Return of the Obra Dinn (switch版) 攻略ヒントと特定理由@ウィキ [オブラ・ディン号の帰還][リターンオブジオブラディン]
攻略のコツ
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攻略のコツ
調査の進め方
最初は手記のページを埋めることに専念
最初のうちは無理に身元を特定しようとせず、死体の追憶に専念することを推奨します。
死体の場所については、左上に場所が記された白紙のページがあるので、それを参考に死体を探すとやりやすいです。
手記を埋めたら思念を巡ってみる
一通り手記を埋めたところで、何から手を付ければいいかわからない、ということがよくあります。
その場合は、まずは時系列順に思念を巡ってみることを推奨します。
その場合は、まずは時系列順に思念を巡ってみることを推奨します。
そうすることで、今まで集めた断片的な情報を整理することができます。
また、実際に思念を訪れることで、今まで見逃していたことを見つけることにつながります。
また、実際に思念を訪れることで、今まで見逃していたことを見つけることにつながります。
いちいち死体のところまで行って時計を使わないといけないので手間はかかりますが、推理の前の状況整理と手がかり集めに大いに役立ちます。
メモを用意する
ゲーム内にはメモ機能がないため、手に入れた手がかりや証拠をゲーム内で記録しておくことはできません。
そのため調査の中で知ったことや考えたことを忘れてしまうこともしばしばです。
実際にメモを用意し、手がかりや自分の推理を書き残しておくことを推奨します。
そのため調査の中で知ったことや考えたことを忘れてしまうこともしばしばです。
実際にメモを用意し、手がかりや自分の推理を書き残しておくことを推奨します。
難易度の低い人物から特定する
各人物には身元の特定難易度が設定されており、▲の数で表されています。
ですのでまずは、▲1つの人物から着手するのがよいでしょう。
ですのでまずは、▲1つの人物から着手するのがよいでしょう。
ただし、中には▲2なのに難しい人物がいるほか、最高難易度の▲3つに至っては25人もいて優先度の判断がつきづらいので、当wikiでは独自の難易度も設定してあります。よければ参考にしてください。
※難易度ごとの一覧はリンク先参照
※難易度ごとの一覧はリンク先参照
重要な活用術
ブックマーク機能を活用
ある人物についてブックマークすると、その人物が登場する場面のページ上部に、マークがつきます。
※つけ方はリンク先参照
※つけ方はリンク先参照
このゲームでは、登場人物の居場所や行動などが大きな手掛かりになるので、このブックマーク機能は非常に有用です。
特定したい人物についてブックマークを付け、ブックマークがついたページの思念に行き、その人物の行動を探っていく、といった感じに活用すると効果的です。
特定したい人物についてブックマークを付け、ブックマークがついたページの思念に行き、その人物の行動を探っていく、といった感じに活用すると効果的です。
なお、ブックマークは一度につけられるのは一人までで、新しく別の人物にブックマークをつけると、前につけたものは自動的に解除されます。
名前入力の『不明』の活用
名前入力の時に出てくる選択肢の中には、名前の部分が「不明」となっているものがあります。
これは「職業はわかるけど名前はまだわからない」というときなどに、職業だけを仮置きするためのものです。
例えば、『不明 甲板員』を選ぶと「この甲板員は~」と表示される、といった塩梅です。
これは「職業はわかるけど名前はまだわからない」というときなどに、職業だけを仮置きするためのものです。
例えば、『不明 甲板員』を選ぶと「この甲板員は~」と表示される、といった塩梅です。
ゲーム側から一切説明のない要素ですが、かなり有用です。
その他ポイント
死因はそれっぽいのを
一方で死因については、推測の域を脱しないものが数多くあります。
死因についてはあまり拘らず、可能性の高いものを選んでいくことをオススメします。
死因についてはあまり拘らず、可能性の高いものを選んでいくことをオススメします。
失踪者とその安否
失踪者とは、調査の中で死体が見つからなかった人々を指します。
つまり、状況によっては死んでるかもしれないし、生きてるかもしれないのです。
つまり、状況によっては死んでるかもしれないし、生きてるかもしれないのです。
ただ、失踪者についても安否を確定させる必要があります。
それについては、その失踪者がいつどうやって姿を消したかが、手がかりになるかもしれません。
それについては、その失踪者がいつどうやって姿を消したかが、手がかりになるかもしれません。
ただし2名ほど、オブラ・ディン号上では安否情報の入力自体がそもそもできない、安否不明の人がいます。彼らの安否については、下船するまで特定ができませんので、ご注意ください。
身元特定の根拠は必ずある
60人の船員たちの身元については、特定するための手がかりが必ずあります。
例えばインド人甲板員は4人いますが、彼らを識別する根拠はどこかにあります。
例えばインド人甲板員は4人いますが、彼らを識別する根拠はどこかにあります。
このゲームを隅々まで楽しむためにも、何かしらの根拠を見つけてから名前を入力することを推奨します。
(つまるところ、ローラー作戦は最後の手段ということです。)
(つまるところ、ローラー作戦は最後の手段ということです。)
「3人」に拘りすぎない
このゲームでは3人分の(終盤は2人分の)正しい身元と安否を入力することで確定イベントが発生し、調査が進展します。
そのため、「3人分の身元と安否を入れたのに確定しない」ことに不安を覚えることがよくあります。
そのため、「3人分の身元と安否を入れたのに確定しない」ことに不安を覚えることがよくあります。
ですがその場合は、あまり気にせずに進めてしまい、間違っている箇所の確認は確定イベントが発生した後に行った方がいいです。
もし確定イベントが発生する前に間違った箇所を探し出そうとすると、せっかく正しく行われた推理についてもひっかきまわすこととなり、ますます混乱してしまうからです。