせは序盤に魔法耐性の低さで苦労する可能性あり。 初心者にはお勧めできない。
--魔法耐性低下は中盤以降装備などで補完可能。
-魔術師座
--これといったマイナス効果なしにマジカ+50は安定している。
--ただし他の星座に比べると+50は少々見劣りする。
-精霊座
--マジカ+150と魔法吸収50%は非常に魅力的。
--マジカが自然回復しなくなるため序盤はきついが、中盤以降にポーション作成や、マジカ吸収の魔法や武器が使用できるようになれば本領発揮。
--吸血鬼化が進行した場合、日中ファストトラベルできなくなるため詰む事がある。初心者には(ry
-戦士座
--腕力+10と持久力+10
--マジカこそ上昇しないが、持久力+10のため、他の星座より体力の伸びが良い。ただ、影響はそれほど大きくないため、マジカが上昇する星座を選んだ方が無難
-盗賊座
--速度+10、敏捷力+10、運+10
--能力値上昇が+30と圧倒的に大きく、また、最も上昇させるのが困難な運が10も上昇するため、最速でALL100に到達させることができる。ただし、ALL100に到達してしまった後はアドバンテージはゼロ。
--(最大レベルをかなり低くできるので他の星座のALL100と比較するとレベル依存の敵には相対的に強くなる)
**職業と育成計画
***職業
当然のごとくカスタムクラスを選択。
レベル管理を”綿密に”行えば結局のところどういう職業にしても結果は同じなのであまり気にしなくてもよいかもしれない。
-専門スキル
--選択した種族がボーナスを持っていないスキルを選択するべきである。(ハイエルフであれば戦闘か隠密、オークであれば魔法か隠密)
--が、一般的に言っておそらく戦闘を選択するのが楽でいい。 直接戦闘系のスキルを上げる苦労が軽減されるため(極端に上がりづらいスキルはどうせ訓練で上げてしまう)。
-2つのボーナスステータス
--ボーナスとして+5ptsが与えられるステータスには持久力と運を選択。
--持久力は体力の最大値に影響、運はあげるのが最も難しいステータス。
-7つのメジャースキル選択
--[[スキル]]のページを参考に選択。
--基本的にどういうスキル構成にしても、最終的にはどのスキルも十分に上げていけるので、あまりスキル構成にこだわる必要はない。
--ただ、特定の分野に偏ったスキル構成はやめたほうがいい。(戦士系だからといって戦闘スキルばかりメジャースキルにすると、ある程度レベルが上がった後にマジカを上げようとしてもメジャースキルが頭打ちになってレベルアップできないといった可能性もある。)
--そのため、なるべく様々な分野のスキルをメジャースキルにしておくのが無難。
--ガチガチのレベル管理をするつもりなら尚更どれを選んでもあまり変わらない。強いて言えば上げにくいスキルをメジャーにしないほうが無難。
スキルと関係して上昇するステータスは次のようになっている。
|腕力|殴打|刀剣|格闘|
|知力|召喚|神秘|錬金術|
|気力|破壊|変性|回復|
|敏捷|開錠|隠密|射手|
|速度|運動|軽業|軽装|
|持久力|鍛冶|重装|防御|
|魅力|幻惑|商才|話術|
|運||||
FAQにも書いてあるが、レベルアップ時にそれぞれのステータスに関係しているスキルの上昇値合計が10以上あれば+5のボーナスになる。(10以上の上昇は切り捨てられる)
同じステータスに関連したスキルを重点的にメジャースキルにするならば、全てのステータスの上昇を最終的に望む場合レベルアップごとのマイナースキル訓練によるレベル管理が重要となってくる。
逆に各ステータスに関連したスキルを満遍なくメジャースキルにした場合、効率のよいレベルアップはしにくくなるが、それほどレベルアップ時のスキル訓練に気を使わなくても各ステータスが満遍なくあがっていくだろう。
また、運動や重装・軽装、刀剣・殴打、などの戦闘に使うスキルは受動的に(自然に)あがるスキルであり、錬金や防御、軽業などは能動的に上げられるスキルである。
魔法スキルの多くや隠密スキルの一部は戦闘で多用するプレイスタイルでない限り能動的に上げることが出来る。
話術や商才、開錠は能動的に上げれるスキルだが、スキルが低いうちは通常の売買やイベント会話であがることもあるので注意。
また、ゲームの進行においてある程度のスキル上昇が求められるスキルもある。
たとえば、鍛冶スキルは序盤は低くても問題ないが、エンチャントされた装備を使用するようになる中盤以降は魔法アイテムを修理できるように50以上の鍛冶スキルがあることが望ましい。
また、神秘や幻惑、変性といった魔法スキルは序盤は比較的使用頻度が高いものが多いが、後半はエンチャント効果で代用することで使用頻度が下がるかもしれない。
逆に破壊や回復、召喚はスキルが高ければ高いほど使いやすく、終盤までメインで使っていける魔法スキルである。
これらのスキルのうち自分がどういうプレイスタイルでどのスキルがあがりやすいのか(どのスキルを訓練していく必要があるのか)、またある程度自然にレベルアップさせていくのか、レベル管理をしながらプレイするのかによってメジャースキルを選択していけばよい。
-神秘
--生命探知や魂縛など一部の魔法は有効だがそれ以外はあまり使わない。特に後半になるとそれら魔法は扱いやすいエンチャントに頼りがちになるため、他の魔法スキルに比べると微妙。
--レベルアップの為の必要回数が少なめなので、管理レベル上げを行なうならメジャースキルとして有用。
-変性
--軽量化や鍵開けなど、使わない人は全く使わないような呪文が揃っている。
--ただ、大学で購入できる達人向けの軽量化は超がつくほど有用なので、上げれば非常に便利。
--やはりレベルアップし易いので、管理タイプのメジャースキル向け。
-破壊・回復
--よく使う必須スキルの割に非常にレベルアップし辛い。
-召喚
--何故かものすごくレベルアップし易い。 メジャースキルにして序盤に上げまくれば頼もしい。
-幻惑
--主に使うのは発光と魅了。 特に魅了でひっそりと経験値が溜ったりするので、管理には注意。
-錬金術
--無ければ無いでそう困らない。
--スキングラードの農場で材料を集めれば、レベル上げは容易な部類。
-格闘・刀剣・殴打・射撃
--どれか一つだけを使うことにしておけば、他のスキルは意識しなければ絶対に上がらない。
--ダガーからクレイモアまで使える刀剣に専念するのが基本か。
--格闘はエンチャント攻撃ができないために他に劣る。
-重装・軽装
--どちらか一つだけ、もしくは衣服だけ使うことにしておけば絶対に他のは上がらない。
--軽装の方が敵が身に着けている確率が高い気がするので、いいエンチャント装備を使いたいなら軽装を使うべきか。
--序盤は持久力を最優先で上げなければならないため、普段から重装を使った方が早くレベルを上げられる。
-防御
--持久力の為に序盤に上げまくる。 その後も普通に戦っていけば自然に上がっていくため、管理には不向き。
-話術
--話術を鍛えるよりも幻惑魔法の魅了を使ったほうが楽だし、幻惑魔法のほうが有効に使える。
--魅了の魔法を覚えた瞬間にもう触られることのないスキル。
-運動
--移動により勝手に上昇してしまうため、最もレベルアップ管理泣かせのスキル。
--しかし上げようと思っても極端に上がり難いスキルの為、レベルの低いうちから積極的に訓練してもらうべき。
-商才
--取引をしていると勝手に上昇してしまう。取引は任意で回避はできるもののかなりの苦行。
--これも極端に上がり難いため、全スキル100を目指すなら優先的な訓練対象。
-軽業
--プレイ中ついぴょんぴょん飛び跳ねたくなる人はいつの間にか上がっている。
--高いところから飛び降りるのが好きな人もいつの間にか上がっている。
-鍛冶
--序盤に持久力上げのついでに50くらいまで上げてしまう。 わりと頻繁に上がるため、管理には不向き。
-開錠
--変性とのニ択だが、どんな鍵でもプレイヤーの腕次第で開けられるという点でこちらを大抵の人は選ぶだろう
--その場合、管理は困難なのでメジャーには不向き。
-隠密
--盗賊ギルドなどに入らないかぎりそうそう使わない。
--レベル上げもし易いので、管理メジャースキル向け。
***レベル上限とステータスの強化について
ステータスの初期値は、補正がない場合運以外の7ステータスの初期値は40、運の初期値は50になっている。
ステータスに何の補正もない場合、レベルアップごとに運以外のステータスを毎回+5のボーナスを3つ選択していけば最短でレベル29で運以外のステータスをすべて100まであげることができる。
7つのメジャースキルは補正なしの場合25からスタートする。
つまりメジャースキルの選択以外に補正がない場合ならばメジャースキルは合計で最大525ポイントあがり、この場合のレベル上限は53になる。
また、選択したメジャースキルに専門スキル選択や種族の補正がかかっている場合のレベル上限は45になる。
ただし、イベントによって一部の100レベルに達しているスキルを100以上に強化することが可能なので、それらを駆使すればレベル上限はもっと高くなる。
-限界値(100)以上のスキル強化
--神像クエストのハルメアス・モラでもらえる本を使えば100を超えてステータス強化が可能。レベル限界に達していてもさらに最大3レベルアップ可能。
--戦士ギルドのクエスト「悩みの種はネズミ」で軽業のトレーニングを選択しておけば1pts強化可能。
--帝都のクエスト「グレイプリンスの生い立ち」で運動、防御、刀剣を3pts強化可能
--暗殺ギルドのクエスト「犯人は誰だ」完了後に報酬「夜母の祝福」を受け取れば刀剣、弓矢、軽業、開錠、隠密を2pts強化可能。
限界を超えられるのは既にスキルが100に達している場合のみなので注意(100未満で強化されたスキルはその後100になった時点で打ち止め)
「グレイ・プリンスの訓練」「夜母の祝福」の対象スキルをメジャースキルに設定していた場合、訓練同様に増加分はレベルアップのためのポイントに加算されない(100未満で強化された場合は限界を超えられないばかりかキャラクターの最大レベルが下がる要因になる)
***訓練について
いくつかのスキルは極端に上がりづらく、また生涯で受けられる訓練の回数は決まっている。
レベルの上限が50なら、たった245回しか訓練は受けられない。 レベルの低いうちから、積極的に訓練を受けておこう。
-極端に上げづらいスキル
--運動
--回復
--商才
-比較的上げづらいスキル
--話術
--破壊
これらのスキルはメジャースキルにはあまりお薦めしない。
マイナースキルとして選択し、レベルの低い内から練習(訓練だけでなく)しておき、スキルレベルが50を超えたあたりから訓練に頼るようにするといい。
また、スキル低下の魔法を自分にかけた状態なら、タダ同然でスキルレベル100までその辺のトレーナーに育成してもらえる。
***育成計画
-持久力はレベル2への成長の時点から毎回+5を獲得しないと、体力が理論最大値に到達出来なくなる。最強キャラを目指すのであれば持久力を最短で100に上げる事が最優先課題になる。
-まずスキルポイントの動向(最後のレベルアップの後にどのスキルがどれだけあがったか)を常に把握することが重要。
-レベルアップ後に、各スキルの値をメモしておくこと。
-メジャースキルの上昇が合計でレベルアップに達しそうになったらいったん冒険をやめて、どのステータスを上げたいかを選ぶ。
-あげたいステータスが+5のボーナスを得るのに十分なポイントを得るまで必要なマイナースキルをトレーニングする。
-最後にレベルアップに必要なメジャースキルをあげる。
この方法だとステータ最大化に達するまでに無駄になるボーナスも多いが、(ある程度)ゲームをしながらレベル管理することができる。
ポイントは受動的にあがるスキルをいくつか(7つ全部にはしないほうがいい)メジャースキルにし、錬金などの能動的にあげれるスキルをマイナースキルにしておくこと。
どのステータスを上げていくかについては、序盤は持久力と腕力、知力を上げていくのがゲームを楽に進めやすくてよい。
それに加えて弓使いならば敏捷性を、魔法を多用するなら気力をあげていけば問題ないだろう。
体力は持久力の2倍の値が基本値になり、これの他にボーナスが付く。ボーナス値はレベルアップ時の持久力の10分の1の値(端数切捨て)になるが、これはレベルアップした時、そのつど累加されてゆく形となる。
レベル1で持久力が35(体力は70)から始まり、レベル2で38、レベル3で40、レベル4で45の成長の時、レベル4での体力値は
(45*2) + 3 + 4 + 4 = 101
という計算になる。
つまり毎回+5で成長させ、最短で100にさせないと最大値を取り逃がす計算になる。
***育成計画 さらに完璧を目指す貴方へ
(UESPのEfficient Levelingをもとに適当に翻訳)
確実かつなるべく効率よく最短でステータスをマックスにする戦略。
すべてのステータスを最大化(もしくはそれ以上)するためにはどのように育成するべきか。
もっとも無駄のないステータス上昇を望むには、各レベルアップでの+5ボーナス2つか3つのみである状態でレベルアップをするのが理想的。
4つ以上のステータスにボーナスがつくということは、選択できる3つのステータス以外のボーナスを得る機会を逃している=損をしているというこであり、最短でのステータス最大化という観点からはもったいない。
レベルアップ時にボーナスを+5/+5/+5にする戦略と+5/+5にする戦略の二つのがある。
前者は最も短時間に運以外のステータスが上限に達したキャラクターを作ることが出来る。
この戦略ではメジャースキル10ポイントとマイナースキル20ポイントの上昇を必要とする。
後者は各レベルアップごとに+1しかあがらない運のステータスを毎回あげつつ育成する戦略である。
この戦略では最短でレベル51で運が100に達する。(カスタムクラスで+5のボーナスステータスに運を選んでいればレベル46で、星座に盗賊座を選んで運に+10されていればレベル41で、両方の組み合わせでレベル36で可能)
運が100に達した後は、+5*3の前者の戦略でレベルを上げていけば最短で全てのステータスが100になる。
ただし、全ての能力値(ステータス)が100になった時点でそれ以降LVUP出来なくなるので注意が必要。
まだLVUPする余裕がある場合は、LVUPに伴う体力増加を受けられない事になってしまうので、真の最強キャラにはならない。
LVUP時に一つでも上げられる能力値があればいいので、それを考慮して育成しよう!
これらの戦略に基づいてレベルアップするためには、メジャースキル、マイナースキルともに綿密な計画に基づいて育成する必要があり、現実的にゲームの進行と育成を両立することは難しいかもしれない。
**最強装備の一例
結局のところ強力な装備品を用いればダメージ反射100%、魔法耐性・魔法吸収・魔法反射100%といった無敵キャラがいくらでも作れてしまうし、さすがにそこまでいくとカメレオン装備同様に面白くないかもしれないので自己責任でどうぞ。
(何か思いついたらどんどん追加よろ)
***装備例1
-コロールの紋章盾([[父の罪>クエスト/Chorrol(コロール)#id_0b69103b]]:レベル25以上で取得)
-デイドラ・碧水晶の兜+魔法耐性20%(印石使用)
-デイドラ・碧水晶のキュイラス+魔法耐性20%(印石使用)
-デイドラ・碧水晶の篭手+魔法耐性20%(印石使用)
-デイドラ・碧水晶のグリーヴ+魔法耐性20%(印石使用)
-デイドラ・碧水晶のブーツ+魔法耐性20%(印石使用)
-鉄拳の指輪
-生命力の指輪
-刀剣の首飾り/斧のアミュレット
-発動効果
--ダメージ反射101%
--魔法耐性100%
--疾病耐性100%
--麻痺耐性100%
--毒耐性100%
--格闘スキル上昇&刀剣/殴打スキル上昇25pts
--持久力上昇10pts
-弓攻撃以外ダメージをくらわないというまさに無敵装備。
***装備例2(もっとお手軽に無敵化)
-コロールの紋章盾([[父の罪>クエスト/Chorrol(コロール)#id_0b69103b]]:レベル25以上で取得)
-鉄拳の指輪
-変哲の無い指輪([[暁の道>クエスト/メインクエスト#id_3c2869bc]]:レベル22以上で取得)
-斧のアミュレット
-種族はブレトン選択で魔法耐性+50
-発動効果
--ダメージ反射101%
--魔法耐性100
-これでも弓以外無敵が可能。
***お勧め狩場
長くなったので別ページにまとめてあります。
[[お勧め狩場]]
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